概要
基本情報
19種類のブロウルが2日ごとに切り替わっていくというスタイルのイベントブロウル。
クラシックなPvPをさせるブロウルから独自ルールのブロウルまでブロウルの内容が幅広い。
反面、イベント用に急遽用意したのかと思うほどルールが未熟なブロウルも多い。
3日目の日本時間15:00にブロウルが差し変わる(例えばBigRacesは6/6の15:00までプレイ可能)
『2022年のブロウルフェスティバルは全種目がプリセットの機体で行われた』ため、誰でも参加可能かつ人間性能以外は平等な戦いだった。
『2023年のブロウルフェスティバルはロケットとTOWを除くほぼ全種目が自分で機体を用意しろ』となったため、参加種目の装備が無いとそもそも参加できず、マッチングも悪い意味で無差別級仕様でレリック装備満載のPS18000超の機体とPS5000未満の機体を平気でマッチングさせる地獄のようなお祭りになっている。
・ブロウルのスケジュール:
6/2-6/3 :Wheelsoffortune(フォーチューンのタイヤ)
6/4-6/5 :Bigraces(ビッグレース)
6/6-6/7 :Annihilation(アニヒレーション)
6/8-6/9 :Rockets(ロケット)
6/10-6/11:Kaiju(怪獣)
6/12-6/13:DroneRacing(ドローンレース)
6/14-6/15:Rippers(リッパー)
6/16-6/17:KnightTournament(ナイトトーナメント)
6/18-6/19:StormWarning(ストーム・ランページ)
6/20-6/21:Grenadelaunchers(グレネードランチャー)
6/22-6/23:Long time ago...(遠い昔)
6/24-6/25:Seabattle(海戦)
6/26-6/27:FortheEmperor!(皇帝のため!)
6/28-6/29:Rocketwelcome(ロケット歓迎)
6/30-7/1:Artillery(砲撃)
7/2-7/3 :TOW
7/4-7/5 :Sapper(工兵)
7/6-7/7: DroneCombat(ドローン戦闘)
7/8-7/10:Mosquitoes!(モスキート!)
ブロウルフェスティバルのイベント期間中、下記のイベントチャレンジが毎日発行される。
達成条件は“勝利する”ではなく“終了する”なので、勝敗は気にしなくていい。
そのためチャレンジ達成は容易なのだが、全チャレンジ達成には最低7回プレイする必要がある。
・ブロウルのスケジュール:(去年と違い、種目は10個と告知が出ているが日程の告知が無いため予測の日程)
6/15-6/16:Impulsiveness(衝撃性)
6/17-6/18:Wheelsoffortune(運命の輪)
6/19-6/20:SuddenDeath(突然の死)
6/21-6/22:DoubleHit(二連撃)
6/23-6/24:Rockets(ロケット)
6/25-6/26:DeadlyFootball(命取りのサッカー)
6/27-6/28:TOW(TOW)
6/29-6/30:Charge!(充電)
6/31-7/1:Pursuit(追跡)
7/2-7/3:AnomalousZone(異常地帯)
※7/16まで開催なのにどういう日程の割り振りになってるんだろう?
ブロウルフェスティバルのイベント期間中、下記のイベントチャレンジが毎日発行される。
- 戦略的備蓄?×2 :ブロウルフェスティバルで2回勝利する
2022年と違い、ロケットとTOWを除いて2023年のブロウルフェスティバルの機体は自分で用意しなければならなくなったため、そもそもマッチングしづらくなった。
加えて、チャレンジの達成条件は“勝利する”に限定されてしまったため、回数さえこなせばよかった去年と比べて難易度が冗談みたいに跳ね上がった。
さらに、パワースコアなにそれ?状態でチームが組まれるため、完全なワンサイドゲームになりやすく、嵌るとどれだけ時間を費やしても勝てない。
リソースの銅1000・クーポン1000・ターレル3000で1つだけイベントコンテナ:GuestPresentと交換できる。
解説文では『あなたが選んだエピックの武器・キャビン・モジュールから1つ入手選んで入手』となっているが、実装されている全エピック装備から1つ選ぶのではなく、あくまでGuestPresent用に選出されたエピックのラインナップから1つ選ぶという形になっている。
下記がイベントコンテナ:GuestPresentのラインナップになる。
ターレルの要求量がちょっとひどく時間効率的には最悪と言ってもいいかもしれないが、他の要求量は僅か銅1000とクーポン1000とエピック装備の入手に対して破格のリソース効率になっている。
イベント期間内にイベントコンテナさえ交換しておけば、コンテナを使用するタイミングはいつでもいいため、上方修正や下方修正や新装備素材になることでマーケット価格が大暴れしやすい大型アップデートなどのタイミングを見計らって選択するといいだろう。
もちろん後1つで自分のやりたい装備が揃うなどの場合はすぐに使用することも選択肢に入る。
解説
ブロウルごとにルールが根本的に違うためプレイヤーの技量が試されると言えるのだが、どちらかと言えばお祭りとしてのスタンスが強いため勝敗にあまりこだわらなくてもよいとも言える。
解説をなにも書かないのも寂しいので、簡単に解説していく。
Wheels of Fortune
- 超脆い機体にフォーチューン×2というビルドの車を使った8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
全プレイヤーがフォーチューンを使用し、リチャージブースターまで積んでいるため、フォーチューンの弾でマップが埋まる。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前やフォーチューンの弾幕のど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
フォーチューンの弾は視覚的に敵と味方のどちらのものか区別がつかないため、転がっている弾にうっかり接触したら即死という事態も普通に起こる。
そんな事情もあって、あっという間に10000ポイントに到達してしまう。
技量は大切だが、延々とリスキルされ続けたら技量なんて意味がない。そういう意味では『運』が重要なブロウルと言えるだろうか。
ビッグレース
武器なし、速度だけで競い合うクラシックなスポーツカーレース!
