*アメリカ RankIV 重戦車 T26E1-1 [#V1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L 
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型

&attachref(./SupPers_TOP.jpg,nolink,70%);

**概要 [#V1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

アメリカ陸軍がドイツのティーガーに対抗するため開発した重戦車(これはのちにM26となる)の試作型であるT26の現地&color(Silver){魔};改造型。
通称「スーパーパーシング(Super Pershing)」。
*車両情報(v2.3.0.129) [#V2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。

**必要経費 [#V2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|31,000|
|~車両購入費(SL)|200,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費(&color(Lime){DMMP};)|***|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|57,000|
|~エキスパート化(SL)|200,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|800|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|520,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|1,700|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|

**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.7 / 6.7 / 6.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 1.8 / 2.1|
|~最大修理費(SL)|4,402⇒5,445 / 4,697⇒5,810 / 6,407⇒7,925|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|19.4⇒27.7 / 14.3⇒20.4|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|16.3⇒12.5|
//↑自動装填装置搭載の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|101 / 76 / 56|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|101 / 76 / 76|
//|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|49.9|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|646⇒795 / 442⇒500|
|~|2,600rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|43 / 40|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|104|
|>||
|~乗員数(人)|5|
#br

//**レーダー [#v2-3-1_Radar]
//なし

**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~倍率|~暗視装置|~種類|~世代|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~IR投光器|-|有/無|-|-|
|>|>|>|>||
|~車長|**x-**x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
|~砲手|**x-**x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
|~操縦手|1.0x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
}}
//車長視点は車長サイトのことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//第二・第三世代の見分けは内部ファイルを見るなど極力確認すること。
//照準器倍率はX線モードで照準器にカーソルをかざすと表示される。

**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|90 mm T15E1 戦車砲|1|42|**|
//|~副砲|△△|*|**|**|
|~機銃|12.7 mm M2HB機関銃|1|1000|-|
|~機銃|7.62 mm M1919A4機関銃|1|4500|-|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。

**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(90 mm T15E1 cannon,notitle)
#br

**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|2600|***|***|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|~|~T41|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|3000|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|3300|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~T44弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|8600|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|

**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]

#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||

}}

**研究ツリー [#V2-8_Tree]

|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[T26E5]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[T34]]''|

#br
#br

*解説 [#V3_Explanation]
分離式の薬莢を用いるT15E1を強引に積んだことで、平衡機が車外に設置されてしまったパーシング。
特徴的なのは過剰と思えるほどの追加装甲である。防盾には現地で撃破されたパンターの装甲を切り出して張り付け、車体の方は構造用鋼を二枚V字型に溶接した(史実欄参照)。
どう見ても魔改造だが、それほどまでにドイツ軍の戦車(主にTiger2)は強大だったのである。
過剰なまでの前面装甲とT15を積んだことで、車体のバランスが悪くなったため、砲塔後部にカウンターウエイトを積んでいる。そのため重量は相応に上がっており、唯でさえアンダーパワーだったのが完全に出力不足になっている。

**特徴 [#V3-1_Characteristics]
元となったパーシングより強化された装甲と火力が特徴。しかしエンジンはA3シャーマンと同じなので馬力感はかなりある車両。
#br
''【火力】''
-AB
M26に搭載されているM3より強力なT15E1を積んだことにより主砲弾であるT41(APCBC)の貫徹力が&color(red){''224mm''}; T44(APCR)にいたっては&color(red){''336mm''};と非常に高くなった。これにより今まで歯が立たなかったTiger2やIS-2 1944といった重装甲戦車も正面から撃ち合うことが可能になった
だが、同時にリロード速度が遅くなってしまった(4秒程遅い)、決して早いとはいえないM26よりもツーテンポ遅れる感覚になる。複数の敵を相手にする際はしっかりと考えて撃とう

-RB
非常に高い貫通を得たAPCBCは、宿敵であるTiger2Hのほっぺを容易くぶち抜き、APCRにいたっては、パンターの正面装甲を豆腐に変える。恐ろしい進歩であるが、引き換えにリロード速度が遅くなっている。常に1対1を心掛け、遮蔽物を利用する。などの工夫が必要になるだろう。エンジンを狙うか、砲手を狙うかといった取捨選択も迫られることが多く、味方との連携が鍵となる。
幸い、敵重戦車と真正面から撃ち合える火力は持ち合わせているため、戦線の維持は得意である&color(silver){''空から爆弾が降ってこなければ、であるが・・・''};

