防具/ギロロフェイク

Last-modified: 2019-05-14 (火) 11:31:35

概要

  • 『月刊少年エース』に連載中の漫画『ケロロ軍曹』とのコラボ企画第二弾。
    2012年1月27日より配信が開始されたイベントクエスト「ケロロ軍曹・侵略作戦」の報酬である
    「ケロン軍人の魂」を入手することで、生産可能となる。

特徴・性能

  • 名前通り『ケロロ軍曹』に登場するキャラクター、ギロロ伍長と瓜二つの頭部になる。
  • これだけなら前例のケロロフェイクと大差ないのだが、
    特筆すべきはチャチャ/カヤンバのお面ではなく、ハンターの頭用装備というところ。
    そのため、胴装備から足装備まで強大な竜たちの素材を用いた屈強な防具に身を包もうが、
    女性ハンターならセイラー装備ファルメル装備の胴から足を装備しようが、
    この頭部になってしまえば瞬時に、ハンターに扮したギロロ伍長という風貌になってしまうのだ。
  • その姿、さながら原作中の「地球(ペコポン)人スーツ」の如し。
  • 「地球侵略を狙う宇宙人の夢を見て思いついた」と語ったチャチャが裏で作成に関わっているのは、
    言い逃れのしようもあるまい。
    だが、肝心のまでは再現されなかった模様。夢だけでは声までは再現出来なかったのだろう。
    兄ちゃんのフェイクにはちゃんと声が付いてるのに…
  • レア度は10(!)あのミラアルマ装備などと同格の希少価値を誇るのは信じがたい話である。
    初期防御力は60。MH3GではG級剣士用装備の最高初期値が現状では106であることを考えると、
    剣士では物足りない数値ではあるが、あくまで剣士が装備した場合の話。
    ガンナーの場合、初期値60のガンナー用頭装備は現時点で存在していない。
    チャチャの夢と工房の技術力は、ギロロの不屈の軍人というキャラクターまで再現したようである。
    • また、その再現の一環なのか、スキルに爆弾強化+10根性+4が付いている。
      装備すればボマーがもれなく発動し、装備やその他装飾品で根性まで発動できる。
      過去作品でのアイルーフェイクに近い。
      しかしボマーはともかく、効果が変更されてしまったMH3Gにおいて根性は忘れてしまってもいい。
    • ネタではなく、実用性を考えるならばやはり今作のバランスブレイカー、爆破属性とのシナジーが抜群。
      ボマー自体は5スロットで簡単に発動できるものの、頭を換装するだけで5スロ分の空きができると考えれば、
      非常に得である。
      剣士用としては若干不安な耐久力であること、ボウガンの爆破弾は性能が今ひとつであることを考えると、
      やはりここは例のパチンコと組み合わせるのが最上だろう。もちろんイクサプロドでもいい。
      ギガントマキア?いいからカボチャ被ってろ
  • MH4でも続投。
    しかしデザインは何とケロロの方に変わっており、名前もケロロフェイクになっている。
    性能は全く同じで爆弾強化+10と根性+4が付いているが、
    下位序盤から作れてしまう為か防御力はなんとたったの10
    最高まで強化しても前作ギロロの初期値にも届かず、ガンナー用と割り切ってもかなり危うい耐久力である。
    しかも序盤から作れる=ブラキ武器が作れる頃には更に性能が見劣りする上、
    セミレア素材のカワズの油を3個も使うなど、実戦で使うには少々難しい装備になってしまった。
    一部位でボマーがつくにしても多少運が絡むが古びた以上のクラスのお守りなら
    爆弾強化+10にスロット付きという代物が手に入るし、
    一応渾然一体の薙刀ヤマタに乗り+10のお守りで乗り名人を活用したボマー装備ができるが、
    ボマーをつけても武器の蓄積値は気休め程度にしか変化せず、そもそも爆破属性自体が弱体化している事から
    低い耐久力と相まってガチで使うプレイヤーはあまりいない。
    ネタとしては前作以上に優秀なのだが…
  • MH4Gでも続投、というか4の拡張版なので当然だが。
    本作では鎧玉の強化の仕組みが変わり、最高レベルである天鎧玉の最終強化で一応前作の防御力は上回る。
    が、本作では「一部位でボマー発動」の頭パーツにライバルが増加。
    • 一つは元祖ボマー防具であるアイルーフェイク
      こちらはポイントが付属するスキルが盗み無効であるため、
      仮にも戦闘用のスキルのポイントがつくこちらとは一応差別化ができている。
    • 問題なのはもう一つ、職工の眼鏡
      こちらは一部位で複合スキルである「トラップマスター」が発動。
      これはボマーと罠師の複合であり、その性質上当然もう一つのスキルが確定で発動する、という事である。
      罠師というスキルが爆弾を使う上でぜひとも欲しいスキルであり、また共用ではあるがそこはG級防具なので
      防御力はかなり高めで、事実上の下位防具であるケロロでは足下にも及ばない。
      そのためケロロはほぼ完全に下位互換であり、ネタ以外の何物でもなくなってしまった。
      一応G級闘技大会のラスボス打倒後に出現するクエストのAランク以上でのクリアが必要で、
      しかも相手は極限状態と、入手難易度が凄まじく高いのでケロロのほうがはるかに楽ではあるが…

