武器/フラムエルシーカ

Last-modified: 2020-01-22 (水) 21:09:46

MHWorldで初登場したアンジャナフの素材で作られる片手剣。
本項ではアンジャナフ亜種の武器「雷顎剣ドネルシーカ」系統についても扱う。

目次

概要・性能 Edit

フラムエルシーカ Edit

MHWorld Edit

(ドラグロエッジI)→ブレイズエッジI→ブレイズエッジII

→フラムエルシーカ→蛮顎剣フラムシーカ

  • ボーンククリからの派生系の1つ。本作の2本の火属性片手剣最終強化の片割れである。
    アンジャナフの羽毛をあしらった、骨製の小斧と盾という荒々しいデザインである。
    ちなみにブレイズエッジ段階では汎用デザインであり、
    派生元であるボーンククリのデザインを色濃く残していた。
  • 最終型の蛮顎剣フラムシーカの性能は、
    • 攻撃力294と属性武器にしてはかなり高め
    • そこそこの高さである火240
    • かなり痛い会心率-20%
    • 斬れ味は青40でも青が伸びるのみ
    • 武器スロットなし
    となっている。
  • 今作の物理・会心重視環境と噛み合っていないのがネック。
    特にリオレウス素材のコロナには攻撃力・属性値でこそ上回るものの、
    匠Lv3以上から白ゲージを発現し、会心率も20%とフラムシーカとは真逆の方向性の性能であり、
    残念なことに本作の環境にはそちらのほうが噛み合っている。
    そしてこちらの最終強化にはあろうことか炎王龍のたてがみが必要なため、
    最終強化もこちらの方が遅くなってしまう。
  • 一方、強化前のフラムエルシーカに関しては上位でアンジャナフと戦える段階になればすぐに作れる上、
    コロナの強化前であるフレイムナイフII~ヒートエッジの性能を大きく上回っている。
    逆鱗こそ必要だが上位になれば比較的簡単に手に入るため、火属性の繋ぎ武器としてはかなり優秀。
    最終強化には上記の炎王龍のたてがみに加え蛮顎竜の宝玉も必要なので、
    そこまで持っていくかは要検討だろう。
    • MHW:Iが実装された現在では、マスターランク攻略用として作っておく価値は十分にある。
    • ちなみにフラムエルシーカは一発生産可能。しかもレア素材の要求量が増えないのもありがたいところである。

MHW:I Edit

蛮顎剣フラムシーカ→蛮顎剣フラムシーカ改→蛮炎剣ロギンシーカ

  • MHW:Iではマスターランク追加に伴い、強化先が追加。
    最終強化である蛮炎剣ロギンシーカが登場した。レア度は10。
    その性能は
    • 攻撃力378と本作の属性武器ではやや高め
    • 爆発的に伸びた火450
    • 変わらない会心率-20%
    • 斬れ味は青90、匠Lv1からが出現
    • 武器スロットなし
    とまさかの属性特化型にモデルチェンジし、劇的な強化を受けている。
  • なんと言っても強みは制作難易度。
    アンジャナフと戦える段階ですぐにフラムシーカ改に強化できるようになる上、
    この段階で斬れ味が完成しているためこの段階の火属性武器としてはかなり優秀。
    マスターランク序盤は火弱点の敵が多いため、大いに活躍できる。
    しかもどういうわけか最終強化に蛮顎竜の天鱗が必要ないという優遇を受けており、
    蒼火竜の重殻を2つ手に入れたらすぐに最終強化出来てしまう。
    コロナの強化先ブルーコロナの性能を斬れ味以外で大きく上回っていることもあり、
    前作以上に攻略武器として高い適正を持つ優秀な武器となっている。
  • 爆発的に属性値が伸びたことやスキルの仕様変更で火属性強化スキルとの相性が良くなり、
    最大のLv6まで伸ばすことでその属性値は640という暴力的な数値に到達する。
    そして本作の火弱点の敵の筆頭といえばメインモンスターたるイヴェルカーナ
    脚に火属性がよく通る特性が片手剣の短リーチとマッチし、本作屈指のイヴェルカーナキラーとして機能する
    任務クエストでの初顔合わせの時には既に最終強化可能なため、是非用意しておきたいところ。
  • コロナ系の最終強化煌竜剣プラチナムドーンとの比較では分が悪く、
    属性値でこそ勝っているものの、40%もある会心率差のせいで物理期待値や会心撃【属性】との相性で
    大きく水を開けられており、斬れ味や武器スロットでも完敗してしまっている。
    もっとも、リオレウス希少種と戦えるようになるのはMR70以上と非常に先であり、
    攻略中盤で大したレア素材もなく最終強化に持って行けてしまうこちらとは雲泥の差がある。
    今作の攻略武器としても屈指の1本であり、片手剣でマスターランク制覇に挑むハンターにとっての良き相棒となるだろう。
    • また3系統目の火属性片手剣としてディノバトラーが登場。
      基本的な数値スペックではロギンシーカが上回っており、特に属性値は2倍近い差がある。
      一方ディノバトラーは斬れ味が非常に優秀であり、どちらを優先するかで選択の余地があるだろう。
      ただこちらは天鱗が必要なので制作難易度ではかなりの差がある。
      ちなみにディノバトラーは火片手3種で唯一汎用デザインであり、パーツ強化に対応している。

