Strv 122

Last-modified: 2020-05-24 (日) 19:30:36

スウェーデン RankⅦ 中戦車(MBT) Stridsvagn 122 Edit

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概要 Edit

1.97で追加されたスウェーデン陸軍最高ランクのMBT。基本的にはドイツのLeopard 2A5と変わらないが車体正面装甲がより固くなっていて、さらに砲塔上面にも複合装甲が追加されより強固な防御力を発揮する。
--加筆求む--

車両情報(v1.**) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)390000
車両購入費(SL)1020000
乗員訓練費(SL)290000
エキスパート化(SL)1020000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)140
護符(GE)2800

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング10.3 / 10.3 / 10.3
RP倍率2.32
SL倍率1.5 / 1.5 / 1.8
最大修理費(SL)6260⇒*** / 14940⇒*** / 12250⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)45.6⇒**.* / 23.8⇒**.*
俯角/仰角(°)-9/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
7.8⇒**.*
スタビライザー/維持速度(km/h)一軸・二軸・肩当て式・無し/ ***
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
35 / 25 / 20
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
25 / 25 / 15
船体崩壊
重量(t)62.5
エンジン出力(hp)2032⇒*** / 1327⇒***
2,600rpm
最高速度(km/h)68 / 68
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
最大登坂能力(°)***⇒*** / ***⇒***
視界(%)87
乗員数(人)4
 

レーダー Edit

なし

暗視装置 Edit

有無種類
赤外線投光器有/無-
車長有/無赤外線/熱線
砲手有/無赤外線/熱線
操縦手有/無赤外線/熱線
三人称視点有/無赤外線/熱線

武装 Edit

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲△120mm kan Strv122142610/410
機銃7.62mm ksp m/94 machine gun26500-

弾薬*1 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
120 mm
kan Strv121
DM23APFSDS4.3-1640410408401393384376
DM33APFSDS4.3-1640481478470461450440
slsgr m/95HE17.53.5473636
 
名称ベルト名弾種貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
7.62 mm
ksp 94
規定AP/T1097400

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

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△△△
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条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー Edit

前車両Strv121
派生車両
次車両
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

Lepard 2A5のスウェーデンバージョン。装甲が強化されている。

 

【火力】

Strv121と変わらない。DM13の代わりにDM33が搭載できる(開発必要)。

 

【防御】

基本的にはベース車両と変わらないが、砲塔上面と車体正面及び上面に装甲が追加されている。砲塔上面装甲は微妙だが(これのせいで車高が高くなっており、貫通こそまずされないが若干目立つ)、車体正面の増加装甲はそこそこの防御力を発揮し、正面からのAPFSDSを防ぐことができる。
とは言え相変わらず砲身付け根や砲塔首元は弱く、車体正面下部は特に変わってないのでぶち抜かれるし、破砕榴弾に弱いのも引き継いでいる。また、地味に発煙弾発射機が8発分に減らされている。

 

【機動性】

重量が3t(2A5:59.5t)も増えたせいで、劣化しているものの特に不満はないだろう。

 

【総評】
強化された防御もそこまで頼りにできるものではなく、良くも悪くもLeopard2A5そのままといった具合で、変な癖がなく扱えるのは評価できるポイント。

史実 Edit

Strv122.jpg

スウェーデン陸軍は戦後、大戦中のStrv.m/42中戦車を引き続き主力MBTとして使用すると共に、1950年代にイギリスからセンチュリオン戦車シリーズの導入を開始した。
スウェーデン陸軍は240両のセンチュリオンMk.3戦車(Strv.81戦車)と110両のセンチュリオンMk.10戦車(Strv.101戦車)を導入し、近代化改修を繰り返しながら長く運用してきたが1980年代に入る頃にはさすがに旧式化が目立っていた。

このためスウェーデン陸軍は1984年に、センチュリオン戦車シリーズの後継として「Strv.2000」(Stridsvagn 2000:2000年代型戦車)の名称で新型MBTの開発に着手した。
スウェーデン陸軍のまとめたStrv.2000戦車の基本仕様は、以下のようなものであった。

・戦闘重量55t
・乗員は車長、砲手、操縦手の3名
・砲塔に自動装填装置付きの140mm滑腔砲を搭載する
・主砲と同軸に40mm機関砲を装備する
・被弾確率を下げるため砲塔と車体を低平な構造にする
・パワーパックは車体前方に配置する
・モジュール式の増加装甲を装着する

このようにStrv.2000戦車は斬新なコンセプトで設計され高い性能を備えていたが、そのために開発に長い期間を要し製造コストも非常に高くなることが見込まれたため、木製モックアップが製作されただけで1987年に開発中止が決定された。
スウェーデン陸軍はStrv.2000戦車の代わりに外国から最新型のMBTを導入することにし、さらに国内でライセンス生産を行うことも計画した。

