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【スライムつむり】

Last-modified: 2019-11-27 (水) 22:08:37

概要 Edit

サザエのような巻貝を背負い持つスライム。 本体は緑色。
【マリンスライム】の陸上版であり、非常に堅い守備が特徴。亜種に【つららスライム】【石炭つむり】がいる。
星ドラにはクリスマスつむりが登場する。

DQ3 Edit

かわいらしい外見に似合わぬ強敵として有名。
HPはわずか20だが守備力が200と高く、ダメージを与える攻撃呪文は全て効かない上、【ホイミスライム】を呼んで回復までする。
さらに【ラリホー】【ヒャド】を唱えてくるので集団で現れると手に負えない。
おまけに体が小さいので画面の端から端までびっしりと出現する。
補助呪文にも耐性があり、ラリホーと【メダパニ】が効かず【ルカニ】にも強耐性。
主な生息域の【ムオル】周辺は行こうと思えば相当早い段階で行くことができ、下手するとレベル20以下で遭遇してしまう。
レベルの低いうちに遭遇すると攻撃が通らないので【メタルスライム】を連想するかもしれないが、そこまで極端にHPが少ないわけではなく、報酬も極端に多いわけではない。
初プレイであれば攻略法に悩むことが請け合いのモンスターである。
  
実はちゃんと弱点があり、【マホトーン】【ニフラム】【ザキ】が弱耐性である。また、【バシルーラ】も必中。
【ザラキ】はまだ覚えていないであろう時期なので、集団で出た場合は、まずはニフラムを唱えて数を減らすと良い。
報酬ごと消えるのが勿体ないという人はマホトーンをかけてから勇者と戦士の打撃で一体ずつ倒しても良い。
守備力が高いとは言ってもそれなりのレベルと武器があれば戦士や勇者の攻撃は通るので、後は1体ずつ潰していこう。
またニフラムに弱いという事から、本作の仕様上【ゾンビキラー】も有効である。
これを装備していれば【僧侶】【賢者】辺りでも有効なダメージを与えられる。
 
明らかに出現地域と強さが噛み合っていないモンスターの好例。
【スカイドラゴン】【じごくのハサミ】など、本作にはこうした場違いに強い敵が多いが、むしろこうした強敵の存在こそRPGの醍醐味と評する声も。
初見での攻略法のわかりにくさから強く印象に残っているプレイヤーも多く、【栗本和博】も4コマ劇場の楽屋裏でネタにしていた。
【ラダトーム】周辺、即ち【アレフガルド】にも出現する。流石にこの頃になれば逆の意味で場違いな強さであり余裕で倒せる…が、高守備力のためバキバキの物理攻撃職でないとゾンビキラーでも割と討ち漏らしたりする。
 
このように敵として戦うと相当に厄介なのだが、FC版の【格闘場】では「所詮はスライム」という弱さである。
ヒャドの有効な相手に先手を取ってラリホーで眠らせれば勝てるのだが、ダメージ計算式の都合上か、通常では受けるはずのない5~9ポイントものダメージを受けることがあり、HPの低さからすぐに倒されてしまう。
また、そもそもヒャド系に耐性を持つ相手であればヒャドを連発しているうちにMPが切れて手詰まりになり、引き分けになってしまうケースも多い。ヒャド用のMPが切れたらほぼ詰み。(ラリホーは今作の格闘場の仕様上、MPがなくても使える。)
さらに、格闘場ではザラキが脅威の【ベビーサタン】、マホトーン使いである【エリミネーター】【バーナバス】といった、自らの弱点である呪文を唱える “相性” の悪いモンスターと当たることが多いことも、スライムつむりが勝ち残りにくい理由といえる。
 