#br
''【防御】''
-AB
車体にある二枚の追加装甲によってM26とは一線を画す装甲を手に入れた
その装甲厚は宿敵Tiger2とほぼ変わらない値であり昼飯の角度を取れば更に増す。
車体下部でさえ200mm近くあり、同車の射撃でさえ弾き返すことがある
が、やはり隙間がある。格下の戦車で遭遇した場合は追加装甲のない車体機銃部、ターレットリング周り、ほっぺ、キューポラを狙おう。側面、背面に回りこむのも有効だ。
&size(16){&color(red,){なお、WarThunderにおいて、構造用鋼は通常の装甲(鋳造延鋼装甲等)に比べて防弾性能が低く、45%程度の装甲として扱われる。そのためスペック上は抜かれない相手でも抜かれる場合がある。注意しよう};};
と、ここまでべた褒めしているがやはり元は中戦車、追加装甲が無い箇所は容易に抜かれる上にドイツ軍の殆どが使用している高初速版8.8cm砲(貫通力235mm)の前では本車の装甲は無力と化す。200mmのほっぺたは勿論、距離500mくらいまでは車体正面装甲をぶち抜いてくる。重装甲だと油断しないように注意しよう
余談だが、頭の上にある平衡機が破損した場合、砲を上下出来なくなるので要注意。

-RB
基本は上記のABと変化は無いが、RBでは不意に側面を撃たれることが多いため、側面装甲に不安がある本車は尚更警戒しなければならない。下手をすれば対空砲の待ち伏せで撃破され、残骸になってしまう。重装甲だからと過信せず、キチンと遮蔽物を利用しよう。

#fold(''見かけの装甲厚(クリックで表示)''){{
#attachref(./見かけ装甲厚改訂版.jpg,64%)
}}
#fold(''各種装甲の画像(クリックで表示)''){{
T26E4のように砲塔内部に入っていることが分かる
#attachref(./駐退機.jpg,64%)
一枚では抜かれる装甲も
#attachref(./追加装甲.jpg,64%)
三枚もあればなんとかなる。
#attachref(./追加装甲三枚刃.jpg,64%)
仰角にも影響しない安心設計
#attachref(./仰角.jpg,64%)
}}

#br
''【機動性】''
-AB
元々不足気味だったT26に10t近い追加装備を付けた結果機動力が劣化してしまっている。主戦場には少し遅れて到着するイメージである。快速戦車のNDKにはM2機関銃で抵抗しよう
他にもM26等が得意としている丘陵撃ちがとてもやりづらくなっている
だが、本車は重戦車である。装甲が頼りになるため、重いことを前提で動けば大して気にならないであろう
また、後退速度はM26と同じ14km/hまで出すことができるので飛び出し撃ちは得意である

-RB
M26ですら快適とは言い難かったのが更に悪化している。まさに重戦車である
超信地旋回の出来ない本車の旋回性能は劣悪の一言であり、ちょっとした車体の向き変更にもヤキモキすることになる
直進時の勢いを活かし、一気に旋回するなど工夫が必須であり、不意に接敵した時などはなかなか車体を隠せず苦労するであろう

#br
''【総評】''
-AB
厚い装甲、高火力、最低限の機動力と宿敵であったTiger2のアメリカ版のような戦車。
ゴリ押しこそ出来無いものの一つの戦線を支えることができる。孤立しないように注意し、適度に前線を押すことを考えよう。
ただ、BR6.7であることで本車のマッチングする戦場は曲者ぞろいとなる。機動力が落ちている分辛い戦いとなることも多いだろう
また、追加装甲の無い部分に被弾すればほぼ確実に致命傷となる。装甲に頼る戦いは控えたほうが良いだろう
''ベテランが乗った本車は、なかなかに厄介である。アメ車だと侮ることなく、空爆や側面取りなどセオリー通りの対処をすればいいだろう''

