武器/レッドルーク

Last-modified: 2021-06-12 (土) 10:41:24

MHP3以降に登場する、ガンチャリオットの前身として登場したリオレウス素材のガンランス。
本項では二つ名持ちモンスターである黒炎王リオレウス
及び特殊種であるリオレウス豪火種の武器についても扱う。
希少種武器であるガンチャリオットについては個別記事を参照されたし。

目次

概要

  • 早い話は希少種ではないリオレウスの素材で作られた色違いのガンチャリオット。
    アイアンガンランスからの強化途中に割り込む形で登場し、
    将来的にガンチャリオットの派生強化を控える量産型とも言うべき銃槍である。
    既にリオス武器らしからぬ金属質な質感が現れているのはガンチャリオットの兄弟機だからだろうか。
  • 龍属性のシルバールークに対し、この武器は一貫して火属性を纏う。

遍歴

  • あくまでガンチャリオットの前身なのか、長らくの間レッドルークのまま最終強化を迎えることは出来なかった。
    そのため、独自の強化先が与えられたMHX(MHXX)までは影の薄い存在であったという。

MHP3

  • レッドルーク→レッドルーク改と強化され、そこからは希少種素材を用いてシルバールークへと進化する。
    火属性武器がいきなり龍属性武器へと変貌するのに驚いたプレイヤーも多いだろう。
  • レッドルーク系はアグナコトルのガンランスの完全な下位互換武器なので、
    希少種素材を取り込み、属性の全く別の武器となったのはいい事かもしれない。
    (そもそも、強化途中なので最終強化のアグナ=マグマに劣るのも当然なのだが。)

MH3G

  • 強化形態が一つ増え、G級火竜素材を用ることでクリムゾンルークに名を変える。
    しかしながら、この時点ではやはりアグナガンランスの下位互換である。
    更に強化することで、銀火竜素材を用いたシルバールークへと一本道進化し、
    火属性から龍属性へと変化する。スロットも1から2に増え、使い勝手が強化される。

MH4

  • クリムゾンルークが上位武器として続投し、上述したようにシルバールーク系が火属性に変更された。
  • 下位における火属性ガンランスはこれとペッコティピーのみであり、
    あちらは上位から睡眠属性に変化してしまうため、長く火属性ガンスを使っていきたい場合は
    レッドルーク系統に頼ることとなる。
  • ちなみに発売前から公式サイトにこの武器を持ったハンターの画像が掲載されており、
    続投自体はかなり早い段階で知れ渡っていた。

MHX

  • 今作では最終強化手前でシルバールークに派生するか、最終形態のクリムゾンルークに強化するか選択できる。
    クリムゾンルークは素で青20と長めの緑ゲージ・匠1で青ゲージ延長・匠2で白ゲージ20が先端に追加となる。
    砲撃レベルは3で火属性値30にスロット1。
  • 火属性を選択した場合今作でもアグナコトルのガンランスとはライバル関係にある。
    素の状態ではこちらの方が武器倍率が高くスロット1が付くものの、
    青ゲージが無いに等しい上に属性値と会心率で負けており、青ゲージ運用ならあちらに軍配が上がる。
    緑ゲージ運用ならばこちらがやや有利で逆転する。
    匠でもこの関係は覆らないので、スロット1にそれだけの価値を見出せないなら
    シルバールークに派生させた方が良いだろう。
  • 本作ではレッドルークやガンチャリオットだけでなく、
    二つ名モンスター・黒炎王リオレウスの素材を用いたグロードルークが登場、
    通常種武器より刺々しい形状で、槍の先端や盾の一部が炎のように明るく輝いているのが特徴。
  • 最終強化は「リガルチャリオット」。性能は
    • 攻撃力200
    • 火属性値28
    • 会心率は5%
    • 斬れ味は素で青50、匠追加分は全て白
    • ルーク2種とどちらとも異なる通常型LV3
    となっている。
    匠運用はもちろん、欲しいスキルが多いガンランスなので素の青ゲージ運用も視野に入るだろう。
  • 火属性・通常型に絞るとライバルになるのは熔解銃槍ヴォルガノス
    攻撃力とスロットはあちらが上だが、総合的に見ればこちらが上と言えるか。
    特に優れた斬れ味と二つ名補正は大きなアドバンテージとなる。

