武器/レッドルーク

Last-modified: 2025-08-18 (月) 04:14:33

火竜が具現した紅蓮の銃槍。
その咆哮は猛火の旋律。獲物は
炎の舞に踊り狂い、死に急ぐ。

MHP3以降に登場する、ガンチャリオットの前身として登場したリオレウス素材のガンランス。

目次

概要

  • 早い話は希少種ではないリオレウスの素材で作られた色違いのガンチャリオット。
    アイアンガンランスからの強化途中に割り込む形で登場し、
    将来的にガンチャリオットの派生強化を控える量産型とも言うべき銃槍である。
    既にリオス武器らしからぬ金属質な質感が現れているのはガンチャリオットの兄弟機だからだろうか。
  • 龍属性のシルバールークに対し、この武器は一貫して火属性を纏う。

レッドルーク

  • あくまでガンチャリオットの前身なのか、
    長らくの間レッドルークのまま最終強化を迎えることは出来なかった。
    そのため、独自の強化先が与えられたMHX(X)までは影の薄い存在であったという。

MHP3

  • レッドルーク→レッドルーク改と強化され、そこからは希少種素材を用いてシルバールークへと進化する。
    火属性武器がいきなり龍属性武器へと変貌するのに驚いたプレイヤーも多いだろう。
  • レッドルーク系はアグナコトルのガンランスの完全な下位互換武器なので、
    希少種素材を取り込み、龍属性の全く別の武器となったのはいい事かもしれない。
    そもそも強化途中のものを最終強化と比較するのも酷ではあるが。

MH3G

  • 強化形態が一つ増え、G級火竜素材を用いることでクリムゾンルークに名を変える。
    しかしながら、この時点ではやはりアグナガンランスの下位互換である。
    更に強化することで、銀火竜素材を用いたシルバールークへと一本道進化し、
    火属性から龍属性へと変化する。スロットも1から2に増え、使い勝手が強化される。

MH4

  • 下位における火属性ガンランスはこれとペッコティピーのみであり、
    あちらは上位から睡眠属性に変化してしまうため、長く火属性ガンスを使っていきたい場合は
    レッドルーク系統に頼ることとなる。
  • ちなみに発売前から公式サイトにこの武器を持ったハンターの画像が掲載されており、
    続投自体はかなり早い段階で知れ渡っていた。

MHX

レッドルーク最終型は、真紅の
業火を従える。今宵、数多の魂
を焼き尽くす炎の宴が始まる。
(クリムゾンルーク)

  • 今作ではシルバールークに派生出来る他、レッドルークの見た目そのまま強化をすることができる。
    最終進化を迎え「クリムゾンルーク」という銘を得る。
    • 火属性ガンランス同率2位の攻撃力210
    • 高めの火属性30
    • 素で青20、匠2で白20を獲得
    • 放射型レベル3
    • スロット1
  • 今作でもアグナ=マグマの壁が厚い。
    素の状態ではこちらの方が武器倍率が高くスロット1が付くものの、
    青ゲージの維持が難しい上属性値と会心率で負けており、継戦能力ならあちらに軍配が上がる*1
    匠でもこの関係は覆らず。
    スキルの組みにくい今作では継戦能力に秀でた向こうのほうが手に取られやすく、
    差別化点であるスロット1にどれだけ価値を見いだせるかが鍵。
    スロット1に価値を見出さなければ、今作でもシルバールークの前身に甘えてしまうだろう。
    今回もダメだったか

