日本 RankVI 軽戦車 Type 16 (Prototype) ・16式機動戦闘車試作型
概要
Update 2.19 “Drone Age”にて追加された。先に実装されていた16式機動戦闘車の試作3号車(99-0292)。
--加筆求む--
車両情報(v2.19)
必要経費
必要研究値(RP) | 270,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 740,000 |
乗員訓練費(SL) | 210,000 |
エキスパート化(SL) | 740,000 |
エース化(GE) | 2,100 |
エース化無料(RP) | 1,010,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 2,700 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 9.3 / 9.3 / 9.3 |
RP倍率 | 2.3 |
SL倍率 | 1.1 / 1.5 / 2.3 |
最大修理費(SL) | 3,710⇒6,277 / 4,110⇒6,954 / 3,880⇒6,564 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | __._⇒__._ / __._⇒__._ |
俯角/仰角(°) | -6° / 15° |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.7 → 6.7 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 35 / 25 / 20 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 15 |
重量(t) | 26.0 |
エンジン出力(hp) | 1,088 / 570 |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | ***→111 / ***→100 |
最高後退速度(km/h) | ***→41 / ***→37 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 113 |
乗員数(人) | 4 |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 105 mm JSW cannon | 1 | 40 | ** |
機銃 | 12.7 mm M2HB machine gun | 1 | 1 000 | - |
機銃 | 7.62 mm Type 74 machine gun (coaxial) | 1 | 3 000 | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
この表を搭載武装解説に作成してください
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
105 mm JSW cannon | Type 91 | HEATFS | *** | *** | *** | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 | 400 |
Type 75 | HESH | *** | *** | *** | 127 | 127 | 127 | 127 | 127 | 127 | |
M735 | APFSDS | *** | *** | *** | 353 | 350 | 342 | 333 | 322 | 312 |
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | Tires | 13 000 | 20 000 | 400 |
修理キット | 3 900 | |||
砲塔駆動機構 | 13 000 | |||
105mm us M416 Smoke | ||||
II | サスペンション | 9 500 | 15 000 | 290 |
ブレーキシステム | ||||
消火器 | 2 900 | |||
砲火調整 | 9 500 | |||
Airstrike | ||||
NVD(暗視装置) | ||||
III | フィルター | 13 000 | 20 000 | 400 |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
105mm NATO APDS FS | ||||
Improved optics | ||||
IV | 変速機 | 14 000 | 22 000 | 430 |
エンジン | ||||
発煙弾発射機 | ||||
砲撃支援 | ||||
LWS/LR | ||||
Scout UAV |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | Ho-Ri Production |
---|---|
次車両 | Type 16 |
解説
特徴
量産車と比べて、BRが一段階下げられた半面、93式APFSDSが使えない他、砲塔前面を除いてモジュラー装甲が無く防御力にも劣る。
【火力】
前述のように量産車で開発弾としてあった93式APFSDSは使えず、煙幕弾を除いてM735 APFSDSが唯一の開発弾である。優先的に開発して弱点狙撃を心がけよう。
一方で量産車と同じく、車長サイト・砲手サイト共に遠距離でも鮮明に映る第3世代TVDを搭載しており、4.0x-13.3xという倍率も相まって索敵能力は非常に高い。
【防御】
量産車と比べて特に車体下部が35mmと薄く、機関砲で容易に貫通されるため弱点となっている。
弾薬配置
①から順番に消費される(つまり最後の数字の弾薬庫は弾を使い切るまで残り続ける)
[添付]
公式wiki配置図リンク
弾薬庫の状態 | 満タン | 1を空に | 2を空に | 3を空に | 4を空に | 5を空に | 砲閉鎖以外 | 見た目の変化 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
搭載弾薬数 | 40 | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __ |
【機動性】
重量は変わらないものの、エンジン馬力が1088/570 hp → 883/504 hpに低下した。特に不整地においては機動性が大幅に低下するので気を付けよう。
史実
陸上自衛隊は陳腐化が進行した74式戦車を置き換えるべく、2007年より新たなる陸上主力戦力の開発を開始した。その中で10式戦車の開発で活かしたノウハウを活用した装輪式機動戦闘車(つまりタイヤで動く戦闘車両)を開発することを決定した。そこで開発が開始され、今車両は2013年に完成した4両の16式機動戦闘車の内の一つ。10月3日に初めて試作第1号車が報道陣に公開され、2016年1月10日の第1空挺団・降下訓練始めなどでも見ることができた。履帯ではなくあくまで装輪なため非舗装地における移動性能は劣るが最高速は100キロと極めて高速で、優れた射撃統制システムに空輸も可能なことから島嶼部におけるゲリラコマンド戦闘や高速道路を利用した機動的な戦闘を可能とした。主要兵器は74式戦車と同等の105mmライフル砲、12.7mm重機関銃M2を搭載している。量産型に比べて、砲塔の形状や車体正面装甲の分割数が異なっており、車体正面下部の装甲がない。
小ネタ
1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 量産車 | ||
砲塔編 | ||||||
副火器 | 車外操作 | 車内操作 | 車外操作 | |||
付加装甲 | 1型及び2型の模擬 | ダミーウェイト | 1型及び2型の模擬 | 1型及び2型 | ||
付加装甲3型 インターフェイス | 有 | 無 | 有 | |||
レーザー検知器 | 2基(前方のみ) | 4基(砲塔全周) | 2基(前方のみ) | |||
砲口照合装置 及び環境センサ | 有り | 無し | 有り | 無し | ||
車長ペリスコープ | 6基 | 8基 | 6基 | |||
サイドモジュール | 無 | 有 | 無 | |||
リアバスケット | 無 | 有 | ||||
車体編 | ||||||
付加装甲 | 砲塔に同じ | |||||
付加装甲3型 インターフェイス | 有 | 無 | 有 | 無 | ||
ウィンチ | 有 | 無 | 有 | |||
操縦手暗視装置 | 82式暗視 | 赤外線カメラ | ||||
操縦手ハッチ | 跳ね上げ式 | スライド式 | 跳ね上げ式 | スライド式 | ||
ワイパー | 電動 | 手動 | 電動 | |||
タイヤ | ミシュラン | ブリジストン | ミシュラン | ブリジストン |
見分ける際の参考に
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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