雷顎剣ドネルシーカ Edit

MHW:I Edit

蛮顎剣フラムシーカ改→雷顎剣ドネルシーカ→雷顎剣ドネルシーカ改→蛮雷剣カーリシーカ

  • MHW:Iで新たに登場した雷属性の亜種武器である。レア度は11。
    その性能は
    • 属性武器としては平均程度の攻撃力364
    • プラスに転じた会心率15%
    • 低すぎるほどではない雷270
    • 斬れ味は原種武器同様素で、匠Lv1から
    • 相変わらずスロットはなし
    どちらかというと物理よりのバランスである。
  • 性能自体はそこまで悪くないのだが、問題は強化素材。
    雷顎竜の天鱗が必要な上、あろうことか更に幻獣の銀たてがみが必要なのである。
    よって制作はM★5までお預けとなってしまい、原種武器の強みだった制作難易度の低さと
    制作時期の早さをまとめてスポイルしてしまっている。
    • ただ本作の片手剣はラインナップの関係で攻略途中の雷属性武器に乏しく、
      これでも雷属性片手剣の中ではキリン武器の幻雷刃と並びもっとも最終強化が早い。
      しかしそもそもアンジャナフ亜種自体がM★4からの登場で、例え早期に乱入個体を征したとしても
      M★4のクエスト報酬でしか手に入らない剛竜骨のせいでドネルシーカへの派生すら出来ないため、
      攻略武器としての適性には恵まれていない。
    • 同時に最終強化可能になる幻雷刃との比較に関しては、
      基本的に物理重視のカーリシーカと属性重視の幻雷刃で使い分けができる範疇。
      ただ斬れ味で大きく水を開けられており、匠なしでも極長の白ゲージを持つ幻雷刃のほうが使い勝手は良い。
      物理攻撃力差も、幻雷刃側はクリア後になればパーツ強化の解禁によってかなり詰め寄ることができる。
  • 本作の雷属性片手剣は4系統存在するが、そのうち幻雷刃を除く3種が攻撃力364で横並びという
    めちゃくちゃ偏った構成となっている。
    • レジェンドバング属性解放必須な代わりに3種の中で最も属性値が高く、
      斬れ味も匠Lv1からが出るためかなり優秀。
    • 王牙剣【折雷】は属性値は中間で斬れ味は素で白、匠Lv4からが出る。
      ただしジンオウガ自体がクリア後の登場で、最終強化にはまさかの古龍の大宝玉が必要。
      他の素材も導きの地の歴戦個体と戦う必要がある。またレア12なのでカスタム強化の幅が狭い。
    • そしてカーリシーカは上記の通り同じ攻撃力364組の中では唯一会心率15%を備えるものの、
      唯一斬れ味が素で青、匠でも白止まりとかなり悪い部類に入るのがネック。
      せっかくの会心率も他の2種が紫ゲージを出したら逆転されてしまうのである。
    総合バランスでは残念ながらかなり水を開けられていると言わざるを得ないところである。
  • また、現在はアップデートにて金獣棍【禁忌】が登場。
    属性値こそないに等しいものの、ほぼ同等の斬れ味に攻撃力434という
    暴力的な数値はカーリシーカの強みを潰しているに等しい状態である。
    一応こちらの属性値は低めながらも実用ラインなので、雷属性武器としての運用がポイントになる。

関連項目 Edit

モンスター/アンジャナフ
モンスター/アンジャナフ亜種
武器/ジャナフ武器