//地上車両テンプレートバージョン17.01.1

*中国 RankⅤ 中戦車 Type 69 / 69式戦車 [#V1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L 
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型

//#attachref(./Type 69 TOP.jpg,nolink,100%)

&attachref(./b13c5e2785636~3.jpg,nolink);
#fold(物理履帯更新前){{
&attachref(Type 69(1).jpg,nolink,100%);
}}
**概要 [#V1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Ver1.91にて実装されたランクV中戦車。設計から生産まで全て中国が担ったという点では初の中国国産戦車。
[[T-54 (1951)]]と同じBR8.0で''APFSDS・2面スタビ・レーザー測距儀''を備え、砲旋回・仰俯角・加速もわずかに強化された攻撃的な戦車。&color(Silver){ただしAPFSDSの垂直貫通力はAPDSより大幅に劣っている};
*車両情報(v2.43) [#V2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|61,000|
|~車両購入費(SL)|340,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費(&color(Lime){DMMP};)|no|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|98,000|
|~エキスパート化(SL)|340,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,300|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|780,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|2,200|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|

**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]

|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|8.0 / 8.0 / 8.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.02|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 2.0 / 2.4|
|~最大修理費(SL)|4,399⇒5,763 / 4,864⇒6,372 / 6,676⇒8,746|

**車両性能 [#V2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|14.3⇒28.2 / 8.9⇒15.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-5 / 18|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.7 → 7.5 |
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|二軸 / 70|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 80 / 45|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|200 / 155 / 65|
|>||
|~重量(t)|36.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,107 / 580|
|~|27.6 / 14.4 hp/t|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|56 / 51|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~後退速度(km/h)|9 / 8|
//|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|75|
|>||
|~乗員数(人)|4|

**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~倍率|~暗視装置|~種類|~世代|h
|~車長|5.0x|有|赤外線|-|
|~砲手|3.5x-7.0x|有|赤外線|-|
|~操縦手|1.0x|有|赤外線|-|
}}
//車長視点は車長サイトのことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//第二・第三世代の見分けは内部ファイルを見るなど極力確認すること。
//照準器倍率はX線モードで照準器にカーソルをかざすと表示される。

**武装 [#V2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|100 mm Type 69 cannon|1|44|**|
//|~副砲|△△|*|**|**|
|~機銃|12.7 mm Type 54 machine gun|1|500|-|
|~機銃|7.62 mm SGMT machine gun (coaxial)|1|3 500|-|
//|~機銃|△△|*|**|-|\n
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(100 mm Type 69 cannon,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|5,100|8,200|180|
|~|~修理キット|3,300|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|5,100|~|~|
|~|~Type 1973 HEAT-FS|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|5,700|9,100|200|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消化器|3,700|~|~|
|~|~砲火調整|5,700|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|8,500|14,000|300|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|6,600|11,000|290|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
|~|~レーザー測距儀|~|~|~|
//|~|~NVD|~|~|~|

**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~規定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||

}}

**研究ツリー [#V2-8_Tree]

|>|SIZE(12):CENTER:|c
//|~前車両|''[[-]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
|~派生元車両|''[[Type 59]]''|
|~次車両|''[[ZTZ59D1]]''|

#br
*解説 [#V3_Explanation]


**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
BR8.0にして、装甲やBRが同じ[[T-54 (1951)]]にはないAPFSDS・2面スタビ・レーザー測距儀を備えるが、APHE系が使えず、APFSDSには各国や59式の100mmAPDSより垂直貫徹力で劣るという欠点があり、T-54や59式の完全上位互換とはいかない。詳しく比較すると、

