概要
砂の工業団地
マップ
外観
ゲームモード
解説
バトルロワイヤル専用マップ。
通常のマップの数倍の広さを誇る非常にだだっ広いマップ。
全体マップから見て西側に行くほどひらけた平坦な地形となり視界がよく通る。
逆に東側は障害物になるオブジェクトが多く入り組んだ地形となり短射程の武器が活躍しやすい。
ストーリー
マップ「血の岩」のパノラマ
ここは、荒野ではよく知られている場所です。
たくさんの建物、ねじれ錆びた鉄の山、永久に動くことのない装置の骨組み。'''
当初、この場所は何か役に立つものを見つけようとしていた生存者の注目を集めましたが、 そこに行ったほぼ全員が何の痕跡も残さず姿を消しました。
この場所では自然の法則がゆがめられ、砂嵐の中心となっています。
生存者にとってこの土地での不注意は致命的で、命を落とすことに直結します。
この異常気象は砂と空気を尋常ではない速度に加速させ、サンドペーパーのように感じることでしょう。
嵐に巻き込まれた積み荷は、数分間のうちに粉塵に変わってしまうでしょう。
しかし、この異常気象や過去の宝がこのエリアを有名にしたわけではありません。
「ラットキング」というニックネームを付けられたケネス・パリシュが、 血に染まるゲーム「バトルロワイヤル」を定期的に開催している地として有名なのです。