//地上車両テンプレートバージョン21.3.31

*アメリカ RankIII 重戦車 M4A3E2 シャーマン ジャンボ 突撃戦車 [#V1_Top]


//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L 
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型

&attachref(./War Thunder Screenshot 2025.08.10 - 16.30.08.23.webp,nolink,100%);
#fold(旧履帯モデル){{
&attachref(./shot 2015.12.12 20.52.14.jpg,Nolink);
}}
**概要 [#V1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Update 1.45 “Steel Generals”にて追加されたアメリカ重戦車。
恐ろしく硬い正面装甲が何よりの特徴。
歩兵支援の為に設計された重戦車だったが、現場ではその鉄壁の装甲によって対戦車砲陣地を戦車で突破するという強烈な戦術に使われた。

//⬆『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実車の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*車両情報(v2.3.0.16) [#V2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|33,000|
|~車両購入費(SL)|105,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費(&color(Lime){DMMP};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|30,000|
|~エキスパート化(SL)|105,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|470|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|360,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|70|
|~護符(&color(red){GE};)|1,200|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|

**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.3 / 5.7 / 5.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.48|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.8 / 1.3 / 1.4|
|~最大修理費(SL)|1,580⇒1,954 / 1,715⇒2,121 / 2,377⇒2,940|

**車両性能 [#V2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|19.4⇒26.9 / 14.3⇒16.8|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/25|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|6.5⇒5.0|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|一軸/ ***|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|101 / 76 / 38|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|177 / 152 / 152|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|37.8|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|646⇒795 / 442⇒500|
|~|2,600rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|38 / 35|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|38 ~ -5 / 35 ~ -4|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|121|
|>||
|~乗員数(人)|5|

#br


**武装 [#V2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|75 mm M3 cannon|1|104|***|
|~機銃|12.7 mm M2HB machine gun|1|600|-|
|~機銃|7.62 mm M1919A4 machine gun|1|3000|-|


**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm M3 cannon (late),notitle)
#br
#include(12.7 mm M2HB machine gun,notitle)
#br
#include(7.62 mm M1919A4 machine gun,notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|3100|***|***|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|2100|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~M61弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|2900|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~T45弾|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|5100|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~M89|~|~|~|


**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]

#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>||
|>|~二色熱帯迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 192 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季深緑迷彩 / ダークアース|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 224 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季砂漠迷彩 デザートピンク / ダークカーキ|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 256 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季砂漠迷彩 41 オリーブドラブ / デザートピンク|
|>||
|>|~二色夏季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 288 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季迷彩 デザートピンク / 41 オリーブドラブ|
|>||
|>|~二色夏季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 320 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季デザートピンク迷彩 / ANA 613 オリーブドラブ|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 352 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色迷彩 ANA 613 オリーブドラブ / デザートピンク / ダークアース|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 384 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色迷彩|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 416 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~二色夏季迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破 448 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季迷彩 41 オリーブドラブ / ANA 613 オリーブドラブ|
|>||
|>|~Winter camouflage (lines)|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Non-standard winter camouflage|
|>||

}}


**研究ツリー [#V2-8_Tree]

|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M6A1]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[T1E1 (90)]]''|

#br

*解説 [#V3_Explanation]


**特徴 [#V3-1_Characteristics]

BR比で異常な程の重装甲と貧弱な砲を特徴とする、装甲に特化した究極の&color(Silver){格下イジメ};戦車である。

同格以下相手なら装甲を生かしてゴリ押しするスタイルで無双も可能。一方で、格上に対しては火力が貧弱すぎるので上手く急所を狙っていかないと厳しい。意外と弱点も多いので装甲を過信しすぎないよう気を付けよう。

開発の順番については、未改修状態だと火力があまりにも無さすぎて敵を倒せず、そして全改修したとて装甲以外は頼れない車両なので、修理キット→M61弾→消火器→T45弾といった感じに最短で弾を取っていってもよいだろう。

#br
''【火力】''
貧弱の一言。BR4.0の[[M4A2>M4A2]]と同じ75mm M3砲であり、BR3.3の[[M4A1]]からAPCRが使えるようになった程度でしかない。

