【スライムつむり】

Last-modified: 2026-06-06 (土) 21:57:57

概要

DQ3で初登場した、サザエのような巻貝を背負い持つスライム。本体は緑色で、貝殻は茶色。
名前からするとこの殻はカタツムリのものであるようだ。
【マリンスライム】の陸上版であり、非常に堅い守備が特徴。亜種に【スライムカルゴ】【つららスライム】【つむりんママ】【石炭つむり】がいる。
さらに星ドラには【クリスマスつむり】、DQMSLには【スイカつむり】、DQウォークにはメタルつむり、おしろつむりという亜種も登場した。
 
【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】では原画に「ヤドカリスライム」と記されている。

DQ1(HD-2D版)

【ドムドーラ】東部(壊れていた橋と【岩泣き島】周辺エリアの間)に生息。
行動・耐性はHD-2D版DQ3と変わらない。
出現範囲が狭いため、人によっては【討伐モンスターリスト】埋めのラストになりうる。
ドロップアイテムは【スライムピアス】

DQ2(HD-2D版)

【アレフガルド】北部に生息。
行動・耐性はHD-2D版DQ3と変わらないが、HP以外のステータスはやや低下。
HPは【サマルトリアの王子】【デイン】一発にぎりぎり耐える程度までに強化された。
落とすアイテムは【ひのきのぼう】、盗めるアイテムは【上やくそう】

DQ3

かわいらしい外見に似合わぬ強敵として有名。
HPはわずか20だが守備力が200と高く、ダメージを与える攻撃呪文は全て効かない上、【ホイミスライム】を呼んで回復までする。
ちなみに守備力200というのは【メタル系】を除けば【ガメゴン】【ガメゴンロード】と並んで雑魚モンスターでは最高の数値であり、同時期では文句なしの断トツの数値。
【じごくのハサミ】【スクルト】を1回唱えたときの数値に近いといえば、その異様な硬さがわかるだろう。
さらに【ラリホー】【ヒャド】を唱えてくるので集団で現れると手に負えない。
おまけに体が小さいので画面の端から端までびっしりと出現する。
補助呪文にも耐性があり、ラリホーと【メダパニ】が効かず【ルカニ】にも強耐性。
 
主な生息域の【ムオル】周辺は行こうと思えば相当早い段階で行くことができ、下手するとレベル20以下で遭遇してしまう。
レベルの低いうちに遭遇すると攻撃が通らないので【メタルスライム】を連想するかもしれないが、そこまで極端にHPが少ないわけではないので、マトモに戦うと倒すのにものすごく時間がかかる。
初プレイであれば攻略法に悩むことが請け合いのモンスターである。
今作からはメタル系が極端な仕様になったこともあり、そこまで極端でない硬さや、そこそこ多めの経験値やゴールド、使用呪文などから見ても、立ち位置としてはちょうど前作までの仕様のメタルスライムに近いかもしれない。
しかし今作では本物のメタルスライムのほうが先に登場するうえ、ムオル付近では出現域もかぶっているので、こちらの方を積極的に狩ろうとする人は少ないだろう。
 
実はちゃんと弱点があり、【マホトーン】【ニフラム】【ザキ】が弱耐性である。また、【バシルーラ】も必中。
【ザラキ】はまだ覚えていないであろう時期なので、集団で出た場合は、まずはニフラムを唱えて数を減らすと良い。
報酬ごと消えるのがもったいない、どうしても倒したいという人は、まずはコイツと戦う前にレベルを上げておこう。でないとものすごく時間がかかる。
それなりのレベルと武器があれば戦士や勇者の攻撃は通るので、マホトーンをかけてから勇者と戦士の打撃で1体ずつ潰していこう。
またニフラムに弱いということから、本作の仕様上【ゾンビキラー】も有効である。
これを装備していれば【僧侶】【賢者】辺りでも有効なダメージを与えられる。
 
