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武器/鎌威太刀

Last-modified: 2018-10-18 (木) 00:53:23




概要 Edit

  • 鎌威太刀とは名前の通り太刀である。
    誰がなんと言おうと太刀である。
    名前の最初に余計な文字が付いているような気がするが、太刀である。
    大事なことなのでもう一度言うが、太刀である。
  • 無印時代の説明文によれば、極秘の精製過程を経て調合された薬品により、
    強烈な毒を持つに至った暗殺用の武器とされている。
  • 太刀を名乗りながら見た目はどこからどう見ても
    他の太刀とは明らかに一線を画す存在ながら、モーションは太刀なので違和感が結構ある。
    ちなみに鎌なので鞘はない。
  • 何気に強化前のダークサイス/ダークトーメントは初代から登場している古株。
    このころは太刀がないので、大剣扱いだが。

性能 Edit

  • 鎌形太刀の銘は、ダークサイス系統の最終強化形態として使われている作品が多い。
    ちなみに初代MHのころのダークトーメントはあのハルバードの最終強化であった。
  • 金属製に見えるが、素材は主に骨系素材を用いる。
    中にはあの達人のドクロも含まれるが…。
  • 会心率は悪いが、貴重な毒属性持ちの太刀として需要は高い。
    ちなみに、ダークサイス/トーメントの段階では毒属性がなく、
    鎌形太刀まで強化することでいきなり毒属性が付く、という不思議な強化形態をとる。
    最終強化の鎌形太刀になると全体的な色合いが鉄色からやや銀色に変化し、持ち手に赤い布が巻かれる。
  • ライバルはリオレイア素材を用いる飛竜刀【青葉】の系統だろう。
    どちらかと言えば飛竜刀が属性重視、鎌威太刀が攻撃力重視だが、
    鎌威太刀には匠を付けても斬れ味白が現れないという重大な欠陥がある。
  • MHP2GではめでたくG級強化先の鎌威太刀が追加され、デフォルトで白、匠で紫が付くようになった。
    スロットもなぜかいきなり0→2に強化される。
    G級素材は重竜骨と劇烈毒袋、エルトライト鉱石しか使わないのでG★1で強化できるのも大きい。
    飛竜刀【葵】もG級では火属性の【銀】【椿】に派生する関係上、ほぼ唯一のG級毒太刀となる。
    2Gから追加されたダイトウ【凶】が気になるが、
    こちらはこちらで徹底した物理偏重武器なので、一応住み分けはできている。
    • …が、ウカム後に飛竜刀【葵】が飛竜刀【葵】Gとして帰ってくると、
      スロット数以外完敗ということになってしまう。
      対するダークトーメントGはなぜか無属性武器である。
      毒属性は「鎌威太刀」の名を冠する物しか得られないのであろうか…?
  • MHXにて鎌威太刀、派生元のダークサイスともどもひさしぶりの登場。
    無属性武器のダークサイスを強化することで、毒を持つ鎌威太刀に派生し、最終型は大鎌威太刀となる。
    グラフィックも過去作のダークサイス、鎌威太刀の微妙な違いをしっかりと再現し、
    2種の武器に仕上げている。
  • 今作では派生せずダークサイスのままでも、そのまま強化していけるようになった。
    こちらは毒属性がつかず、他の武器を最終強化した場合と同じ平凡な無属性武器のダークトーメントになる。
    過去作で鎌威太刀は毒を持つ希少な太刀であったが、今作では同じ毒太刀として過去作でもライバルだった
    リオレイア武器(青葉系列)とガルルガ武器(ダイトウ系列)に加えて、
    二つ名ガルルガ、獰猛化ガルルガのものがさらに2種類追加となかなか激戦区となっているが、
    性能はどれも一長一短といった感じである。
    鎌威太刀は、その中で物理火力トップにそこそこの毒属性値という、
    やや物理攻撃力寄りのバランス型といったポジションに収まっている。
  • MHXXではダークサイス、鎌威太刀をそれぞれ限界突破して強化していけるようになっている。
    MHXXでダークサイスの究極強化「ダークインザダーク」の性能は以下の通り。
    • 高い攻撃力360
    • 会心率-10%
    • 素では青60だが斬れ味レベル+2で紫30白10を獲得
    • スロットなし
    とネセト武器もびっくりな攻撃性能。
    匠+2を発動して紫ゲージを出現させることが前提の武器となっているが、
    無属性太刀の中でもトップクラスの物理期待値を発揮できるなど、大出世を遂げている。
    それでもやや短めの紫/白ゲージがネックであるため、そこを剛刃研磨・業物等でフォローするといいだろう。
    • しかし高い武器倍率の反面、主流の超会心スキルを軸としたスキル構成では素の会心率-10%が足を引っ張る。
      無属性武器で属性武器に張り合おうと考えた場合、
      連撃や弱点特効などの会心率上昇スキルがあって初めて属性武器以上のポテンシャルが得られるため、
      スキル構成には一考を要する。
      むしろ素の攻撃力の高さを生かし、匠以外のスキルを生存・快適スキルに割く運用も十分考えられるだろう。
      使用者のプレイング傾向・技量が問われる一振りと言える。
  • MHFでは鎌威太刀の強化先にHR51(参加はHR48)から「鎌威太刀 - 改」、
    HR100で「鎌威太刀 - 極」、HR500以降でさらにHC武器となった「真鎌威太刀 - 極」と派生する。
    毒属性が少しだけ抑えられたが、その理由として双属性として新たに獲得した氷属性が挙げられる。
    鎌威太刀 - 極の時点で氷属性210に毒属性320を併せ持っており、
    従来の鎌威太刀の悩みでもあった他の毒属性太刀との大きな差別点を得た。
    氷と毒を一度に発揮できる太刀は現状でこの鎌威太刀系統とヘイルアクア系統しか存在しておらず、
    しかも後者はテクストキットの武器なので実質的には鎌威太刀しかない。
    ただし、この特性を最大発揮できる相手は多くはないので汎用的ではなくなった点には留意したい。
    • 強化可能ハンターランクでだいたい察しはつくが、
      鎌威太刀- 改に強化するために黒龍の角が必要である。
      真鎌威太刀 - 極への強化には「毒怪鳥の最上皮」や「氷狐竜の凍殻」といったレア素材が必要。
  • 正統な毒属性武器を使いたいなら、攻撃力は低めだが属性値特化の飛竜刀【葵】系統か、
    十分な毒属性に高い会心率を併せ持つ威力特化のローゼンフェーダー系統がオススメ。

