*アメリカ RankIV 中戦車 M26 Pershing(パーシング)[#xeb6b73e]
&attachref(./War Thunder Screenshot 2021.04.18 - 02.32.46.30.jpg,nolink);
*車両情報(v2.3) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|63,000|
|~車両購入費(SL)|200,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|57,000|
|~エキスパート化(SL)|200,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|800|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|520,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|1,700|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.7 / 6.7 / 6.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 1.8 / 2.1|
|~最大修理費(SL)|3,325⇒4,279 / 3,870⇒4,981 / 4,954⇒6,376|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.8⇒45.2 / 14.3⇒24.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.7⇒7.5|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|101 / 76 / 51|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|101 / 76 / 76|
//|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|41.6|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|775⇒954 / 442⇒500|
|~|2,600rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|54 / 48|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|104|
|>||
|~乗員数(人)|5|
#br
**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~倍率|~暗視装置|~種類|~世代|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~IR投光器|-|有/無|-|-|
|>|>|>|>||
|~車長|**x-**x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
|~砲手|**x-**x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
|~操縦手|1.0x|有/無|赤外線/熱線|第一/二/三|
}}
//車長視点は車長サイトのことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//第二・第三世代の見分けは内部ファイルを見るなど極力確認すること。
//照準器倍率はX線モードで照準器にカーソルをかざすと表示される。
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|90 mm M3 cannon|1|70|**|
|~機銃|12.7 mm M2HB machine gun|1|1,000|-|
|~機銃|7.62 mm M1919A4 machine gun|1|5,250|-|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
**弾薬 [#n0289b96]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(90 mm M3 cannon,notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|***|***|***|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~規定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#z32e324a]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[T25]]''|
|~次車両|''[[M46]]''|
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
[[T25]]から使用可能な砲弾に変更はない。強いて言えば初期弾がM77からT33に変更され貫徹力が10mm程度向上したくらいである。
ただし、リロード速度が遅くなっていることには注意が必要である。
アメリカ戦車の常で俯角がかなり取れるのでハルダウン戦法が適しているだろう。また、砲塔旋回速度がかなり速いため高速な戦車に接近されても対処しやすい。
機銃は砲塔上の12.7mmと同軸機銃の7.62mm機銃を持つ。
#br
''【防御力】''
側面背面は相変わらず薄いものの、[[シャーマンジャンボ>M4A3E2]]クラスの車体正面装甲と
砲塔正面には厚い装甲が備わっているため、上記した俯角の取りやすさもあり、とてもハルダウンに適している。
[[ティーガー1>Tiger H1]]のAPCBCの最大貫通力165mmを安定して弾ける為、格下の重戦車程度なら強行突破も可能だ。
砲弾は車体底面と砲塔内正面に置かれる。少し弾を減らせば砲塔内の弾薬は消えるので調整すると良いだろう。
#br
''【機動力】''
前身の[[M4A3 76W>M4A3 (76) W]]戦車(33.4t)のエンジンのままなので重量が増加したM26(41.6t)には少しツライ。
車体旋回速度は優れているし、最高速も中戦車として見れば高水準(46km/h)だが、出だしの加速は良いものの、その後の加速が非常にもっさりなので、曲がったりターンしたりするのは得意だが急な陣地転換にはあまり向いていない。
その換わり、後進の加速がM4シャーマンシリーズよりも断然よく、速度が約2倍の13km/hでるため物陰から飛び出し撃ちをするのに適していいる。