明らかに出現地域と強さが噛み合っていないモンスターの好例。
【スカイドラゴン】【じごくのハサミ】など、本作にはこうした場違いに強い敵が多いが、むしろこうした強敵の存在こそRPGの醍醐味と評する声も。
初見での攻略法のわかりにくさから強く印象に残っているプレイヤーも多く、【栗本和博】4コマ劇場の楽屋裏でネタにしていた(2巻P27)。
なお、このネタでは最高クラスの攻撃呪文も唱えていたが、上記の通り一切効かない(僧侶に使わせていたメガンテは効く)。
【ラダトーム】周辺、即ち【アレフガルド】にも出現する。流石にこの頃になれば逆の意味で場違いな強さであり余裕で倒せる…が、高守備力のためバキバキの物理攻撃職でないとゾンビキラーでも割と討ち漏らしたりする。
面倒に思って【ギガデイン】で一掃しようとしても完全無効という、アレフガルドでは地味に嫌がらせ仕様。
 
このように敵として戦うと相当に厄介なのだが、FC版の【格闘場】では「所詮はスライム」という弱さである。
ヒャドの有効な相手に先手を取ってラリホーで眠らせれば勝てるのだが、ダメージ計算式の都合上か、通常では受けるはずのない5~9ポイントものダメージを受けることがあり、HPの低さからすぐに倒されてしまう。
また、そもそもヒャド系に耐性を持つ相手であればヒャドを連発しているうちにMPが切れて手詰まりになり、引き分けになってしまうケースも多い。ヒャド用のMPが切れたらほぼ詰み。(ラリホーは今作の格闘場の仕様上、MPがなくても使える。)
さらに、格闘場ではザラキが脅威の【ベビーサタン】、マホトーン使いである【エリミネーター】【バーナバス】といった、自らの弱点である呪文を唱える “相性” の悪いモンスターと当たることが多いことも、スライムつむりが勝ち残りにくい理由といえる。
もちろん【かえんのいき】相当の【ほのお】の使い手や高守備力を貫く程の火力を持つ【ひとくいばこ】は天敵で、下手すると一撃で倒されてしまう。
 
経験値やゴールドはそこそこ多めだが、ドロップアイテムはゴミ同然な【ひのきのぼう】

リメイク版

【性格】の仕様の追加やキャラ登録時の種の使用によるパラメータの底上げなどにより対処しやすくなった。
特に性格が【ごうけつ】の武闘家や戦士なら一撃で倒せる。
 
【デッドペッカー】【すばやさのたね】を狙って【盗賊】4人で戦っていると、同時に出現するこの敵が落とす【ひのきのぼう】を盗んでしまうことも多い。
 
格闘場ではスライム+メタルスライム+マリンスライムと当たる。
倍率は10倍と高いが大抵マリンスライムと引き分けに終わるし、決着がつくにしてもマリンスライムの方が倍率が高い上(倍率55倍)勝ちやすい。
スライムつむりの最大の攻撃手段であるヒャドが、マリンスライムには効きにくい(70%効かない)、モンスター攻撃補正により本来鉄壁の防御力を持ってるはずのスライムつむりでも最大4ダメージ入ってしまうし、HPもマリンスライムの約半分と、どの条件でもマリンスライムの方が有利に戦えるため、プレイヤーにとってはマリンスライムよりスライムつむりの方が脅威であるにもかかわらず、実際この2体を戦わせるとマリンスライムの方が勝率が上という珍事が発生する。
ただしヒャドが1回でも効けば勝機は見えてくる。(2回効けばほぼ勝ち確)
ラリホーがなければ、もっとヒャドに専念できて勝率も上がりそうなんだが・・・
 
ちなみに、モンスター攻撃補正があってもスライムつむりの攻撃では固い相手にはプレイヤーと同じように1ダメージしか与えられない。
スライムつむりより攻撃力が1だけ高いポイズントードは、たまに固い相手でも2ダメージ入れることあるので、モンスター攻撃補正がかかる境目は攻撃力24からということがわかる。