初期弾はアメリカお馴染みの被帽も炸薬もないただの鉄の塊で、至近距離でも貫徹力が91mmしかなく、このBR帯では話にならない。どのくらい話にならないかと言うと、パンターやティーガーの正面装甲…は当然のこと、''側面装甲やキューポラすら貫徹できない''(貫徹しても重大な加害を与えられない)。むろん格下や軽戦車であっても打撃を加えられないことが往々にしてある。M61弾開発は絶対優先事項で、それまでは履帯と砲身の破壊に専念しキルアシストで経験値を稼ごう。
M61弾(APCBC)は最大104mmで被帽も炸薬あるので遥かにマシであり、基本的にこれが普段使い用の弾になる。しかしそれでもこの貫徹力では戦えない相手が多く辛い。
次に開発できるT45弾(APCR)は貫徹力が最大139mmあるので、重装甲の相手にもどうにか対抗できるようになる。ただしT45弾も一見すると優秀だが、加害力は初期弾よりさらに貧弱な上、表記されている数値とは裏腹に傾斜装甲に極端に弱く非常に弾かれやすい為、主軸にする弾にはあまり向いていない。M61弾ではどうしようもない相手への備えとして少量持っておき、撃つ際も過信せずにしっかり垂直部分を狙おう。

機銃は同軸機銃7.62mmと砲塔上部の12.7mmが使用可能。

#br
''【防御】''
本車と派生型の[[M4A3E2 (76) W]]は、このゲーム中のシャーマン戦車の中では最も砲塔の装甲が分厚く、天板部を除き最低でも152mmもある。さらに車体正面は車体装甲63mm+増加装甲38mmで約100mmの基本厚に加えて約45度近い傾斜があり、実質142mm前後もの厚さを誇っているため、同格以下の相手は100m以上の距離から、下手すると密着状態からでも本車を正面から貫通する事は不可能に近い。また、車体下部には増加装甲は無いが、いずれも110mmの厚さを超える上に曲面なので垂直に命中させるのが難しく、もし抜いてもその奥の変速機をさらに抜く必要がある。本車を正面から撃破するには、細かな弱点に対して、それぞれに対応した弾をうまく当てなければいけない。距離によってはT-34-85に正面を貫通されるので注意。
#region(''正面における弱点'')
''正面における弱点''

基本的に正面なら無類の硬さを誇る本車だが、一応と言うべきか弱点も存在する。&color(Silver){弱点の小ささはWT史上最高ではなかろうか};

&attachref(./M4A3E2装甲.png,75%);&attachref(./M4A3E2側面装甲.png,75%);

-''砲塔上部'':防盾上は25mm、キューポラは51mmしかない。被弾面積が少なく傾斜もあるため跳弾しやすいが、少し高い所から撃たれたり、真正面からでも油断していると意外と刺さってきたりしてここから撃破される事も多い。炸薬入り砲弾でキューポラを狙うのが最も容易い手段であると言えるかもしれない。

-''車体上面'':他のシャーマン同様19.5mmしかなく、大口径榴弾を砲塔に食らうと貫通して一撃で撃破されることも。また、上から飛んでくる支援砲撃も普通に貫通する。

-''車体機銃部'':この部分だけ増加装甲がなく63.5mmの1枚装甲。最も脆弱な部分であり、特に近距離戦でよく撃たれることが多いので注意。といっても相手からすれば非常に小さいので動いていればかなり狙いづらく、加害力が低い弾だと機銃手を倒すだけに留まる事もあるので、ただの徹甲弾しか持っていない状況で本車に遭遇した際に他の箇所がどうしても抜けない時の最終手段である。

-''履帯内側'':38mmと側面部分で一番薄い。厳密には側面の弱点だが、正面からも少し角度をつけただけで見えてしまう。跳弾しやすかったり履帯に当たり判定を吸われたりするが、砲や弾種次第では一番撃ちやすい。

-''履帯上'':履帯上の車体底面はなんと9.5mmと最薄。ドイツ75mm砲の榴弾でも抜かれる。また支援砲撃の至近弾の爆風や、地面や履帯内側で跳弾した弾もたやすく貫通する。榴弾を撃ってくる相手は少ないが、支援砲撃には特に注意。

といった感じで意外と弱点も多いが、その多くは小さく、車体にある物はハルダウンしてしまえば大方はカバーできる。ただし支援砲撃は橋の下などにいない限りどうすることもできないので、最初の散発的な観測射撃の内にできるだけ素早く退避しよう。
#endregion