|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(12):|c
|~車両|~BR|~弾種|~仰俯角|~砲旋回速度|~PWR|~砲安定装置|~測距儀|~暗視装置|~一次弾薬/総弾薬|h
|~&attachref(中国/陸/cn_type_69.png,50%,nolink);&br;[[69式>Type 69]]|''8.0''|''APFSDS''・HEATFS|''18/-5''|''15°''|''15.9''|''2軸''|''レーザー''|''NVD''|19(''湿式'')/44|
|~&attachref(中国/陸/cn_type_59.png,50%,nolink);&br;[[59式>Type 59]]|''8.0''|''APCBC''・''APDS''・HEATFS|~|10°|14.4|垂直|なし|なし|20/34|
|~&attachref(ソビエト/陸/ussr_t_54_1949.png,50%,nolink);&br;T-54[[(1949)>T-54 (1949)]]&br;・[[(1951)>T-54 (1951)]]|''8.0''|''APCBC''・''APDS''・HEATFS|17/-4|~|14.6|なし|なし|~|~|

見ての通り、69式は''使える弾薬以外[[T-54 (1951)]]や59式の上位互換''と言っていい性能をしている。
:ほぼ変わらない点|
装甲配置は微妙に天板装甲厚が違う部分があったりするもののほぼ違いがない。仰俯角,PWR,夜戦が改善された現状でのNVD,一次弾薬庫が誘爆しづらい?(代わりに燃料タンクが爆発する?)湿式弾薬庫もいまいち違いを実感できない。
:強化された点|
レーザー測距とスタビはかなり便利。特に貫徹力は高いが初速が低いHEATFSを遠距離から投射できるようになったのが嬉しい。砲旋回も1.5倍になったため、T-54のもっさり感がほとんど感じられない。
:弱くなった点|
問題は炸薬入りのAPCBCと貫徹力が高いAPDSがないことで、強力なAPDSを持つT-54と比較すると、APDS系の貫徹力で劣り、APCBCが使えないという点で負けている。
:比較総評|
いかにAPFSDSとHEATFSを上手く扱えるか、そしてスタビや砲旋回・レンジファインダーを使った立ち回りが求められる。具体的には、市街戦では砲旋回とスタビ・装甲を活かした大胆な立ち回りと、APCBCが無いため一撃で敵を無力化したり、会敵する敵に応じてHEATFSとAPFSDSを使い分けることが求められ、遠距離戦ではAPFSDSにより履帯を切り、HEATFSで止めを刺すというような頭を使う立ち回りが必要。
他の俯角の無い戦車にも言えるが、スタビがあるからと稜線から勢いよく飛び出すと、俯角の無さに足を引っ張られ不用意に姿を晒し過ぎて撃破されかねない。ちなみにv2.33時点での砲精度はT-54系やパットンと同等に設定されている。

#fold(''各種弾薬の特徴''){{
''各種弾薬の特徴''
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~搭載車両|~弾頭重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|~貫徹力(mm)|>|>|~貫徹力(mm,@60°)|~購入費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|500m|1000m|2000m|10m|1000m|2000m|~|h
|~&attachref(SandBox/apfsds.png,70%,nolink);&br;1-72-85&br;APDS-FS|''[[Type 69]]''|4.7|-|''1505''|219|194|170|126|''125''|''97''|''71''|''0''|
|~&attachref(SandBox/apds.png,70%,nolink);&br;Type 1959|[[Type 59]]|3.18|-|1432|361|335|311|267|101|87|75|200|
|~&attachref(SandBox/apds.png,70%,nolink);&br;3BM-8|[[T-54 (1951)]]|3.18|-|1415|336|317|299|265|128|114|101|210|
|~&attachref(SandBox/apcr.png,70%,nolink);&br;BR-412P|[[Type 59]]|8.53|-|1050|224|186|153|105|52|36|24|170|
|~&attachref(SandBox/apcbc.png,70%,nolink);&br;BR-412D|[[Type 59]]|15.9|93.94|887|239|220|202|170|82|71|62|170|