HD-2D版

スライム系がたくさん出る高台や、アレフガルドのスライム系が出る島にも出現する。
また現地では生息していないが【レイアムランドのほこら】の外観に氷漬けのオブジェと化した個体がいる。
攻撃呪文関係の仕様の変更のあおりをもろに受け、FC版での強さは見る影もなく弱体化してしまった。
攻撃呪文が確率無効化から割合耐性に変更され、さらにオリジナル版の完全耐性を失い、攻撃呪文で普通にダメージを与えられるようになった。
耐性自体は高めなものの、HPは相変わらず低いので、勇者の【デイン】なら確実に一発で仕留められる。
 
ドロップアイテムは【まもりのたね】に変更された。たくさん入手するならスライム系の楽園で狩るのが効率的。
 
【はぐれモンスター】としては3個体が登場する。詳しくはこちらを参照。

DQ6

【フォーン城】【ペスカニ】の周辺、【魔術師の塔】に出現する。
DQ3の時の特性を受け継いでおり、相変わらずホイミスライムを呼び、相変わらずヒャドとラリホーを唱える。
守備力も160と周囲のモンスターよりもかなり硬い。ただし、DQ3のときのように飛びぬけて高いというわけではなく、例えば同時期に出る【ホーンテッドミラー】の方が硬い。
やたら低かったHPや攻撃力に関しては、同時期のモンスターよりは低めだが、一応はそれなりの値に留まっている。
しかし、味方パーティーの呪文・特技も充実してきている時期であり、プレイヤーによっては上級職についてそれなりに熟練度もたまっているため、DQ3のときと比べて相対的にかなり弱くなった。
攻撃呪文・補助呪文共にかなり耐性が下がっているので(ただしヒャド系だけは無効)適当に戦えば倒せてしまう。
行動パターンも上記の通り平凡なのでほとんど印象にも残らないだろう。
ちなみに、ヒャド→防御→ラリホー→攻撃→ホイミスライム呼び→逃げる、の順番でグループローテーション行動するモンスターである。
モンスターレベルが24と低いため、いずれのエリアでも主人公のレベルが27以上から逃走をキャンセルしなくなる。
 
マホトーンはほぼ有効だが、【判断力】は普通なので呪文が使えなくなるとホイミスライムを呼びやすくなる。
DQ3のときと違ってルカニ系に無耐性になっているが、わざわざ唱えるほどの相手でもない。

DQ7リイマジンド

海上全域に出現する。
行動はDQ11同様にヒャドと【からにとじこもる】防御だが、何しろ今作はレベル1桁の序盤で海に出られるため、ヒャドは痛い。
だいぶ後になってダーマ地方の海岸にも出現するが、この頃には大したことはない。ただ、守備力と防御行動のせいで、この時期になってもブーメラン系の攻撃で一掃できず残りがち。
ダーマ編では、【さまようよろい】【ホイミスライム】【スライムベス】と各地を冒険している姿が見られる。

ドロップアイテムは通常枠が薬草、レア枠がひのきのぼう。

なお、オリジナル版の海にいた【つのうしがい】とは「巻貝」「体色が緑」「防御とヒャドを使う」など共通点が多い。
マリンスライムではなくこいつが海に出てくるのはそのせいだろうか。

DQ10オフライン

【コルット地方】【地底湖の洞くつ】【レーナム緑野】【ポーポラ地方】に生息。
明確に【マリンスライム】よりも格下の立ち位置で、系統最下位種である。
出現時期が早いので弱く、ヒャドと【ぼうぎょ】を行なう。ちなみに守備力は36。
通常ドロップは【大きな貝がら】、レアドロップは【ホワイトパール】