MHXX

  • クリムゾンルークから強化を重ね、限界突破を経て新たな銘「バーンチャリオット」を得る。
    ここで「シルバールークの前身」というイメージを払拭したいところだが、その性能は…
    • 無属性武器顔負けの攻撃力340
    • かつ及第点な火属性値35
    • 素では斬れ味白20、匠2で紫40
    • 放射型レベル4
    • 十分な空きスロット2個
  • 高い攻撃力が味方し、物理期待値は火属性ガンランス1位に躍り出た。
    それでいて属性値も決して低くない。
    斬れ味も素では心もとないものの、付けやすくなった匠2によって得られる紫ゲージは長い。
    ここまで強力な突き性能を有しながら、空きスロットは2個
    上位までのイマイチな性能は何処へやら、ガンランス全体を見ても超高水準と言えるスペックを獲得している
  • ライバルは前作に引き続き因縁のアグナコトルのガンランス「アグナ=ウルカヌス」と「ケオ・アグナクホヌア」、
    復活した同族のガンランス「エントグルティガス」だろうか。どちらも砲撃は放射型である。
    • 前者のアグナ=ウルカヌスは攻撃力330、属性値40会心率25%と前作から順当に伸びてきているが、
      スロットは無しのままで、斬れ味が素で青、匠でも白止まりとなっている。
      またG級からの新派生であるケオ・アグナクホヌアは攻撃力310、属性値45会心率15%
      より属性寄りの性能になっている他スロットが2個空き、斬れ味が匠で紫になるという改善が為されている。
      素の物理期待値ではこちらが勝るが、超会心を加えた会心運用ではバーンチャリオットに肉薄し、
      特に前者は属性値の差でダメージを上回ることも。
    • 同族のエントグルティガスは、攻撃力320、属性値40、空きスロット1個、斬れ味白40、匠2で紫50
      スロット数と、何よりも物理期待値で大きく差を付けており、一見こちらが優勢に思える。
      しかし、こちらよりも匠での斬れ味上昇の恩恵が高く、属性値、砲撃レベルも上回られる難敵となっている。
      砲撃特化運用ではまず勝てない。
    これらのライバルとの差別化を図るため、
    こちらはスロット2つによる拡張性両者より高い攻撃力を活かすことで差別化したい。
  • 一転して激戦区にも堂々と参入できる最強クラスのガンランスに変貌したが、製作難度は至って普通。
    …どころか火竜の天鱗すら使用しないというサービスっぷり。
    火竜素材以外には天彗龍の重殻巨竜結晶を使用するが、どれも出やすい素材であり入手は容易。
    早く作るという点では金銀火竜素材で完結しているエントグルティガスが意外にもトップである。

MHWorld

リオレウス亜種の銃槍。
天を焦がし、大地を震わす砲音は、
怒れる火竜の魂の咆哮。
(ブルールーク、ブルーチャリオット)

  • 無事続投。派生元はトビカガチ由来のパルサーガンランスII
    今回は銀レウスが登場しないので新大陸の最終強化(センター)クリムゾンルークッ!
    …と見せかけて、強化の途中で蒼レウスの武器・ブルールークへと転化する。やっぱり今回もつなぎ止まりだったよ……
    • 実はリオレウス亜種(とリオレイア亜種)のガンランスがメインシリーズに登場するのは今作が初
  • そんなわけで、最終強化のブルーチャリオットの性能は以下の通り。
    • 毎度お馴染み攻撃力437。今作でも水準は高め。
    • 割とポピュラーな会心率20%
    • 高くもなく低くもない火属性240
    • そこそこ長めの青40。匠2から白ゲージも発生。
    • 悲しいかな、砲撃性能は"放射型Lv3"。武器スロットは"Lv1×1"。
    • レア度はRARE8カスタム強化は一回のみ。
  • 幸い火属性ガンランスの中では唯一白ゲージが発生することと、武器スロットを持つこと、
    そして武器のデザインがまるで違うという持ち味は十分にある。扱うなら上手く活かしたい。

MHW:I

  • マスターランクの実装に伴い、
    ソウルチャリオットガンチャリオットの強化が追加。知ってた。
    系列の最終形態であるガンチャリオットの解説はコチラからどうぞ。やっぱり蒼いのもつなぎ止まりだったよ……
  • Ver.13.50から武器の重ね着が拡張され、
    例によってつなぎ止まりだったレッドルークやブルーチャリオットの外見も対応。
    ガンチャリオットのみならず全てのガンランスにおいて、これの見た目に変更できるようになった。