MHXX

  • MHXXでは限界突破を経て新たな銘「バーンチャリオット」を得る。
    前作ではマイルドな火属性ガンランスといった程度の性能だったが、今回はどうか。
    • 属性武器では高い攻撃力340
    • 及第点な属性値35
    • 素では斬れ味白20、匠2で紫40
    • 放射型レベル4
    • 空きスロット2個
    物理期待値は火属性ガンランス1位。
    属性値も決して低くなく、物理、火属性共に通るモンスターならば最高のダメージを発揮する。
    斬れ味も素では心もとないものの、付けやすくなった匠2によって得られる紫ゲージは長い。
    ここまで強力な突き性能を有しながら、空きスロットは2個。
    ガンランス全体を見ても破格と言えるスペックを獲得している。
  • ライバルは前作に引き続きアグナコトルのガンランスと
    復活した同族、金銀火竜のガンランスだろうか。どちらも砲撃は放射型である。
    • 前者のアグナ=ウルカヌスは攻撃力330、属性値40、会心率25%と前作から順当に伸びているが、
      スロットは無しのままで、斬れ味が素で青、匠でも白止まりとなっている。
      またG級からの新派生であるケオ・アグナクホヌアは攻撃力310、属性値45、会心率15%と
      より属性寄りの性能になっている他スロットが2個空き、斬れ味が匠で紫になるという改善が為されている。
      素の物理期待値ではバーンチャリオットが勝るが、今作で付けやすくなった超会心との相性が良く、
      特にアグナ=ウルカヌスはスキル次第でバーンチャリオットに肉薄し、属性値の差でダメージを上回ることも。
      しかしアグナ=ウルカヌスはスロット無しがネック、ケオ・アグナクホヌアは物理倍率で格差があることから、
      突き性能、取り回しやすさ共にバーンチャリオットが優勢と見ていいだろう。
  • 同族のエントグルティガスは、攻撃力320、属性値40、空きスロット1個、斬れ味白40、匠2で紫50。
    スロット数と、何よりも物理期待値で大きく差を付けており、
    属性値と斬れ味では若干劣るものの突き性能はバーンチャリオットが優勢。
    しかし砲撃レベルが5という唯一で最大の差別点を持っており、そもそも運用法すら異なるとも。
  • 一転して最強クラスのガンランスに変貌したが、製作難度は至って普通。
    それどころか火竜の天鱗すら使用しないというサービスっぷり。
    火竜素材以外には天彗龍の重殻、巨竜結晶を使用するが、どれも出やすい素材であり入手は容易。
    巨竜結晶の素材元であるG級アカムトルム、G級ウカムルバスがHR60以降の登場のため、
    製作時期がかなり遅いという問題があるにはあるが、
    アグナコトルのガンランスも覇竜素材を要求するので差別点にはならない。
    早く作るという点では金銀火竜素材で完結しているエントグルティガスが意外にもトップである。
  • 一方、リガルチャリオットの究極強化、「ガラ=エーネヴェルデ」はというと、
    • 悪くない攻撃力310
    • そこそこの火属値34
    • ささやかな会心率5%
    • 斬れ味は素で白50、匠追加分は全て紫
    • 通常型LV4
    攻撃力と斬れ味は優秀だが、それ以外はやや伸び悩んだ印象。
    こちらの表がわかりやすいが、火属性ガンランスの中で性能的にはやや見劣りする。
    活躍するには二つ名補正を最大限活用する必要があるだろう。
  • 上位でのライバルだった融壊ヴォルガカノーネは砲撃が通常型LV5に成長しているが
    上位同様に斬れ味や二つ名補正で差別化できるだろう。

