武器/ガイラバスター

Last-modified: 2020-05-05 (火) 00:05:07

目次

概要

  • MHWorldのVer.3.00にて登場した古龍、マム・タロトを調査することによって得られるガンランス。
    既存の武器をマム・タロトの金属片で加工することによって製作されており、
    マム・タロト素材の特性を残しつつ他のモンスター素材の性質を加えたものはRARE7、
    素材に秘められた力を残しつつ錬成に成功したものはRARE8の武器に分類される。
    また研究段階であったり、素材の特性を完全に引き出せなかったものはRARE6の「金色の銃槍」となる。
    武器の属性や追加した素材によって、武器名の後ろに様々な二つ名が付与される。
  • レア度8の見た目は金ぴかで豪華絢爛なガンランス。
    レア度7の他モンスターの性質を追加したものは柄や盾にそのモンスター素材の装飾が施される。
    皇金の銃槍は歴戦王マム・タロトが纏う白金のような色合いになっているほか、一部が怒り狂うマム・タロトが如く赤く明滅している。

性能

大きな特徴として元となった武器から砲撃レベルが変動しているものがあり、
その結果、生産武器には存在していなかった拡散型Lv4が追加されている。

ガイラバスター・RARE8

  • これらはガイラシリーズの最高レア度の8の武器となる。
    性能は以下の通り。
    名前攻撃力会心率砲撃斬れ味(匠LV5)防御力
    ボーナス
    属性スロット
    ガイラバスター・毒46015%通常型Lv3青60(白40)+20(毒450)Lv3×1
    ガイラバスター・水4370%拡散型Lv4青60(白30)(水450)
    ガイラバスター・睡眠437通常型Lv4青60(白40)(睡眠450)
    ガイラバスター・氷414放射型Lv3白40(白90)(氷450)

ガイラバスター・RARE7

  • これらはガイラシリーズの最高レア度から1ランク下のレア度7の武器となる。
    性能は以下の通り。
    名前攻撃力会心率砲撃斬れ味(匠LV5)防御力
    ボーナス
    属性スロット
    ガイラバスター・屍套46010%放射型Lv3青50(白40)+20龍270
    龍封力 中
    無し
    ガイラバスター・蛮顎-20%拡散型Lv3青40(青50)火450
    ガイラバスター・賊4370%通常型Lv4青40(青50)睡眠180
    ガイラバスター・泥魚10%拡散型Lv3青40(白20)水360
    ガイラバスター・王41420%放射型Lv4青90(青50)火240
    ガイラバスター・爆鱗0%拡散型Lv4青80(青50)爆破210
    ガイラバスター・土砂391-10%拡散型Lv3白10(白50)+25(麻痺390)
    ガイラバスター・飛雷20%放射型Lv3青80(青50)+20雷270
    ガイラバスター・風漂36810%通常型Lv3青70(白40)氷360
    ガイラバスター・痺賊通常型Lv3青70(青50)麻痺450
  • 下位互換であるレア度6武器の中でも王・爆鱗と銘に付くものはそれぞれ砲撃レベルが4なので当たりとも言える。
    レア度6なのでカスタム強化が3回可能なこと、比較的入手が容易なこともあり、それなりに人気が高い。

皇金の銃槍

  • 歴戦王マムタロト実装に合わせて追加された新たな鑑定武器。
    レア度は8だが従来の物とは異なる性能で、全て砲撃レベル4になっている。
    また、防御力ボーナスは付与されていない。
    性能は以下の通り。
    名前攻撃力会心率砲撃斬れ味(匠LV5)属性スロット武器スキル
    皇金の銃槍・屍套43715%放射型Lv4青60(白40)龍300
    龍封力 中
    無し会心撃【属性】
    皇金の銃槍・水10%拡散型Lv4青70(白30)水420
    皇金の銃槍・爆鱗41420%青100(青150)爆破330Lv1×1会心撃【特殊】
    皇金の銃槍・飛雷15%放射型Lv4青50(白40)雷330無し会心撃【属性】
    皇金の銃槍・王青110(青160)火390
    皇金の銃槍・風漂通常型Lv4青80(白40)氷390
    皇金の銃槍・麻痺青80(青130)麻痺360会心撃【特殊】
  • 人気の拡散4と通常4が2種類、レア度6、7に1つずつしか無かった放射型レベル4が3種類も追加された。
    スロットこそ少ないが属性解放をする必要が無い上、砲撃も織り交ぜるガンランスの戦法故か属性値は高めに設定されている。
    これに会心率及び会心撃が付属するので物理性能はかなり高い。
    特に屍套と飛雷は今まで存在しなかった匠で白ゲージが出る放射型Lv4ガンランス(単純に匠で白ゲージが出る放射型というだけならハザクスピサIIと飛雷銃槍【蜻蛉切】等が該当する)となっており、万能感に拍車をかけている。