経験値やゴールドはそこそこ多めだが、ドロップアイテムはゴミ同然な【ひのきのぼう】

リメイク版 Edit

主人公の強化や【性格】の使用の追加などにより対処しやすくなった。
特に性格が【ごうけつ】の武闘家や戦士なら一撃で倒せる。
 
【デッドペッカー】【すばやさのたね】を狙って【盗賊】4人で戦っていると、同時に出現するこの敵が落とす【ひのきのぼう】を盗んでしまう事も多い。
 
また格闘場ではスライム+メタルスライム+マリンスライムと当たるも大抵引き分けに終わる。
倍率は低く格下のマリンスライム(倍率55倍)の方が生き残りやすいので賭ける意義はない。

DQ6 Edit

【フォーン城】【ペスカニ】の周辺、【魔術師の塔】に出現する。
守備力は相変わらず160もあり、相変わらずホイミスライムを呼び、相変わらずヒャドとラリホーを唱える。
が、出現時期が遅くなったのとこちらの対抗策が増えたのとで相対的にかなり弱くなった。
攻撃呪文・補助呪文共にかなり耐性が下がっているので適当に戦えば倒せてしまうだろう。
ちなみに、ヒャド→防御→ラリホー→攻撃→ホイミスライム呼び→逃げる、の順番でグループローテーション行動するモンスターである。
 
マホトーンはほぼ有効だが、【判断力】は普通なので呪文が使えなくなるとホイミスライムを呼びやすくなる。

DQ10 Edit

出現時期が早いので弱い。ちなみに守備力は36。
本作では上位種と違って通常の【ぼうぎょ】を行う。
詳しくはこちらを参照。
転生モンスターとして【つむりんママ】が登場する。

DQ11 Edit

【ダーハラ湿原】【霊水の洞くつ】などに出現する。3DS版では【名もなき地】【デルカダール地方】東)にも最序盤のモンスターに混じって出現する。
使用呪文はヒャドのみで仲間を呼ぶこともなく、DQ3ほど大量に出てくることもないのでさして強敵ではない。
それどころか、この地域は【集中攻撃】してきたり搦め手に長けていたりといった嫌らしい敵が妙に多い地域(特に【とらおとこ】【ひぐらしそう】【くらやみハーピー】の3体は高火力な上に状態異常技まで使ってくる強敵)であり、それらに比べるとかなり弱い部類である。
こちらが強いと逃げることも。
ただこの系統特有の【カラにとじこもる】行動によるダメージを1/10に軽減してくる。
攻撃呪文で一掃しようとしてもこれで生き残ったりと地味に面倒くさい。他のモンスターと同時に出現した場合は後回しにした方が良い。
ドロップアイテムは通常枠で【白い貝がら】、レア枠で【ホワイトパール】
 
【メダル女学園】にはスライムつむりの生徒【チコ】がいる。

強ver Edit

使用呪文が【ヒャダルコ】に強化されている。
【霊水の洞くつ】を除く通常版の出現地域の他に、海上にも出現するようになった。
同時にマリンスライムは【霊水の洞くつ】に追いやられている。強化されることで色違いのライバルを駆逐して海に進出したらしい。
3DS版では【名もなき地】(ダーハラ湿原西の小島、【ホムラの里】北西)にも出現する。
 
【ネルセンの迷宮】導師の試練・天啓の谷エリアにも同名のスライムつむり・強として出現。
さらに強化されたようで【マヒャド】を唱えるようになった。
一方でようすを見てなにもしなかったりする他、カラにこもるのも相変わらず。
 
DQ10からそうだがカラにとじこもる状態を解除する時、あたりをキョロキョロと見まわす仕草をする。かわいい。
鉄壁のカラにとじこもっている間に通り過ぎてくれるのを期待していたのだろうか……。
その割にはこちらが逃げようとしても回りこんでくることもあるが。