MHW

  • 無事続投。派生元はトビカガチ由来の“パルサーガンランスⅡ”。
    今回は銀レウスが登場しないので新大陸の最終強化(センター)はクリムゾンルークッ!
    …と見せかけて、強化の途中で蒼レウスの武器へと転化する。やっぱり今回もつなぎ止まりだったよ……
    そんなわけで、最終強化の“ブルーチャリオット”の性能は以下の通り。
    • 毎度お馴染み攻撃力437。今作でも水準は高め。
    • 割とポピュラーな会心率20%
    • 高くもなく低くもない火属性240
    • そこそこ長めの青ゲージ。匠スキルで白ゲージも発生。
    • 悲しいかな、砲撃性能は"放射型Lv3"。武器スロットは"Lv1×1"。
    • レア度はRARE8。カスタム強化は一回のみ。
  • 単体で見れば悪くない性能だが、伸び幅が良い無属性強化スキルのある環境、
    属性攻撃強化スキルの頭打ちが起きる仕様のある今作では属性値の数値が非常に気掛かり。
    白ゲージこそないが属性値は倍近くある"ジャナフキャノンⅢ"、
    入手性に難があれど貴重な放射型Lv4を持つ"ガイラバスター・王"など、強力な対抗馬も多い。
    悪くはないが、他のガンランスを押し退けてまで目立てていると聞かれたら素直に頷けないのが正直なところ。
  • 幸い火属性ガンランスの中では唯一白ゲージが発生することと、武器スロットを持つこと、
    そして武器のデザインがまるで違うという持ち味は十分にある。扱うなら上手く活かしたい。

MHW:I

  • マスターランクの実装に伴い、“ソウルチャリオット”とガンチャリオットの強化が追加。知ってた。
    系列の最終形態であるガンチャリオットの解説はコチラからどうぞ。やっぱり蒼いのもつなぎ止まりだったよ……
  • Ver.13.50から武器の重ね着が拡張され、例によってつなぎ止まりだったレッドルークやブルーチャリオットの外見も対応。
    ガンチャリオットのみならず全てのガンランスにおいて、これの見た目に変更できるようになった。

MHRise

  • 無事続投。直接生産するか、プリンセスバーストIIから派生する。
    ただし、生産及び強化には上位火竜素材が必要な為、入手はストーリー終盤になる。
  • 発売時点ではレッドルークIIが最終強化であったが、
    Ver2.0からは炎王龍の尻尾を投入することにより、クリムゾンルークへの強化が可能になった。
    最終強化のクリムゾンルークの性能は以下の通り。
    • 属性武器では高い攻撃力210
    • 高い火属性37
    • 斬れ味は短めの青、長い緑
    • 砲撃は放射型Lv4
    • スロットなし
    • 百竜強化は攻撃力強化III、属性強化【火】I、弱点特効【属性】
      カムラの鉄銃鎗から会心率強化II、防御力強化II
      プリンセスバーストから小型特効も一応引き継ぎ可能
  • スロットこそ無いものの、それ以外は優秀なスペックを持つ。
    火属性で放射型はこの武器のみの為、他武器との差別化もできている。
    ただし、Ver3.0からは百竜銃鎗【一念化生】がライバルとなる。
    あちらは砲撃Lv5を持ち、属性値強化IIIを付けた場合は属性値も上回る。
    とはいえ、こちらも百竜強化で攻撃力もしくは属性値を伸ばせるので、
    突きと砲撃をバランスよく使うのであれば横並びと言えるだろうか。
    砲撃や竜杭砲を主軸にする場合は、あちらに軍配が上がるであろう。

MHXR

  • 通常種と希少種に加え、特殊種であるリオレウス豪火種のものが実装されている。属性は全て火。
  • 豪火種の焦熱銃槍バンドーラ(☆5)は朱と金の甲殻、
    銃槍自体だけでなく、盾からも常に発される炎のエフェクトがあり、より熱いデザインとなった。
    武技は、与えるダメージが最大で4.5倍になるため、竜撃砲やフルバーストと組み合わせる事で高火力を出す事が可能。
    特に、特効武器種にガンランスが含まれ更に弱点が火属性のナルガクルガ希少種の強襲クエストと相性が良く、
    竜撃砲であれば道中のサブモンスターは1撃で討伐できるため討伐時間を大幅に短縮できる。
    というより、元々の制限時間がかなり短いため嫌でも短縮せざるを得ないのだが…

関連項目

モンスター/リオレウス
モンスター/リオレウス亜種
モンスター/黒炎王リオレウス
武器/火竜武器
武器/ガンチャリオット - 兄弟機。
武器/火竜銃槍 - MHFに存在する第2の火竜ガンランス
武器/火竜猛銃槍ヤフタレク - 〃第3の火竜ガンランス(辿異武器)