ベリオロスやその亜種の素材から製作される武器群の総称。
目次
概要 
- ベリオロスの素材は他のモンスターの素材と比べて軽いという特徴があり、
その一方で牙や爪、棘と言った硬度と鋭さを兼ね備えた素材が多い。
そして、その素材から作られた武器は斬れ味と取り回しに優れるという特性があり、
扱いやすい武器が揃っている。
また、最大の特徴である琥珀色(亜種は群青色)の牙を素材とした武器は、
その牙を直接加工した巨大な刃や装飾が見られ、
特にランスやスラッシュアックスを構えると、その牙の大きさに驚かされる。
見た目としては、やはりベリオシリーズ系統の防具との組み合わせが映える。
- 初登場のMH3からMH3Gにかけて製作難度がシリーズを重ねるごとに上がっていた。
その理由として挙げられるものの一つに「氷牙竜の棘」という素材の存在がある。
この素材は下位のベリオロスからでも入手できる素材であり、
甲殻などと違って質などによって用途が変わるという事は無い。
しかし、それ故にクエストのレベルが上がるほど入手が困難になっていくという特徴があり、
G級クエストに至ってはそもそも入手できない。また、亜種の棘も代用にはならないらしい。
この棘は本体からの剥ぎ取りでは入手できず、
基本的には尻尾の剥ぎ取り、捕獲、前足の棘の部位破壊、落し物、
もしくはクエスト自体の成功報酬による入手となる。
どの手段も狙うとなると微妙な確率であり、欲しいとなると集まらない事が多々ある。
そして、そんな素材を最終強化までに10個以上投入する武器も存在するのである。
その上、G級武器の強化にも必要とされる事があるため、
G級武器を作るために下位クエストに出向くというちぐはぐな事態に陥る事もある。- 一応、上位クエストでは1スロットごとに2個手に入る。
大量に必要なときは、上位で捕獲マラソンをするほうが効率がいいことも。 - なお、MH3Gならふらっとハンターで
「ベリオロスの狩猟」を依頼すれば氷牙竜の棘を入手出来る可能性があるので、
時間こそかかるものの、ある程度楽に集められるようにはなっている。
ふらっとハンターに依頼できないハンターはどうしようもないが。 - ただし、全部が全部氷牙竜の棘が必要というわけではなく、
その氷牙竜の棘さえあれば簡単に作れるというわけでもない。
あくまで製作難度を上げている要因の一つであるだけに過ぎない。
次の登場となったMHW:Iではマスターランク(G級)素材の「氷牙竜の重棘」が追加されたこともあり、
以降の作品では棘に関しては怯える心配はなさそうである。 - 一応、上位クエストでは1スロットごとに2個手に入る。
- 下記の通り、ベリオ武器はMHW:Iで全ての武器種が登場した。
MHR:S時点でメインモンスターやラスボス、それらの亜種や特殊な個体などを除くと
14武器種が用意されているモンスターは限られており、他はラージャン、イビルジョー、
ガランゴルム、ルナガロンくらいである*2。
接地面や水中戦といった要素との兼ね合いで参戦が困難なラギアクルスの代わりに、
実質的に3を代表するモンスターとして扱われていることが要因だろうか。
性能 
MH3(G)・MHP3 
- 全体的に基本攻撃力は及第点、それでいて高い会心率と氷属性を持ち、斬れ味も優秀。
更にはスロットを備えた武器も多いという非常に優遇された武器が多い。
また、MH3では覚醒無しで氷属性を纏う武器はベリオロスの武器のみである。
しかも当時は覚醒の需要が低く、実質氷属性の武器はこれらの武器群のみと言っても過言ではなかった。
- MHP3からはウルクススやボルボロス亜種なども新たに加わり、
MH3に比べ氷属性の武器のバリエーションは大きく広がった。
しかし、その中でもバランスの良い性能のおかげで人気が衰える事は無かった。
また、ベリオロス自身にも亜種が登場した事で一部の武器種では亜種の武器に派生強化する事が可能となった。
亜種の武器は無属性ながら斬れ味が抜群に良く、斬れ味レベル+1が必要ない。
惜しむらくはバリエーションが少々少ない事か。
- MH3Gでも双方揃って続投されている。
亜種の武器はやはり無属性だが、覚醒を発動させることによって属性を得られる。
ただ、武器によって発動する属性やその数値が大きく異なるという妙な特徴があり、
何故か弓だけは発動対象外である。
また、通常種と亜種の素材を両方使った武器も登場した。こちらは氷属性を纏う。
