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【マリンスライム】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 21:23:05

概要 Edit

海上に出現する巻貝の殻を有するスライム。
【スライムつむり】の色違いで、亜種に【つららスライム】【石炭つむり】がいる。

DQ3 Edit

スライムつむりよりモンスターIDが後ろで、どちらが上位種かは明言されていないが、実力的には明らかにスライムつむりより弱い。
また、モンスターレベルと経験値はこちらの方が下である。
守備力こそ100と高めではあるが、スライムつむり(守備力200)と比べればわずか半分。
これより高い【じごくのハサミ】(守備力110)と戦ってきた時と異なり、こちらの攻撃力も上がっているのでさほど問題にならないだろう。
行動も攻撃と逃亡のみで、ラリホーとヒャドを唱えるあちらの方がはるかに厄介。
攻撃呪文耐性もヒャド系以外は弱耐性どまりである。
同じ高守備力系の【ガニラス】と違ってルカナンには弱耐性を持つので、打撃よりも攻撃呪文で蹴散らし、打ち漏らした奴を戦士の攻撃でトドメを刺すのが確実。
HPはちょうどベギラマで蹴散らせる程度なので、遠慮なく唱えてやろう。
 
プログラム上では【スクルト】を覚えており、FC版【公式ガイドブック】にも「ただでさえ高い守備力をスクルトで更に上げてくる」という記述があるが、実際は使ってくることはない。
それはじごくのハサミの話である。
 
また同書によれば、スライムつむりとは違い【しびれくらげ】と同じ「海スライム属」らしい。
同じグラフィックのモンスターとは別属で異なるグラフィックのモンスターと同属という設定はこの時点では珍しかった。

リメイク版 Edit

ちゃんとスクルトを唱えてくるものの、じごくのハサミと違って弱い方のスクルト。
ついでに元の守備力もあっちの方が高い。
そもそもベギラマで蹴散らせる点が変わっていないので、倒し方も変わらない。
 
余談だがリメイク版の【格闘場】では【スライム】【メタルスライム】+こいつ+スライムつむりの組み合わせがあり、大抵引き分けになるが決着がつく場合こいつが勝つことが多い。
この試合の倍率は55倍と高いが、メラやヒャドを中々の確率で無効化できる上に、判断力が高くスクルトを唱えた後は打撃攻撃しかしない。
しかも攻撃力が組み合わせの中で一番高いのでメタルスライムとスライムつむりに1~4ダメージを与えることができる。
おまけにメタルスライムとスライムつむりは呪文に対する判断力が無いせいでお互いに呪文を撃ち合ってMPを無駄に消費したりするため、この組み合わせになった時は賭けてみるのも面白い。
 
また、こいつ+【しびれくらげ】【マーマン】の組み合わせの時もあり、その時の倍率は2倍前後と低いが、低確率でかかるルカナンやマヒ攻撃さえ効かなければ安定して勝つことができる。
スクルトと打撃だけで鉄板と大穴両方狙えるという点では【キャタピラー】に通ずるものがある。

小説版 Edit

【イシス】から【ポルトガ】へ貿易船で向かおうとするパーティに襲いかかった。

DQ6 Edit

相変わらず守備力135と高めであり、HPもそこそこあるうえに頻繁に防御もする鬱陶しい敵になった。
また、今回もスクルトを唱えてさらに守備力を高めてしまう。
 
海全域に広く分布しているため、出会う機会が非常に多い。
当然鬱陶しいだけで別に強くない。ラリホーやスクルトで無力化できる。
 
リメイク版では仲間スライムに抜擢された。詳しくは【マリリン(マリンスライム)】を参照。

DQ10 Edit

水系に分類されている。カラにとじこもったり、スクルトを唱えたりする。こちらが強いと逃げることも。
ヒャダルコも使うが、火に弱いため、レベル上げの標的として狩られる羽目になった。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

海上(外海南西部)や【バンデルフォン地方・東の島】【クレイモラン地方】に出現。前作同様カラにとじこもったりスクルトを唱えたりするが、攻撃手段は通常攻撃のみとなった。
こいつだけなら危険はないが、外海には火力の高い強敵も多く、一緒に出てきてスクルトを使われると面倒。特に元々硬い【ガニラス】辺りにスクルトがかかると物理攻撃はロクに通らなくなってしまう。その場合は呪文攻撃に切り替えよう。
ドロップアイテムが【赤いサンゴ】、レアが【スライムピアス】なのは前作と同じ。
なお世界に異変が起こった後はスライムつむり・強が海に進出し、こいつは【霊水の洞くつ】に追いやられてしまう。

邪ver Edit

初期の通常verと同じく海上とバンデルフォン東の島に出現する。ただしクレイモラン地方ではつららスライム・邪と入れ替わっている。スライムつむりは海上進出しないようだ。
しかし新たな攻撃能力を身に付けたわけでもないので、カラに閉じこもられると面倒なだけで強くはない。