-RB
RBに出陣するHTの常ではあるが、非常に厳しい戦いを強いられることが多い。
というのも、開幕ダッシュで機動力の高い敵戦車に入り込まれると容易に側面を撃たれる他、装甲を犠牲にして火力にガン振りした車両も多く、自慢の装甲が役に立たない事が多いためである。しまいには爆撃機に狙われ、悲しいかな、戦場の遺物となる事も非常に多いのである。
RB戦場であることを忘れずに、索敵・情報共有を怠らず、キチンと遮蔽物に身を隠し、敵の隙きをつくことで、本来の力を発揮することが出来るであろう。
**史実 [#V3-2_History]
#region(クリックで表示)

#attachref(./T26E1-1Super_pershing.jpg,100%)

石頭サンダーヘッドのAGFもついにTiger1対策にM26の戦線投入を決定した
だがその頃現れた新型戦車Tiger2を相手取るにはまだまだ足りない、前線では更なる戦車の投入が望まれていた。
そんな中T26を生け贄とし、魔改造された戦車が本車である
&br;
本車は兵士の求める装甲・火力を併せ持つ最高の戦車として生み出された&color(silver){''ハズ''};
&br;


名前のT26E1-1とは、M4シャーマンの後継として開発さたT23、に90mm砲を乗っけて装甲も強化したT26、の足回りを変更したT26E1、の1号車と言う意味である
書類上は"T26E1"か"T26E4"という扱いだったらしく、「米軍の制式名称に-(ダッシュ)は使われない」とか「実践投入されたスーパーパーシングを指してT26E1-1と呼ぶべきではない」とかなんとか英語圏ではたまに論争になる。
ややこしいが、T26E1と[[M26Е1]]は大本の車両は同じだが異なる戦車である

&br;
本来M26はティーガーIに対抗するものであり、データ的には火力と装甲においてティーガーIIに劣り、機動力においてはパンターに劣っていた。このため、ティーガーIIに対抗できる長砲身の90mm砲であるT15E1(HVAP弾は距離914mで30度傾斜した220mm装甲を貫徹)を搭載した"スーパーパーシング"が企画され、T26E1の試作1号車(T26E1-1)の主砲を換装した車両が製作された。この試作車は砲のバランスをとるための巨大な平衡装置が外部に露出していた。その後、内部収納型の油圧式平衝装置に改良したT15E2を装備した量産型のT26E4 スーパーパーシングが続いて25輌生産され、さらに1,000輌のM26をこのタイプに改修する計画もあった。しかし強力な代わりに分離式の薬莢を用いるT15E2は発射速度に劣り、終戦を迎えたこともあり以降の生産は全てキャンセルされた。&br;
T26E4スーパーパーシングは試作車1輌(量産型ではなくT26E1-1を改造したもの)が実戦配備され、現地改造によりボイラー用鋼板(車体とヘッドセット)と遺棄されたパンターの装甲から切り出した増加装甲(防盾)で強化されて実戦に投入されている。また、この車両は1945年4月21日にデッサウにて、TigerⅡを撃破(米第3機甲師団 第33機甲連隊に所属し、当時この戦車に搭乗していた、ジョン・アーウィン伍長が証言)している。

#region(''これぞ現場のやっつけ仕事(クリックで表示)'')
#attachref(./super_pershing_6.jpg,64%)
#endregion

