ダーテング（レイドボス）

ハラバリー

Tag: でんき特殊アタッカー 物理耐久アップアタッカー 特殊耐久アップアタッカー

育成データ

詳細

最も分かりやすいテラレイド用ハラバリー。
努力値振りは2種紹介したが、2種用意する余裕がなければ以下のようにしてしまっても構わない。

基本的な立ち回りは以下の通り。

1. 耐久アップ技(ひやみず/リフレクター/かいでんぱ/ひかりのかべ)を最初に使う
2. 「アシッドボム」を2～3回使い、余裕があれば「エレキフィールド」を展開する
3. 「パラボラチャージ」で一気に大ダメージ！
4. デバフ解除を見たら「アシッドボム」を使い直して再び「パラボラチャージ」で大ダメージ！

「メトロノーム」を持たせると「パラボラチャージ」を連続で使うことにより技威力を上げることができる。
技の追加効果が厄介なテラレイドも多数存在するため、火力よりも安定を取るのであれば、相手から受ける技の追加効果を受けなくする「おんみつマント」を持たせるのが無難。

なお、上記の立ち回りが難しい相手（バフデバフを即座に消してくる★6ニョロボンなど）には「メトロノーム」を持たせて最初から「パラボラチャージ」を連打する戦術が有効。

ブリジュラス

Tag: ドラゴン物理アタッカー 物理耐久アップアタッカー 特殊耐久アップアタッカー

育成データ

詳細

種族値と優秀な補助技、そして一致技のポテンシャルに任せて強引に殴り合っていく型。
対物理レイドにおいてはワイドブレイカーを連打していると毎ターン相手の攻撃デバフと防御バフを重ね掛けしていくことになり、等倍以下ならほぼほぼ倒される心配はない。
一方で急所には無力であること、特殊攻撃も使ってくるレイドでは自身の特防は低く特性も頼りにならないことからレイドボスも速攻で特殊攻撃に置き換えてくるため、バークアウトなどの対処が必要。
また、ドラゴンタイプであることからフェアリータイプのレイドに選出するのもやめよう。デバフも何もできずにただ立ち尽くすだけになってしまう。

立ち回りとしてはソロ、野良ともにテラスタル可能になる程度にはワイドブレイカーorバークアウトを連打して被ダメージを軽減
→テラスタル可能ならテラスタル、剣の舞などの積み技を積んでメインのドラゴン技を使って攻めていこう。

エクスレッグ

Tag: むし物理アタッカー 物理耐久アップアタッカー

育成データ

詳細

特性：いろめがねの効果で全タイプに対して等倍以上で対物理デバフを入れられるアタッカー。
種族値はやや心許ないが、「つるぎのまい」を習得でき、「とびかかる」と「きゅうけつ」両方を高威力で扱えるため1行動当たりのパフォーマンスが非常に良いといえる。むしタイプ特有のじめん耐性も地味ながらうれしい。
vs特殊デバフである「はいよるいちげき」等も習得自体は可能だが、種族値や命中率を考慮すると物理に特化したほうが手堅い。

対特殊むしアタッカー

Tag: むし物理アタッカー 特殊耐久アップアタッカー

育成データ

詳細

低いとくぼう種族値を努力値と「むしのていこう」で補いつつ、「きゅうけつ」で回復しながら戦う。
とくこうダウンは「はいよるいちげき」でもよいが、命中率を考えると特殊技でも「むしのていこう」の方が安全。

ヌメルゴン（ヒスイ）

Tag: 両刀耐久アップサポーター

育成データ

詳細

「なみだめ」により攻撃・特攻の両方を同時に下げていく両刀対策サポーター。
バリア前までは「なみだめ」を連打し、バリア展開後は「ひやみず」「はいよるいちげき」で戦局に合った方を下げていく。

「アシッドボム」による火力面のサポートもあり、テラスタルをしてバリア破壊に貢献することもできる万能サポーター。

参考動画