ガブリアス（レイドボス）

コノヨザル

Tag: 特定レイド特化アタッカー

育成データ

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★６ガブリアス対策に特化した型。

「ビルドアップ」でガブリアスの攻撃を耐えつつ「ふんどのこぶし」で反撃する。

「つるぎのまい」を「ちょうはつ」で防ぐためにバリア展開した瞬間にHPを30%以下まで削れると一気に楽になる。
バリア展開の残りHPが50%以下にならないうちに「いやなおと」を数回当ててから「ちょうはつ」をして攻撃すると「つるぎのまい」封じを成功させやすい。

ソロは非常に難しいので特性「いかく」を持つ NPC に頼るのも手。

フラージェス

Tag: 特定レイド特化サポーター

育成データ

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ガブリアスに特化したサポーター。ミストフィールド採用であればついでにオノノクスが、グラスフィールド採用であればついでにフライゴンの相手が可能。
グラスフィールドはじしんを半減する効果があり、ミストフィールドにはドラゴン技を半減する効果がある。両方採用するのは技枠を圧迫しすぎるため、2個体を用意して味方の耐性に合わせた選出をすること。
かふんだんごは味方に打つことで回復技になるため、火力を削ぎながら回復してあげると場持ちが非常に良くなる。
他のレイドに使っても一通りの仕事をこなす性能はある。

ピッピ

Tag: 特定レイド特化サポーター

育成データ

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野良レイドでも最強の攻撃力、強烈な技範囲、両刀、終盤の強化解除&「つるぎのまい」による発狂モードなど数々の要素によって最難関と言える★6ガブリアス（★6オノノクス、★６カラマネロ*2も可）に特化したサポーター

「しんかのきせき」を抜いて「かえんだま」入れるとかありえんだろと思うかもしれないがガブリアスは「げきりん」を放つとピッピにもおかまいなしに「げきりん」を使ってくるため0ダメージで攻撃を透かせるターンが発生しやすい分、意外と耐久には困らなかったりする。ただし、じめんテラスの場合はじめんテラスタルじしん＞げきりんになるので注意が必要となる。

そのため「げきりん」を透かしたいという理由でドラゴンタイプの技を半減できる「ミストフィールド」は採用しなかった。

実際に草テラスガブリアスに対し、リザードン、ウガツホムラ、コバルオンのメンツをキャリーして勝てたという報告があったので、特化サポーターとしての性能は保証する。（運用難易度が高く、立ち回りが真似できるかは別として）

また「かえんだま」を利用する事でイカサマの威力も軽減できるので「フレンドガード」も合わせてブラッキーへのサポーターとしても適性がある。

基本的な立ち回り、

1.序盤、初手「がっちりぼうぎょ」
2.「リフレクター」→弱体解除後「ひやみず」１～２、この時、倒れそうな仲間が居れば「いのちのしずく」
3.HPが半分を切って弱体解除後に「なげつける」
4.後半、「リフレクター」再展開+ひやみす最低2回以上（剣舞に備えて）+「いのちのしずく」で体力管理
5.終盤、強化解除後の発狂モードに入ったら「がっちりぼうぎょ」でしのぐか「いけいけドンドン」でゴリ押しかを選択して押し切る。

という風に動かす。

とにかく忙しいサポーターであるため野良レイドにかなり慣れている上級者向けになるが抜群を突く場合は何を使っても、ガブリアスの技範囲に捉えられて確実にズタボロにされる草テラスなどの場合でも倒れるまでのスピードを著しく遅くできる点は非常に優秀。

ブーピッグ

Tag: 特定レイド特化サポーター

育成データ

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☆6屈指の強敵であるガブリアスに特化したサポーター。
立ち回りとしてはまずリフレクターを使い、次にシンプルビームを使う。
その後は「ひやみず」と「どろかけ」を交互に使い、ガブリアスの攻撃ランクと命中ランクをバランスよく下げ続ける。

ガブリアス対策のサポーターは数多くいるが、ブーピッグが優秀なのはドーブルを除き「シンプルビーム」+「ひやみず」+「どろかけ」という超強力なデバフを本作で唯一使えること。

シンプルビームによる特性の書き換えにより最序盤以外は通常のサポーターより圧倒的に速くデバフをかけることができる。
特にバリア後の後半戦にスピーディなデバフをすることでチームの生存率を大きく高められる。
また、ガブリアスの強さの一つに物理特殊の両刀なことがあるが、「どろかけ」により両刀共に影響のあるデバフをかけられる。
これによりガブリアスの高いパワーをかなり抑えることができる。

欠点として「つるぎのまい」を使われた時の攻撃ランクアップも大きくなるので、ガブリアスの体力が50%を切ったら「ひやみず」を少し多めに使うのが望ましい。
また、飛行テラスタル相手には「どろかけ」が効かずうまく機能しないので注意が必要。