パーモット（レイドボス）

テツノカイナ

Tag: かくとう物理アタッカー

育成データ

詳細

バフ技を使ってから「ドレインパンチ」でひたすら攻撃するシンプルなアタッカー。
「はらだいこ」と「つるぎのまい」は、スペースに余裕があればどちらも入れておいて相手に応じて使い分けるようにしてもよい。

努力値はとくぼう252としたが、物理耐久がもう少し欲しい場合はぼうぎょ252振りにするとよい。

持ち物は追加効果による妨害を受けなくなる「おんみつマント」が最もオススメだが、「ドレインパンチ」のみを連打する運用法が主になる関係上「メトロノーム」とも相性が良い。

テツノカイナと「メトロノーム」について

「メトロノーム」は連続して同じ技を使うと2回目以降から20%ずつ威力が上昇する、持たせた時のテラスタル時を想定して4回目の「ドレインパンチ」の威力を計算すると20%×3回分が上乗せされて160%となり「インファイト」と同じ威力120になる。最大で6発目で200%に到達し「きあいパンチ」と同等の威力150まで上昇する。ただし「強化解除」で「はらだいこ」を挟んでしまうと上昇した威力が元に戻るので注意が必要。

 

トドメに「インファイト」とも言われるが、「メトロノーム」が十分活かせる状況なら「ドレインパンチ」を連打するだけでトドメの際に「インファイト」と同等の威力が出せるため、無理矢理相手を押し切る火力が欲しければ「メトロノーム」を持たせるだけでよい。

参考動画

リーフィア

Tag: くさ物理アタッカー

育成データ

詳細

「つるぎのまい」から「リーフブレード」が基本の立ち回りになる。
「にほんばれ」は特性を発動させたい場合に使用する。この技があるので思い切って「ソーラーブレード」を入れるのもなしではなく、競合するゴーゴートやメブキジカは何故か覚えられないので差別化を意識するなら是非。
リーフィアはHP・とくぼうに比べてぼうぎょが極端に高いので、「かいがらのすず」の回復効率を考えるととくぼうに振るのが安全。

ドレディア

Tag: くさ特殊アタッカー

育成データ

詳細

「にほんばれ」から「せいちょう」を使い攻撃する。相手が状態異常を使う場合は特性「リーフガード」でシャットアウト可能。
天候「はれ」を起点にするので「ソーラービーム」とも組ませられるが、回復はできないのでバリア破壊直後などに使用するとよい。

ラティオス

Tag: エスパー特殊アタッカー 物理耐久アップアタッカー

育成データ

詳細

「シンプルビーム」で相手の特性をたんじゅんに書き換え、「ひやみず」でこうげき2ランクダウン、「ラスターパージ」でとくぼう2ランクダウンを狙うサブアタッカー。
ゴルダックとクエスパトラを足して2で割ったような性能を持つ。
ただし「ラスターパージ」の追加効果率は50％なため出ないときは出ない。
持ち物は基本的にはアタッカー御用達のかいがらのすずだが、ラスターパージの確率を信用できない人は最後の枠を「じこさいせい」にしたうえでおんみつマントを持つと良いだろう。