余談 Edit

  • 鎌形太刀仲間には他にもショウグンカッターモノブロスサイス、クリムゾンサイスなんかがある。
    特にブラックサイスはこちらのダークサイスと混同しやすいので注意。
    一方、MH3系列では鎌形太刀の数は少なく、MH3のころは漆黒の爪ぐらいしかなかった。
    現在でも山薙ワイルドハイトが追加されたぐらいなので、やはり知名度は未だに低いようだ。
    • 一方バルバレ周辺地域では不思議なほど鎌形太刀は登場していない。
      MHP2G以前のミラドレパノン以外は皆無、発掘装備にも存在しない。
      ひょっとして、あまりに馴染みがないので
      発掘されても使い道不明のガラクタとして処分されていたりするのだろうか…?
    • MH4Gでは鎌型太刀である、斬罪のエルガレイオンが追加された。
      ただ、ドンドルマに現れた古龍の素材で作られる。
  • 武器としての鎌はいわゆる「鎖鎌」に代表されるように暗器としての運用が主であり、
    この武器のような「大鎌」は農具かあるいは象徴的な扱いであるのが一般的である。
    武器としての使い勝手は見ての通りお世辞にも良いとは言えないが、
    モンハンに限らずファンタジーでは頻繁に見られる武器である。
    • ご存じの通り鎌は一般的に『草を刈る農具』なので、
      太刀に分類されている鎌の面々は、足元を払う斬り払いがよく似合う。
      逆に突きの動作が非常に残念なことになっているが…。
  • 鎌「居」太刀と書くと、某人気海賊漫画に登場する技になる。
    こっちの名前で覚えている人もたまにいるようだ。
    ちなみに、元ネタはどちらも同じく「鎌鼬」という自然現象である。
  • MHFに登場するモンスター:デュラガウアは「かまいたち」と呼ばれる攻撃を持っている。