- コックピットにブースターを搭載した四輪の専用車両による8人でのレース。チェックポイントを通過しながらコースを2周するか時間切れで終了し、1~4位で勝利となる。報酬のターレルは順位に比例して多くなる。
チェックポイントは点ではなく線で設けられており、2つの煙幕が焚いてある間さえ通り抜ければ方向や姿勢は問われない。
チェックポイントの間隔が短いうえに通過するたびにブースターの燃料が全快するため、よほどコースアウトしないかぎり燃料切れは起こらない。
しかし、機体のタイヤのグリップが純粋に足りてないうえにSTなのは前輪だけ。しかも機体中央に設置されたブースターは専用ブースター扱いなのか1機換算になっていて、全部を同時に噴かすことしかできない。
このため、姿勢制御はブレーキングと純粋なハンドル操作によってしか行えない。つまり、速度を出せば極端にハンドルが利きにくくなり、速度を落とせば順位が上がらない、という二律背反に悩まされることになる。
他のプレイヤーを姿勢制御に使うとかなり高速で回れるが、逆に他のプレイヤーに突っ込まれるとほぼ確実に姿勢が崩れて失速してしまう点にも注意が必要だ。特に、スタート時やその直後の位置でかなり立ち回りが変わるので、初期位置とライン取りを考えて駆け抜けよう。コースを覚えていない人は論外です。
機体性能が横並びなのである意味快適なのだが、ホバーでブーストファイアしていたりするガチなレース勢には自機を使わせてもらえない非常にかったるいブロウルになる。
アニヒレーション
Annihilation delivered by drone. Here's where high-quality service appeared unexpectedly!
- ステルスとアナイアレイターx2を搭載した機体による8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
チーターが搭載されているため走り回ることでドローンの回復を早められるが、機体の重心が高い上にホイールベースが短い状態でオムニを採用しているため、接触すると容易に転倒してしまう。
Wheels of Fortune同様にやられてもマップ内にランダムリスポーンするため、敵の目の前にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様だが、高速撃破ができない武器のため、リスキルは比較的起こりづらい。
一方で、チーム全員がアナイアレイターを搭載しているので複数人で1人を狙えばかなりの火力になる。
ドローンである以上、アナイアレイターはステルスで無効化されてしまう。
また、アナイアレイターで敵のアナイアレイターをターゲットに取れるので敵本体の撃破もありだがドローン破壊も選択肢に入る。
高レアリティ武器であるアナイアレイターを積んだ機体の壊しあいになるためか、あっという間に10000ポイントに到達してしまう。
チームプレイとステルスを使った駆け引きが大切なブロウルと言えるだろうか。
ロケット
避けながら赤いレーザーを敵に向ける。これにより、生き残る確率が著しく高まるだろう。
- フルート×4を積んだ車両による8vs8のPvPチーム戦。フルートの誘導光線を際立たせる為か、ステージの天候が必ず夜に設定される。
時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前やフルートのレーザー照準のど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
4連装でもフルートの火力は馬鹿にならず、機体の床下には弾薬パックが満載されているため、直撃させられれば1撃~2撃でほぼ機体が破壊される。
ステージ天候が夜な上に機体が暗色で塗装されているため、レーザーやミサイルは際立つ反面、機体が非常に見えづらい。
そのため、良くも悪くも敵味方問わずレーザー照準が遮ぎられてミサイルが予期しない弾道を描いたりする。
距離が近いほど当てやすくなるが特殊効果が仕事しなくなり、遠距離ほど妨害されやすいが直撃がほぼ一撃必殺になる。
チームプレイも大切だが、フルートの熟練度が露骨に出るブロウルと言えるだろうか。
なお、フルートが水平に取り付けられてるので垂直ミサイルされないと思った時点で熟練度不足です。
怪獣
Kaiju battles are always a grand soectacle. Especially when they are incredibly accurate and can take out an armoured vehicle with a single volley.
- 怪獣を積んだ車両による8人でのPvPデスマッチ戦。時間切れか誰かが10人撃破した時点で終了し、1~4位で勝利となる。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前や射撃中のフルチャージ怪獣の中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
純粋に脆い車両にガスジェーンとバレルが機体中央に剥き出しで付いているため、怪獣の弾がそこに飛び込んだ時点で即死する。
デスマッチの仕様上、アシストではキルスコアが増えないためトドメを刺すことが非常に重要になる。
個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
全員が怪獣を積んでいるので凄まじい弾幕合戦が起こるかと思いきや8人戦と即死する機体のせいで終始地味な戦いになる。
ドローンレース
小型で軽量、さらに屋根には巨大なブースターを搭載! こんな車両を扱う自信は?
