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武器/ガンチャリオット

Last-modified: 2018-07-10 (火) 10:46:34

ガンランスという武器種自体と共に、MH2より登場している歴戦のガンランス。
リオレウス希少種の素材を惜しげもなく使用し、銃槍全体が煌びやかな銀色の輝きを放つ。

目次





概要・性能 Edit

  • アイアンガンランスを強化した派生系の一つであり、シルバールークを経てガンチャリオットとなる。
    シリーズを代表する飛竜リオレウス、その希少種の素材で作られた正統派のデザインが高い人気を誇る。
    砲撃タイプは放射型、スロットはほとんどの作品で2つ空き、
    攻撃力、属性値、斬れ味のどれをとっても高水準。
    …が、最初からこうだったわけではなく、実はかなり波乱万丈な仕様変更の歴史を持つ。

MH2 Edit

  • そもそも、初登場のMH2では無属性だった
    加えて、当時はガンランスという武器種自体が調整不足という名の不遇を極めており、
    タル爆弾を置いた方が強い竜撃砲に、切断95%補正で他武器が弾かれない場所に弾かれるという有様。
    そんな中、期間の限られるイベント配信限定、集めるのに手間のかかる秘境セットが受注に必須、
    やっと参加しても逃げ場の無い秘境エリアで亜種との同時狩猟になるという
    リオレウス希少種のクエストをこなし、この武器を作る価値があったかと言われると、かなり微妙である。
  • 攻撃力こそ当時最強ではあったが、もっと作製までの過程が簡単なグラビモス亜種から作られる、
    ブラックゴアキャノンがほぼ同じ性能…というかスロット1をとるか防御+をとるかの差しかない。
    そんなわけでデビュー当時はどちらかと言えば、
    実用的…というよりも「勲章」的な意味合いの強いガンランスであった。

MHP2(G) Edit

  • 散々な幕開けであったものの、MHP2でガンランス自体の性能が大幅に見直され、ついでに龍属性を獲得。
    当時は龍属性ガンランスがこのガンチャリオットしか存在しなかったため、
    古龍種などの特定モンスター相手に抜きん出た性能を誇り、一躍ガンランス界の環境トップに躍り出た。
    特にこのガンランスの存在を有名にしたのが、同作で初登場したラスボス、アカムトルム戦における
    「ガード性能をつけたガンチャリオットでひたすら腹下からガード突きを連打」という戦法。
    ランスと違って攻撃とガードのタイムラグが少なく、ほとんど一方的に打ち勝つことができたため、
    ガンチャリオットという名前と共に爆発的な流行を見せた。
  • MHP2Gでは、ガード突きの連打速度が目に見えて遅くなった。
    誰がどう見てもガンチャリオットが流行りすぎたせいであり、
    覇弓のように単体の性能を修正するのではなく、
    ガンランス自体の基礎性能を変えたという点では覇弓以上に大きな功罪であると言える。
    • またガンチャリオット自体もP2Gになってから地味に火竜の骨髄が10個必要になり、
      製作難易度も少し上がってしまった。

MHP3 Edit

  • リオレウス希少種の復活に伴い再登場。
    クイックリロードや叩きつけ→フルバーストなどの派生技が追加され、
    何も考えずにガード突き連打という戦法自体のうまみが大幅に低下した。
    ちなみに今作から何故か突く際などの効果音が変更されている。
  • また今作では因縁の相手であるアカムトルムも同時に復活したのだが、
    なんとガンチャリオットへの強化に覇竜の宝玉が必要となり、
    対アカム用武器としてガンチャリオットを用意することができないという仕打ちをくらった。
  • しかしその苦労に見合った性能は約束される。
    攻撃力200(ブースト有りで215)、匠でも白ゲージ20と物理性能はそこそこだが
    龍属性40とスロット2、LV3放射砲撃を備えており、
    突きメインの龍属性ガンランスとしては一線級。