なお、次の[[M46]]では高馬力エンジンを載せている為、加速のもっさり感は解消されている。
#br
**史実 [#rb6b677a]
#fold(クリックで表示){{
当時のアメリカ陸軍はM4シャーマンを主力戦車としており、ドイツ軍の主力である四号戦車とは互角以上の性能を有していた。
しかしティーガーやパンターなど重装甲、高火力な車両に対しては非力で、前線の要望で長砲身76mm砲搭載型なども作られたが、
最も性能を発揮できるタングステン製HVAP弾の供給が間に合っておらず、それらをもってしても苦戦を強いられていた。
そこで既にM4の後継として試作されていた[[T20>T20]]の発展型として、より強力な90mmM3戦車砲を搭載したT25E1と、その装甲強化型のT26E1を開発。
44年5月には10両が完成し、いつでも正式採用する事が出来た。
しかし、陸軍の兵器を統括するAGFが「M4こそが総合的に最高であり、砲の威力も十分である」「ティーガーは少数であり、滅多に遭遇するものではない」と主張し実戦配備に反対。
かのジョージ・パットン将軍でさえ「75mm砲型のM4は十分な性能を持っており、新型戦車は不要であり、76mm砲型のM4戦車すら不要である」などど発言、AGFの持論を助長することになった。
しかし実際に西ヨーロッパでの反抗作戦が始まると、M4はティーガーどころかパンターにすら満足に対抗出来ず、僅か1ヶ月で乗員の損耗率は3割以上に達した。
あまりの損害の大きさに軍内部からも批判の声があがり、前線からはより強力な戦車の要望が相次いだ。
更にバルジの戦いではティーガーIIやパンターなどの独軍戦車が連合軍の陣地を一方的に蹂躙し、アメリカ兵の間で蔓延していた「タイガー恐怖症」を更に加速、悪化させてしまった。
自軍の戦車が独軍戦車に全く対抗できないという事実はアメリカ新聞記事でスキャンダルとして取り上げられ、これを無視出来なくなったAGFや兵器局は急遽前線へ20両のT26E3の投入を決定。1月に第三機甲師団に配備され、4月にM26パーシングとして正式化された。
もしM26がAGFによる阻害を受けなければ、1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦で初陣を飾ることができていただろう。
配備された車両は少なからず戦果を上げたが、元々M26の仮想敵はティーガーIであり、ティーガーIIに対しては火力、装甲共に未だ劣っていたことから
後にT26E1の主砲を長砲身90mm砲T15E1に換装した「[[スーパーパーシング>T26E1-1]]」を試作。それに現地改造の増加装甲を施したものが一両のみ実戦に投入されている。
平衡装置を車内に収めた量産型のT26E4も後に開発されたが、終戦を迎えたため生産数は僅か25両に留まった。
また、太平洋戦線でも沖縄戦において日本軍の九〇式野砲により予想以上にM4の損害が出たため、急遽投入されることになったが間に合わず、
その後日本本土決戦に向け待機中だったがそのまま終戦を迎えている。しかし一説には硫黄島の時に投入されていたとする話もある。
大戦後は1946年に重戦車から中戦車へ分類変更して後に朝鮮戦争に投入され、北朝鮮軍のT-34-85を圧倒した。
しかし山がちで地形が悪い朝鮮半島ではアンダーパワー気味で機動力が不足した上、走行系の故障も頻発しており現場での評価は芳しくなかったという。
M26は朝鮮戦争後1953年に引退し、M4A3E8やM46などと共にスクラップとして日本に売却、解体された。
用いられていた金属は後に東京タワーの建材として再利用されている。
}}
**小ネタ [#dc8f9d7d]
◆雑すぎる扱い
朝鮮戦争でようやく日の目を見たパーシングだが、初めて投入された釜山近郊の戦いでは、投入された3両全てが戦闘開始直後にエンジントラブルで戦闘不能になり、放棄される羽目になる。
朝鮮戦争の勃発で、日本に配備されてたものを急遽修理して送ったのだが、碌に整備もしないまま5年間も放置されていたのでそうなってしまったという。
その後は北朝鮮のT-34-85を一方的に叩きのめしたが、1950年半ばに北朝鮮の戦車部隊はほぼ全滅してしまったので、以降は歩兵支援が主任務となった。
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#fold(少々AGFの弁護){{
M4シャーマンに固執しM26の投入をAGFが頑なに拒んだのは有名な逸話であるが、ここでAGFの弁護的な事を述べさせて貰うと、確かにM4シャーマンは理想的な戦車であったのである。その理由はアメリカの立地にある。いざアフリカ大陸やヨーロッパ大陸で戦うぞという時、アメリカ軍が絶対に避けて通れないのが大西洋である。大西洋を渡るには船を使う必要があり、当然戦車も船に載せる。では船に戦車を載せるにはどうするか...クレーンが必要である。そしてこのクレーンがアメリカ軍の戦車にとっての関門であった。
当時のアメリカの主要なクレーンの積載量は40トンであった為、海外に戦車を持っていくなら重量は40トン以内に収めなければならない。その為、40トン以上の戦車はアメリカにとって理想的な戦車とは言えなかった。(M26は41トンと微妙なライン)M6などのアメリカ製重戦車が好まれず試作止まりとなり本国の試験場に居続けたのもそれが一因である。重戦車は作れはするが本国から出られず実際の使い物にはならない、中戦車こそが理想だというのがアメリカの考えであった。そこにあってM4シャーマンは30トン台とまさに理想的であった。40トン以内に収まり性能も十分、M4シャーマンこそアメリカにとって理想的であり優れた戦車であるというAGFの見解はアメリカのクレーン事情を考えればある程度は正しかった。
しかし、ヨーロッパ大陸でパンターやティーガー相手に戦っていた兵士の実情は、そんな本国のクレーン事情よりも切迫していたのは言うまでもない。
}}
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Medium_Tank_M26_Pershing]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3638-profile-m26-pershing-a-medium-heavy-tank-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[M26 Pershing [Decal Included]>https://warthunder.com/en/news/3085/current]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/M26%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
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