MHRise

  • 無事続投。直接生産するか、プリンセスバーストIIから派生する。
    ただし、生産及び強化には上位火竜素材が必要な為、入手はストーリー終盤になる。
  • 発売時点ではレッドルークIIが最終強化であったが、
    Ver.2.0からは炎王龍の尻尾を投入することにより、クリムゾンルークへの強化が可能になった。
    最終強化のクリムゾンルークの性能は以下の通り。
    • 属性武器では高い攻撃力210
    • 高い火属性37
    • 斬れ味は青30長い緑。匠3から白も出る。
    • 砲撃は放射型Lv4
    • スロットなし
    • 百竜強化攻撃力強化III、属性強化【火】I、弱点特効【属性】
      カムラノ鉄銃鎗から会心率強化II、防御力強化II
      プリンセスバーストから小型特効も一応引き継ぎ可能
  • スロットこそ無いものの、それ以外は優秀なスペックを持つ。
    火属性で放射型はこの武器のみの為、他武器との差別化もできている。
  • ただし、Ver.3.0からは百竜銃鎗【一念化生】がライバルとなる。
    あちらは砲撃Lv5を持ち、属性値強化IIIを付けた場合は属性値も上回る。
    とはいえ、こちらも百竜強化で攻撃力もしくは属性値を伸ばせるので、
    突きと砲撃をバランスよく使うのであれば横並びと言えるだろうか。
    砲撃や竜杭砲を主軸にする場合は、あちらに軍配が上がるであろう。

MHR:S

赤く滾る灼熱の鱗は火竜が抱く
真紅の鎧。決して朽ちず決して
砕けぬ、王者の誇りの顕れ。
(エタンセチャリオット)

  • MRの実装に伴い本武器も強化が可能になった。
    一発生産と強化派生両方に対応しており、一発生産の際には天鱗を要求される。
    最終強化はエタンセチャリオットと、MHXXとは違う名になる。
    • 攻撃力320
    • 斬れ味は素で紫10,延長可能。
    • 火属性47
    • 残念ながら武器スロットはなし
    • 百竜装飾品スロットLv3
    • 放射型レベル7
  • 良くも悪くも平均的な性能をしており、あまり尖った強みというのはない。
    百竜スロットがLv3なので上位から引き続き弱点特効【属性】を付与することが可能。
    火属性の放射型ガンランスが本種とその希少種しか存在していないため、
    火属性の放射型ガンランスが使いたいときにお呼びになる…かもしれない。
  • 素で紫ゲージを持っており火属性も十分な数値とレウス武器に恥じぬ性能をしているのだが、
    武器スロットが一個もないため、スキルの拡張性に乏しい。
    スキルの自由度が上がっている本作だが、それでも武器スロ有り無しの差は大きいため、
    傀異錬成をしっかり頑張らないと思うようにスキルが組めないことも。
  • 名前のエタンセとは、フランス語で”火花、輝き”を意味する「エタンセル」からだろう。
    斬竜双刃エタンゼルを使ったことがあるハンターなら思わずニヤリとしたはずだ。

