In our workshops, we are creating a new cryogenic weapon capable of currbing the flames of The Khaganate raiders. But weapons are only half the battle. We need the support and determination of the survivors, because a small piece of ice melts faster than a large one.-Hela,5/7.
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形状
概要
日本語名称 | Jotun | 霜の巨人(北欧神話) |
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英語名称 | Jotun | |
勢力 | ハイパーボリア | |
分類 | Cryogenic weapon | |
等級 | エピック | |
必要Lv |
スペック
- 基本情報
パワースコア 必要電力 耐久値 重量 リチャージ方式 弾薬数 1650 6 504 611kg リロード 10
- 攻撃力
- 射撃特性
射程距離 弾速 落下値 衝撃力 反動 砲弾サイズ ロケット
旋回半径適正 最大 120 200 ∞
- 動作特性
砲旋回速度 左右角 上下角 砲旋回
照準拡散値照準拡散範囲 静止時 移動時 ∞ / 0.1/1.0
- ゲーム内グラフ
ダメージ 射撃速度 射程距離 命中率 ?.? 0.3 7.2 4.2
- オプション
テキスト Leaves a puddle of refrigerant at the site where the shell explode, which freezes the parts of all the armoured vehicles that get into it, as well as reduces the power and speed of their cabins by 33%. 効果 撃った弾が着弾した場所に冷凍フィールドが展開される。
冷凍フィールドにいる全ての車両の部品にCryogenic属性ダメージが蓄積されると共に、キャビンのパワーと速度が33%減少する。
製造
製造ファクション | ハイパーボリア(イベント期間限定製造) | ||||
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条件 | イベントで設計図を入手 | ||||
製造素材 | パーツ | サーム(1) | シンクイムシ(2) | ||
リソース | ワイヤー(200) | 銅(250) | バッテリー(80) | プラスチック(100) | |
製造先 | エンジニア | ルナティック | ノーマッド | スカベンジャー | |
ファウンダーズ | Sウルフ | Dチルドレン | Fスターター | ||
解説
アップデート2.12.0.271051から開催の新シーズン「Frostbite Assult」で実装されたCryogenic属性の榴弾砲。
Cryogenic属性という新しい属性ダメージを持った焼却炉と言い換えてもいいが、原始的で射角固定のカタパルトで撃ちだされるのと全周砲塔の榴弾砲から撃ちだされるのでは使い勝手が全く異なる。
特殊効果は「着弾した場所に冷凍フィールドを展開する。」と「冷凍フィールドにいる全ての車両にCryogenic属性ダメージを蓄積させると共にキャビンのパワーと速度が33%減少する。」の2種類で構成されている。
テキストを見てあれ?と思った方は正しい。
炎熱属性とCryogenic属性の違いはそこにあり、Cryogenic属性による耐性の減少効果+追加効果という構成になっていて、追加効果部分が武器ごとに異なっている。
前者の効果は「着弾した場所に冷凍フィールドを展開する。」というもの。
焼却炉やマンドレイクで作られる炎上フィールドのCryogenic属性版。
炎上フィールドはその属性効果によってダメージが2倍まで伸びるが、Cryogenic属性は耐性の無効化なので炎上フィールドほどダメージが伸びない。
後者の効果は「冷凍フィールドにいる全ての車両にCryogenic属性ダメージを蓄積させると共にキャビンのパワーと速度が33%減少する。」というもの。
こちらが本命の効果になるだろうか。
炎上フィールドのように駆け抜ければいいと思いきや、Jotunによって展開された冷凍フィールドに踏み込んだ瞬間からスパーク?のデバフでも受けたかのように機体の速度と加速度が落ちる。
停止状態のところに冷凍フィールドを展開されようものなら加速が非常にもたついて確実に脱出が遅れる。
冷凍フィールドに踏み込むだけで急減速させられる上に機体が脆くなりながら持続ダメージまで発生し、デバフ警告音がけたたましく鳴りだすことになる。
良くも悪くも榴弾砲の形を取ってしまったこととCryogenic属性を強化するブライトキャビンのような装備が無いことが難点と言える。
全周砲塔の榴弾砲から撃ちだせるので、焼却炉より遥かに狙いが付けやすく死角も無くなった反面、オブジェクトとしてかなり嵩張るようになってしまったため守りがたい。
また、持続的なCryogenic属性ダメージやキャビンの速度低下は面白いが、焼却炉やマンドレイクの炎上フィールドに拘束されたときほどのダメージ的なやばさもなければ、カプカンやスキンナーのような絶対的な拘束力を持つわけでもないため少々中途半端とも言える。
実装されて間もないため、どのような場面に刺さるのかからまだ検討段階とも言える。
刺さる場面を見つけていけると面白いことになるだろう。
装備相性
アップデート
関連項目
コメント欄
- Jotunについてページを作成しました。 -- 2024-03-03 (日) 09:47:25