武器性能はほぼ全ての種類において露骨なまでの弱体化を食らっており、
更に爆破属性の全盛期だったこともあってかなり不遇な扱いとなった。
特に、通常種武器は3どころかP3時代の影すらなく、覚醒で一芸特化の可能性が残った亜種武器より厳しい立場にある。
とはいっても他の氷属性枠は水属性に浮気していたり物理寄りの性能だったりするので、
バランス型の氷属性枠としての面目は一応は保てていた。
MH4(G) 
- 今作にベリオロスは登場しないが、ガララアジャラとの素材交換により上位素材を入手可能。
生産武器としてスラッシュアックスとライトボウガンが登場している他、
発掘武器の見た目の一種としてランスも登場している。
そのため、運が良ければ最高峰の性能を誇るベリオ武器を入手する事ができる。
- 続く4Gでも素材交換によりG級素材が入手可能であり、新たに亜種素材も入手できるようになった。
生産武器としては亜種素材を使用した片手剣が新たに作成できるようになった他、
前作では発掘武器としてのみ登場していたランスが生産武器としても作成できるようになった。
当然、前作から登場していた生産武器にもG級強化先が追加されており、
とりわけライトボウガンはリミカ貫通銃として一線級の性能となっている。
また、発掘武器として双剣が新たに追加された。
- なお、4Gで追加されたライトボウガンのG級強化先は、
3Gと同じく通常種と亜種両方の素材を使用したような見た目となっており、
フレーバーテキストもそれを思わせるようなものとなっているのだが、
強化にあたって要求される素材は通常種素材の方のみとなっている。
今作では亜種素材も登場しているものの、強化の過程でその素材は1つも使う事がない。
MHXX 
- 長きに亘る雌伏の時(?)を経て、メインシリーズではMHXXにて復活。
新たに太刀やヘビィボウガンが加わっているが、
一方でベリオロスが上位からしか登場しないため、武器も上位からのスタートとなる。
3G時代から武器性能の水準が大きく上がり、物理と属性をバランスよく備え、
斬れ味も優秀と、再び人気武器群にのし上がった…と思われた。
MHXXの氷弱点のモンスターは揃って肉質が柔らかいため、
紫ゲージの弱体化もあり、殆どの場面で白ゲージまで伸ばした銀嶺武器に圧倒的にダメージ効率で負けてしまう。
ライトボウガンなどは、ナルガクルガの無明弩が一気に躍進したため、多彩な立ち回りのパターンが
中途半端として見られるようになってしまい、一気に落ちぶれてしまった…
その一方、新登場したヘビィボウガンはLV2貫通弾をしゃがめ、べリオ武器の中でも随一の評価を受けることに。
近接武器でも、中には高い会心率とスロットの多さを両立した優秀な一品が多く存在するため、
超会心による会心特化装備で担げば弱点属性と柔らかい肉質を同時に攻める強力な爪牙へと変貌する。
斬れ味も白ゲージが長めのため、業物ひとつで事足りるのがありがたい。
銀嶺武器に必要なものがいらずとても柔軟で器用なのが強み。
属性の相性では不遇なれどスキル面ではむしろ強い追い風が吹く。この環境を如何に扱うかがカギとなる。
MHW:I 
- レパートリーの少なかった氷属性を補うべく参戦。
今作では全ての武器種にベリオロス武器が用意されているが、
一部は一般的な鉱石武器等にベリオロス素材製のパーツで補強した汎用デザインになっている。
性能傾向は概ねMHXXのものを踏襲しており、高会心にある程度の物理と属性。
斬れ味や弾の傾向等も、多少の差異はあれど大筋はあまり変わらない。
汎用デザインの武器も性能的にはレア度が低い以外は特に変わらない。
- 氷属性の対抗馬は前作で氷属性をたった1種で支えたレイギエナ武器と、
今作でメインモンスターとなるイヴェルカーナの武器、
渡りの凍て地の序盤モンスターとはいえ性能的には引けを取らないブラントドスの武器となる。
レイギエナとブラントドスは属性特化、イヴェルカーナは物理特化となっており、
ベリオロス武器はその中間をとった性能となっているため性能的な差別化は容易。
ベリオロス武器は高会心率を活かした達人芸運用も視野に入れやすく、
火力と斬れ味の維持が両立できるのが利点。
一方で、レイギエナ武器に関しては特徴である属性の方面で、
属性上限値引き上げや属性強化スキル関係の強化といった追い風、
イヴェルカーナ武器には匠で紫が出現する事やLv4のスロットによるスキル構成での強みがある。