MHWilds

  • 無事に続投。ただし本作のリオレウスは故あって上位からの登場であり、
    これといったイベントに関わらないので自主的に現地調査クエストに出向く必要がある。
  • 派生がかなり短く、レッドルークIを生産した次で最終強化となる。
    最終強化であるクリムゾンルークの性能は以下の通り。
    • 生産武器の最終強化としては実質的最下位の攻撃力460(基礎攻撃力200)
    • 控えめだが会心率10%
    • 高めの火属性40
    • 斬れ味は白50、匠で延長可能。
    • 砲撃は放射型かつ、砲撃力:ふつう
    • 武器スキルは超会心Lv3
    • スロットはLv3-2-1
  • 素で白色の斬れ味ゲージがあるものの、概ね今までの上位環境に準ずる性能。
    しかし今作の環境は基礎攻撃力の水準が引き上げられており、
    これまでなら高水準とされていた攻撃力460も喜べない数値となっている。
    • 余談になるが、本当の最下位は大砲モロコシの攻撃力437(基礎攻撃力190)になる。
      上位ガンランスにとって攻撃力437は高嶺の花だった時代を知るガンチャリオットが聞いたら驚愕するのではなかろうか。
    • 斬れ味ゲージに関しても殆どの最終強化が素白、悪くても素青の環境である。
      幸い白ゲージ自体は充分長いので、刺突重視でも立ち回りやすいのは長所ではあるか。
  • 攻撃力こそ低いものの、斬れ味と属性値は優秀、武器スキルも超会心Lv3と強力で、
    基礎攻撃力を超会心で補う火属性の属性偏重型の武器として見るのなら悪くない性能である。
    しかし本作のガンランスは攻撃力に応じて砲撃の威力が変化するようになったうえに、
    発売当初の環境は極論を言えば砲撃一強とされていたので、刺突主体で立ち回ること自体がマイナーであった。
    流石に“砲撃力:ふつう”を環境に適合できてないと称すのは余りにも酷で不条理というもの。
    Ver1.011のアップデートにて砲撃関係に大幅な調整が入ったほか、
    竜杭砲に属性と会心率が乗るようになったので、ここでようやく活躍の下地が整ったと見るべきか。
  • 火属性かつ放射型であるガンランスで競合する相手はいないものの、
    火属性単体なら炎尾銃槍ケマドーラ、放射型単体ならビッグスラッガーやホワイトキャノンが手強く、
    適当なスキル構築だと火属性が弱点の相手でもビッグスラッガーにもダメージレースで負ける可能性がある。
    それでも超会心Lv5まで発動させた場合の伸びしろは良いので、会心率だけでなく
    連撃と挑戦者などで基礎攻撃力を補えば“砲撃力:やや強い”を持つガンランスとも肉薄できる可能性は残されている。
    この際なので砲撃は肉質無視ダメージという現実は、密に。密に。
    使うべき相手を選ぶ上に用意すべきスキルの用意や発動条件に振り回されやすい問題はあるとはいえ、
    MHWildsの初期から蔓延る砲撃一強の風潮に一石を投じようとしている姿勢は敬意を称するべきかもしれない。
  • 蛇足になるが、今作のリオレウス原種の武器には基礎攻撃力210に達するものが僅かながらに存在する。*2
    クリムゾンルークもその中に加われていればアル=ジェネシスの影に怯えることはなかったのだが……。

グロードルーク

MHX

  • 二つ名モンスター・黒炎王リオレウスの素材を用いたグロードルークが登場、
    通常種武器より刺々しい形状で、槍の先端や盾の一部が炎のように明るく輝いているのが特徴。
  • 最終強化は「リガルチャリオット」。
    • 攻撃力200
    • 火属性値28
    • 会心率は5%
    • 斬れ味は素で青50、匠追加分は全て白(50)
    • ルーク2種とどちらとも異なる通常型LV3
    • 二つ名武器なのでスロットなし&狩技ゲージ上昇補正
    となっている。
    匠運用はもちろん、欲しいスキルが多いガンランスなので素の青ゲージ運用も視野に入るだろう。
  • 火属性・通常型に絞るとライバルになるのは熔解銃槍ヴォルガノス
    攻撃力とスロットはあちらが上だが、総合的に見ればこちらが上と言えるか。
    特に優れた斬れ味と二つ名補正は大きなアドバンテージとなる。

MHXX

  • リガルチャリオットの究極強化で「ガラ=エーネヴェルデ」になる。
    • 悪くない攻撃力310
    • そこそこの火属値34
    • ささやかな会心率5%
    • 斬れ味は素で白50、匠追加分は全て紫(50)
    • 通常型LV4
    • スロットなし&狩技ゲージ補正はそのまま
    攻撃力と斬れ味は優秀だが、それ以外はやや伸び悩んだ印象。
    こちらの表がわかりやすいが、火属性ガンランスの中で性能的にはやや見劣りする。
    活躍するには二つ名補正を最大限活用する必要があるだろう。
  • 上位でのライバルだった融壊ヴォルガカノーネは砲撃が通常型LV5に成長しているが
    上位同様に斬れ味や二つ名補正で差別化できるだろう。