MH4 Edit

  • 今作でもめでたく続投。
    ガンランス皆勤賞はなおも継続中である。
    …のだが、何故か属性が初期のレッドルークから変わらず火属性である。
    今までずっと龍属性だったので、銀色の刀身から発せられる火のエフェクトに違和感を感じたガンサーは多いとか。
    • 幸いな事に今作の龍属性担当は火属性弱点である。
      この武器でTHEインパルスを作れ、ということなのか。
      それにしては作れるタイミングが明らかに遅い*1気もするが…。
    ただ、今作の龍属性武器は基本的にこいつらの独擅場となっているので、
    属性が変更されたのは幸運だったのかもしれない。
  • 性能としては全ガンランス中3位の攻撃力437、十分すぎる火属性340、素で白10匠で60
    とかなりの高水準。砲撃も放射Lv3と十分なので、突きと砲撃を織り交ぜての運用が望ましい。
    ただしスロットは1つに減ってしまったため、うまく目的にあわせ取捨選択していきたい。
  • 作成難易度はかなり高い。
    まず上位のクリムゾンルークの時点で火竜の紅玉を要求され、
    最終強化では炎龍の宝玉までも要求してくる。
    さらにレウス槍の宿命というべき各種尻尾もしっかり使用する。
    対価に見合うだけの性能は持っているため、がんばって集めたい。
  • なお、武器全体の質感がMHP2G以前・MHP3のものに近い仕様になった。
  • 発掘武器にもシルバールークが存在しており、古龍を対象としたギルドクエストで入手できる。
    MH4におけるガンランスは発掘武器でなければ砲撃レベル5が存在しないため、
    高ランクハンターが担いでいるシルバールークはこちらであることが多い。

MHX Edit

  • 亜種がごっそりとリストラされた今作であるが、
    希少種は対象外だったようでリオレウス希少種共々無事続投を果たした。
    レッドルークからの派生であるからか属性も再び龍属性に戻っている。
  • 最終強化で銘を馴染みのガンチャリオットと変え完成となる。
    性能は攻撃力200に龍属性40、放射型LV3にスロ2、斬れ味は素で青30・匠延長分が白20青30となっている。
    全体的に手堅く高水準でまとまっているが、気になるのが飢餓ジョーガンスの滅銃槍ダークグリード
    砲撃種類とレベル、そしてスロット数が同じ龍属性ガンスという同じ土俵で性能争いとすることになる相手。
    あちらは攻撃力180会心率5%と物理火力ではそこそこ劣るものの、属性値は45とこちらをやや上回る。
    とりわけ斬れ味は素で青60に匠延長分が白40青10とこちらの白&青ゲの倍の長さを持っている。
    ただ、攻撃力の差のおかげでガンチャリの青ゲ≒ダークグリードの白ゲであるため
    物理火力に関してはこちらに軍配が上がるだろう。
    物理重視ならガンチャリオット、属性重視ならダークグリードといったところだろうか。
    • 作成難易度も強化タイミングもどちらも重役出勤なモンスの武器であることから似通っており
      最終強化にはどちらもHR解禁後イベクエでしか戦えない獰猛個体の素材が必要なためますます悩ましい。

MHF Edit

  • MHFではMH2の仕様を受け継ぐため、最初期は無属性のままだった。
    シーズン1.5中に行われたリファインアップデートから龍属性が追加され、
    以降のアップデートでも更なる上位ランクに合わせた新規の強化先が追加されるなど、
    長期に渡ってハンター達に愛されるガンランスとなっている。
    • また、SP武器として青く染まった「クロームルークSP」も存在する。こちらも龍属性。
  • MHF-GGにてリオレウス希少種がG級対応したため、この武器デザインのG級武器が登場するか? と期待されたが、
    実際に登場したのは銀火竜銃槍の方であった。
    しかし、MHF-GG終盤のアップデートにて、
    それまでの最終派生であったスティルファンタズマに更なる強化が追加され、
    G級技巧武器」として正式にG級対応された。
    名称は「シルバーバーンナウト」。Lv50まで強化が可能であり、
    Lv50での性能は攻撃力1076、龍550、砲撃は放射型Lv6、
    斬れ味レベル+1で空色ゲージが発生するという、G級でも最上位クラスの性能に昇華した。

関連武器 Edit

レッドルーク Edit

  • MHP3以降、ガンチャリオットの前身として、通常種素材の「レッドルーク」系列が登場した。
    アイアンガンランスからの強化途中に割り込む形で登場し、
    MHX・XX以外の作品では残念ながらこの色のまま最終強化とはならない。
  • 因みに、この武器は一貫して属性を纏う。