- 使用回数無制限のアヴィーターを搭載したホイールドローンで行う6人レース。マップはレース専用マップであるインダストリアルトラック。
チェックポイントを通過しながらコースを2周するか時間切れで終了し、1~4位で勝利となる。報酬のターレルは順位に比例して多くなる。
機体が異常に軽いためブースターで簡単に加速するが、超ショートホイールベースに加えてタイヤのグリップがほとんど無いため簡単に制御不能に陥る。
完全に壁で囲まれたトラックで行うレースのため迷子になることはないが、壁に激突すると派手に宙を舞うか、スタックして大幅なタイムロスになりやすい。
道幅は広いがラインの自由度が少なく、固まって走っていると接触が起こりやすい。そのため下位同士で足を引っ張りあいやすく、先行する人間が有利になる。
ブースターをどれだけオーバーヒートさせずに吹かし続けられるかで1周のタイムが大きく変わる。
個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
なお、1周40秒ぐらいで回れるうえに誰かが2周した時点で残り時間が1分になるので、ほぼ3分以内に決着がつく。そのためか意外と人気があるようで、マッチング時間は短い。
Rippers
If you fire a saw launcher, it's best to aim for the neck. Unfortunately, this common knowledge doesn't help much in armoured car battles.
- コックピットにリッパーx2、ヘルメスx4、ステルスを搭載した車両による6vs6のPvPチームバトル。ルールはエンカウンター。本来エンカウンターが行われないマップでもエンカウンターになる。
これまでのブロウルフェスティバルとは異なり、今回はリスポーンは無し。人数の少ないミッションバトルといったところだろう。
4輪ともビッグフットかつライフが約1000程度あるうえに、正面には薄い空間装甲の裏に拡張式弾薬パック、背面にはほぼむき出しのジェネシス(とその奥にガスジェーン)があり、誘爆すれば前輪もしくは後輪が吹き飛び移動が非常に困難になる。側面からの被弾なら意外と頑張れる。
このため、背中から撃たれるとガスジェーンが確実に爆発し、ついでのようにキャビンも吹きとぶか全損に近い状態になる。
リスポン無しの少人数のチーム戦という環境で一応レリックなリッパーをコックピットでブースター運用するという個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
ナイトトーナメント
爆発性スピアを持って渓谷を駆け回る生存者を見て「ナイト(騎士)」を連想する者はいない。そして、この戦いも例外ではない。
- 牙にランスロット×2、ブラスト・オフx2の超脆いビルドの車を使った8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
全プレイヤーが一撃でほぼ確実に即死する機体でブースターを使いながらブースター突撃しあうことになる。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、ランス特攻中の敵の目の前にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
機体右側にランスが2本という偏った配置なので突撃するときの軸が少しずれる。多少ずれても牙の体当たりが刺さるが。
背中にドラム缶とビッグGが剥き出しで付いているが、そもそもランス特攻が刺されば正面からでも即死する。
むしろこれは自爆の火力上げのために搭載されていると推測され、ランス特攻を外した集団の近くで自爆をすると複数人巻き込めたりする。
ブースター突撃に対する慣れが諸に表れるので、あっという間に終わったり意外と長引いたりが極端。
ブースター突撃からのランス特攻・牙特攻・自爆特攻をどれだけ使いこなしているか個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
タイヤサイズによって機体が微妙に上向きにされているため、平地では上のランスが微妙に当たりづらい。
ストーム・ランページ
Storm is coming! It's time to prove that "survivor" is a calling.
- ハドロンにメディアン×2、キング、回避者、ニュートリノを装備したかなり硬い車を使った8人でのPvP戦。誰か1人になるまで戦闘が続けられ、1~4位で勝利となる。
機体が固定であることを除けば、ルールはクラシックなストーム・ランページ。当然リスポーンは無し。
嵐がマップ全域を覆いつくすまでに駆け引きが発生し、積極的にキャビンを攻撃する人・武器破壊を狙う人・徹底的に隠れようとする人のように立ち回りが極端に分かれる。
極端なことをいえば、マップ全域が嵐に包まれる直前に8人全員が生存していても武器を装備した機体が自分だけなら(逃げ遅れでもしない限り)ほぼ勝利確定となる。
今回、ハドロンの恩恵があるとはいえ狙撃向きの武器であるメディアンでの戦いになる(一応キングも積んではいるが)ため、純粋にDPSが足りず、隠密行動と敵の無力化を両立するために長距離狙撃と武器破壊に尽力することになる。
足回りはAPCタイヤの8輪構成なので、ムーブメント破壊による無力化はほぼ不可能。
機体がもう少し軟らかければよかったのだが、ブートストラップが積まれた背中側もしっかり装甲化されている。談合でもしたの? というぐらい全員から集中砲火されない限り、嵐がマップ全域を覆いつくすまでは機体が破壊されることはないだろう。
つまり、時間経過以外での決着が起こらないということもあり得る。これまでのブロウルと違って、地味な戦いなのに終了までに妙に時間がかかるブロウルとなってしまっている。
個人の技量より立ち回りが重要なブロウルと言えるだろうか。
グレネードランチャー
''''
- ハーピーにスローター×2、RN シールx2という超高火力で超脆いビルドの車を使った8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
スローターは特に装甲化されておらず、機体の下にはガスジェーン、背中にはバレルx2が剥き出しと弱点が明確。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前や放たれたグレネードの雨のど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
全プレイヤーが超火力のスローターx2で撃ち合いをするため僅かな被弾でさえ即無力化に繋がりかねない。
そんな事情もあって、あっという間に10000ポイントに到達してしまう。
チームプレイも大切だが、スローターの利点を生かしてどこまで敵を高速撃破できるかという個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
スローターに対する練度が露骨で、長距離からがんがん当ててくる人もいれば至近距離でさえ全く当てられない人もいたりする。
Long time ago・・・
Your only hope is to use the power of energy weapons to achieve victory!