スウェーデン陸軍の次期MBTの候補には当初アメリカのジェネラル・ダイナミクス・ランドシステムズ社製のM1A1エイブラムズ戦車と、ドイツのクラウス・マッファイ社(現クラウス・マッファイ・ヴェクマン社)製のレオパルト2戦車改良型(TVM-I)が挙げられ、1989年に両社から試験車両が送られて性能比較試験が開始された。
後にフランスのGIAT社(現ネクスター社)製のルクレール戦車も次期MBTの候補に加えられ、M1A1戦車も新型のM1A2戦車に変更されて1994年1~6月にかけて性能比較試験が実施された。

試験の結果、スウェーデン陸軍はレオパルト2戦車改良型を「Strv.122」(Stridsvagn 122:122型戦車)の名称で次期MBTとして採用することを決定し、1994年6月20日にクラウス・マッファイ社との間で120両のStrv.122戦車の購入契約が結ばれた。
この内最初の20両はクラウス・マッファイ社で組み立てが行われ、1996年末~97年春にかけてスウェーデン陸軍に引き渡された。

残りの100両はスウェーデンのヘグルンド・ヴィークル社(現BAEシステムズ・ヘグルンド社)で組み立てが行われ、1998年初め~2002年3月にかけてスウェーデン陸軍に納入された。
なお「Strv.122」はスウェーデン陸軍における名称であり、ドイツ側ではスウェーデン陸軍向けのレオパルト2戦車を「レオパルト2S」(”S”はSchweden:スウェーデンの頭文字)と呼んでいた。

またスウェーデン陸軍はStrv.122戦車の発注と合わせて、ドイツ陸軍が予備装備として保管していた中古のレオパルト2A4戦車を「Strv.121」の名称で160両購入しており、こちらは1994年末頃までに引き渡されている。
スウェーデン陸軍のStrv.122戦車は基本的にはドイツ陸軍のレオパルト2A5戦車をベースにしているが各部に改良が施されており、各国に輸出されたレオパルト2A5戦車シリーズの中でも最強との呼び声が高い。
Strv.122戦車の最大の特徴は、装甲防御力がオリジナルより格段に強化されている点である。

オリジナルのレオパルト2A5戦車の車体前面装甲は原型のレオパルト2A4戦車からそれほど強化されていないが、Strv.122戦車では車体前面がフェンダー部分の高さまで増加装甲に覆われている。
また砲塔についてもオリジナルと同様に前面と左右側面に増加装甲が装着されただけでなく、Strv.122戦車では砲塔上面にも増加装甲が装着されている。

これは、近年戦車にとって大きな脅威となりつつあるトップアタック方式の対戦車誘導兵器に対抗するためである。
砲塔上面にある車長用ハッチと装填手用ハッチも装甲が強化されており、重量が増加したためハッチが電動のスライド式のものに変更されている。

これらの装甲強化の影響でオリジナルのレオパルト2A5戦車の戦闘重量が59.7tであるのに対して、Strv.122戦車は62.5tと大幅に重量が増加している。
この重量増加に対応して、Strv.122戦車ではトーションバーとブレーキの強化が行われている。
さらにスウェーデン陸軍は2003年9月から、ドイツ陸軍のレオパルト2A6M戦車と同様の対地雷強化改修をStrv.122戦車に実施しており、改修車には「Strv.122M」」(”M”はMine:地雷の頭文字)の名称を与えている。

車体下面には増加装甲板、トーションバーにはカバーが装着され、車体下面前部にある操縦手用脱出ハッチの構造も強化されている。
この改修の結果、Strv.122M戦車の戦闘重量は64.5tにまで増加している。
これは各国のレオパルト2戦車シリーズの中でも最大の重量であるがエンジン出力は向上させていないことから、Strv.122M戦車の機動力はオリジナルのレオパルト2A5戦車より若干低下しているものと思われる。

Strv.122戦車でもう1つ特筆すべきことは、車内にデータバスによって航法装置や無線機などに接続された「TCCS」(Tank Command and Control System:戦車指揮/統制システム)と呼ばれるモジュール式のC4Iシステムが導入されていることで、これによりStrv.122戦車は戦闘情報処理機能がM1A2戦車やルクレール戦車と同等のレベルに向上しており、オリジナルのレオパルト2A5戦車より高い部隊単位戦闘力を発揮できる。
この他にも、Strv.122戦車はオリジナルのレオパルト2A5戦車と細かい部分に違いが見られる。

砲手用サイトのレーザー測遠機はアイセーフ・レーザー(レーザーの波長とパルスエネルギーを調整して目に損傷を与え難くしたレーザー)を使用するタイプに変更されており、操縦手用の赤外線暗視装置はギリシャのテオン・センサー社製のNX-129パッシブ式暗視装置に変更されている。
弾道計算機は12弾種の弾道データを持つものに変更され、砲塔側面の発煙弾発射機はルクレール戦車と同じGIAT社製のGALIX車両防御システムに変更されている。

引用:戦車研究室

小ネタ Edit

--加筆求む--

外部リンク Edit

 

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公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算