各人のプレイスタイルに合わせて使い分けると良い。- ではベリオロス武器がこれら競合武器との選択になっているかと言うと、残念ながらそんなことはない。
と言うのも、ベリオロス武器は平均的な性能をしているがどちらも半端で、
特化運用をされると基本的にどちらの武器にもかなわないからである。
会心率に関してもマスターランクでは会心率0%から100%にするのも容易で差別化の要素になりづらく、
どうしてもベリオロス武器の強みが見出だしづらい。
- ではベリオロス武器がこれら競合武器との選択になっているかと言うと、残念ながらそんなことはない。
- なお、弓においてはちょっとした問題が発生している。
というのも今作ではパーツ強化に対応した「アイシクルブリザード」が登場するが、
実はMHP2Gにおいて同名のランスが既に登場している。
強化の順番が入れ替わっていた双雷剣キリンや、
何故か名前を取り違えた煌竜剣については修正されたのだが、
こちらに関してはそもそもそこまで問題視されてないのか、
二度の大型アップデートを経ても特に手付かずである。
銘がよく似た大剣と棍の例が放置されているので今更ではあるし、
どちらも今後復活する見込みもないのだが…
氷刃佩くベリオロス武器 
氷刃佩くベリオロスの【武器名】。
鋭い冷気を纏う白銀の凍刃/猟具*3。
これは永久凍土を守りし者の証明。
- Ver.14では特殊個体である氷刃佩くベリオロスの実装により氷牙竜派生改武器が登場。
通常個体武器からの派生強化か、必要素材は増えるが直接生産もできる。
どちらにしても特別レアな素材は要求されない*4ので、
部位破壊を多少意識しつつ狩っていれば入手はさほど難しくないだろう。
- デザインは通常個体武器を氷漬けにしたような白を基本に、毛皮が足されているものが多い。
通常個体武器が皮ペタだった武器種も過去作の固有デザインを踏襲したものになっており、
特にハンマーは念願のオリジナルデザイン武器となる。 - 性能は武器種にもよるが、おおむねイヴェルカーナ武器と同等の攻撃力、
ギエナ・ブラン武器に比肩する属性値、通常個体武器の半分程度ではあるもののキッチリ備えた会心率、
と各氷属性武器の利点をかき集めたような優れたバランスを誇る。
斬れ味方面でも匠で延長可能な短い紫と長大な白ゲージを持つ優等生。
強いて言えばスロットがないのは欠点か。
レア度は11なので必要に応じてカスタム強化したい。- 操虫棍は(覚醒武器を除けば)これまで存在しなかった氷属性の猟虫強化【気・力】持ち武器でもある。
- 生産可能となるタイミング的にも極めて優秀。*5
手持ちにない氷属性武器をサクッと作りたい状況では間違いなくオススメ。
同時期に戦える猛り爆ぜるブラキディオスや(激昂)ラージャン、先だって実装されたアルバトリオンなど
氷刃ベリオ武器が刺さる相手は少なくない……というよりも、これらの強敵に対して
「ひとまずはこれを使ってね」とカプコンからの救済措置のような意図を感じられなくもない。
- 鍛え上げられた皇金武器や覚醒武器と比較すると流石に見劣りはする。
それらを既に所持している猛者プレイヤーからは「今更来られても……」という評価も散見されるが、
こういった意見に従っているとどんどんインフレして収拾がつかなくなるのでしょうがない。
既に相当インフレしているけれども。
皇金武器や赤龍武器より性能が低く見られるだけでこの武器も大概な強さをしているので、
よほどのことが無ければ狩りで担いでいっても文句なしの性能である。
MHRise 
- ベリオロスの続投に伴い、これらの武器種も続投。
本作では前作で固有デザインではなかった武器も、全て従来の固有デザインに戻る事が出来た。
ただ、ハンマーだけは氷刃佩く武器の固有デザインの引継ぎが間に合わなかったのか、
通常個体武器の汎用デザインが続投している。
- 本作では高会心率・低攻撃力といういつもの傾向を除けば
属性・斬れ味・スロットの全てにおいて中間的な性能にされていることが多く、
よりつなぎの立ち位置にされがちなウルク武器が無い武器種では、ベリオ武器がつなぎ枠にされて微妙な性能止まりの事もある。
MHR:S 
- 本作ではすべての武器がレア10まで強化でき、中型モンスター等から作れるつなぎとされたような武器でも
古龍武器等に見劣りしないスペックを出すことができるようになっている。のだが……