見ての通り垂直貫徹力はAPCBCにすら劣っているが、傾斜装甲には極めて効果的で着弾角60°での貫徹力は[[59式>Type 59]]のAPDSを上回る([[T-54 (1951)]]のAPDSには負けているが)。
たとえば[[M60]]の車体上部は、APDSでは貫徹が難しいがAPFSDSでは角度がついていても貫徹できるようになる。
:M60の車体上面での比較|
&attachref(./shot 2023.11.16 05.03.20.jpg,nolink,100%);&attachref(./shot 2023.11.16 05.03.39.jpg,nolink,100%);
初期弾なのでタダで撃ちまくれるのも地味に嬉しい。

加害力については、[[59式>Type 59]]のAPDSより、''加害範囲が少し細く、そして長い''という特徴を持つ。
:M60の砲塔右側|
&attachref(./shot 2023.11.16 04.58.10.jpg,nolink,100%);&attachref(./shot 2023.11.16 04.57.46.jpg,nolink,100%);
APDSの加害範囲は若干太く、結果的にAPFSDSより広範囲を加害できる。
:M60の車体上部|
&attachref(./shot 2023.11.16 04.58.22.jpg,nolink,100%);&attachref(./shot 2023.11.16 04.58.43.jpg,nolink,100%);
:M60の側面|
&attachref(./shot 2023.11.16 05.00.28.jpg,nolink,100%);&attachref(./shot 2023.11.16 05.00.16.jpg,nolink,100%);
:M60の車体後部|
&attachref(./shot 2023.11.16 05.00.56.jpg,nolink,100%);&attachref(./shot 2023.11.16 05.01.29.jpg,nolink,100%);
車体後部を貫徹した場合は、APFSDSの長所が顕著に表れ、APDSでは駆動系に全て吸収されてしまうのに対し、APFSDSでは操縦手まで串刺しにすることができる。

:総評|
''加害はAPFSDS=APDS>HEATFS''の順に優れていて、''APFSDSは傾斜に強いため、車体上部を抜きやすい''。
使い分けについては、加害が欲しいならAPFSDS、貫徹力が欲しいならHEATFSを選ぶといい。
}}
#fold(''どこを狙うべきか''){{
''どこを狙うべきか''

:M60 パットン|
M60パットンの車体正面上部はAPFSDSなら比較的貫徹しやすく、500m以内なら角度がついていても貫徹可能。また、こちらから見て右側にある弾薬庫2つは、前方にある弾薬庫は[[M60]]の場合35発まで消えず、奥にある弾薬庫は最後まで残り続ける。APFSDSであれば奥の弾薬庫まで加害でき、HEATFSでも何とか奥の弾薬庫まで加害が届くので、正面なら''車体上部右側''を狙うのがいいのではないだろうか。T26E5などでも同様のことが言える。ただしAOS,TTSと言う風に進化していくにつれ、ここの防御力は増していき、近距離でしか貫徹できなくなっていく。
砲搭を撃つ場合、砲のすぐ横なら比較的安定して貫徹できる。砲手らはこちらから見て左側にいるので、そこを撃つと、砲手と車長を串刺しにできる。
敵の角度次第で使い分けたい。
&attachref(./shot 2023.11.16 05.13.49.jpg,nolink);

:[[T-54 (1951)]]|
本車と同様の装甲配置と弾薬庫配置をしており、APFSDSなら車体上部を安定して貫徹できる。[[M60]]と違い、弾薬庫には燃料タンクによる防護が施されているが、''車体上部右側''を撃てば、操縦手・砲手・車長を串刺しにできる。
&attachref(./shot 2023.11.16 05.24.09.jpg,nolink);
}}
#br
''【防御】''