MHP3

  • レッドルーク→レッドルーク改と強化され、そこからは希少種素材を用いてシルバールークへと変貌する。
  • アグナコトルのガンランスの完全な下位互換武器なので、
    希少種素材を取り込み、属性の全く別の武器となったのはいい事かもしれない。
    (そもそも、強化途中なので最終強化のアグナ=マグマに劣るのも当然なのだが。)

MH3G

  • 強化形態が一つ増え、G級火竜素材を用いたクリムゾンルークが追加された。
    しかしながらこの時点でG級の最終強化を迎えるわけではないので、
    やはりアグナガンランスの下位互換に終わった。
  • しかし、下位時点で考えると、長いゲージに、やはりこの時点では強力な攻撃力345を誇る為、
    無属性ガンランスとして使用しても強いという特徴を持つようにはなった。
    ボルボロスガンスイベクエでお手軽に作れるイノシシガンスで十分と言ってはいけない。

MH4

  • クリムゾンルークが上位武器として続投し、上述したようにシルバールーク系が火属性に変更された。
  • 下位における火属性ガンランスはこれとペッコティピーのみであり、
    あちらは上位から睡眠属性に変化してしまうため、長く火属性ガンスを使っていきたい場合は
    レッドルーク系統に頼ることとなる。
  • ちなみに発売前から公式サイトにこの武器を持ったハンターの画像が掲載されており、
    続投自体はかなり早い段階で知れ渡っていた。

MHX

  • 今作では最終強化手前でシルバールークに派生するか、最終形態のクリムゾンルークに強化するか選択できる。
    クリムゾンルークは素で青20と長めの緑ゲージ・匠1で青ゲージ延長・匠2で白ゲージ20が先端に追加となる。
    砲撃レベルは3で火属性値30にスロット1。
  • 火属性を選択した場合今作でもアグナコトルのガンランスとはライバル関係にある。
    素の状態ではこちらの方が武器倍率が高くスロット1が付くものの、
    青ゲージが無いに等しい上に属性値と会心率で負けており、青ゲージ運用ならあちらに軍配が上がる。
    緑ゲージ運用ならばこちらがやや有利で逆転する。
    匠でもこの関係は覆らないので、スロット1にそれだけの価値を見出せないなら
    シルバールークに派生させた方が良いだろう。

MHXX

  • MHXXでは限界突破を経て新たな銘「バーンチャリオット」を得る。
    前作ではマイルドな火属性ガンランスといった程度の性能だったが、今回はどうか。
    • 属性武器では高い攻撃力340
    • 及第点な属性値35
    • 素では斬れ味白20、匠2で紫40
    • 放射型レベル4
    • 空きスロット2個
    物理期待値は火属性ガンランス1位。
    属性値も決して低くなく、物理、火属性共に通るモンスターならば最高のダメージを発揮する。
    斬れ味も素では心もとないものの、付けやすくなった匠2によって得られる紫ゲージは長い。
    ここまで強力な突き性能を有しながら、空きスロットは2個。
    ガンランス全体を見ても破格と言えるスペックを獲得している。
  • ライバルは前作に引き続きアグナコトルのガンランスと
    復活した同族、金銀火竜のガンランスだろうか。どちらも砲撃は放射型である。
    • 前者のアグナ=ウルカヌスは攻撃力330、属性値40、会心率25%と前作から順当に伸びているが、
      スロットは無しのままで、斬れ味が素で青、匠でも白止まりとなっている。
      またG級からの新派生であるケオ・アグナクホヌアは攻撃力310、属性値45、会心率15%と
      より属性寄りの性能になっている他スロットが2個空き、斬れ味が匠で紫になるという改善が為されている。
      素の物理期待値ではバーンチャリオットが勝るが、今作で付けやすくなった超会心との相性が良く、
      特にアグナ=ウルカヌスはスキル次第でバーンチャリオットに肉薄し、属性値の差でダメージを上回ることも。
      しかしアグナ=ウルカヌスはスロット無しがネック、ケオ・アグナクホヌアは物理倍率で格差があることから、
      突き性能、取り回しやすさ共にバーンチャリオットが優勢と見ていいだろう。
  • 後者のエントグルティガスは、攻撃力320、属性値40、空きスロット1個、斬れ味白40、匠2で紫50。
    スロット数と、何よりも物理期待値で大きく差を付けており、
    属性値と斬れ味では若干劣るものの突き性能はバーンチャリオットが優勢。
    しかし砲撃レベルが5という唯一で最大の差別点を持っており、そもそも運用法すら異なるとも。
  • 一転して最強クラスのガンランスに変貌したが、製作難度は至って普通。
    それどころか火竜の天鱗すら使用しないというサービスっぷり。
    火竜素材以外には天彗龍の重殻、巨竜結晶を使用するが、どれも出やすい素材であり入手は容易。
    巨竜結晶の素材元であるG級アカムトルム、G級ウカムルバスがHR60以降の登場のため、
    製作時期がかなり遅いという問題があるにはあるが、
    アグナコトルのガンランスも覇竜素材を要求するので差別点にはならない。
    早く作るという点では金銀火竜素材で完結しているエントグルティガスが意外にもトップである。

