画面の見方
Last-modified: 2018-10-18 (木) 20:02:21
画面の見方
- (1)ガレージ
- 基本の画面。パーツ等を設置しており、ガレージの状態は設計図スロットに保存する事が可能。
- (2)ファクション
- ファ[ン]クションではなくファクション。
荒廃したcrossout世界の中でそれぞれの理念を持って纏まった社会的な派閥、党派、組織などの勢力。
戦闘に参加し名声を高め所属しているファクションレベルが上がると装甲パーツがもらえる。
あとポートレートやら製造パーツやらの各種機能が開放され、Lv10で上位勢力に参加できるようになる。
エンジニアLv10で3種の二次勢力に加入することができ、それらの勢力でレベル10に達すると対応した上位勢力が開放される。ファクション同士の遷移関係は下図の通り。
エンジニア(Lv10)┬ルナティック. (Lv10)→ファイアスターター
. ├ノーマッド. (Lv10)→ドーンチルドレン
. └スカベンジャー (Lv10)→ステッペンウルフ
それぞれにチームカラーがあり、ルナティック系は脆く軽いパーツ、スカベンジャー系は重く硬いパーツを多く取り扱う。
ファクションを変更すると24時間のインターバルが発生するがそれ以外では特にペナルティは無い。
Lvが低い内は上がりやすいので一つのファクションに集中して上げるよりも複数のファクションを並行して上げて効率良く装甲パーツを集めていくのがおすすめ。
- (3)マーケット
- このゲームでは個人同士でのトレードはできず、このマーケットを通してしかプレイヤー同士の取引はできない。
売り手と買い手がそれぞれ値段を付け競り合う競売方式。売り手側は取引ごとに1割の手数料を取られる。
ストレージ画面から右クリックで売り買いすると即時落札する代わりに最も損になるよう取引する。
時間をかけることができるならばマーケット画面から手動で値段を設定して取引すると良い。
マーケット画面への移動はアイテムを右クリックしたメニューから「トレード」ボタンが便利。
- (4)ストレージ
- 倉庫。パーツ等を置いてあるアイテム画面。
- (5)ストア
- 課金。
- (6)ギャラリー
- 他プレイヤーの作った車両を見たりテストドライブで走らせる事が可能。
アップロードした自分のデータには簡単にアクセスできるので設計図保存スロット代わりにすることができる。
- (7)達成状況
- 各種タスクをクリアするとリソースがもらえる。
- (8)燃料・コイン
- レイドに参加するための燃料とマーケットで売買するためのコイン。
- (9)ポートレート
- プレイヤーアイコン。
- (10)フレンドリスト
- 友達登録。他プレイヤーの個人成績を見るのにも使う。
- (11)ブラックリスト
- 嫌いな奴登録。他プレイヤーの個人成績を見るのにも使う。
- (12)ナビゲーター
- 運転席の隣に座る助手。
名声値でレベルアップし様々な強化能力を身につける。
Lv5,10,15でレベルアップに手数料を要求される。マスタージャックの重量+500kgが特に強力。
- (13)リヴァイアサン
- 合計パーツ180、追加電力50、重量制限5万拡張の巨大車両。
通常のバトルに参加することはできない。
- (14)ボタン設定
- 武器やハードウェアのボタン配置を割り当てる事ができる。
- (15)設計図
- 個人の設計図とファクションの設計図と課金パックの設計図にアクセスできる。
- (16)パラメータ
- ガレージに置いてある車両のパラメータ
- 耐久性増大
- キャビンパーツ単体の耐久値。外装パーツを付けるとキャビンパーツのHPも増える。
- 合計パーツ
- 車両に貼り付ける事ができる最大パーツ数。
エンジニアLvを上げると増える。最大80。
- エネルギー
- 電力。キャビンとジェネレーターでのみ増やす事が可能。
武器やハードウェアなど一部の電力を消費して動くパーツを使うために必要。
- 重量
- 各パーツ重量の合計値。これが増えるほど加速力が落ちていく。
重量制限を超えると加速力と最高速度の両方にペナルティを受ける。
- 最大重量
- 重量の右側の分母。
キャビンとエンジンとナビゲーターでのみ増やす事ができる重量制限。超過すると速度ペナルティを受ける。
- 積載量
- キャビンとエンジンとムーブメントとナビゲーターで増やす事ができる重量制限。
- 最高速度
- キャビンもしくはムーブメントに設定された限界速度。エンジンで強化が可能。
装着したパーツの中で速度制限が最も遅いものを車両全体に適用される。
ムーブメントが地面から浮いていたとしても速度制限は適用される。
- 加速
- キャビンに設定された加速力。キャビンパワーが大きいほど加速が強くなり、重量の影響が少なくなる。
最高速度の高いキャビンほどパワーが弱く、パワーの強いキャビンほど最高速が低い傾向にある。
コメント欄