- クォンタムにトリガー×4という超高火力で超脆いホバービルドの車を使った8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前や照射中のトリガーのど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
スター〇ォーズのX〇ィングみたいなビジュアル優先シルエットのため装甲は被弾に対してほとんど仕事をしない。
対して持ち出される火力はトラウマ級の火力を誇る御存知4連トリガー。
ブロウルフェスティバル初のホバー機による戦闘であり、横向きホバーなんて甘えた真似を許さない真っ当なホバーで戦うことになる。
完全に照準された4連トリガーを2回耐えきれたら幸運だと思ったほうがいいレベルの超火力合戦。
そんな事情もあって、あっという間に10000ポイントに到達してしまう。
チームプレイも大切だが、終始AIMし続けないといけない4連トリガーの命中率とホバーに対する慣れという個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
ホバーへの慣れが残酷なほどに露骨で、同じ機体で戦っているとは思えない機動をする人が偶に混ざっていたりする。
勝敗決定時のスコアも尋常ではない大差が付きやすい(1位同士のスコアさえ3~4倍差があったりする)。
海戦
地元で言う「海」とは酸性の池のこと。溺れれば激痛に見舞われることは言うまでもない。
- ビホルダーにサイナス-0×2、ネスト、ヴァリファイアを搭載したホバー車両による6vs6のPvPチームバトル。
ルールはエンカウンター。本来エンカウンターが行われないマップでもエンカウンターになる。人数の少ないミッションバトルといったところだろう。
そのため、今回はリスポーンは無し。
科学都市などのいつものマップがイベント仕様になっており、ほぼ全域が酸の海になっている。酸の海に落ちれば継続ダメージで破壊されるしかない。
ホバーなので酸の海に触れずに戦えるうえに、機体のライフが約3000と恐ろしい数値になっている。
装備的にもまともにライフ3000を削るのは恐ろしく手間な反面、足が1つ2つ壊れてバランスを失いさえすれば酸の海の中へご案内されることになる。
『戦艦が簡単に沈むか!!』とどこかの映画でも言っていたように多少の被弾にびくともしない機体のタフさが非常に目立つと同時に、どれだけライフが有り余っていてもバランスを失えば轟沈するしかない極端な戦い。
リスポンが無いため慎重な立ち回りとチームプレイが大切だが、サイナス・ネスト・ステルス・ヴァリファイアへの理解度とホバーに対する慣れという個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
プレイヤーの練度がこれまでのブロウル以上に出やすく、たまに1VS6の戦いだったっけと思うぐらい無双する人がいたりする。
For the Emperor!
Some are protected by their faith in the Emperor while others are protected by a loud battle cry.
But no one usually refuuses an armoured tank, too.
- 大型クローラー中心の耐久力に優れたブルーチームと、レリック装備も持つ火力に優れたレッドチームによる6vs6のPvPチームバトル。
ルールはエンカウンター。本来エンカウンターが行われないマップでもエンカウンターになる。人数の少ないミッションバトルといったところだろう。
そのため、今回はリスポーンは無し。
武装が統一されておらず細かく書くとキリが無い。
簡単にまとめると、大型クローラーのブルーチームはレジェンダリ以下の装備で武装しており、対するレッドチームはレリック以下の装備で武装している。
どちらのチームもライフが約3000と非常に高いが、クローラーのビルドのチームはクローラー分だけさらに高耐久。
レリックを装備するレッドチームが火力的に有利に思えるが、クローラーのビルドには当然ゴリアテもおり、耐久で有利な分だけ押し込んで占領地での接近戦に持ち込みやすく、接近戦になると耐久負けか占領負けしてしまう。
敵を無力化するために武器破壊を最優先するのが手っ取り早い。
装備が統一されていない6VS6の少人数戦であるため自分が所属するチームの強みを理解しない立ち回りをした時点で非常に敗北しやすくなる。
リスポンが無いため慎重な立ち回りとチームプレイが大切だが、武器破壊による敵の無力化をどれだけ速やかに行えるかという点では技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
まともな撃ち合いになると非常に時間がかかる反面、エンカウンター自体をそもそも理解していない疑いのある人が混ざってたりすると談合を疑いたくなるほどあっさり占領負けしたりする。
Rocket welcome
Your attitude towards a guided rocket salvo usually depends on the side of this volley you are on.
And most of those who could be interviewd afterwards expressed purely positive emotions.
