ハリーマン(レイドボス)

Last-modified: 2024-11-12 (火) 23:18:21

ハリーマン(レイドボス)

※ここは「レイドボス」ハリーマンのページです。
ハリーマンの育成論などはこちらからご覧下さい。


 
 

基本情報

ハリーマン

元タイプあく.pngどく.png
出現場所ブルベリ
 
種族値HPこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ
8511595656585
 

★6レイドデータ

概要

 
特性いかく
 
素早さ実数値補正なし補正あり
185203
 
通常技どくばりセンボンかみくだく
ミサイルばりとどめばり
 
特殊行動HP行動時間行動
HP80%弱体解除時間100%どくどく
HP60%バリア展開時間40%チャージ吸収
HP50%どくどく時間30%バリア展開
HP25%どくばりセンボン

※バリアの耐久力はHP35%
※バリア展開はHPか時間どちらかで1回だけ行う

★6ハリーマン_特殊行動.png
物理レイド.png強化解除なし.png要注意技あり.png

詳細

初手に「いかく」で物理アタッカーを牽制し、初手と中盤の2回「どくどく」をランダムで1匹に与えてくる。
「どくばりセンボン」は追加効果でどくをもらうことがあるだけでなく、相手がどく状態のときに威力が2倍(120相当)になる。
だけならまだしも、こちらのHPが少なくなると「とどめばり」を使用し、これで倒されると何と相手のこうげきが3段階も上昇する。むし弱点のポケモンなど出した日には格好の的になりかねない。タイプ相性的にあくタイプを出しがちだが、この技があるのであくタイプの選出は控えたい。

有効手段

あくを半減し、敢えて自ら状態異常になることで相手の状態異常を防ぐ特性「こんじょう」持ちのかくとうタイプが有利。強化解除がないのでいくらでもバフをかけられる。タイプ特性でどく状態にならないどくタイプ・はがねタイプも有効。
ソロの場合、NPCが比較的倒されやすい関係で、特性「いかく」持ちがいないと大変なことになりかねない。特にあくタイプのブラッキーやマニューラが紛れていると、この2匹を「とどめばり」でひたすら狙われて相手のこうげきが急にマックスまで上がっていた、なんてことも。

対策ポケモン

ソロ向け

ローブシン

Tag: かくとう物理アタッカー

育成データ

テラスタイプかくとう
性格いじっぱり(こうげき↑とくこう↓
特性こんじょう
努力値配分こうげき252・とくぼう252・すばやさ4
実数値351-416-226-x-229-127
確定技ドレインパンチ/ビルドアップ/きあいだめ
選択確定技
選択技まもる/きあいパンチ/にほんばれ/あまごい
持ち物かえんだま/おんみつマント/ピントレンズ

詳細

「きあいだめ」から「ビルドアップ」を使い、「ドレインパンチ」で攻撃する。
選択技のうち、「まもる」は安全に「かえんだま」を発動させるためのもの。「きあいパンチ」はバリア破壊直後の最後の一押しに使える。

エンペルト

Tag: 特定レイド特化アタッカー

育成データ

テラスタイプはがね
性格ひかえめ(とくこう↑こうげき↓
特性かちき
努力値配分とくこう252・ぼうぎょ252・HP4
実数値310-x-275-353-238-156
確定技ラスターカノン/ひやみず/てっぺき
選択技フェザーダンス/はねやすめ
持ち物かいがらのすず

詳細

★6ハリーマン★6アローラダクトリオ対策のアタッカー。

ハリーマンの場合
特性「かちき」を持つことで初手の「いかく」を受けてとくこうが2段階上がり、かつ強化解除を持たないのでバフが消されることがない。
相手の「かみくだく」以外を半減し、その「かみくだく」でぼうぎょが下がっても「てっぺき」で取り戻すことができる。
「とどめばり」は「ひやみず」「フェザーダンス」で対処する。

アローラダクトリオの場合
タイプ相性によりダグトリオの「じならし」を誘導できるので特性「かちき」でとくこうを最大まで上げることができる。
強化解除を持たないのでバフが消されることがない。
初手で「てっぺき」を使えば後は自由に攻撃して倒せてしまう。

マルチ向け

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