エンデ・デアヴェルト Edit

  • MHP2GおよびMH3G、MH4G、MHXXに登場する、ガンチャリオットのG級における最終強化武器。

MHP2G Edit

  • 初登場。リオレウス希少種の素材を使うということで、言うまでもなく作成難易度はかなり高い。
    通常種よりも一回り硬くて切断の難しくなっている尻尾を複数要求され、当然のように火竜の紅玉も必要。
    さらに最終的にリオレウス以外の素材も要求してくるようになり、
    火竜の天鱗のみならず、鎧竜の天殻まで要求される。
  • 性能は、攻撃力575・龍属性370・匠有りで紫ゲージ20・スロット2と非の打ち所がなく、
    砲撃もLV4ではあるが放射型。全体的にバランスが良く汎用性が高い。
  • ライバルはミラボレアスの真・黒龍銃槍
    斬れ味は同等だが、攻撃力621・龍属性380と火力では一歩上手で拡散型。
    瞬発力では敵わないが彼方は会心率-20%・スロット0と癖が強く、
    拡散型の宿命である斬れ味の持ちの悪さも相俟って扱いやすさでは勝る。

MH3G Edit

  • ガンチャリオットの強化先として続投。
    素材元の銀火竜が輪をかけて戦いづらい難敵と化しており、
    切断の難しい尻尾と入手困難な天鱗は勿論、ほとばしるマグマ
    大地の龍神玉まで要求されるなど、相変わらず贅沢。
  • しかし例の如くその苦労に見合った性能を有している。
    • ズヴォルタと同等の攻撃力598
    • 多少控えめになったが十分な龍属性320
    • 素で白ゲージ30、匠発動で紫ゲージ30
    • 相変わらずのスロット2
    • 強化された放射型LV5の砲撃
    と隙が無く、突きと砲撃を両立した武器に仕上がっている。
  • 今作は龍属性ガンランスの数が増えている。
    デオス・オシリスネロ=グリードは方向性が違うため差別化は問題なく、
    峯銃槍ジエン【噴牙】は白ゲージが長い以外はどれもエンデに劣っている。
    よって最大のライバルは狼牙銃槍【貪獄】である。
    • 貪獄は属性解放が必須だが攻撃力621・龍属性400・匠発動時の紫ゲージ40と、
      攻撃性能において悉く上回っており、LV4だが拡散型の砲撃も兼ね備えている。
      数値上のスペックこそ凄まじいが、必須スキルの多い武器種で属性解放まで揃えるのは極めて難しく、
      扱いやすさでは此方の圧勝である。
      スタンダードな龍属性ガンランスとしては十分一線級と言えるだろう。

MH4G Edit

  • 発売当初はリオレウス希少種のクエストが無かった為強化出来なかったが
    現在は「白銀の王者よ、頂きに眠れ」が配信され、解禁と相成った。
    ちなみに強化の方だが、今回は火竜の天鱗を要求してくる様になった。
    また、何と一発生産が出来る様になった。が、そちらだと天鱗を2枚も要求されるのだが…。
    • そしてこれで終わりではない。
      まさかの新たなる強化先としてアイン・ヴァルハイトへと強化されることとなる。
      そんな性能だが、
    • この2丁と同じ攻撃力644
    • かなり高めな火属性440
    • 砲撃レベルは遂にLv5に
    • 匠でそれなりの紫が出る
    • スロットは1つだけ
    素晴らしい性能に仕上がっている。
    他に同じ放射型Lv5のガンランスとして冥銃槍エングルム砕光の銃槍があるが、
    属性の違いがあるので相手によって使い分けよう。
    …で、肝心の強化の方だが高い性能の代償か古龍の大宝玉が要求されるのである。
    覇王の証Gも3ついるので古文書クエストをこなさなければならないが作る価値は存分にある。
    ちなみに最終強化で武器のデザインが多少変わり、
    槍の下半身と盾の半分がリオレイア希少種を彷彿とさせる金色になる。
    また、砲撃音がレッドルーク系のものからプリンセスバースト系のものへと変化する。

