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武器/骨刀

Last-modified: 2018-03-10 (土) 02:49:46
  • 文字通りの刀身を持つ刀。MHPまでは大剣に分類され、MH2以降は太刀となった。

概要 Edit

  • 鉄刀を街の工房が独自に改良した品で、刀の背の部分にモンスターのがあしらわれている。
    これは単なる装飾ではなく槍の逆刺のように機能し、
    斬りつけた相手から刃を引くときにその牙で傷口をえぐり深手を負わせる仕組みになっているようである。
  • 用いられている牙によって銘が変わる。
    【鮫牙】がガレオスガノトトスの牙というのは各工房共通であるが、
    ミナガルデ系の技術では【狼牙】が飛竜類一般の牙で【竜牙】が角竜類の牙、
    ドンドルマ系の技術では【狼牙】がランポスの牙で【竜牙】が飛竜類一般の牙となっている。
  • MH2以降、太刀に分類されて以降は、ランポスので作られた鞘が追加されている。
  • ちなみに現実でも刀剣型の骨角器は存在し、日本でも鯨骨などを用いた品が幾らか出土している。
    ただし、実用性で難があるのは明らかなため、おおむね祭祀用であったと見るのが妥当であろう。

性能 Edit

  • MHGまでの作品では素材にドラグライト鉱石を使うので上位以降しか生産できないが、
    骨刀系統では最高位の【竜牙】ですら性能は下位のジークリンデ程度(816)。
    しかし骨刀の直系は最強クラスの無属性大剣「天上天下無双刀」であり、
    その下の【鮫牙】からは当時のバランスブレイカー「龍刀【紅蓮】」に派生する。
    また、カンタロスの素材を使うことで「黒刀」という別系統の武器へと派生していき、
    後々工房技術の発展によってさらなる進化をとげていく。
  • MH2からは下位でも作れるようになった代わりに性能が鉄刀とどっこいのレベルにまで落ちた、
    鉄刀が序盤用鉱石系武器の代表であり、骨刀が序盤用骨石系武器の代表である。
    (大剣で言えばアイアンソードかバスターソードに対するボーンブレイドのような立ち位置になっている。)
    前作で上位武器だった証である「鉄刀の工房オリジナル強化品」の文字が泣いている。
  • MHP2(G)でもMH2と同じく序盤武器という扱いだが、
    MHP2Gでは、見た目が同じで攻撃力がG級最終強化武器と同性能になった「骨刀【竜牙】G」がクリア後に生産可能に。
    攻撃力だけならかなりのものだが、鉄刀Gと数値が同じ無属性武器であり、それと比べても白ゲージが短い。
    見た目が好きな人が趣味で担ぐ用の武器という立ち位置。
    • なお、MHP2でパッケージを飾っているハンターが担いでいるのはコレ。
      マフモフ一式とセットで雪山のティガレックスに挑んでみるのも一興だろう。勝てるかは知らない
  • MH3シリーズでは、登場モンスターが前作と総入れ替えされたことで、骨刀【狼牙】系が登場しない。
    代わりにこれまでの骨刀とは似て非なる骨系武器として、「骨刀アナンタ」が登場した。
    チャナガブルの素材を使うため、麻痺作用を得ている。
    • MH3においてはどちらかというと鳥竜玉の要求されない【剛】のほうが好まれていたが、
      武器の性質を考えるとスロットがある【天】のほうが僅かに優れていたと言える。
      なお、ボルボロスの狩猟演習で太刀を選ぶと骨刀アナンタで出撃する。
      斬れ味の悪いアナンタのままなので下手に正面から斬ると弾かれてからの反撃で大ダメージを受け危険だった。
    • MHP3以降は、さらにその前段階的な存在として、
      ドスジャギィの素材を主体とした骨刀【犬牙】【豺牙】【狛牙】が登場。
      それぞれ、鉄刀で言う無印・【禊】【神楽】と似たポジションである。
      その鉄刀と比較した場合、攻撃力自体は高い代わりに黄ゲージが短かったり、緑ゲージに達しなかったりする。
      どのみち最序盤の武器であるため、そう体感できるほどの性能差でもないが。
  • MH4(G)でも、MH3Gと同じ【犬牙】【豺牙】【狛牙】が続投。
    本作では骨太刀の最初期系統として「」が復活しており、その上位版という位置付けである。
    そのため、鉄武器の基礎である鉄刀よりも全体的に高性能となっており、
    まだ属性武器の出揃わない序盤ではなかなか重宝する。
    とはいえ、最終的にはより強力な武器への足掛かりでしかないという立場は相変わらず。
  • MHXでは、ランポス素材の「骨刀【狼牙】」とジャギィ素材の「骨刀【犬牙】」の両方が登場。
    異なる作品の序盤骨武器が両方が揃うこととなった。
    今作は見た目を変えずにそのまま最終強化まで行うことが出来る為、両者とも上位でも通用する性能を持つ。
    「骨刀【狼牙】」は斬れ味が緑だが、悪くない攻撃力とスロット3を持つ無属性武器、「骨刀【竜牙】」に。
    「骨刀【犬牙】」は良斬れ味と攻撃力を持つ、無難な無属性武器「骨刀グアルガ」へと変貌する。
    どちらも強化が比較的簡単な部類なため、上位序盤で役に立つ武器である。
  • 今作では新スキル鈍器使い登場の影響で、骨刀【竜牙】が破格の扱いを受けており、
    攻撃力230・スロット3でありながら鈍器使いを最も活躍させられる長い緑ゲージと、
    鈍器スキルと一番相性のいい太刀となっている。
    なにより作成が非常に簡単というのが最大の長所。*1
  • グアルガも攻撃力は220・スロット2と竜牙より少し威力が低いが、代わりに極僅かながら青ゲージを獲得。
    そして匠+2で長い白ゲージを得るためストレートな運用の最大火力では竜牙を圧倒的に上回り、
    山薙ワイルドハイトにすら肉薄する威力を発揮する。
    ただし竜牙には不要な骸龍素材を要するのが最大の欠点。
  • それとは別に、新たな系統として「顎刃」という系統が登場している。
    そのため本作では、も合わせて見た目違いの骨太刀が4種類も存在するという状態になった。
    どれも無属性武器だが、斬れ味を含めた性能はかなり異なる。
  • MHXXでは、限界突破によりMHXの最終強化形態をさらに鍛えることができる。
    「骨刀【竜牙】」は攻撃力350で斬れ味緑、スロット3の「無双の骨刀」になる。
    「骨刀グアルガ」は攻撃力330で斬れ味白の「骨断刀【カゲタチ】」になる。
    どちらもアトラル武器の下位互換ではあるが、製作難易度が低めなのがうれしい。
    • 「骨刀【○牙】」の命名法則を外れた無双の骨刀。
      これはかつてその強化系であった天上天下無双刀を意識した名称と思われる。

関連項目 Edit

武器/骨武器
武器/骨縛刀【カゲヌイ】
武器/骨
武器/顎刃






*1 これは片手剣のサーペントクリーヴなどランポス武器の最終形態の共通の性能である(一部を除く)