- ベリオ武器の多くは本作において百竜装飾品スロットがLv1という重い枷を付けられてしまった。
百竜スロットがLv2以上でない武器は○○特効の百竜装飾品が付けられず、
極々一部のモンスターを除いて無条件で1.05倍の火力差を付けられてしまう。
元から低攻撃力なこともあってほとんどの武器種で苦しい戦いを強いられている。- ただし例外はもちろんあり、ガンランス・操虫棍・ライトボウガン・弓の4種は百竜スロットLv2に設定されており、
平均的なステータスを高い会心率で補いつつ、○○特効の装飾品で立ち回るしっかりした武器に仕上がっている。 - Ver.11からは傀異錬成で百竜スロットを拡張できるようになり、特効が乗らない問題は解決可能に。
だが、スロット拡張で使う枠の分だけ他の武器は基礎ステータス増強に手を回せるため、
低攻撃力であることがまたも響いてくる。
また、拡張してもLv2止まりのため、ビン変形強化が乗らないスラッシュアックスは相変わらず苦境に立たされている。
Ver.14で百竜スロット拡張Lv2が解禁されたことでようやくビン変形強化が乗るようになり、
選択肢から除外されづらくはなったものの、枠の使用がかなり嵩みカスタム性が落ちる難点は残ってしまった。- また、Ver.15ではハンマーのみ予想外の方向から救済が訪れ、
ハンマー専用の新百竜スキルにして必要スロット1の溜打強化が追加され、
これを採用することで運用法こそ制限されるものの、カスタム性の問題は解決されることになった。
- また、Ver.15ではハンマーのみ予想外の方向から救済が訪れ、
- ただし例外はもちろんあり、ガンランス・操虫棍・ライトボウガン・弓の4種は百竜スロットLv2に設定されており、
- また、新規モンスターの追加によって氷属性武器のライバルが増えたのも向かい風。
バランス型のルナガロ武器、低攻撃力の代わりにぶっ飛んだ氷属性値を引っさげたイソネミクニ亜種武器など
どちらも実用性が高く、ベリオ武器の立場は苦しくなるばかりである。
もちろん、上述したように例外もいるため全てが逆風という訳ではないのだが。
- ライバル達と差別化する方法として、通常種ヤツカダキ専用という選択肢はある。
弱点特効がまるで通らない肉質に加え、対応する特効スキルが無いヤツカダキだが、
高い会心率のおかげで弱点特効に頼らず100%超会心が狙いやすく、
特効スキルが通用しないので百竜スロットLv1がそこまでハンデにならない。
おまけに必要十分な氷属性も備えているため、対ヤツカダキ用として見れば案外適役だったりする。
Ver.11にて登場した傀異討究クエストで、
部位破壊でポイントを稼ぎやすいヤツカダキを周回する選択肢もあるので、
専用構築を用意するのも悪くないかもしれない。
- では百竜スロットLv2の4種はどのような感じかというと、端的に言えば素直で器用な優等生。
特に、操虫棍はVer.16を経てなお圧倒的にクセの無い優秀さで他と並び立っており、
弓もライバルこそいるものの属性特化の環境に助けられ今も最前線を走っている。
MHF 
- MHFでは、G9での遷悠種ベリオロス実装に伴い登場。遷悠武器に分類される。
亜種は最後まで実装されなかったので、通常種デザインのまま最終強化になる。
MH3Gにおいて亜種素材を使わずG級強化できるものについてはその段階名が使用されており、
亜種素材混合のものしかG級強化がないランスとライトボウガンについては、
ランスはMH4Gの最終段階名が、ライトボウガンは亜種素材混合の名称が採用されている。
また、「フロシュステラ」という穿龍棍が新たに仲間入りしている。
MHXR 
- MHXRでは、通常種と亜種に加え、特殊種であるベリオロス凍氷種固有の武器が登場。
涼しげな青白いカラーリングとなり、牙を使用している部分は水色に近い青色と、
美しくも涼しい雰囲気のカラーリングが特徴的。
属性は氷属性を宿している。
武器一覧 
- 名前にはヨーロッパ圏の言葉でベリオロスの要素を表した言葉や北欧神話の用語がよく使われている。
通常種武器 
武器種 | 武器銘 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|
大剣 | アイシクルファング | グラシュバリエ | グラシェラシオン | 暴雪剣グレツァタギオ | |
太刀 | バスティンエッジ | バスティザンエッジ | バスティアナサーベル | 琥牙刃ジャリドファル | |