#region(''パーシングファミリー(クリックで表示)'')
''[[T25]]''
M4シャーマンの後継として開発されていた[[T20]]/T22/T23のうち、電気式変速機を搭載したT23を改良し90mm砲を搭載する計画としてT26と同時に開発されていたもの。
元々トラブルがちだったT23の電気式変速機が重量増加に耐えられないとして、変速機を通常のものに変更したT25E1に計画が変更される
T23の変速機とシャーマンのHVSS(水平渦巻スプリング式サスペンション)を搭載した旧来の仕様で1両のみが試作される。
&br;
''T25E1''
サスペンションをトーションバー式とし、変速機を通常の機械式変速機とした型改良試作型。
40両が生産されるも、T26(E1)がT26E3→M26と発展したのに対し、装甲の薄いT25系はこの40両の生産をもって計画が終了する。
&br;
''T26''
T25と同様にT23に90mm砲を搭載しなおかつ装甲を強化した車両。
こちらも変速機を通常のもに変更したT26E1に計画が変更される
T25と同様に、旧仕様で1両のみ試作。
&br;
''T26E1''
サスペンションをトーションバー式とし、変速機を通常の機械式変速機とした型改良試作型。
10両が生産され、T26E3(M26)やスーパーパーシングに発展する。
&br;
''T26E1-1"スーパーパーシング"''(T26E1-1"Super Pershing")
T26E1試作1号車の主砲を長砲身90mm砲T15(あるいはT15E1)に換装し、砲塔後面に重量調整用のウェイトを装着した試作車両。1両が製作された。
#region(''砲塔に増加装甲が施される前の画像(クリックで表示)'')
#attachref(./super_pershing_1.jpg,64%)
#endregion
&br;
''T26E2(M45)''
シャーマンと同じく105mm榴弾砲M4を装備し火力支援型としたもの。
砲塔は105mm砲専用で、通常のM26(T26E3)より装甲が分厚かった。
戦後にM45重戦車として正式化され、朝鮮戦争に投入された。
185両が生産。
&br;
''T26E3([[M26パーシング>M26]])''
T26E1の試験結果を受けて小規模な変更を施した改良型。
1945年1月に&color(silver){ようやく};実戦配備され、同年3月(もしくは4月)にM26パーシングとして正式化される。
&br;
''T26E4''
T26E1-1での実績を元に、主砲を分離式の装薬を用いるT15E2に変更したもの。
砲塔の外に飛び出していた平衡装置が、このT26E4の生産型でようやく砲塔に内蔵される事となる。
1,000両が発注されるも、終戦により25両のみ生産。
&br;
''[[T26E5]]''
[[M4A3E2]]"シャーマン・ジャンボ"突撃戦車の活躍を受け、T26E3(M26)にも同様に装甲を強化した改良型、いわば"パーシング・ジャンボ"。
10トン近い重量の増加と引き換えに、各部の装甲が増厚されていた。
機関部やサスペンションはそのままで、シャーマン・ジャンボと同じく接地圧を低減するダックビルと呼ばれるアダプタを履帯に装着していた。
後に本車の装甲とT26E4の火力を兼ね備えた[[T32]]に発展する。
27両生産。
&br;
''[[M26Е1]]''
M26の火力強化版。一体装薬型の長砲身90mm戦車砲 T54に換装。
M26より2両が改造された。
&br;
''M26E2(T40/[[M46パットン>M46]])''
M26の主砲、足回り、機関部の改良型。
各部の改修を経てT40→M46パットンとなる。

#endregion
//#region(''T26E4について(クリックで表示)'')
//T26E4ことスーパーパーシングはT26の火力強化版であり、主砲を90mmM3から70口径90mmT15に換装した。というものも、T26は対TigerIとして開発されていたため、TigerIを更に上回るTigerIIには火力不足と見られたためだった。薬室はT26E1と同様であるが、砲の旋回を安定化させる為にカウンターウェイト(釣合い重り)と呼ばれる安定化装置を取り付けたり、弾薬庫も新規設計であった。しかし、このT15はM3より遙かに大きく、平衡器が砲塔内に収まらないという事態が発生した。当然、こうなれば砲塔を新規設計するのが一番望ましいことだったが、兎に角TigerIIに対抗できる戦車が欲しいアメリカ軍は平衡器を砲塔上部に''剥き出し''で設置することにした。言うまでも無いが、平衡器が損傷を受けると砲・砲塔が使用不可になる可能性があった。因みに、砲弾が長く重いので、分離装薬式である。
//少数が生産されたが、車体の安定化に問題があったため、生産中止となった。
//なおこの実戦投入されたスーパーパーシングは、撃破されたパンターから切り取った装甲板とボイラー用鋼板を現地改造で取り付けた。
//因みに、T26E1-1はT26E4の元となった車輛T26E3の元となった車両。
//#endregion
#endregion
**小ネタ [#V3-3_Tips]

--加筆求む--

//----

//--加筆求む--

//----

//--加筆求む--

*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/T26E1-1]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/devblog/current/879/]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/M26%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0#%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
#zcomment(t=warthunder%2F240&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。