武器/フラムエルシスカ

Last-modified: 2020-01-23 (木) 11:19:34

概要 Edit

  • MHWで初登場した、蛮顎竜アンジャナフの素材を用いた剣斧。
    蛮顎竜の牙や毛皮をふんだんに使った荒々しい外見が特徴的。
    特に目を引くのが幅広の剣刃で、剣モードの見た目はまさに大剣を思わせる。

性能 Edit

MHWorld Edit

  • 骨武器からドラグロアックスを経て派生する。
    アンジャナフの上位素材を用いてフラムエルシスカ改へと強化され、
    更に屍套龍の鋭牙を投入し、蛮顎剣斧フラムシスカへと最終強化される。
  • その性能は
    • 攻撃力735
    • 属性値300
    • 斬れ味は青で匠でも青が伸びるだけ
    • 会心率-20%
    • 強属性ビン
    • スロットは無し
  • 高めの攻撃力とまずまずの属性値を両立しているものの、斬れ味と会心率がネック。
    強属性ビンの倍率が以前より強化されているものの、
    白ゲージの出る強力な無属性武器に押されがちであまり話題に上がる武器ではなかった。

MHW:I Edit

  • マスターランクの狩猟解禁に伴いフラムシスカも更なる強化が可能に。
    アンジャナフはストーリーには関わらないが、序盤から登場するのですぐに強化できる。
  • マスターランクの最終強化は蛮炎剣斧ロギンシスカ。その性能は
    • 高めの攻撃力945
    • 大幅に増加した属性値600
    • 斬れ味は青。しかし匠の延長分は全て白に
    • 会心率-20%
    • 強属性ビン
    • スロット無し
  • なんと属性値が倍化して600に。しかも強属性ビンの倍率が更に強化され1.45倍になったため、
    剣モードの属性値は驚愕の870となり、属性強化スキルが加われば容易く1000を突破できる。
    微妙な性能だった上位までとはうって変わって強力な属性特化武器となった。
  • しかし難点も存在……というか攻撃力と属性値以外は難点だらけのじゃじゃ馬と化してしまっている。
    • まずマスターランクにおいて平均よりワンランク下の斬れ味。
      青→白の差は大きいため必然的に匠必須となる。
    • マイナス会心の存在も痛い。会心系スキルの調整でマイナス会心の克服が難しくなったため、
      達人芸で少しだけ出した白ゲージを維持する運用はあまり現実的ではない。
      また、属性会心の恩恵も受けづらい。
    • 属性強化に会心の補強、更に高レベルの匠か、匠のレベルを抑えるなら剛刃研磨や業物、
      あるいは砥石高速化……と、欲しいスキルが大量にあるにも拘らずスロット無し。
    このように、運用にあたって大量のスキルを必要とする癖に融通が利かないという頭の痛い武器なのだ。
  • 特に斬れ味ケアを怠ろうものなら青ゲージとマイナス会心が祟って、
    物理期待値はマスターランク武器で下から二番目という惨状なので絶対にここを切るわけにはいかない。
  • しかも火属性の強属性ビン武器はなんとこれ一本しかない。
    ライバル不在の独自の地位と言えば聞こえは良いが、
    要するに火属性特化をする場合多少性能が落ちても取り回しの良い武器を選ぶという逃げ道もなく、
    嫌でもこのじゃじゃ馬と付き合う羽目になるのだ。
    • 属性特化までは行かず、とりあえず火属性が欲しいという場合は、
      ディノバルドのディノスマッシャーが対抗馬になる。
      攻撃力、属性値ともにこちらより低い数値だが、マイナス会心は無く強撃ビン搭載。
      また属性値も強撃ビンにしては高く、斬れ味も素で白、匠で紫まで出る。
      更にはレベル1のスロットを2つ備えており、スキル自由度においては大きな差がある。
  • しかし幸運なことに、真・属性会心のシリーズスキルを持つEXシルバーソル防具のα版には火属性強化が付いてくる。
    これでスキル問題は解決……しない。
    というのも、シルバーソル防具は真・属性会心が備わっているにも関わらず、
    会心率をアップさせるスキルは一切無いという謎仕様のため、結局スキルはカツカツのままである。
  • シルバーソル装備で運用する場合、どうしてもある程度生存系スキルは切る必要が出てくる。
    しかも悪いことに火属性特化で挑みたい相手はよりにもよってキリンやネロミェールといった面子。
    水、雷耐性が壊滅的なシルバーソル防具を着込み、ただでさえ防御面に難のあるスラアクで、
    防護スキルを投げ捨てて彼らに挑むなど自殺行為もいいところ。とんだ上級者向け武器である。
  • しかし全ての条件が揃った時の破壊力は凄まじいの一言。
    圧倒的な属性値に並み以上の物理火力が合わさり、歴戦古龍すらも焼き尽くす驚異の武器となる。
  • あるいは会心率のことは諦めて、EXテンタクルシリーズで(真・)属性加速を利用するのもあり。
    火力は数段落ちるが、整備や体術といった便利なスキルが付き、
    斬れ味ケアをする余裕も十分あるので、よほど腕に自信があるのでなければこちらが無難だろうか。
  • 火属性の強属性ビン武器はこれのみだが、火属性武器としての総合性能でのライバルは存在する。
    リオレウス希少種の武器、煌竜斧シルバーギアである。
    攻撃力は同値だが、属性値は半分、良質な斬れ味、プラス会心、強撃ビン、Lv2スロット×1……
    と、ことごとくロギンシスカの真逆を行く性能をしている。
    基本的には負けている面が多いのだが、属性値の差があまりにも圧倒的なため、なかなか良い勝負になっている。
    相手の肉質にもよるが、極限まで火力に特化すると伸び代の大きいロギンシスカに軍配が上がることが多い。
    一方でシルバーギアは非常に高レベルの火力と快適さを両立できる柔軟性と高い基礎スペックがある。
    一点突破で徹底的に長所を伸ばすか、総合力を見て短所を補うか、中々に対称的な二振りである。

余談 Edit

  • 武器名の元ネタはおそらく、フランク族と呼ばれる民族が使用していた投げ斧の「フランシスカ」。
    ここにドイツ語で"炎"を意味する「フラム」や、
    ヘブライ語で"偉大な"を意味する「エル」をかけたものだろう。
    過去作にもフランスカの銘を持つ斧型武器(片手剣だが)が存在し、
    MHFにはそのまんまな名前のスラッシュアックスFも登場している。
  • 同じジャナフ武器の片手剣とは一文字違いである。
    カテゴリが違うのでゲーム内で混同する事はまず無いが、
    Wiki内ではどちらの使い手でもないハンターは少し混乱するだろう。

関連項目 Edit

モンスター/アンジャナフ
武器/ジャナフ武器