余談

  • このコラボレーションクエストと同時期に、
    ギルドカードの称号と背景にケロロ軍曹関連の称号や壁紙も配信された。
    称号は、第一弾ではケロロ、ギロロ、クルル、タママ、ドロロと
    主要キャラクターそのままの名前が配信されたが、第二弾ではそれらの階級が配信された。
    一部ハンターには、階級のほうがよく使われると思われる。
  • 作成素材である「ケロン軍人の魂」の元ネタはギロロのいつもしているベルト。
    バックルにある「とある少女の写真」とはギロロが密かに思いを寄せる地球人の少女のことであると思われる。
  • また、この素材が貰えるG級クエスト「ケロロ軍曹・侵略作戦」は、
    陸の闘技場でのガノトトス亜種一頭の狩猟という内容。
    出現モンスターの欄にはガノトトス亜種のアイコンが二つ記載されている。
    しかし、いざベースキャンプからメインの戦闘エリアに移動すると、
    そこには古くからガノトトスを狩猟してきたベテランハンターでも目を疑う光景が広がっていた…。
  • MH4のケロロフェイクにおける弱体化・ネタぶりは前述の通りだが、
    本作のオンラインにて当防具は現在地雷の代名詞の一つとなっている。
    詳細は該当項目にて語られているが、現在オンラインで問題になっている爆殺厨について
    それが広まる原因になったとみられる動画で爆殺を行っていたプレイヤーが装備していたのがこのケロロであり、
    当防具と空きスロ2を持つガルルガS胴倍加を使ったSB装備でプレイヤーを次々と爆殺していったのである。
    耐久力の低さから通常は敬遠されがちな事もあり、現在オンにてケロロ頭にガルルガS胴を装備した
    SB片手のプレイヤーが現れた場合はプレイヤー爆殺を警戒すべきである(もちろん全てがそうとは限らないが…)。
    • またケロロが生産できるクエストも厄介な存在だった。
      このクエストはターゲットの一つにザボアザギルがいるのだが、
      ザボアはUSJのクエストにも登場し、
      当該クエストは2014年初頭に現地で先行配信、一般配信は同年夏まで待たなければならなかった。
      そのためチャージアックスオトモ装備を求め
      ザボアのイベクエ部屋に入ったらケロロクエだった…というケースが非常に多く、
      部屋を探してオンをさまようプレイヤーの悩みの種となっていた。
      本作のケロロはまさに呪いと呼ばれる存在の一つであろう。

関連項目

クエスト/ケロロ軍曹・侵略作戦
オトモ/ケロロフェイク
ゲーム用語/コラボレーション