ソ連 RankV 戦闘機 Yak-17

概要
yak-15の性能向上型...かと思いきや修理に必要なシルバーライオンの数が減っただけで違いが見られない悲しい機体。
一応、前輪式になった。 (あまり意味がないし、事故率増えたが)
ちなみにジェット機だが速度が芳しくなく、Fw190D型やTa152には急降下時簡単に追いつかれてしまう。
機体情報(v1.61)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | 200000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 10 |
| 護符(GE) | 2100 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 6.7 / 6.7 / 7.0 |
| RP倍率 | 1.96 |
| SL倍率 | 1.0 / 4.0 / 5.9 |
| 最大修理費(SL) | 2870⇒*** / 12220⇒*** / 30000⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 720⇒*** / 700⇒*** |
| (高度4000m時) | |
| 最高高度(m) | 13250 |
| 旋回時間(秒) | 19.3⇒*** / 20.2⇒*** |
| 上昇速度(m/s) | 19.9⇒*** / 19.4⇒*** |
| 離陸滑走距離(m) | 366 |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 3.95 |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 銃手(人) | *** |
| 限界速度(IAS) | *** km/s |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機関砲 | 23mm NS-23 cannon | 2 | 120 | 機首 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
|---|---|---|---|
| 23mm NS-23 cannon | 既定 | AP-I/FI-T | - |
| 徹甲弾 | FI-T/AP-I/AP-I/AP-I | 130 | |
| 空中目標 | FI-T/FI-T/FI-T/AP-I | 130 | |
| ステルス | AP-I | 200 |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
| ラジエーター | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| **mm銃座用弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
| 機体 | ||||
| 新しい**mm機関銃 | ||||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
| III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
| 耐Gスーツ | ||||
| カバー交換 | ||||
| 新しい**mm機関砲 | ||||
カモフラージュ
| 既定 | |
|---|---|
| [添付] | |
| 条件 | - |
| 説明 | 標準カモフラージュ |
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
Yak-3をベースにジェット化を施したYak-15だったが、元が尾輪式だった事から、Yak-15の降着装置も尾輪式のままであった。機首配置のエンジンレイアウトという事もあり、ジェット排気熱で尾輪が損傷してしまう不具合が起き、対策として耐火性の金属橇に換装を施したが、今度は離着陸時の振動が問題となってしまった。
そこで上記の問題点を解決するため、前輪式の降着装置に変更したのが本機である。
本機は降着装置の他、垂直尾翼の設計変更、主翼の強化、射出座席、エンジンもクリモフRD-10からやや性能の向上したRD-10Aへ換装等、細かな改修が行われた。降着装置の変更により翼内燃料タンクの最大容積が減ってしまったが、翼端増槽の取り付けを可能にすることで解決した。キャノピーの上部には潜望鏡も取り付けられた。
1947年1月に初飛行し、1948年には部隊配備が開始された。しかし、Yak-3からの良好な操縦性は健在だったものの当時の主力はMiG-9・MiG-15であり、Yak-15とYak-17は主に訓練で使用された。訓練機として評価の高かったYak-17は、複座型のYak-17UTIが開発された。Yak-17UTIはYak-17よりも多く生産され、東側国家にも輸出された。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- 前輪の取り付けが強引な所が好きwというかコイツはなんでこんな変なエンジン配置を採用したのか -- 2015-11-18 (水) 21:55:12
- 制限速度、驚きの765km/h。720km/h程度でフラッター発生。加速悪い・最高速低い・弾切れ速い・弾速遅い。旋回性能はそこそこだが、機体剛性が低く加速も悪いので不都合。つまり、末期レシプロには敵わない。ジェットは言わずもがな。 -- RB 2015-12-26 (土) 15:39:40
- 速度限界は地表面高度(2000m)の場合。高高度ならスペックまではなんとか保つ。 -- 2015-12-26 (土) 15:42:36
- エンジンジェットにしただけのレシプロ機だからねえ実質。性質的には武装できた実験機みたいなもん。純粋なジェット戦闘機とは言い難い -- 2015-12-26 (土) 20:50:27
- こいつの強みは速度維持ぐらいと少し前ならレシプロ戦場にドヤ顔でジェットを持っていくぐらいしかない -- 2015-12-26 (土) 23:45:49
- ジェットYakの本気はYak-30やから・・・ -- 2015-12-27 (日) 10:59:42
- Yak-30発表!やっとこの糞雑魚ジェットを開発させた甲斐が出てきたわ -- 2016-05-11 (水) 21:13:06
- マジ?? -- 2016-05-25 (水) 02:18:21
- こいつジャイロ照準器なのか... アメリカとイギリス セイバー保有国の特権と思ってたが... -- 2016-07-02 (土) 07:56:53
- 風防の上についてるたんこぶはなんなんだろう? -- 2016-09-01 (木) 15:56:57
- バックミラーだと思います。 -- Ta-183? 2016-09-04 (日) 00:32:40
- 恐らくS-13ガンカメラです。どう見ても少なくともバックミラーではない。 -- 2016-10-12 (水) 17:15:37
- 「史実」欄は無いのですか? -- Ta-183? 2016-09-04 (日) 00:31:54
- 古いテンプレートだったので無いですね。というわけで新テンプレートにしました。数値は追々入力していきます。 -- 2016-09-04 (日) 00:52:37
- 前輪式なのに事故率増えたってどゆこと? -- 2017-02-16 (木) 19:20:27
- ケツ擦って操縦系統壊すアフォが増えたって事じゃね -- 2017-02-16 (木) 19:26:54
- 史実欄を追加 -- 2017-02-16 (木) 20:50:28
- こいつだけジェットのエフェクト(?)が他と違うね -- 2017-02-19 (日) 01:12:19
- 低BRジェットだし旋回性能は大した事ないだろうと思ってspitfire LFⅨでしかけたら普通に負けた(´・ω・`) -- RB 2017-02-23 (木) 09:58:42