メタモン(レイドボス)

Last-modified: 2024-04-23 (火) 12:00:31

メタモン(レイドボス)

※ここは「レイドボス」メタモンのページです。
メタモンの育成論などはこちら?からご覧下さい。


 
 

基本情報

メタモン

元タイプノーマル.png
出現場所パルデア
 
種族値HPこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ
484848484848
 

★6レイドデータ

概要

 
特性かわりもの
 
素早さ実数値補正なし補正あり
100110
 
通常技へんしん
 
特殊行動HP行動時間行動
HP60%バリア展開時間60%強化解除
HP50%弱体解除時間55%バリア展開

※バリアの耐久力はHP30%
※バリア展開はHPか時間どちらかで1回だけ行う

★6メタモン_特殊行動.png

詳細

通常のレイドのメタモンは特性の「かわりもの」によりレイド開幕時にホストのポケモンに変身をする。
これによりホストが弱いポケモンを出せば全レイドでも最弱レイドに、逆に強いポケモンを出せばインスタント最強レイドが開催される難易度の上下が極端なレイドボスである。

有効手段

対策ポケモン

ソロ・マルチ共通対策

ドガース

Tag: 特定レイド特化サポーター

育成データ

テラスタイプどく
性格自由
特性かがくへんかガス
努力値配分なし
レベル
確定技ちょうはつ
選択確定技
選択技
持ち物とつげきチョッキ

詳細

テラレイドの各難易度のメタモンを野良もソロも一手にサポートする型。
通常のレイドのメタモンは特性の「かわりもの」によりレイド開幕時にホストのポケモンに変身をする。
これによりホストが弱いポケモンを出せば全レイドでも最弱レイドに、逆に強いポケモンを出せばインスタント最強レイドが開催される難易度の上下が極端なレイドボスである。

しかし、ドガースの特性「かがくへんかガス」によって特性「かわりもの」を無効化させれば、メタモンは「へんしん」を使わない限り変身することができない。これによってレイドで一番最初に行動選択した人に「へんしん」を使うように誘導をかけることが可能となる。

では最初に動く相手をどう誘導するか?その秘訣がわざと持ち物になる。
技は「ちょうはつ」1つのみ。そして持ち物は「とつげきチョッキ」。
これによってドガース自身は「わるあがき」しか使えない状態に強制的に持ち込む。

このドガースの真の技は「わるあがき」である。

 

ソロにおいては基本的に入力は自分優先でNPCはそのあとから動く都合から、変身先は強制的にドガースとなる。
レベル1であれば変身したメタモンも防御特防は高くても10に届くかどうかである。
そして、レベル1でレイドに参加した時のNPCのレベルは80になってしまうバグに近い仕様がある。
これは自分がレベル100のポケモンを連れて行った時と同じNPCである。
メタモンは変身前の1/10以下の防御特防でレベル80のNPCたちの攻撃を食らうので、メタモンのテラスタイプもNPCが何を出してもこの時点で勝利が確定する。

 

マルチでは行動決定の入力順に戦闘が始まるため、周りよりもボタン入力速度で上回る必要があるが、ここで「わるあがき」が有利に働く。
レイドにおける通常の技選択はこうげき→技選択→対象を選択とボタン入力を最低でも3回行う。
技選びや対象を変えるならもっと増えるだろう。

一方で「わるあがき」はこうげき1回のみのボタン入力で完了となる
この入力速度の差により、ホストや周りの味方たちよりも先に行動選択を終了させ、変身先をこちらへと誘導するのである。

立ち回りらしい立ち回りも何もなく、開幕にとにかくボタンを最速で入力することに全力をかけて味方との早押し勝負に勝利さえすればこちらのサポートは完了する。
たとえホストがメタモン相手にアルセウスを出していようと楽々と勝つことが可能となる。
万が一失敗した場合相手はおそらく野生の高橋名人なので、おとなしく負けを認めよう。

 

また変身したメタモンは「ちょうはつ」しか使えないため、たとえメタモンの前で延々と積むヤドランがいようと、補助技しかないブラッキーがいようと、2ターン目から強引に攻撃か「いけいけドンドン」をさせることが可能である。これによってメタモンを手早く倒すことが可能となる。