個別性能

ガイラバスター・水

  • レア8でも俗に大当たりとされるガンランス。
  • 特筆すべきはやはり拡散型の砲撃レベル4
    通常型も放射型も以前から砲撃Lv4は実装されていたのだが、何故か拡散型のみLv3止まりの憂き目を見ていた。
    謎の不遇を乗り越えこのたび待望の拡散型Lv4で実装されたのがガイラバスター・水である。
  • 拡散型特有の砲撃火力によって突きと砲撃を交互に繰り返す突き砲撃戦法で絶大な火力を生む。
    また拡散型のもう一つの強みでありながら軽く見られがちだった竜撃砲もLv4ともなればバカに出来ない。
    相手によっては合計ダメージが400を超える場合がある為、使い所が難しいものの中々に強力。
    • 一方で溜め砲撃では威力が伸び悩み、フルバーストでは威力低下や装填数の少なさが問題になる。
      叩き付け、なぎ払いのコンボでは殴るだけに留める方が威力が出るほど。
  • 突き砲撃は砲撃だけでなく突きの手数も稼げる戦法なので実はこの地味に高い水属性が意外に優秀。
    水属性が通りにくい相手にすら無属性強化よりも属性解放を積んで運用した方が強くなる場合もあるほど。
    相手の肉質や属性を良く見極めて使おう。
    武器の性質上ヴォルガノスの天敵と言えるガンランスである。

皇金の銃槍・水

  • 歴戦王マムタロトと併せて実装されたガイラバスター水のリニューアル仕様とも言うべきガンランス。
  • スロットと防御力ボーナスは没収されているが、標準で420もの水属性が付与されている上、
    これに会心率10%、及び会心撃【属性】が発動している。
    • 素の青ゲージも10長くなっているが、ガンランスでの斬れ味10というのは最早誤差程度である。
  • 高い水属性が上述の突き砲撃戦法に更なる追い風となるので、それこそ水属性が全く通らない相手でもなければ
    無属性強化を発動させたガイラバスター水よりも強力。
    • 一見するとスロットを没収されているので構築の自由度は低く感じられるだろうが、装飾品で無属性強化か
      属性解放を発動させる事を考慮すると実質的な装備構築の差は無い。

ガイラバスター・睡眠

  • 通常型の砲撃レベル4のガンランス。
    睡眠属性が付与されているが、属性解放が必要な反面、その属性値は450と高め。
  • 通常型の砲撃LV4という事でロイヤルバーストと比較される事が多い。
    あちらと比べると
    • 会心率が15%低い
    • 匠により出現する白ゲージが10長い
    • スロットのレベルが3と大きい
    • 防御力ボーナス+20
    • レア度8なのでカスタム強化は一回。
    • 無属性強化で攻撃力を高めることが可能
    と、斬れ味、スロットといった面が使いやすくなっている。
    • ただし、カスタム強化が1回減っているというのは意外と装備の選択肢を狭める事もあるので、一概にこちらが有利だとは言い切れない。
      こちらは運用方法によっては属性解放、もしくは無属性強化が必要となるのでなおさらである。