- ベアにパイアーx6、マクスウェルの脆いビルドの車を使った6vs6のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
PvPでリスポンありのチーム戦だが6VS6という少人数戦になっている。
6連パイアーが直撃すればほぼ即死が確定する程度の耐久しかないのに避けられるほどの機動力も無い機体でミサイルの撃ち合いになる。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
しかしながら、パイアーの搭載位置が背中なためリスキルは起こりづらい(側面パイアーだったらやばかった)。
ほぼ皆無な装甲に、荷台のパイアーの真下にはガスジェーンやドラム缶が搭載され、弾薬パックに至っては機体下どころかラジエータグリルや側面装甲っぽい感じの塗装をして機体正面や側面に剥き出しで搭載されている。
このため6連パイアーが直撃すればほぼ確実にどこかの爆発物が爆発し、そこから次々と誘爆して機体全体が爆発四散することになる。
フルートのようなレーザー誘導もなければ側面パイアーのようなノーロック射撃もほぼ不可能なため、撃つだけなら初心者と上級者の差が出づらい。
逆にミサイル回避に十分な機動力が無いため、遮蔽物を利用した回避かパイアーの旋回半径を見切った回避のどちらかでしか避けられない。
これまでのブロウルは体当たりの距離は必中の距離だったが、今回は逆に体当たりの距離で失速してしまうとどうやってそこから脱出するかという超難題が発生してしまう。
このため、攻撃よりも移動や回避で初心者と上級者の差が出やすい。
可能な限り遮蔽物を活かしたいが、マップによっては遮蔽物がほぼ皆無だったりするため、回避よりも先制攻撃での撃破を意識したいところ。
また、敵も味方も剥き出しの高火力爆発物まみれのため、自爆が結構なダメージソースになることを覚えておこう。
そんな回避困難で当たれば即死環境の撃ち合いになるため、あっという間に10000ポイントに到達してしまう。
ミサイルを撃つまでの過程として重要になるマップを観察して自分と敵と味方の位置やミサイルの飛び方を把握し続けられるかという点では技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
たまにパイアーを極めすぎな人が参加しており、パイアーでパイアーの弾はロックオンできないにも関わらず、当然のようにマニュアル撃ちのパイアーで迎撃してきたりする。
このため、基本的に僅差で決着がつくが、極めすぎな人が集まった場合には冗談みたいな大差がつく。
砲撃
位置に就いて一斉射撃。位置を変えてまた一斉射撃。勝利するまで繰り返す。
- オオツチグモにマンドレイクx2の脆いビルドの車を使った6vs6のPvPチーム戦。
ルールはエンカウンター。人数の少ないミッションバトルといったところだろう。そのため、今回はリスポーンは無し。
マンドレイクがイベント仕様になっており、超精密射撃超高速リロード弾数消費無しの単発式になっている。
気休めのように積んであるホットレッドのおかげでタイヤのビルドだが後退速度が意外と早い。敵の偏差射撃を予測して複雑な動きで回避しながら撃ち返し続ける形になる。
約1000程度のライフにビッグフットの8輪や背中に積まれたマンドレイクによって見た目には高耐久に思えるが実際は正反対で凄まじく脆い。
軽量フレームを多用してあるうえにマンドレイクの台座には弾薬パックが満載されているため、超精密射撃のマンドレイクの直撃を貰えばほぼ全損し、至近弾でさえ左半分か右半分か後ろ半分がごっそりと持っていかれる。
長距離砲撃が可能なマンドレイクを搭載しているがレーダーが無いため、目視かマーカーか勘を頼りに偏差射撃するしかない。
マップはアシェンリングとクレーターのどちらかになる。
マップがクレーターの場合、すり鉢状の地形に加えて遮蔽物さえほぼ皆無の開けたマップなので、開幕から双方丸見えの状態で戦闘になる。
逆にアシェンリングの場合、中央の丘陵を挟んでいるため敵の位置が見えない。
リスポン無しの少人数のチーム戦だが、偏差射撃の技量が諸に表れるマンドレイクの撃ち合いになるため、チームワークよりも個人の技量が出やすいブロウルと言えるだろうか。
前述したように直撃すればほぼ即死で、偏差射撃ができなければ攻撃を当てることさえおぼつかないため、0ポイントで戦闘終了するプレイヤーが大量発生したりする。
0ポイントだとイベントチャレンジを進行させることができないので、イベントチャレンジ目的の場合にはちょっと面倒。
それにしても何のために床下にアポロ-IV 発電機が付いているのだろう?
TOW
Why look for the enemy yourself when you have guided rockets?
- ダスターにクラリネット TOW、カメレオンの超脆いビルドの車を使った8人でのPvPデスマッチ。
誰かが10人撃破するまで戦闘が続けられ、1~4位で勝利となる。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前や誰かのTOWの進路上にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
ライフが低く小さめに纏まった機体ではTOWの火力と爆風によって確実に弾薬パックが誘爆させられるので、TOWが当たれば問答無用で即死となる。
せっかくの6輪のバギータイヤは機体を小さく仕上げる以外に全く仕事をしていない。
TOW操作中は一切の行動ができないのに、このイベントビルドの車両はTOW発射時に装飾のフレアを起動する設計になっている。
つまり、フレアが焚かれている場所=動けない敵がいる場所になるため、そこにTOWを撃ち込めば確実に敵が撃破できる。
このため、TOWを撃たなければ敵を撃破できないが、TOWを撃てば敵に自分の位置をアピールしてしまうジレンマを抱えることになる。
イベント戦マップも含めた広いマップを僅か8人でかくれんぼしながらTOWでの一撃必殺合戦。
ステルスを使って敵の目を欺くのは基本だが、小型の機体がすっぽりと植生に収まったりするので植生を利用して敵の目を欺くテクニックが意外と役立つ。
「そもそもTOWなんて使ったことないんですけど!!」という声さえ出そうな武器が唯一の武器になっている戦闘であり、デスマッチというルールの性質からも個人の技量が全てなブロウルと言えるだろうか。
広大なマップをレーダーなしで敵の小型車両を探して使い慣れない武器での戦闘になるため、意外と戦闘に時間がかかる。
TOWを使い慣れた人も、発射と同時に自分の位置をアピールされる状態でTOWを使った経験は無いのか、意外とスコアが僅差になりやすいことも時間がかかる要因になっている。
工兵
Watch where you are going and where others going.
