ヤドキング（ガラル）（レイドボス）

コノヨザル

Tag: 特定レイド特化アタッカー

育成データ

詳細

★６ガラルヤドキング対策に特化した型。
特性「やるき」に加えて「じごくづき」を使える珍しいポケモン。
テラスタル前まではエスパー弱点だが「ぶきみなじゅもん」は「じごくづき」によって打たれることはない。

「じごくづき」と「ビルドアップ」を交互に使いながら「ふんどのこぶし」の威力を稼いでいく。
「ちょうはつ」を搭載すれば味方へのサポートも兼ねられる。

トリデプス

Tag: かくとう物理アタッカー

育成データ

詳細

SV内定ポケモン中第5位の防御種族値を用いて戦うボディプレスアタッカー。
立ち回りとしてはほかのボディプレスアタッカーと同じくてっぺきで耐久力を上げてボディプレスで戦っていくもの。
他との差別化点としては特性がぼうおんであること、テラスタル前のタイプが鋼タイプであること。
とくに★６ガラルヤドキング相手には特性の防音でぶきみなじゅもんを、タイプでアシッドボム、みがわりであくびを無効化できるためにみがわりさえ維持すれば安全にバフ、デバフをかけ放題、身代わりも長時間残るため安定して戦うことが可能となる。

オーロンゲ

Tag: 特定レイド特化サポーター

育成データ

詳細

ガラルヤドキング用のサポーター。
まずは「あくび」への対策のために「ミストフィールド」を使うのが最優先。
継続ターンを注意深く確認して「ミストフィールド」を絶やさないようにする。

ガラルヤドランで最も厄介な技である「ぶきみなじゅもん」は音系の技なので「じごくづき」を維持することで無効化できる。
「じごくづき」の継続ターンは2ターンなので2回に1回は「じごくづき」を使う必要がある。
基本的には「じごくづき」と他の技を交互に使うことになる。

「ミストフィールド」と「じごくづき」をしないターンは基本的には特攻を下げる「ソウルクラッシュ」を使う。

味方のHPの減りをみて耐久が十分だと思ったら味方に「いばる」を使って攻撃ランクを二段階上げる。
「ミストフィールド」がある状態であれば混乱状態にならないので「いばる」のメリットだけを享受できる。

参考動画