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防具/アロイシリーズ

Last-modified: 2019-10-20 (日) 04:49:24

MH3以降登場している防具シリーズ。

概要 Edit

  • アロイ(alloy)とは「合金」という意味であり、マカライト鉱石を始めとした鉱石類から作られている。
    実用性を重視した結果、装飾らしい装飾が一切施されておらず、実にシンプルな外見をしている。
  • 素材や立ち位置としてはハイメタシリーズに近い。
    しかしその外見から(男性用は)おデブ装備呼ばわりされていたハイメタシリーズに対し、
    こちらは男女共にとてもスマートで機能的な作りになっている。
    素材集めも簡単で、ストーリーが進めば武具屋でも販売されるので、入手は比較的容易。
  • モンスターの素材を一切使わずに作られている。
    さらに言うとMH3と4のアロイシリーズ(無印)以外は100%鉱石で作られている。
    上位クラスのものはカブレライト鉱石デプスライト鉱石なども必要となるが、
    素材ツアーに出かければ直ぐに確保できるので、上位に上がりたてならひとまずこれを目指すのもあり。
  • MH4では発掘装備でもアロイシリーズが存在しており、下位のギルドクエスト探索で入手できる。
    デザイン違いも存在するが、通常のものと比べるとそこまで劇的な変化はしていない。
    なお、女性用のデザイン違いはインゴットシリーズのものとデザインが共通している。
  • MH4Gのオープニングムービーではチャージアックスを背負った、(少くともパーティーの中では)新人らしき男性ハンターがこれを着用している。
    落とし穴の設置やチャージアックスによる抜刀攻撃辺りが見せ場であろうか。

性能 Edit

  • シリーズによって差異はあるが、簡単に入手できる割にスキル構成がなかなか優秀。
    武器を選ばず活躍させる事が出来、しかもスロットも結構あるので自由度も高い。
    シリーズによっては脚が胴系統倍加のスキルを有しており、汎用性にも長けている。
    一部のプレイヤーからはこれ一つあれば下位クエストは安泰とまで言われるほどの良性能である。
    ただし、やはり大型モンスターの素材から作られた防具と比べると、防御力は少し心許ない……が、
    それでも上鎧玉での強化まで施せば下位程度ならば例えナバルデウスやジエン・モーランの一撃でも死ぬということはないので、
    下位は飽くまで上位・G級への踏み台に過ぎないと考えるならばやはりこれ一つで良いだろう。

MH3G Edit

  • ガンナー装備は散弾用装備としてスキルが優秀。
    下位の時点で拡散矢・散弾強化に加えて装填速度UPがついており、上位だと+2までになる。
    ライトボウガンのベルクーツ系との相性が抜群。頭部のポイントが低めなため、
    頭を剣士用装備に変えても装飾品でどうにかなる範囲なのも嬉しい。
  • また3Gでは村上位の攻撃力が控えめなので、村上位でもクリアするだけなら可能な範疇である。
    尤も雷耐性が致命的に低いので、どんなに長くてもジンオウガで着替えることにはなるか。

MH4 Edit

  • 続投。
    ちなみにハイメタシリーズも復活登板しており、歴代の合金装備が共演する事になったが
    ハイメタは下位装備のみの登場なので、こちらの方がやや優遇されている。
    素材に下位では多少骨素材が必要になったが相変わらず採取素材のみで製作が可能。
    剣士スキルは防御と風圧でマイナススキルに採取。
    ガンナーは散弾追加と強化になったため、3Gに比べ一気に使い勝手が悪くなってしまった。
  • 上位入りたてでもイベントクエストを使えばソロでも素材を集めきることができる。火山はまずクエスト失敗になるが。
    スキル構成は3Gでのものをほぼ受け継いでおり、防御力は低めだが地味に便利なスキルを
    備えているのは相変わらず。
    • 上位のSシリーズでは達人や装填速度スキルも追加されて便利さが増すものの、なんと
      装飾品スロットが0になってしまう
      下位の時には一応3スロットがあったのに、である。いくら何でもこれは厳しい。
      一式でマイナススキルが発動しない点だけが救いか。
    • 前述のとおり足が胴系統倍化で、かつ防御力が低いため猫火事場の防御力調整に使われることもある。

