ファクションリーダー
ヘブンズ・ブレード 中尉 |
「一つの志、共通の心。」 |
概要
テキスト | 自らを誇らしげに「ネオン・ドラゴン」と名乗る者たちは、かつて汎アジア企業の一部門だった。『CROSSOUT』が近づき、その影響を回避する試みがシンジケート内での大規模なサイバーネット化に繋がった。 シンジケートは廃墟となった高層ビルを拠点にしている。遠くからでも確認可能な鮮やかで派手な装甲車両には技術的に優れた武器を搭載しており、「ドラゴン」が軽んじられる存在ではないことをすぐに証明した。 |
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製造可能パーツ
配布物
設計図
解説
アジア圏文化をモチーフにしたサイバーパンク風のファクション。
正確には「ネオン・ドラゴン」がファクション名。“CROSSOUT”が起こる前に存在したとある企業の支店を母体としているらしい。
起動式の近接武器や、敵に打ち込む形で機能するドローンなど、変則的な取り扱いを要する武器が多く
パーツ名称は日本・中国・韓国などアジア圏のネーミングがゴチャ混ぜになっている。
また電力消費が非常に重いが高火力なハイテク重火器を多く保有するファクションでもある。
ファクションリーダーが軍事的な階級を所持していたり、重量級の装備を取り扱っていたりと、ステッペンウルフに通ずる特徴が多い。
リーダーの服装に飾り付けられた「多緒」は、中国語でマルチスレッド(=アプリケーションを同時並行に処理する技術)を指す。
関連項目
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