Ver.2

【サザミレ草原】にも生息。

DQ10オンライン

生息地を増やすほか、おしゃれ装備に【スライムつむりの盾】が登場。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【ダーハラ湿原】【霊水の洞くつ】などに出現する。2Dモード版では【名もなき地】【デルカダール地方】東)にも最序盤のモンスターに混じって出現する。
DQ10よりも出現タイミングが少し遅くなったが、失ったラリホーや仲間呼びを取り戻すこともなく、使用呪文はヒャドのみで、大量に出てくることもないので、相対的にはさらに弱体化した。
こいつが出現するのは【集中攻撃】してきたり搦め手に長けていたりといった嫌らしい敵が妙に多い地域(特に【とらおとこ】【ひぐらしそう】【くらやみハーピー】の3体は高火力な上に状態異常技まで使ってくる強敵)であり、それらに比べるとかなり弱い部類である。
こちらが強いと逃げることも。
ただこの系統特有の【カラにとじこもる】行動によるダメージを1/10に軽減してくる。
攻撃呪文で一掃しようとしてもこれで生き残ったりと地味に面倒くさい。他のモンスターと同時に出現した場合は後回しにした方が良い。
ドロップアイテムは通常枠で【白い貝がら】、レア枠で【ホワイトパール】
 
ちなみに、本作での上位種である【つららスライム】は、寒い地方に出る、ヒャド系とラリホーを唱える、(マホカンタがあるので)攻撃呪文があまり有効ではないなど、DQ3のスライムつむりにイメージが近い。
 
【メダル女学園】にはスライムつむりの生徒【チコ】がいる。

強ver

使用呪文が【ヒャダルコ】に強化されている。
霊水の洞くつを除く通常版の出現地域の他に、海上にも出現するようになった。
同時にマリンスライムは霊水の洞くつに追いやられている。強化されることで色違いのライバルを駆逐して海に進出したらしい。
2Dモードでは名もなき地(ダーハラ湿原西の小島、【ホムラの里】北西)にも出現する。
 
【ネルセンの迷宮】では、PS4版等では【導師の試練】・天啓の谷の洞窟内に昼のみ生息。3DS版等では同じ導師の試練・天啓の谷のスタート地点すぐの場所に居る。
さらに強化されたようで【マヒャド】を唱えるようになった。
一方でようすを見てなにもしなかったりする他、カラにこもるのも相変わらず。

DQ11S

2Dモードに限り、【希望の旅芸人】内のダーハラ湿原の【かくれスポット】でのイベント戦闘で、強verがあおバチ騎兵・強とともに登場する。

DQM1・DQM2・キャラバンハート

モンスターズシリーズでは皆勤賞。
本編ではメチャ堅いイメージがあったが、DQM1・2・キャラバンハートでは守備力の伸びはあまり高くなく、攻撃呪文効き放題、逆にザキ系、マホトーンが効きにくいと本編とはまるっきり逆の仕様になっていた。
DQM1、2ではスライム系×虫系で誕生。ちなみに逆の組合せだとカタツムリの仲間であるナメクジが生まれるので、ある意味分かりやすい。
特技は【ヒャド】【キアリク】【なかまをよぶ】
 
物質系とコイツで【あくまのツボ】になる。
キャラバンハートでは転生士の力で転生させるとランク1の釣り士(子供・男)となる。
DQM1ではGBCでプレイするなどでカラー表記にすると何故かマップ上でのみ茶色に着色されている。
ステータス、メンバー表記の画面ではいつも通りの緑色なのだが…。

ジョーカー1

ジョーカーでは本領を発揮。Fランクながら守備力の上限はなんと930!
しかし他の能力値の伸びはあまり良くなく、耐性も持っていないので守備力の高さを生かしきれないのが残念。
野生の個体は【デオドラン島】に出現する。
所持スキルは【ガード】

ジョーカー2

Eランクへと昇格。
海岸に生息している。
【スカウト%アップ】【ハックブレイク】の特性を持つ。
【スライムファング】×【ドラゴスライム】などの配合でできる。

ジョーカー2プロ

野生では出なくなってしまい、配合のみで入手可能。
強化で【いきなりスカラ】、最強化で【会心かんぜんガード】を習得。

テリワン3D

野生のものはしあわせの扉に生息している。
また、タマゴから生まれることもある。
特性は【スモールボディ】、いきなりスカラ、ジャミングブレイク、+25でマヒブレイク、+50で【ライトメタルボディ】