ガイラバスター・毒

  • 通常型の砲撃レベル3のガンランス。
  • ロイヤルバーストの砲撃レベルを落として武器倍率が+10とスロットが強化されたような
    一見パッとしない性能で、更にこの武器の毒属性は属性解放する必要がある。
    …だが、このガンランスの武器倍率とスロット・そして会心率を生かす戦法がある。
    砲撃を封印して物理攻撃のみを使用する通称殴り特化である。
    • そうなるとこの武器の特徴が合致し始める。
      高い武器倍率に無属性強化の効果が乗るので、会心率も相まって物理火力は大きく上がり、
      匠Lv2から現れる白ゲージで更に磨きが掛かる。
  • 攻撃や超会心などの火力スキルと、弱点特効などの会心スキルを併用して的確に急所を殴れば、
    殆どのモンスター相手に薙ぎ払いループ毎に300~400台ダメージを叩き出す驚異的なDPSを発揮する。
    爪・護符込みで防御数値も500台に達することで被弾ダメージも軽減され、スロットLv3の恩恵でスキルも付けやすい。
  • また、素で会心率が15%あるので達人芸との相性が良い。
    他の物理攻撃寄りな性能のガンランスには無い大きな利点でもある。
    ※薙ぎ払う時は味方に尻餅をつかせないよう周囲に配慮しよう。
  • アップデートで追加されたドラケンシリーズとの相性も非常に良い。
    ドラケンの達人芸発動の4部位装着で付随してくる攻撃Lv3や超会心Lv3を元に、
    護石とクシャナγの腰で匠Lv5、やり込む必要があれど装飾品でスロットを埋めて弱点特効Lv3と攻撃Lv7との両立も可能で、
    ダメ押しで見切りスキルを一つ付ければ攻撃力は(爪・護符込みで)589、会心率は実質90%となる。
  • クリティカルが発生する部位に的確に当てる技量こそ必要だが、高い会心率に支えられた達人芸によって斬れ味が白ゲージから落ちないため、
    下手すれば戦闘中どころかクエスト中に研ぐ必要が無いほどの快適性と攻撃力の両立が実現する。
    回復カスタムを施せば圧倒的な物理ダメージをガンガン回復に充てられるため、ごり押しも可能。
  • もっともテオやクシャルのように接近するためのスキルが割かれる相手や肉質が硬い相手には不向き。
    その手の相手には砲撃メインで戦った方がダメージも出るので殴り一辺倒というわけではない。
  • また、全ての防具が出揃った現在でも装備構築の難易度は高く、白ゲージを出すための匠に会心率の補強、無属性強化に加えてシリーズスキルと
    ガンランスはそれに加えて回避性能や回避距離またはガード性能や相手によってはガード強化と要求されるスキルが多く、
    他の達人芸に適正がある武器よりは体力増強を始めとした生存スキルを搭載しにくいといった問題もある。

ガイラバスター・王

  • 放射型の砲撃レベル4のガンランス。
  • 元になっているブルーチャリオットとは斬れ味等の性能がかなり違っており、
    生産武器で放射Lv4は驚天動地マグラハトしか無かったため、
    新たな放射枠として追加された新規武器のような扱いとなっている。
    それでいてマグラハトが匠無しでは緑だったのに対し、本武器は青90という長さ持ち。
    MHWorldでは斬れ味が黄色まで落ちると砲撃の威力が下がるため、
    マグラハトではその心配があったが本武器はその心配がかなり解消されているのである。
    また、レア7であるためカスタム強化が2回可能と取り回しの良さに拍車をかけている。
  • マグラハトとは属性の違いがあるため一概に上位性能とは言えないのだが、
    これがMHWから実用的になった溜め砲撃放射型では別件。
    砲撃ならレベル依存で威力は一緒のため斬れ味の良さで完全上位互換と言えてしまう。

ガイラバスター・爆鱗

  • 希少な拡散型の砲撃レベル4のガンランス。
  • 元になっているバゼルバスターIIと違い、砲撃レベルが4であるためガイラバスター・水と比較されやすいが、
    そう劣らない火力を持つ優秀な武器。
    加えて素の青ゲージが80もあり、素の継戦力ではこちらの方が上回る。
    • ただし、元となったバゼルバスターIIは匠1から白ゲージが出現するものの、こちらは違う
      また、武器倍率でも劣るため物理攻撃の火力では劣る。

皇金の銃槍・爆鱗

  • 歴戦王マム・タロトの実装とともに追加されたガンランス。
    元となったガイラバスター・爆鱗と比較すると、
    防御ボーナス+20とカスタム強化枠1つを失った代わりに
    • 攻撃力や砲撃レベルは据え置き。
    • 赤ゲージ20が短くなり青20追加。
    • 会心率20%獲得。
    • 爆破属性値120増加。
    • スロットLv1を1つ獲得。
    • 武器スキルに会心撃【特殊】が追加。
    と、かなりの強化がなされている。
  • まず目に付くのは向上した斬れ味と高めの会心率。
    手数型の突き砲撃型のガンランスにとっては、突きの火力上昇は非常に大きいものであり、
    弱点特効、見切りなどの会心スキルと組み合わせれば、突きによるダメージの向上が期待できる。
    • 砲撃を使う関係上、達人芸とは相性があまりよくないが、
      業物運用を採用する場合、青20(実質40)の斬れ味追加は非常に魅力的といえるだろう。
      また、業物発動に必要なゼノラージシリーズには
      超会心のスキルが搭載された部位があるため、上昇させた会心率を存分に活用出来る。
  • 手数型の武器としては、爆破属性値の増加も見逃せないところ。
    会心撃【特殊】と合わせれば、容易に追加ダメージを狙うことができる。
    スキル枠が余るのであれば、爆破属性強化採用を検討しても良いだろう。
  • カスタム強化枠は1つ減ったが、強化分がその分を圧倒的に上回っており、*1
    防御ボーナスに目を瞑れば、ガイラ爆鱗の完全上位互換と言っても過言ではない。
    • わずかにガイラ爆鱗の出番があるとすれば、回復カスタムを2回施し、
      スリップダメージが異常なほど高いモンスターに立ち向かう時か。
      どちらも一筋縄ではいかない強敵ではあるのだが、後述する金色の銃槍は
      主に回復カスタム3回からくる安定した運用が可能なため、こちらは火力でしっかりと差別化したいところ。