アルラスルーク

  • 護竜リオレウスの素材から作られたガンランス。
    レッドルークの赤い装甲の一部が竜乳のような白色に変化したと説明すべきだが、
    その白色が銀色のようでもあり、さながらガンチャリオットのような雰囲気を醸している。
    説明がなければ原種と希少種のハイブリットのように見えるかもしれない。

MHWilds

  • ストーリー上で衝撃的なデビューを果たした護竜リオレウスだが、その武器群は終盤ながらも下位で作成可能。
    派生は短く、下位終盤のアルラスルークI、上位中盤のアルラスルークII、上位シナリオクリア後のシャイニングルークの三段階。
    最終強化であるシャイニングルークの性能は以下の通り。
    • クリムゾンルークよりも高めの攻撃力483(基礎攻撃力210)
    • 僅かだが上がった会心率15%
    • やや落ちた火属性30
    • 斬れ味は短めの白30、匠で延長可能。
    • 砲撃は拡散型かつ、砲撃力:やや強い
    • 武器スキルは会心撃【属性】Lv1達人芸
    • スロットはLv3-2-1
  • 発売当初では貴重であった“砲撃力:やや強い”を持つガンランスの一つ。
    初期環境では猛威を振るっていた拡散型ということもあり、一定の人気は有していた。
    拡散型ということは例のアレが比較対象になるが、それはそれとして。
    基本的に砲撃に偏った戦法で使われるのが主で、
    護火竜武器としては珍しく原種由来のクリムゾンルークとは運用方法で競合しない傾向にある。
  • 火属性ガンランスとしては悪すぎない性能を有しているが、噛み合わせの悪い部分もある。
    原種武器と比べて若干短くなった白色の斬れ味を達人芸で補うのが護火竜武器の設計のようであるのだが、
    肝心の砲撃が会心率の影響を受けない関係で達人芸の恩恵を受けれないニアミスが起きている。
    同じ理由で防具スキルも会心率よりも攻撃力が伸びるスキルの方が好まれやすく、
    砲撃の強化に重点を置いたスキル構成では武器スキル自体が腐りやすい問題点も抱えている。
    武器スキルが達人芸ではなく業物Lv3ならば素直に喜べていたのだが。

焦熱銃槍バンドーラ

MHXR

  • 通常種と希少種に加え、特殊種であるリオレウス豪火種のものが実装されている。属性は全て火。
  • 豪火種の焦熱銃槍バンドーラ(☆5)は朱と金の甲殻、
    銃槍自体だけでなく、盾からも常に発される炎のエフェクトがあり、より熱いデザインとなった。
    武技は、与えるダメージが最大で4.5倍になるため、竜撃砲やフルバーストと組み合わせる事で高火力を出す事が可能。
    特に、特効武器種にガンランスが含まれ更に弱点が火属性のナルガクルガ希少種の強襲クエストと相性が良く、
    竜撃砲であれば道中のサブモンスターは一撃で討伐できるため討伐時間を大幅に短縮できる。
    というより、元々の制限時間がかなり短いため嫌でも短縮せざるを得ないのだが…

関連項目

モンスター/リオレウス
モンスター/リオレウス亜種
モンスター/黒炎王リオレウス
モンスター/護竜リオレウス
武器/火竜武器
武器/ガンチャリオット - 兄弟機。
武器/火竜銃槍 - MHFに存在する第2の火竜ガンランス
武器/火竜猛銃槍ヤフタレク - 〃第3の火竜ガンランス(辿異武器)
武器/エムロードルーク - 本武器をオマージュした電竜武器。


*1 緑ゲージまで落ちれば逆転は可能。
*2 槍のプロミネンスピラーと、チャージアックスの紅蓮斧ユニオリオンが該当。