MHXX Edit

  • ガンチャリオットを限界突破させ、究極強化に至ることでエンデ・デアヴェルトの銘を得る。
    龍属性のエンデ・デアヴェルトはMH3G以来の登場となる。
  • 攻撃力320、龍属性42、放射型砲撃レベル5、スロット2、斬れ味素でそこそこの白、匠2でそこそこの紫と、
    砲撃レベル5を保持しつつも他の要素も高水準の性能になっている。
  • 砲撃レベル5を持つ他の龍属性ガンランスは以下の3種類。
    • 匠の斬れ味紫、属性値64、スロット3が際立つ代わりに攻撃力が280と低い放射型の真・祖龍霊銃槍【殄】
    • 匠無効で極短の斬れ味紫と長めの白が印象深いが、属性値が15とオマケ程度な通常型の極星絶砲槍ゲーガロア
    • 素の斬れ味は青だが匠2で紫、スロット2、攻撃力330、属性値38、会心率-20%と良バランスの拡散型の黒龍銃槍
      • 真・祖龍霊銃槍【殄】はエンデと同じく放射型だが物理を捨てた属性特化銃槍であるため、
        物理肉質の硬いモンスターに強い一方で、物理がそれなりに通ればエンデに分がある。
      • ゲーガロアは斬れ味の消耗が激しいガンランスでは極短の紫は一瞬で溶けるため実質素白武器であり、
        属性値が非常に低く、龍属性銃槍というより通常型レベル5によるフルバーストをメインに戦う銃槍である。
      • 黒龍銃槍は砲撃の型以外でエンデに近い性能をしている。
        ただし素の斬れ味が青と継戦能力に難がある他、他の数値でも誤差程度だがエンデに劣る。
    以上のように癖が強かったり数値面でハンデを持っている一方、
    エンデ・デアヴェルトはそういった目立った弱点が存在せず、純粋に高性能という珍しいガンランスである。
    運用のしやすさはエンデが一歩前に出る形となっており、差別化は容易だろう。
  • 砲撃レベル4以下の龍属性ガンランスでは強烈な物理期待値を持つアームofアロガンと、
    高い物理期待値と匠2時の優秀な斬れ味を両立するネロ=グリードが強力だが、
    砲撃レベルと属性値ではエンデが上回る他、スロット2による拡張性もあるため差別化自体はこれまた容易。
    ただし斬撃だけでなく砲撃も意識した立ち回りが必要となるだろう。
    また、ほぼ同値の龍属性40を持ちスロット2、圧倒的な白斬れ味250で匠も業物も不要な赫醒銃槍ジルベネトもある。
    継戦能力や運用方法の幅広さはジルベネトが上だが砲撃レベル、攻撃力、わずかだが属性値など基本性能はエンデが上である。
  • やはりと言うべきか、製作難度はかなり高い。
    獰猛銀火竜厚鱗2個と火竜の天鱗2個を必要とする。