MHX Edit

  • 安定の続投。ただし今回は胴系統倍加がなくなっている。
    下位のものは一式で研ぎ師(ガンナー版は装填速度+1)が発動し、
    未発動ながら風圧スキルも7ptまで伸び、スロットは胴に1つと脚に2つ。
    ならば空いたスロットには装飾品を入れて風圧【小】無効でも更に発動させて…と言いたい所だが、
    今作の防風珠【1】は下位の終盤であるHR3*1にならないと受注できないジンオウガの素材が要求される。
    そこまで来たなら大型モンスター素材の防具も用意できる頃合いだろうし、
    その頃にはこの防具の出番も…というわけで、
    武器やお守りのスロットを使って適当な5スロスキルでも発動させるのが賢明だろうか。
    • 下位では貴重なライトクリスタルを胴と腰に要求される。
      ゲリョスから取ってくるか、沼地でなら採取でも手に入る為入手事態はそう難しくないが
      場合によっては手間がかかるかも知れない。
    • 胴と足をインゴットに変え、研磨珠を2つ詰め込む事で研ぎ師と風圧【大】無効の
      採取オンリーで作れる下位防具としては優秀な構成が実現可能。
      欠点は護石か武器のスロットが必要なのと、それが作れるタイミングならギザミやナルガも作成可能になっている事。
      ホロロホルルには間に合わない*2が、同時期にフルフル×2やレイア。
      後にはガルルガやレウスが控えている為、使ってやれない事はない。
  • 上位のSシリーズは下位で未発動だった風圧【小】スキルが一式で発動するようになり、
    研ぎ師(装填速度+1)のポイントも据え置き、未発動ながら達人スキルが8pt、
    スロットは胴に1つ、腰と脚に2つと下位のものよりも大きく進歩している。
    密かにレアリティも5に昇格した。
    • なお「火山の鉄血アイテム納品!」を利用すれば上位昇格直後でもピッケルを振っているだけで、
      下位の鉱石も必要になるが一式作れるだけの素材が揃ってしまう。
  • 今作では獰猛モンスターの証を使用してアロイRが作成できる。
    R装備の例に漏れずポイントは偏っており、頭と腰には達人のポイントが多く、
    腕は風圧のポイントが、胴と脚には研ぎ師(装填速度)のポイントが多い。
    頭装備はほぼギザミSの下位互換になってしまっているが…。
  • ハイメタシリーズとは違いUは存在しない。

MHXX Edit

  • G級版であるアロイXとアロイXRが追加された。
    アロイXはメランジェ鉱石が要求されるため、作成はG☆2まで待つことになる。
    その甲斐有ってか防御力もG2相当にまで引き上げられている。
    つまり裏口でメランジェ鉱石を用意すればG☆1で作れる。
    スロットはSシリーズの物から頭に1つ増えている。
    発動するスキルの傾向も無印やSシリーズと変わらず、
    研ぎ師(装填速度)は据え置き、風圧は14ptで風圧【大】無効の発動一歩手前まで、
    Sシリーズでは未発動だった達人が12ptまで伸びている。
    • 頭に円盤石、胴に鉄鉱石、腕に大地の結晶、腰と足にベアライトと全ての部位で、G級装備には珍しく下位でお世話になった鉱石たちが名を連ねている。
      見ようによっては中々感慨深いのでは無いだろうか?
      人によっては足りずに下位で採掘するハメになるかもだが。
  • XRシリーズはRシリーズと同じ傾向だが頭にスロット1つ増えた。
    また胴パーツには着彩設定で自由な色に出来るマントが採用されているので、
    防具合成用の見た目としての出番が回ってくる…かもしれない。
    • 上位のと同様獰猛化素材や狩猟の証Ⅳは勿論、大型モンスターの素材も要求されるため、
      派生元の様なお手軽さは無い事は注意されたし。

アロイネコシリーズ Edit

  • MHP3で初登場となった、オトモ用のアロイシリーズ装備。
  • ハンター用のアイアンソードをそのまま縮小したような「アイアンネコソード」に加え、
    そして特に目立った装飾の無い「アロイネコヘルム」と「アロイネコメイル」で構成される。
    やはりシンプルで機能的なデザインが唯一にして最大の特徴。
    武器の斬れ味や防御力は工房のお墨付きだとか。
    上位版になっても見た目は変わらないが、武器は「カブレラネコソード」にランクアップする。
  • 本当にシンプルなデザインで、特徴が無いのが特徴といっても過言ではないくらいの装備だが、
    説明文によると作成にはそれぞれなんと三日三晩掛かるらしい。
    つまりこれら一式をそろえるだけで九日
    素材集めの期間も考えれば、上手くいっても二週間近くも掛かってしまう計算になる。
    ゲーム中では一瞬で作成されているように見えるが、意外と手間暇掛かった装備のようだ。
    しかし、オトモ用の小さな武具でこれだけの時間を費やすのであれば、
    我々ハンターの武具はどれほどの時間と手間が必要なのだろうか?
    • ノベル版ではものにもよるが、やはり武具の作成には数日を要しているらしい描写がある。
    • 加工に数ヶ月を要する装備もある。ハンターの命を強大なモンスターから
      守る為にはやはりそれなりの時間をかける必要があるようだ。
  • MHF-Gにはハンター用のアロイシリーズは登場しないものの、パートニャー用としてこちらがゲスト出演(?)している。
  • 防具の着彩設定では
    耳を模した装飾の内側、肩や腰の装飾が変更出来る。

余談 Edit

  • 一見序盤の繋ぎ装備程度の扱いでゲームが進むにつれて影が薄くなりがちな防具だが、
    モンハンの顔たる(MH3以降の)レウス防具レイア防具
    MH3以降に現れたメインモンスターのラギア防具ジンオウ防具
    果ては天災と呼ばれる古龍の防具などは
    このアロイ防具をベースに素材で補強して作られるという意匠の防具である。
    ということは他の防具をベースにすればもっと強力になるんじゃ…
    凄いのは鱗や甲殻であってアロイ防具じゃないとか言わないように
    アロイ防具に愛着を持っている人は一度そのような防具を探してみると楽しいかもしれない。
  • しかし作成にはアロイ装備とは違った素材を求められる為、
    この装備が補強されて作られているというよりも
    防具の形状の基本としてアロイ装備が存在していると思われる。

関連項目 Edit

防具/インゴットシリーズ
防具/ハイメタシリーズ
防具/ダマスクシリーズ






*1 村の場合だとエンディング後
*2 インゴットを作れるのが村星4。その星4昇格緊急の相手がホロロ