イルルカ

位階104、スライム系のEランク。103は【かまいたち】、105は【ドラゴンブッシュ】
スライム系としては【スライムベス】の一つ上、【ぶちスライム】の一つ下。本編に比べると格下な扱いか。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器は爪と杖。所持スキルは【ガード】
特性は【スモールボディ】【いきなりスカラ】【ジャミングブレイク】
+25でマヒブレイク、+50で【ライトメタルボディ】【新生配合】【まれにまもりの霧】
さらに【メガボディ】化で【AI2~3回行動】【ギガボディ】化で【ときどきシャッフル】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-4。
 
特性ラインナップは防御・妨害重視。無駄がなく優秀。
いきなりスカラ・ライトメタルボディ・まれにまもりの霧で本編さながらの硬さを誇る。
スモールボディで行動がはやく、ジャミングブレイク・マヒブレイクで妨害もお手の物だ。
攻めに回る場合はまずハックを仕掛けるべし。新生配合で複数回行動を付けるのも有効。
【ぶきみな光】からの【やけつく息】【ギガ・マホトラ】などで相手を一気に崩すこともできる。
 

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:544 MP:207 攻撃力:174 守備力:404 素早さ:121 賢さ:192
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
    HP:2160 MP:792 攻撃力:648 守備力:1500 素早さ:480 賢さ:732
  • ステータス上限の実数値(新生配合済み・スモールボディ・ライトメタルボディ)
    HP:756 MP:634 攻撃力:519 守備力:1200 素早さ:384 賢さ:586

ステータスは超が付くほど両極端で、HPと守備力が極めて高く、MPも高め。
反面、素早さが底辺で攻撃力と賢さもかなり低い。【HPバブル】が抜群に良相性。
上限基準値は特筆もの。HPはトップタイ、守備力もメタル系を除いてのトップタイ。
全モンスター中でもトップクラスのタフネスを誇る設定なのだ。
もっともスモールボディとライトメタルボディを両方外すことはできないので、この基準値で実戦に出ることは不可能なのだが。
傾向は同類の【スライムカルゴ】と似ているが、こちらの方が長所により特化している。
 
耐性はスライム系の基本のほかにルカニ無効を持つ。
ダメージ系や異常系はごく平凡なので、体技などで一斉攻撃されたり、状態異常を狙われるとキツイ。
 
つむり本人の素早さがド底辺なのを逆手に、【リバパ】に採用するモンスターの素早さを下げる為の配合素材として使われる事が多かった。
だがスライムつむり自身もかなり優秀なので、リバパに直接組み込んで妨害役として使われたりすることもまた多かった。
 
本作では野生で出ないので位階配合で作ろう。
位階100の【エビルポット】をスカウトして下位のスライム下位の系と配合するのが手っ取り早い。
シナリオにおける補助役として採用するのもいいだろう。
 
まめちしきによると成長すると貝のサイズが合わなくなるので取り換えるとのこと。ヤドカリのような生態のモンスターであるらしい。
 
SP版では【超ギガボディ】化で【ヒートアップ】を習得。

ジョーカー3

本作でも野生では出てこないが、【時空の裂け目】に出現することがある。
特性は変わらず、超ギガボディ化で【全ガード+】が加わっただけ。
ライドタイプは水中、スキルは【ダウナー】に変更された。
【ブリザード】との配合で【つららスライム】が手に入る。
 
能力値の上限は優秀で攻撃力とすばやさを低くおさえる代わりに高いHPと守備力を獲得。
表シナリオ進行中はスモールボディで固定なのでいまひとつ目立たない存在だが超生配合が解禁された後は別。
【アイアンゲイザー】【いやしの雨】を習得させれば存外な活躍を見せてくれるだろう。

ジョーカー3プロ

ランクFに降格。マイナーチェンジ版でランクが変動するケースは中々珍しい。
久々に野生のものが出現するように。無印版における【スマイルリザード】と入れ替わる形で【静寂の草原】に生息している。スマイルリザード同様、雨天時は3体で並んで踊っているが、この踊りは10の【カラにとじこもる】のモーションの流用。
夜はみんなで固まって寝ている。とても可愛い。
合体特性は【不思議な守り】、合体特技は【ベホマ】
 