This is one of the most important skills for a driver.
Especially when driving through a minefield.
- クォンタムにキングx2、カメレオン、チーターの脆いビルドの車を使った8人でのPvPデスマッチ。
キングがイベント仕様になっており、設置から敵に反応するまでのタイムラグがほとんどない。
誰かが10人撃破するまで戦闘が続けられ、1~4位で勝利となる。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前や誰かの地雷原のど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
跳ね馬のようなビジュアルのそこかしこにドラム缶が満載されており、高確率でキングの爆風に巻き込まれて大ダメージを受けることになる。
むしろ拡張式弾薬パックx2が床下に配置されてるせいで一番壊れづらかったりする。
見た目に合わせたのか6輪のスタリオンなので余裕があればホッピングしてもいい。上手く使えれば地雷の射出範囲を変えることができる。
地雷を設置しても、逃げ切る前に起爆させられてしまえば、自身の地雷に巻き込まれることになる。
さらにデスマッチの仕様としてアシストではなくキルを取ることが大切になる。
掠っただけでも破壊されそうな敵を見つけた際に、その真横に地雷を設置して確殺が約束されたような状況にしたとしても、地雷が起爆するまでのタイムラグの間に体当たりで破壊した人がいれば体当たりで破壊した人のキルになってしまう。
結果的に、地雷の射程に敵を侵入させようとするよりも巻き込まれ上等で突っ込んで地雷を撒いていく超接近戦という特攻戦術に近い動き方とどれだけ確実に確殺を取っていけるかが重要になる。
地雷が起爆するまでのタイムラグや爆風の射程距離、巻き込まれても大丈夫な被弾方向や敵を防御壁にする位置取りなどキングをどれだけ知り尽くしているかが試される。
逃げ回って地雷を踏ませるのではなく、地雷をこちらから届けに行く使い方への理解度とデスマッチというルールの性質からも個人の技量が全てなブロウルと言えるだろうか。
ただひたすら地雷をばら撒き合っているだけに思えるが、結構技量が露骨に表れるもので、1位と2位の間に(あるいは2位と3位の間に)ダブルスコアが付くことがわりと普通に起こる。
DroneCombat
Sometimes a small vehicle is enough to deal a great damage.
- 様々な武器を1つだけ積んだホイールドローンで行われる8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前どころか敵集団のど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
ドローン自身のライフは僅か120しかないため、武器次第ではドローンに直接攻撃を撃ち込んで一撃必殺を簡単に狙える反面、上物にばかり弾があたると全然倒せなかったりする。
ドローンアポカリプスからリヴァイアサンがいなくなったものと言い換えてもいいが、ドローンアポカリプスと比べて最大最悪の違いとして最初の機体から乗り換えられず、プレイヤー間での武器の重複はありになっている仕様がある。
使い慣れない武器で戦い続けるぐらいならまだ可愛らしいもので、何故混ぜたのかと聞きたくなるほど根本的に対人しづらい武器を積んだドローンが普通選択肢に含まれている。
そのうえで、そんなホイールドローンが同じチーム内で複数人選出されうる状態になっている。(3人までの重複は確認済み)
最初の武器選定で勝敗がほぼ決まるので、運がすべてなブロウルと言っていいだろうか。
撃破時のポイント加算も低いため、リスポン回数を稼ぎやすくて本来は嬉しいはずの仕様が、むしろ決着を無駄に長引かせるろくでもない要素になってしまっている。
結果的に、使いづらい武器で時間切れまで戦う自体が高確率で発生するため、ストレスがマッハ。
Mosquitoes
Nothing is as refreshing as the squeak of a drone that wants your blood.
- デッドマンにハゲワシx2、カメレオン、ドップラーの脆いビルドの車を使った8人でのPvPデスマッチ。
誰かが10人撃破するまで戦闘が続けられ、1~4位で勝利となる。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前やドローンの群れのど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
ハゲワシにはドローンが自壊しない限り配置数に上限が無い上に、イベント仕様になっていて通常よりも連射が効く。
それでいて、ステルスもイベント仕様を通り越してバグじゃないのかと思えるほどほんの一瞬しか姿が消えない。
トドメのように自機にはドラム缶や弾薬パックなどの低耐久爆発物がこれでもかというぐらい全身に配置されている。
つまり、馬鹿げた追尾性能のハゲワシのドローンがたった1つどこかに突き刺さった時点で、ほぼ一撃必殺が確定状態なのに、それが群れで襲い掛かってくる。
アラート音が聞こえてからステルスをしても余裕で追尾して刺さるので地形なども利用して振り切らなければならない。
自分の射出したドローンAに誘導→自分の射出したドローンBに誘導→ハゲワシAで被弾→ハゲワシBで被弾→ドップラーで被弾といった感じでドローン5発までは捌きようがあるが、飛来方向に対して狙った場所に突き刺さらせるような機体操作が間に合わなければどうしようもない。
自分のドローンが敵に適切に刺さってくれることを祈りつつ、自分にはドローンが飛んでこないことを祈る運がすべてなブロウルと言っていいだろうか。
ドハマりすると8連続リスキルなんて冗談みたいなことが起こり、他プレイヤーと6キル以上差をつけた独走状態からでさえ余裕で逆転される。
下記は2023年のブロウルフェスティバルからの追加種目
Impulsiveness
???