金色の銃槍・王、金色の銃槍・爆鱗

  • それぞれ上記のガイラバスターの下位互換である金色武器でありながら砲撃レベルが同一のガンランス。
    金色武器の低い武器倍率に左右されない砲撃と3回可能なカスタム強化【回復】の相性が極めて良く、
    砲撃を主体とする場合、高い回復力による生存性を確保する事が可能となっている。
  • 通称は金玉金王や金爆。他武器種の王や爆鱗という銘の物はこちらほど目立った特徴も無く、
    大半の場合はこれらのガンランスを指す。決して某ヴィジュアル系バンドとは関係ない。
  • 更に、これらにカスタム強化回復を3つつけたものは金王回回回、金爆回回回と呼ばれている。
  • 余談ではあるが、歴戦王マム・タロトの実装により、クエスト報酬が見直された際に
    レア6が確定で出る「溶解した武器」の出現確率が大幅に引き下げられた。
    他武器の使用者にとっては、あまり実用性のない金色武器に悩まされなくなるため喜ばしいことなのだが
    ガンサーにとってはこれら金色の当たり武器を入手しづらくなってしまうこととなった。

ガイラバスター・氷

  • 新しい鑑定武器として追加されたガンランス。
    中ほどの攻撃力414・放射Lv3・会心率0%・属性解放で最大で氷450という性能。
    レア8なのでカスタムは一回だが、解放珠も付けられるLv3スロットが一つ付与されている。
  • 性能的にはダオラ=ブリジアと一長一短といったところで、完全に属性解放すれば属性値は上回る。
    会心率は向こうが10%に対しこちらは0%、代わりに白ゲージで素の物理火力は上回る。
  • 最初に目につくのは素でエンプレスハウル系に匹敵する白ゲージであろう。
    必要な白ゲージを匠スキルで伸ばせ、Lv5で白90にも達することから継戦力も高く、エンプレスやダオラには無い防御ボーナスもある。
    しかし物理火力は今一つであり、無属性強化で上乗せしてもエンプレス滅尽より僅かながら劣る。
  • 加えて白以下の他のゲージが恐ろしく短いため、砲撃と殴り両面とも匠スキルがほぼ必須。
    • 殴りであれば斬れ味関連の快適性は圧倒的だが、氷が特効弱点であるモンスターはオドガロン、ディアブロスやテスカト種、解放後のマムくらいであり、
      Lv3スロットはあれど属性解放スキルはそれなりに重いため、エンプレス滅尽を担ぐ方がスキルが軽く済む。
    • 砲撃メインでも砲撃の過程くらいでしか突きを繰り出さない溜め砲撃がウリの放射型には属性は相性が良いとは言えず、
      放射Lv4のマグラハトやガイラ王辺りを担いだ方が溜めでもチクポンでも火力が出るというという不遇っぷり。
      カプコンは氷ガンスに恨みでもあるのか。
  • ちなみに同じ氷属性である皇金の銃槍・風漂は通常型であるが氷属性の唯一の砲撃Lv4持ちであり、
    殴りも砲撃も織り混ぜるフルバースト運用であれば十分に担げる。

MHW:I

  • Vew.13.50よりマスターランクにマム・タロトが参戦したことで、本武器群も5段階の強化が可能になった。
    砲撃レベルも上昇するのが最大の特徴。
    しかし、この砲撃レベルは格差がつけられており、
    RARE8のガイラバスターと皇金は最高レベルになるが、RARE7のガイラバスターと金色は1レベル低くなっている。
    また斬れ味もこれまでの匠5相当になるので青ゲージのものは青ゲージから変わらず、紫ゲージになるものも存在しない。
    そのせいでMHWでは人気だった金色武器運用は一歩劣ることとなってしまった。

関連項目

モンスター/マム・タロト
武器/マム・タロト武器


*1 スロットLv1というのは、カスタム強化1回でスロット強化をつけるのと同じであるし、会心率20%に関してはカスタム強化3回分の価値があり、ガイラ爆鱗では不可能。