DQM1・DQM2・DQMCH Edit

モンスターズシリーズでは皆勤賞。
本編ではメチャ堅いイメージがあったが、DQM1・2・CHでは守備力の伸びはあまり高くなく、攻撃呪文効き放題、逆にザキ系、マホトーンが効きにくいと本編とはまるっきり逆の仕様になっていた。
DQM1、2ではスライム系×虫系で誕生。特技はヒャド、【キアリク】【なかまをよぶ】
物質系とコイツで【あくまのツボ】になる。
CHでは転生士の力で転生させるとランク1の釣り士(子供・男)となる。
DQM1ではGBCでプレイするなどでカラー表記にすると何故かマップ上でのみ茶色に着色されている。
ステータス、メンバー表記の画面ではいつも通りの緑色なのだが…。

DQMJ Edit

ジョーカーでは本領を発揮。Fランクながら守備力の上限はなんと930!
しかし他の能力値の伸びはあまり良くなく、耐性も持っていないので守備力の高さを生かしきれないのが残念。
野生の個体は【デオドラン島】に出現する。
所持スキルは「ガード」。

DQMJ2・DQMJ2P Edit

海岸に生息している。
スカウト%アップとハックブレイクの特性を持つ。
【スライムファング】×【ドラゴスライム】などの配合でできる。

テリワン3D Edit

野生のものはしあわせの扉に生息している。
また、タマゴから生まれることもある。
特性は【スモールボディ】【いきなりスカラ】【ジャミングブレイク】、+25で【マヒブレイク】、+50で【ライトメタルボディ】
スキルはやはり「ガード」。

イルルカ Edit

本作では野生では出てこない。
今作ではスライムつむりはスモールボディの仕様変更と元々非常に伸びづらい素早さがついに日の目を見ることとなり、新生配合でAI3回をつけ、リバース下でブオーンのスキル併用により、素早さ2、AI3回の超鈍足仕様で大暴れすることに。
いきなりスカラ、マヒブレイク、ジャミング(=ハック、マホトラ)ブレイクと特性も優秀で、先制波動、【ぶきみな光】からの【やけつく息】【ギガ・マホトラ】などで一気に相手を崩すことが出来る非常に強力なモンスターに変貌した。
【新生配合】【まれにまもりの霧】【メガボディ】化で【AI2~3回行動】【ギガボディ】化で【ときどきシャッフル】を習得。
 
まめちしきによると成長すると貝のサイズが合わなくなるので取り換えるとのこと。ヤドカリのような生態のモンスターであるらしい。

DQMJ3 Edit

本作でも野生では出てこないが、【時空の裂け目】に出現することがある。
特性は変わらず、超ギガボディ化で【全ガード+】が加わっただけ。
ライドタイプは水中、スキルは【ダウナー】に変更された。
 
能力値の上限は優秀で攻撃力とすばやさを低くおさえる代わりに高いHPと守備力を獲得。
表シナリオ進行中はスモールボディで固定なのでいまひとつ目立たない存在だが超生配合が解禁された後は別。
【アイアンゲイザー】【いやしの雨】を習得させれば存外な活躍を見せてくれるだろう。

DQMJ3P Edit

久々に野生のものが出現するように。無印版における【スマイルリザード】と入れ替わる形で【静寂の草原】に生息している。スマイルリザード同様、雨天時は3体で並んで踊っているが、この踊りは10の【カラにとじこもる】のモーションの流用。
夜はみんなで固まって寝ている。とても可愛い。
合体特性は【不思議な守り】、合体特技は【ベホマ】
 
ベホマの獲得でますます耐久面に磨きがかかった。
HPを重点して育成してやればライド合体時のHPは行動回数を確保しつつ7000越えも可能。
ギャンブルボディなどの特性を習得させれば【天翔轟嵐斬】【金剛裂壊斬】などの強烈な合体特技にも耐える。
 
一方で耐性面はルカニ系を無効化するのを除けばスライム系共通の電撃耐性程度と平々凡々。
AIが呪文を使わなかった発売初期はともかく更新後のメドローアが飛んでくる環境では存外簡単に沈んでしまう。