防御力は前車[[59式>Type 59]]の頃から一切変わっていない。傾斜装甲なので跳弾は期待できるが、それでも本車を貫くことなど容易なライバル達は多い。装甲はあてにしない方が良いだろう。
#fold(''携行弾数・弾薬庫配置''){{
''携行弾数・弾薬庫配置''
''20発''なら一次弾薬庫以外を空にでき、''38発''なら砲塔の弾薬庫を最小限にできる。ちなみに⑥が一次弾薬庫であり、燃料タンクと一体の湿式弾薬庫でもある。
&attachref(./Ammoracks_Type_69.png,nolink,30%);
▲①から順番に消費される(つまり⑥の弾薬庫は弾を使い切るまで残り続ける)
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|~弾薬庫の状態|~満タン|~①を空に|~②まで空に|~③まで|~④まで|~⑤まで|~砲閉鎖以外|h
|BGCOLOR(#eeeeee):~搭載弾薬数|44|43|''38''|34|22|''20''|1|
|BGCOLOR(#eeeeee):~弾薬の空き|(+0)|(+1)|(+6)|(+10)|(+22)|(+24)|(+43)|
}}
#br
''【機動性】''

59式よりもエンジン出力が上がっている。ただし最高速などに変化は無く、大きな向上は感じられないだろう。

#br


**史実 [#V3-2_History]
#attachref(http://combat1.sakura.ne.jp/69SHIKI1.jpg)
ソ連から技術供与を受けて59式戦車を開発し、戦車の開発・生産技術を確立した中国がその成果を基に開発したのが69式戦車である。

69式の開発は1963年から開始されたが、中ソ関係の悪化や文化大革命の混乱もあり、開発作業は一時中断を余儀なくされた。作業再開後は中東諸国やルーマニアなどからT-55とT-62の資料を極秘裏に入手、また中ソ国境紛争の際に鹵獲したT-62のデータなども参考に1970年代半ばには試作車両を完成させることに成功。しかし当初生産された69式I型(本車)は主砲の命中精度が思わしくなく性能不足は明らかだった。このため目標追尾型安定装置や国産の新型FCSを搭載した69式II型が開発され、更に1980年代前半には西側技術を取り入れた69式III型も登場している。

69式は人民解放軍だけでなく「友好価格」と呼ばれるその安価さでタイやイラク、パキスタンなどに輸出されており、総計3000両以上が生産されたベストセラー戦車となった。最大の顧客となったサダム・フセイン政権下のイラクでは、主砲を125mm滑腔砲に換装し自動装填装置を追加した独自改良型が開発されたが、結局多国籍軍のM1やチャレンジャーの前に大惨敗を喫している。またタイではFCSの性能の低さに加え、履帯の断裂事故が相次いだことから導入した69式の大部分を退役させるなど、輸出先での戦果・評価は芳しくないようだ。

しかし本車で培われたノウハウは、後の80式/88式戦車、ひいては中国国産戦車開発において大きな役割を果たすこととなる。

**小ネタ [#V3-3_Tips]
#fold(''失敗作''){{
''失敗作''
本車が装備する100mm砲は''失敗作''と呼ばれており精度威力共に劣悪だったため前車の搭載する59式ライフル砲に換装されたものが69Ⅱ式と呼ばれる。ゲーム中でもこの精度の悪さは再現されており、戦中戦車よりは格段に精度が良くなっているものの、他国の100mm砲と比べると幾分劣っている。
}}
#fold(''タングステン製APFSDS''){{
''タングステン製APFSDS''
前車の59式のAPDSより貫徹力が低いAPFSDSだが弾芯が鋼鉄でできている。最初から鋼鉄で作ろうとしたわけではなく、開発初期はAPDS同様にタングステンで作ろうとしており、試作品もあるようだ。タングステン製の貫徹力は1500m60度で100mmとゲーム内のものより少し優れている。
}}
#fold(''性能の変化''){{
''性能の変化''
実装当初は当時BR7.7だったT-54と同じ7.7だったが、後に8.0に。T-54が8.0に上げられると8.3に上げられたが、またT-54と同じ8.0に戻った。
弾薬の性能もT-54同様変動しており、昔はT-54のAPDSが297mm貫徹だったり、APFSDSが2000mで140mm貫徹だったりした。
}}
--加筆求む--

//----

//--加筆求む--

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//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]

#br

●[[WarThunder公式英語Wiki>URL]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/

#br

●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

#br

●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

#br


*コメント [#V5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★

#zcomment(t=warthunder%2F1543&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。