車体側面も76mmという[[KV-1 (L-11)]]並みの厚さがあり、浅い昼飯豚飯をすると手に負えなくなる。しかし、広範囲が垂直で履帯ガードも期待できないというシャーマン系共通の弱点を受け継いでおり、さらに履帯裏に至っては「正面における弱点」でも触れた通り38mmと薄く、普通に昼飯豚飯をしてしまうとそこを簡単に撃ち抜かれてしまうため&color(Red){絶対に深い昼飯をしてはいけない。};
ただし、市街地マップでは建物の陰に隠れることで側面の弱点を晒さずに分厚い前面装甲をかなり角度をつけて相手に向けることができる。そのため、前に出すぎないよう気をつければ、ティーガーなどの火力の高い戦車とも正面から打ち合うことができる。

その他、砲塔と車体の間には微細な隙間があるので、装甲に甘えて20mm以下の機関砲や機銃を近距離でいつまでも浴び続けているとごく稀に入ってきてしまう事がある。

装甲の重さのせいで機動性が悪いので、より確実に本車を倒す方法は大口径砲や格上の砲を持ってきてしっかり当てる事、および横から車体を撃つ事である。


#br
''【機動性】''
普通のシャーマンよりも重量があるため最高速度は35km/hと遅いが、加速と操作性は良好。後進はあいかわらず4km/hと遅い。

#br
**史実 [#V3-2_History]

M4A3E2「ジャンボ」はM4シャーマンシリーズのバリエーションのひとつであり、重装甲が特徴的な戦車である。

1943後半から~1944年前半にかけて、AGFはイギリスのチャーチル歩兵戦車のような、対戦車砲がある強固な陣地が相手でも味方歩兵の突破を支援できる重装甲の戦車を必要と認識、これらの任務には重戦車を充てるはずだったが、重戦車の開発には時間が掛かるとして&color(Silver){AGFが愛してやまない};M4A3中戦車をベースに増加装甲を施した戦車を開発、これをM4A3E2として採用した。生産量は254輌のみ。
#br
M4A3E2の特徴とはなんといってもその重装甲である。砲塔はT23中戦車用に開発されたものを使用しており、その装甲はなんと全面152mmという[[ティーガー1>Tiger H1]]も裸足で逃げ出す厚さである。

正面部分にはさらに防盾がある。この防盾はT110防盾と呼ばれ、M4中戦車で搭載されたM1 76mm戦車砲用に開発されたM62防盾を重装甲化したものでその装甲厚はなんと177mmと[[ティーガー2>Tiger II (H)]]並にある。これは75mmPak40や88mm砲でも簡単には貫通できない厚さであり、アメリカ軍が重装甲戦車開発にどこまで本気だったのかうかがえる。車体正面は102mmだが43度まで傾けられており、やはりこちらもかなり厚い。

主砲は歩兵支援用途としてM3 75mm戦車砲が搭載されているが、前述の通り防盾はもともと76mm砲用のものを改修しているので現地で対戦車用にM1 76mm戦車砲に乗せ換えた車輛も存在する。
機動力は重量増加により35km/hまで低下してしまっているが、履帯脇に接地圧を減らす為ダックビルと呼ばれるアタッチメントを装着しているため機動力は確保されている。
#br
実戦においては1944年秋頃にヨーロッパに展開する戦車部隊に配備されたのだが、受領した戦車隊は当初の運用目的であった歩兵の突破支援よりも、ドイツ軍の対戦車砲対策として先頭に置き、''歩兵そっちのけで戦車隊自身が対戦車砲陣地を突破''する為使っていた。しかしドイツ軍の主力対戦車砲である75mmPak40の砲撃でも撃破されがたいM4A3E2に対しアメリカ軍の将兵は絶賛し、次第に「ジャンボ」という愛称を付けて運用した。

ちなみにドイツ本国の侵攻や、バストーニュ救援作戦においても本車輛の写真が残っており、特にバストーニュに突入した車輛はゲーム内で[[Cobra King>Cobra King]]として別途実装されている。詳しくはそちらで。


**小ネタ [#V3-3_Tips]

--加筆求む--

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//--加筆求む--

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//--加筆求む--


*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/M4A3E2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/M4%E4%B8%AD%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
#zcomment(t=warthunder%2F238&h=200&size=10&style=wikiwiki)