- 射撃時の反動と着弾時の衝撃力が冗談みたいに増加した状態での8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前どころか敵集団のど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
一応、スパイク?とトードフィッシュがこのブロウルにおける特攻装備になる。
低反動で高衝撃の武器の代名詞だが、このブロウルだと衝撃で弾き飛ばされた敵が簡単に200km/h超の速度で吹っ飛ばされる。
ブースターの項目に書かれているように200km/h超の世界ではムーブメント以外の部位が何かに触れた瞬間に即死する。
スパイク?とトードフィッシュで戦うか、低反動の武器で戦うか、使い慣れた高衝撃の武器で戦うかでセンスが試される・・・はずだったと思われるが。
2023年のブロウルフェスティバルの自前機体での参加とパワースコアなにそれ仕様のマッチングのせいでまともな戦いにならない。
撃破時のポイント加算が低く、超格差マッチになるため、がんがん萎え落ちしていく状態を見ると何を考えて2023年のブロウルフェスティバルを設計したのやら。
SuddenDeath
???
- 全ての装備を超低耐久にされた状態での8vs8のPvPチーム戦。時間切れか先に10000ポイント稼いだチームの勝利。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前どころか敵集団のど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
ルール的に特攻になってしまうため、対策としてテスラキャノン/マシンガン/オートキャノン/ミニガンのオーバーヒートが激増している。
DeadlyFootball
???
- 敵に攻撃して撃破できるというルールが追加された3VS3のサッカー。細かいルールはスティールチャンピオンシップ同様。
いつものサッカーイベントでも牙キャビンの体当たりで撃破できるルールが追加された時期があったが、それどころではないもっと直接的な攻撃が許可されている。
プリセットの機体ではなく自前で用意した機体でサッカーをさせるとはいえ、サッカーになるのだろうか?
Pursuit
???
- レイドの120セカンドに近いNPCの護衛をするPvE戦。目的地へ到着時に最も多くのポイントを獲得したプレイヤーの勝利。
やられてもマップ内にランダムリスポーンする。
道中にボーナスアイテムがあり、それを拾うことで攻撃力増加などの様々な効果を得ることができる。
AnomalousZone
???
- 機体になにかを引き起こすアイテムがばら撒かれたフィールドで8人でのPvPデスマッチ。戦闘終了時にもっとも撃破数が多い人の勝利。
やられてもマップ内にランダムリスポーンするが、敵の目の前やドローンの群れのど真ん中にリスポーンすることさえありえるリスキル上等仕様。
フィールドにばら撒かれたアイテムの効果は様々で機体と装備次第でメリットにもデメリットにもなる。
複数のアイテムの効果を持つことはできず、新しく取得したアイテムの効果で上書きされる。
コメント欄
- レースで1位でフィニッシュラインを通過したのにリザルト見てみれば3位とかいう理不尽に遭遇したんだが。まさかゴール後の停止位置で順位変わったりすんのかこれ? -- 2022-06-05 (日) 20:24:51
- どこのチョコボG…おっとこれは禁句だった -- 2022-06-06 (月) 06:52:30
- チームのためを思ってドローン優先で潰してるとめっちゃポイント低くなるなこれ・・・ -- 2022-06-07 (火) 22:24:44
- 自分のスコアは報酬貰える最低限取れればいいのよ。どうせ報酬は勝敗で決まるし(だった筈)。 -- 2022-06-07 (火) 22:40:28
- ドローン射出した瞬間破壊されるというのが5回くらいあったんだがなんだアレは。射出した直後に狙われてたとしてもロックオン操作とロックオン相手に飛んでいく時間が数秒かかるはずだし、展開した瞬間死ぬっておかしいだろなんだよアレ。 -- 2022-06-08 (水) 01:05:33
- おかしくないというか普通。アナイアレイターの仕様を理解しているプレイヤーと理解してないプレイヤーの差が激しいなとは思ったのは事実。 -- 2022-06-08 (水) 08:30:23
- 詳しく頼むよ、使っててもよくわからん。んで動画を見かえしていて思ったんだがドローンが敵ドローンにぶつかって死んでるように見えるシーンが何度もあったわ。 -- 2022-06-09 (木) 01:58:28
- おかしくないというか普通。アナイアレイターの仕様を理解しているプレイヤーと理解してないプレイヤーの差が激しいなとは思ったのは事実。 -- 2022-06-08 (水) 08:30:23
- フルート合戦楽しいんだけど毎回マッチングに5分前後もかかっちゃうな。みんなあんまやらない感じなのか今回は -- 2022-06-09 (木) 20:20:35
- 今のミサイルのブロウル、自分があの武器苦手なせいで文字通り1発も当てれずに報酬無し量産状態だったから腹いせに自爆メインで立ち回ったらなんか1位量産できた。コツは体当たりせずに自爆を当てることと適当な方向にミサイル撃ってごまかしながら接近すること。 -- 2022-06-10 (金) 09:02:20