ソロも野良も共通していることだが、変身に成功さえすればたとえ最速で「わるあがき」を連打していようとも反動ダメージでこちらが倒れる前にメタモンが倒れている。
1ターン目さえ乗り切れば後は自由にしよう。

参考動画

VS ★6メタモン

VS ★6メタモン

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★5レイドデータ

概要

 
特性じゅうなん/かわりもの
 
素早さ実数値補正なし補正あり
100110
 
通常技へんしん
 
特殊行動HP行動時間行動
HP50%弱体解除時間55%バリア展開
HP50%バリア展開

※バリアの耐久力はHP20%
※バリア展開はHPか時間どちらかで1回だけ行う

詳細

有効手段

対策ポケモン

ソロ・マルチ共通対策

ドガース

Tag: 特定レイド特化サポーター

育成データ

テラスタイプどく
性格自由
特性かがくへんかガス
努力値配分なし
レベル
確定技ちょうはつ
選択確定技
選択技
持ち物とつげきチョッキ

詳細

テラレイドの各難易度のメタモンを野良もソロも一手にサポートする型。
通常のレイドのメタモンは特性の「かわりもの」によりレイド開幕時にホストのポケモンに変身をする。
これによりホストが弱いポケモンを出せば全レイドでも最弱レイドに、逆に強いポケモンを出せばインスタント最強レイドが開催される難易度の上下が極端なレイドボスである。

しかし、ドガースの特性「かがくへんかガス」によって特性「かわりもの」を無効化させれば、メタモンは「へんしん」を使わない限り変身することができない。これによってレイドで一番最初に行動選択した人に「へんしん」を使うように誘導をかけることが可能となる。

では最初に動く相手をどう誘導するか?その秘訣がわざと持ち物になる。
技は「ちょうはつ」1つのみ。そして持ち物は「とつげきチョッキ」。
これによってドガース自身は「わるあがき」しか使えない状態に強制的に持ち込む。

このドガースの真の技は「わるあがき」である。

 

ソロにおいては基本的に入力は自分優先でNPCはそのあとから動く都合から、変身先は強制的にドガースとなる。
レベル1であれば変身したメタモンも防御特防は高くても10に届くかどうかである。
そして、レベル1でレイドに参加した時のNPCのレベルは80になってしまうバグに近い仕様がある。
これは自分がレベル100のポケモンを連れて行った時と同じNPCである。
メタモンは変身前の1/10以下の防御特防でレベル80のNPCたちの攻撃を食らうので、メタモンのテラスタイプもNPCが何を出してもこの時点で勝利が確定する。

 

マルチでは行動決定の入力順に戦闘が始まるため、周りよりもボタン入力速度で上回る必要があるが、ここで「わるあがき」が有利に働く。
レイドにおける通常の技選択はこうげき→技選択→対象を選択とボタン入力を最低でも3回行う。
技選びや対象を変えるならもっと増えるだろう。

一方で「わるあがき」はこうげき1回のみのボタン入力で完了となる
この入力速度の差により、ホストや周りの味方たちよりも先に行動選択を終了させ、変身先をこちらへと誘導するのである。

立ち回りらしい立ち回りも何もなく、開幕にとにかくボタンを最速で入力することに全力をかけて味方との早押し勝負に勝利さえすればこちらのサポートは完了する。
たとえホストがメタモン相手にアルセウスを出していようと楽々と勝つことが可能となる。
万が一失敗した場合相手はおそらく野生の高橋名人なので、おとなしく負けを認めよう。

 

また変身したメタモンは「ちょうはつ」しか使えないため、たとえメタモンの前で延々と積むヤドランがいようと、補助技しかないブラッキーがいようと、2ターン目から強引に攻撃か「いけいけドンドン」をさせることが可能である。これによってメタモンを手早く倒すことが可能となる。

ソロも野良も共通していることだが、変身に成功さえすればたとえ最速で「わるあがき」を連打していようとも反動ダメージでこちらが倒れる前にメタモンが倒れている。
1ターン目さえ乗り切れば後は自由にしよう。

参考動画

VS ★6メタモン

VS ★6メタモン

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