DQMJ3 Edit

スライム系Dランク。所持スキルは【水の使い手】
【凍骨の氷原】の鉄の箱舟内部に生息しており、敵として出て来た時は【ザバラ】を使用する。
同じく鉄の箱舟内に出現する【ブリザード】に憑依されてつららスライムになる。
  
初期特性は【スモールボディ】に固定の【ときどきスカラ】【水ブレイク】
さらに+25で【暴走要塞】、+50で【ライトメタルボディ】、+100で【一族のほこり】を習得する。
メガボディ化で【AI1-3回行動】、ギガボディ化で【ぼうえいほんのう】、超ギガボディ化で【全ガード+】を習得。
 
能力値の上限はHPが高くMPと守備力とかしこさは高め。すばやさと攻撃力は低い。
スライムつむりと比べると長所の守備力を削ってかしこさに割り振った形になっており若干見劣りする。
こちらは固定特性のコストが低くなっているので特性選択の自由度で差別化したい。

DQMJ3P Edit

合体特性に【不思議な守り】、合体特技に【ベホマ】を新たに獲得した。
 
マリべえと名付けた個体を【チウ】に見せると仲間になってくれる。
ラミたドナドナでもいいがルーラポイントのすぐそばでスカウトできるこいつが一番手っ取り早いだろう。

少年ヤンガス Edit

スライムつむりと共に登場。
【いにしえの闘技場】【魔導の宝物庫】に出現。
レベルアップで覚える特技がスクルトから【スカラ】(レベル8)に変わった以外、スライムつむりのほぼ純粋な上位互換。
スライム系ではなく水系であるのも同じ。
やっぱり防御力が高いが、実はいにしえの闘技場ではメタルスライムに次ぐ頑丈さ。なんと【ゴールドマン】【メタルドラゴン】よりも硬い。
【ちからの指輪】の+値を上げておくのはもちろん、【いなずまの剣】も1つは合成しておきたい。
 
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「マリンム」、♀が「マリリン」。
守りの伸びが良く、回避と運の良さはイマイチ。
配合パターンはスライムつむり×【だいおうキッズ】

あるくんですシリーズ Edit

【あるくんです】【あるくんです2】、【あるくんですリターンズ】と、あるくんですシリーズ皆勤賞のスライム。
毎回海のなじみ度を満タンにすると変身できる。当然海での移動がとても素早い。逆に陸地は苦手である。

ダイの大冒険 Edit

獣王遊撃隊3号として登場。名前はマリべえ。
死の大地に乗り込んだチウが海底偵察の為に仲間にする。
見事海中にある【バーンパレス】の入口、魔宮の門を発見するという功績をあげた。
【フェンブレン】相手に噛み付くが、さすがにダメージは与えることはできず。また、遊撃隊の特訓では手が無いため、一人困惑していた。
ちなみにチウは一人で戦い、【ゴメちゃん】にはたいして強くないと嘯いたが背中はボロボロだったので意外と強いのかも知れない。

モンスター物語 Edit

陸生であったスライムが海に落ちて、泳ぎを覚えて進化したモンスター。
背負っている殻は身を守るためにかぶっていたものだが、カルシウム豊富な餌を食べていたせいか、そのうち最初から殻を背負った子供が生まれ始めた。
FC版では使ってこなかったスクルトを使いこなす。
【だいおうイカ】の一撃にも耐えうるが、ルカナンを使う【マーマン】が天敵。

DQMBS Edit

第一章から登場。
基本ステータスはHP:401 ちから:267 すばやさ:151 かしこさ:146 みのまもり:127
技はヒャダルコ→マヒャドリルの順で変化する。
 
Sサイズのチケットでは能力値合計が極めて高く、一部のMサイズチケットを上回るほど高い。
特にHPは401もある(参考に、Mサイズの【スライムナイト】が362、【ダッシュラン】が393)。
技も最初から全体攻撃技のヒャダルコが使えるため最初から高火力、テンションアップで高い力を活かせるマヒャドリルに変化するため全体的に死角がない……
のだが、みのまもりは見た目に反してそこまで高くなく、炎の攻撃で大ダメージを食らってしまうためか受けに回ると一気に頼りなくなる。
また氷属性の攻撃しか使えないため、耐性持ちの相手が来ると苦労するだろう。
とはいえ能力値が高いため十分カバーできている。

第六章では強化されて登場。
基本ステータスはHP:530、ちから:328、すばやさ:183、かしこさ:194、みのまもり:168。
技はつめたい息→ヒャダルコの順で変化していく。
ヒャダルコが第2の技に繰り上がったため、火力は上がったが、マヒャドリルが使えないため高いちからを活かせなくなった。

DQSB Edit

第一弾のノーマルチケット(レア度は☆☆)。
HP:649 ちから:455 すばやさ:192 かしこさ:347 みのまもり:360
技はヒャド→ヒャダルコの順で変化する。