- 怪獣が過去一つまらん。せめてチーム戦だったら派手で面白いんだが、人数少ないしバトルロイヤルだから各所でポコポコ殴り合う感じになっちゃうな。 -- 2022-06-10 (金) 18:50:46
- 全員怪獣でPS10万くらいのリヴァ相手にドロアポやりたいわ。メーサー殺獣光線車軍団で基地を守れとかさ。 -- 2022-06-11 (土) 08:05:43
- 怪獣でも自爆戦法の奴いるなー。まぁ、つまらんもんなぁ。 -- 2022-06-10 (金) 21:58:56
- 怪獣は装甲の山をゴリゴリ削るのが楽しいんだろうに、ガスジェネ付ける発想が分からねぇ。スタッフ同士でテストプレイ数回やればわかりそうなもんだがな -- 2022-06-11 (土) 07:57:26
- 機体右側が明確なウィークポイントですってだけじゃないの。それを強調するために非対称キャビンのデッドマン採用したって解釈したけど。 -- 2022-06-11 (土) 09:14:42
- 怪獣は装甲の山をゴリゴリ削るのが楽しいんだろうに、ガスジェネ付ける発想が分からねぇ。スタッフ同士でテストプレイ数回やればわかりそうなもんだがな -- 2022-06-11 (土) 07:57:26
- イベントなんだしもうちょっとルールとか特別なのにしてくれないかなあ。今までのやつ全部、全員ただ欠陥ビルドでマッチングしちゃったミッション・バトルロイヤルにすぎないというか。 -- 2022-06-11 (土) 14:40:01
- マッチングしなさ過ぎて諦めてたレース勝利のバナーが数年越しに入手できたので満足。逆にこういうイベントでもないと事実上入手不可能なのでは…? -- 2022-06-12 (日) 18:08:33
- えー……Rippersはあれだね。スコア40行く前に死ぬってのが結構あってほんと困る。なんだこのブロウル。 -- 2022-06-14 (火) 15:42:47
- これだけはやりたくないなと想像してたものそのものがきちゃったよ -- 2022-06-16 (木) 17:58:33
- ただでさえラグで衝突後に起爆してカスダメ連発のランス系をさらに上向き装備とか。よくもまぁ高Pingが絶対不利になる条件次から次へと実装しやがるな -- 2022-06-16 (木) 21:45:50
- 言うて、高pingが不利なのは当たり前で、それに配慮しすぎてもな……。早くサーバー強化しろとはいつでも思ってるが -- 2022-06-16 (木) 21:50:07
- ロシアアメリカヨーロッパアジアから同距離程度に位置する北極サーバーに全て鯖を統一も有り -- 2022-06-21 (火) 02:21:39
- ↑南半球在住「誠に遺憾である」 -- 2022-06-21 (火) 03:48:31
- 地球の中心核にサーバー設置で解決だな -- 2022-07-01 (金) 17:51:09
- 言うて、高pingが不利なのは当たり前で、それに配慮しすぎてもな……。早くサーバー強化しろとはいつでも思ってるが -- 2022-06-16 (木) 21:50:07
- マッチしたら既に2500:5000とか大差付いた中盤戦の不利チームでした。とかいい加減にしとけよ運営 -- 2022-06-20 (月) 21:03:11
- ほんっと勝敗決した試合の負け側に途中参戦させんのやめて欲しい。ブロウル内容が面白い面白くない以前の問題だろこれ -- 2022-06-22 (水) 20:49:17
- グレネードランチャーがくっそやりにくい。スローターで大量の弾をバラまくせいで重すぎるんじゃー -- 2022-06-21 (火) 17:50:23
- 止まってひたすら撃ったり、直線的に動いたりする人って案外いるもんなんだな。砲撃デイリーきついかと思ったけど慣れ不慣れが結構出ててやりやすい。 -- 2022-07-01 (金) 12:42:11
- このイベント即死車両多すぎないかね。 -- 2022-07-05 (火) 01:36:20
- 余ったターレルの使い道があればって思うところ。GuestPresentと欲しいアプグレ品全部交換し終えちゃうとリソース欄の大量のターレルを見るたびにもったいない病が発症しそう。 -- 2022-07-05 (火) 02:40:25
- つーかレア武器もやってくれよ相変わらず初心者歓迎じゃねぇな -- 2022-07-05 (火) 08:37:38
- ドローン途中で変えさせてもらえないの最悪・・・。ハズレビルドのとき救いないやん -- 2022-07-06 (水) 20:25:33
- サドンデス、キャノンのダメージもがっつり下がってて全然サドンデスじゃねえ 使える武器持ってないわ -- 2023-06-21 (水) 11:59:19
- チャージって、もうドローン祭りですね……。運営ぇ……。 -- 2023-07-07 (金) 00:29:37
- キャノンが連射される戦場を想像してたら妖怪飛ばして逃げ回るだけのプレイヤーだらけだった時の何とも言えない気持ち。 -- 2023-07-07 (金) 20:53:51
- このブロウルに参加する生存者は2種類に大別できる ~ 蚊柱 or 人柱 ~ -- 2023-07-08 (土) 03:31:03