ベホマの獲得でますます耐久面に磨きがかかった。
HPを重点して育成してやればライド合体時のHPは行動回数を確保しつつ7000越えも可能。
ギャンブルボディなどの特性を習得させれば【天翔轟嵐斬】【金剛裂壊斬】などの強烈な合体特技にも耐える。
 
一方で耐性面はルカニ系を無効化するのを除けばスライム系共通の電撃耐性程度と平々凡々。
AIが呪文を使わなかった発売初期はともかく更新後のメドローアが飛んでくる環境では存外簡単に沈んでしまう。

DQM3

スライム系のGランク。再び野生で出現しなくなり入手には配合が必須に。
Gランクのスライム系と魔獣系の系統配合でのみ入手できる。
特性は【いきなりスカラ】【やいばのボディ】(Lv20)、【マヒブレイク大】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~3回行動】【癒しの大力】【ラブリー】(Lv60)を習得。
所持スキルは【ぼうぎょ(スキル)】
 
相変わらずの耐久に偏ったステータスを持つ。ステータス総合値は上から数えた方が早く総合100位以内に入るなど、かなり健闘している。
特筆すべきは守備力の高さで、Gランクながらメタル系のモンスターを除いたモンスターの中で最も高い守備力限界値を持つ。
反面攻撃力と素早さはワースト20位に入る低さ。極端なモンスターだが、案外こういう尖ったステータスの方が強いのはシリーズの定石だろう。
いきなりスカラと単純な硬さを活かした壁の他、マヒブレイク大を持つので賢さの高さも生かせる【シビリーニョ】ややけつく息との相性が良い。
ただし本作ではスモールボディ及びこうどうはやいやリバースなどの行動順を操作する特性や特技での状態変化が軒並み削除されているので、素早さがドベクラスのコイツは先制で行動するのはほぼ無理。
相手が行動する前にマヒを決めるというのは無理なので、後出しで決めたマヒをいかにうまく活用できるかがカギとなる。
 
特殊配合では【テールイーター】との配合で【スライムカルゴ】に、【フォンデュ】との配合で【スライムコロネ】になる。
ただし派生先がどちらも野生で出現するモンスターなので、早期に入手したいなどの目的がなければ利用するうまみは少ないだろう。

少年ヤンガス

トルネコ3では似たようなポジションの【つのうしがい】系統に出番を取られていたが本作では参戦できた。
名前に反してスライム系ではなく水系。
【あやしの地下水道】で初登場するが、【だいぼうぎょ】を使ってくるくらいで地味な存在。
「すいちゅういどう」持ちだが、乗せる系なのでコイツを仲間にしても【ならくの洞くつ】には入れないので注意。
 
成長限界はレベル15。デフォルトネームは♂が「スラむり」、♀が「スラーリ」。
レべル12で【スクルト】を覚えるが、だいぼうぎょ共々役に立つとは言い難い。
また、+値を上げると回避と運の良さがかなり伸びるようになる。
配合パターンは【マーマン】系統×虫系や、【ぐんたいガニ】系統×スライム系。
【だいおうキッズ】を相手に配合するとマリンスライムが生まれる。
 
会話してみると♂♀ともに引きこもりキャラであり、♀に至っては「私の殻の中に招待してあげる」などと発言する。
サイズ的にとても入れそうにないが……。

不思議のダンジョンMOBILEシリーズ

【スライムのもり】などに現れる。
HPや攻撃力もそれなりに高いが、何といっても脅威なのがラリホーとヒャド。
ラリホーはまだ装備で無効化できるものの、 ヒャドはコイツの正面の3×3マスという変則的な攻撃範囲を持ち、 射程に入らず隣接することが不可能なために多くのプレイヤーを苦しめた。
スライムのもりの序盤でやられるとしたら大方コイツかスライムナイトのせいである。
 