少年ヤンガス Edit

トルネコ3では似たようなポジションの【つのうしがい】系統に出番を取られていたが本作では参戦できた。
【あやしの地下水道】で初登場。
【だいぼうぎょ】を使ってくるくらいで地味な存在。
合体は「乗せる系」なので、コイツを仲間にしても【ならくの洞くつ】には入れないので注意。
あと、スライム系ではなく水系である。
 
成長限界はレベル15。
デフォルトネームは♂が「スラむり」、♀が「スラーリ」。
レべル12で【スクルト】を覚える。
また、成長率の高い親と配合すると回避と運の良さがかなり伸びるようになる。
配合パターンは【マーマン】系統×虫系や、【ぐんたいガニ】系統×スライム系。
【だいおうキッズ】を相手に配合するとマリンスライムが生まれる。
 
会話してみると♂♀ともに引きこもりキャラであり、♀に至っては「私の殻の中に招待してあげる」などと発言する。
サイズ的にとても入れそうにないが……。

不思議のダンジョンMOBILEシリーズ Edit

【スライムのもり】などに現れる。
HPや攻撃力もそれなりに高いが、何といっても脅威なのがラリホーとヒャド。
ラリホーはまだ装備で無効化できるものの、
ヒャドはコイツの正面の3×3マスという変則的な攻撃範囲を持ち、
射程に入らず隣接することが不可能なために多くのプレイヤーを苦しめた。
スライムのもりの序盤でやられるとしたら大方コイツかスライムナイトのせいである。
 
もっとMOBILEでも基本的な能力は変わらないが、
ヒャドの射程が直線状になり、こちらもスキルを扱えるようになった為、無印ほどの脅威はなくなった。

DQMB2 Edit

第一章から登場。
ステータスはHP:514 ちから:44 かしこさ:83 みのまもり:133 すばやさ:64。
使える技は「立ちふさがる?」と「ドリル・ストライク」。
前者は貝殻に閉じこもり、味方の代わりに攻撃を受ける技で、後者は全身を氷漬けにし、回転しながら敵1体に突っ込む技。この攻撃でこいつにスライム特有の角がない(ホイミスライムの頭部分のような形)ことが判明した。
 
【ストーンマン】と違って、こちらはほとんどの属性攻撃に強い。
その代わりにHPが低めなので、他の仲間にカバーしてもらおう。
また、何故か物質系にも分類されるので、相性補完出来ると同時に、【オリハルコンのツメ】には十分警戒したい。
主人公の職業が魔法使いだと、ドリル・ストライクの代わりに「ヒャド」が使える。

DQB2 Edit

【オッカムル島】のオアシス付近にて、【キングスライム】のお供として4体出現する。
下位種のマリンスライムと異なり攻撃的で、ヒャドを連発してくる。本作のヒャドは素早さ低下の追加効果があるので注意。
下位種同様防御して一定時間ダメージを0にしてくることがあるが、それでもキングスライム戦ではこちらを先に倒した方が良い。
上記のキングスライムを一度倒すと通常の敵として出現するようになる。
ドロップアイテムは【油】【イワシ】(後のアップデートで【フナ】に差し替えられた)。

剣神 Edit

ステージ4で登場。殻のせいで攻撃が効きづらいが、攻撃をガードすれば殻が無くなるのでその瞬間を狙おう。

モンスター物語 Edit

マリンスライムの進化系で、より深い海に適応したもの。
ルカナンを使うマーマン対策に、スクルトを攻撃に転用してヒャドを覚えた。どうやればそうなるのやら。
そして更なる驚異として、ヒャドが効かないテンタクルス対策にラリホーを覚えた。
一方、食料の変化で殻がより丈夫になった事とヒャドによる迎撃を覚えた事で使用する機会が無くなったスクルトは忘れてしまった。
なおゲーム本編で陸上に生息している事については特に経緯は語られない。