エントグルティガス

  • MHXでは姿を消していたアイン・ヴァルハイトがMHXXで復活。
    ガンチャリオットLV3に追加された派生から製作可能。
    こちらに派生すると、属性が龍から火に変わる。
    強化を重ねることでレツタ・ヴァルハイト、エントグルティガスと銘を変える。
  • 究極強化のエントグルティガスは、今作の火属性ガンランスの中でも際立って優秀な品。
    ほぼMH4Gと同様の攻撃力320・火属性44・放射型砲撃レベル5・スロット1・匠の増加分が全て紫と隙がない。
    今作の火属性ガンランスは砲撃レベル4止まりが多い中で、砲撃レベル5でこれだけのメリット持ちはほかに存在しない。
    獰猛化リオ希少種はガンランスではつらい相手だが、肉質無視の砲撃で硬い頭を破壊し、
    上向き砲撃で地に引きずり下ろしてしまえば問題はない。
  • 際立って優秀だが、実際に表で比較してみるとこんな具合である。
    名称攻撃力火属性値会心率スロット砲撃タイプ斬れ味斬れ味+2主な素材
    バーンチャリオット340350%2放射4白20白10+紫40リオレウス
    エントグルティガス320440%1放射5白40紫50リオレウス希少種
    ガラ=エーネヴェルデ3103410%0通常4白50紫50黒炎王リオレウス
    ケオ・アグナクホヌア3104515%2放射4白30白20+紫30アグナコトル
    アグナ・ウルカヌス3304025%0放射4青100白50アグナコトル
    大斬銃槍ブルアノヴァ320330%1拡散4白40紫40ディノバルド
    融壊ヴォルガカノーネ320240%2通常5白20紫20ヴォルガノス
    龍識究撃ブウラハガズ2902025%3放射4白40+紫30無効
    エントグルティガスは放射5の砲撃を中心に、その他の性能が平均以上。
    砲撃レベル5は他が融壊ヴォルガカノーネしか存在せず、これに対しては斬れ味と属性値で勝利。
    物理性能ではバーンチャリオットに劣るが、属性値と砲撃レベルで上回る。
    属性値は2位ではあるが、1位のケオ・アグナクホヌアとは1ポイントの差しかない。
    放射型ガンランスは微妙という先入観がある方も、実際に使ってみてその性能を実感しよう。
  • 強化難易度が比較的低いのも特徴。
    これだけの性能でありながら最終強化にも火竜の天鱗、雌火竜の天鱗、古龍の大宝玉といった
    入手難度の高い素材を要求してこない優秀ぶりであり、他武器に比べればお手軽に作れる*2

余談 Edit

  • シルバールーク系列はMHP3から効果音が変更されており、
    MHP2Gまでに存在したグラビモス素材のガンランス「ホワイトガンランス」
    およびその強化形の重厚な効果音が使用されている。
  • 「ガンチャリオット」の名前は、おそらくガン(砲撃)+チャリオットであろう。
    チャリオット」は動物(主に馬)戦車のことである。
  • 派生系の名前がシルバールーク→ガンチャリオットということで、
    某スタンドのようだと昔からネタにされている。
    MHFの独自派生ではさらにクロームレクイエムとなり、もはや完全に狙っている。
    ちなみに、クロームレクイエムの更に強化先としてスティルファンタズマが実装されているが、
    これは直訳すると「鋼の幽霊」であり、霊体となった彼の姿、またはスタンドそのものを連想させる。
    • クロームからの金属繋がりでスティルはsteel(鋼)を連想させるが、stillの可能性もある。
      後者の場合は「静かな幽霊」のような意味になる。あるいは両方をかけているのかも知れない。
  • エンデ・デアヴェルト(Ende der Welt)という名前は、ドイツ語で「世界の終わり」という意味を持つ。
    分かりやすく英語でいうならば“end of the world”に相当する言葉。
    ガンランスが持つ可能性の境地として一つの時代を築き、
    そして終わらせることになったこの武器にはこれ以上ない称号となる名前かもしれない。
    • ファミ通副編集長はこの武器が大好きで、「エンデ・デアヴェルト」の意味が分かった時は
      かなり興奮しており、作成の為防御を捨てリオレウス希少種に挑むほどだった。
  • アイン・ヴァルハイト(Eine Wahrheit)はドイツ語に倣うと「唯一の真実・真理」というニュアンス。
    「世界の終わり」の先にあったのは悟り、といったところだろうか。「一巡後の世界」?

関連項目 Edit

モンスター/リオレウス希少種
モンスター/リオレウス
武器/火竜武器
武器/火竜銃槍 - MHFに存在する第2の火竜ガンランス
武器/火竜猛銃槍ヤフタレク - 〃第3の火竜ガンランス(辿異武器)
武器/エムロードルーク - 本武器をオマージュして作られた電竜武器。






*1 リオレウス希少種と戦えるのが最速でHR7、つまり必ず一度は上位のシャガルマガラを倒さなければならない
*2 ちなみに、今作の全火竜武器で究極強化時に天鱗を必要としないのは、これと前述のバーンチャリオット、これら以外にも、太刀、片手剣、双剣、チャージアックス、操虫棍にそれぞれ1つずつ存在する。(片手剣は2つとされる場合も)