もっとMOBILEでも基本的な能力は変わらないが、 ヒャドの射程が直線状になり、こちらもスキルを扱えるようになった為、無印ほどの脅威はなくなった。

バトルロード2

第一章から登場。
ステータスはHP:514 ちから:44 かしこさ:83 みのまもり:133 すばやさ:64。
使える技は「立ちふさがる?」と「ドリル・ストライク」。
前者は貝殻に閉じこもり、味方の代わりに攻撃を受ける技で、後者は全身を氷漬けにし、回転しながら敵1体に突っ込む技。この攻撃でこいつにスライム特有の角がない(ホイミスライムの頭部分のような形)ことが判明した。
 
【ストーンマン】と違って、こちらはほとんどの属性攻撃に強い。
その代わりにHPが低めなので、他の仲間にカバーしてもらおう。
また、何故か物質系にも分類されるので、相性補完出来ると同時に、【オリハルコンのツメ】には十分警戒したい。
主人公の職業が魔法使いだと、ドリル・ストライクの代わりにヒャドが使える。

ビルダーズ2

【オッカムル島】のオアシス付近にて、【キングスライム】のお供として4体出現する。
下位種のマリンスライムと異なり攻撃的で、ヒャドを連発してくる。本作のヒャドは素早さ低下の追加効果があるので注意。
下位種同様防御して一定時間ダメージを0にしてくることがあるが、それでもキングスライム戦ではこちらを先に倒した方が良い。
上記のキングスライムを一度倒すと通常の敵として出現するようになる。
ドロップアイテムは【油】【イワシ】(後のアップデートで【フナ】に差し替えられた)。
【ゴロゴロ島】にオアシスが形成されていると水中に出現する。ドロップアイテムはオッカムル島のオアシス付近に出現する個体と同じ。

剣神

ステージ4で登場。殻のせいで攻撃が効きづらいが、攻撃をガードすれば殻が無くなるのでその瞬間を狙おう。

ウォーク

メインストーリー2章8話、2章9話などに出現。ヒャドを唱えたり防御したりする。
こころの色は紫でコストは27。グレードSでヒャドを覚える。

ライバルズ

1/1/2 スライム系 におうだち

共通のベーシックカード。
におうだちを持つ最軽量ユニットで手軽な壁役にできるが、ステータスが低く頼りない。
またスライム系であるという利点があり、【グランスライム】の効果でステータスが上がった状態で0コストで出すことができる。この場合彼を守護する手軽な壁役としてかなり強力なだったため、セットで採用されることが多かった。
それ以外のデッキでは、スライム系の1コストは他に強力なカードが多いため採用されることは少なかった。

タクト

スライム系のDランク、まほうタイプで登場。
使用とくぎは【ヒャド】【スカラ】
2022年12月9日に才能開花。
才能開花とくぎ「ウォータードロップ」
才能開花特性「カラをかぶる」(HPが0になった時 1回だけHP1の状態で踏みとどまる 戦闘中1回のみ発動)
「カラが壊れる」(行動開始時 自分のHPが1以下の場合 いどう力・呪文威力・回復力を超大幅に上げる)

ドラけし!

バブルスライムと貝がらを錬金すると作れる★2青属性のドラけし。
スキルは縦長六角形の範囲を呪文攻撃する「ヒャド」。
 
その後のイベント「ホロライブコラボ スーパースターコンテスト」ではコンテスト会場③にて白上フブキを気に入り、審査の練習という名目でボスとして立ちはだかる。
勝つとけしコン!が開放される。
特攻ドラけしはブライト兎田ぺこら&さくらみこ&雪花ラミィが750pt、ブライト白上フブキ&白銀ノエル&ブラウニーぺこーらが500pt、白上フブキと白銀ノエルが250pt、兎田ぺこらとさくらみこが100pt。

モンスター物語

マリンスライムの進化系で、より深い海に適応したもの。
ルカナンを使うマーマン対策に、スクルトを攻撃に転用してヒャドを覚えた。どうやればそうなるのやら。
そして更なる驚異として、ヒャドが効かないテンタクルス対策にラリホーを覚えた。
一方、食料の変化で殻がより丈夫になった事とヒャドによる迎撃を覚えた事で使用する機会が無くなったスクルトは忘れてしまった。
なおゲーム本編で陸上に生息している事については特に経緯は語られない。