氷牙刀【琥珀】 | MHW:I(汎用デザイン) | ||||
片手剣 | アイシクルスパイク | ナールドボッシェ | ナールドグラソン | ネヴァイヴェント | |
クロスブリード | クロスニーストルモ | 琥牙剣グラキエス | デザイン変化版 | ||
グレイヴェルノ | グラスヴァルティー | 亜種とのハイブリッド | |||
双剣 | ニヴルプリザード ニヴルブリザード | ベルゲルブリザード | フリームブリザード | 凍刻みブリザレイド | |
ハンマー | アイシクルバッシュ | アイシクルシャーニエ | アイシクルブランシェ | アヴァランチリッター | 汎用デザイン |
狩猟笛 | グィロスト | グィロティスカ | グィロリムコース | グィロ=フリギドゥス | |
アイシクルホルン | MHW:I(汎用デザイン) | ||||
ランス | トゥースランス | セイバートゥース | スミロトゥース | ゾルベ=ゾルビンス | |
シエラシトルラータ | シエラヴァイタリカ | 亜種とのハイブリッド | |||
ガンランス | デュアルトゥース | アンバーマーチ | アンバーストレイン | 琥牙銃槍ネヴェケイプ | |
スラッシュアックス | アンバースラッシュ | ゴアフロストアンバー | メガフロストアンバー | ギガフロストアンバー | |
ゴアゲイルフロスト | ギガゲイルフロスト | 琥牙剣斧ラヴィーナ | デザイン変化版 | ||
チャージアックス | ヴァイスリッター | エルガーヴォルフ | MHW:Iでの武器銘 | ||
グラスシュヴァリエ | フロスティリエーレ | リーアオルドール | MHR(:S)での武器銘 | ||
操虫棍 | アンバーハーケン | フェンリルストーム | ミドガルズストーム | アブソリュートヘル | |
ライトボウガン | ブリザートカノン | ブリザードヘイル | ブリザードスワール | ブリザードタビュラ | |
ダイヤモンドフロスト | ダイヤモンドクレスト | 亜種とのハイブリッド | |||
ヘビィボウガン | ゲェレーラキャノン | ゲェレーラエスピノ | ゲェレーラヘイルド | ビヤラースヴァリア | |
アイシクルアサルト | MHW:I(汎用デザイン) | ||||
弓 | アイスクレスト | エーデルバイス | エーデルモルダン | 琥牙弓アルヴァランガ | |
アイシクルブリザード | MHW:I(汎用デザイン) | ||||
アイルー | ベリオネコ包丁 | ||||
ガルク | ベリオガルファング |
亜種武器 
武器種 | 初期段階 | 上位 | G級 |
---|---|---|---|
大剣 | ゲイルスパイン | 暴砂剣シムンシアル | 暴風砂剣シムンサール |
片手剣 | サーブルスパイク | サーブルガッシュ | デゼルヴェント |
双剣 | 暴風刃クロウェンティ | - | 乱裂きヴィジェレイド |
スラッシュアックス | アズライトスラッシュ | ゴアゲイルアズライト | ギガゲイルアズライト |
弓 | サーブルアジャイル | ファーレンフリード | 暴砂弓ファルガレイド |
特殊個体武器 (氷刃佩くベリオロス) 
武器種 | 名前 |
---|---|
大剣 | グラシュオグル |
太刀 | アデュラルエッジ |
片手剣 | シルバーボッシュ |
双剣 | ベルゲルヴァトラ |
ハンマー | ポラリスバッシュ |
狩猟笛 | グィラキエース |
ランス | セイバーロドス |
ガンランス | ホワイトナイツ |
スラッシュアックス | ゴアフロストオラリア |
チャージアックス | レイジングヴォルフ |
操虫棍 | フェンリルフローズ |
ライトボウガン | ブリザードガスト |
ヘビィボウガン | ゲェレラスフィーネ |
弓 | エーデルエスタ |
アイルー | オルムネコサーベル |
特殊種武器(ベリオロス凍氷種) 
武器種 | 名前 |
---|---|
大剣 | グレイシルファング |
片手剣 | アブソリュートスパイク |
双剣 | ダブルブリザード |
狩猟笛 | 氷笛トーンソーン |
ランス | 星槍ホワイトナイト |
スラッシュアックス | 断氷牙ブルースラッシュ |
ライトボウガン | アブソリュートゼロ |
弓 | フローズンバイス |