最強のカメックス

エビワラー

Tag: イベント特化アタッカー

育成データ

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ソロ向けの最強のカメックス対策のアタッカー。
「てつのこぶし」による「ドレインパンチ」と「きあいパンチ」によって高火力のアタッカーとなった。

基本は「ピントレンズ」＋「きあいだめ」の確定急所で最強のカメックスの「てっぺき」を無効化して攻撃する。
素早さを調整しカメックスよりも先に動くことで安定性を確保している。

立ち回り

1. 「きあいだめ」
2. 「つるぎのまい」×2
3. 「ドレインパンチ」
4. 「つるぎのまい」
5. 「ドレインパンチ」×2
6. 「いけいけドンドン」
7. テラスタルして「ドレインパンチ」（バリア破壊）
8. バリア破壊後の隙に「きあいパンチ」*1
9. WIN

耐久に関して
「きあいだめ」＋「つるぎのまい」×2の3ターンはNPCの「がっちりぼうぎょ」込みで「ハイドロポンプ」を3発耐えられる。
「ハイドロポンプ」が1回でも急所に当たると耐えることができないが「ハイドロポンプ」を避けたりカメックスが「てっぺき」をすればダメージが0になるので確率的に多めに見積もっても3%程度の死亡率となる。

先攻で攻撃してバリアを破壊すると反撃よりも前にHP行動の「からをやぶる」が出ることが稀にある（発生条件は不明）
特攻2段階アップの「ハイドロポンプ」が急所に当たると確定1発になってしまうのでここが負け筋になる。
「ハイドロポンプ」の命中と合わせると約3.3%の負け筋となる。
実際には「ラスターカノン」を打たれる場合もあるのでもう少し確率は低くなるだろう。

注意点
実際の攻略の際には時間60％の強化解除のタイミングまでに上記の手順を完了させる必要がある。時間にして約3分。ボクシングの1ラウンドと同じ*2。
テラレイドに慣れた人であれば技の入力時間が短いため30秒から40秒の猶予があるが、手順を確認しながらゆっくり入力すると間に合わなくなる可能性が高い。
手順を頭の中でイメージしたり参考動画で実戦での成功時の入力速度や手順を確認することをオススメする。

また、回復エフェクトで時間がかかり時間が間に合わなくなる事例が報告されている。
オリーヴァによる「グラスフィールド」効果の回復やサーナイトの「いのちのしずく」には要注意。
オリーヴァやサーナイトがいてもクリアすることは可能だが、より入力時間を短縮するなどのプレイヤースキルが要求されることになる。

周回目的ではなく1回だけ捕まえられらば良い場合は時間60%の強化解除まで何も入力せずに放置する方法もある。
放置時間は約3分と長くかかってしまうが技の入力速度に気を配ることなく攻略できる。

代案
エビワラーは一般ポケモンとして入手性において圧倒的な優位性があるが、ウーラオス（れんげき）でも同様の戦法が可能。
ウーラオス（れんげき）はタイプ相性がよく序盤の耐久力に優れるのでマルチであればウーラオス（れんげき）を使うことを推奨する。
ウーラオス（れんげき）の場合は「からをやぶる」タイミングでの負け筋は約2.6％になる。

参考動画

ウーラオス（れんげき）

Tag: イベント特化アタッカー

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最強のカメックス対策のアタッカー。
「ドレインパンチ」と「きあいパンチ」によって高火力のアタッカーとなった。

基本は「ピントレンズ」＋「きあいだめ」の確定急所で最強のカメックスの「てっぺき」を無効化して攻撃する。
ウーラオスは元の素早さが高くカメックスよりも先に動くことができ、テラスタル前のタイプ相性も優れているので積み終わるまでの安定性が高いのが特徴。

立ち回り

1. 「きあいだめ」
2. 「つるぎのまい」×2
3. 「ドレインパンチ」
4. 「つるぎのまい」
5. 「ドレインパンチ」×2
6. 「いけいけドンドン」
7. テラスタルして「ドレインパンチ」（バリア破壊）
8. バリア破壊後の隙に「きあいパンチ」
9. WIN

実際の攻略の際には時間60％の強化解除のタイミングまでに上記の手順を完了させる必要がある。
テラレイドに慣れた人であれば技の入力時間が短いため30秒から40秒の猶予があるが、手順を確認しながらゆっくり入力すると間に合わなくなる可能性が高い。
手順を頭の中でイメージしたり参考動画で実戦での成功時の入力速度や手順を確認することをオススメする。

また、回復エフェクトで時間がかかり時間が間に合わなくなる事例が報告されている。
オリーヴァによる「グラスフィールド」効果の回復やサーナイトの「いのちのしずく」には要注意。
オリーヴァやサーナイトがいてもクリアすることは可能だが、より入力時間を短縮するなどのプレイヤースキルが要求されることになる。

周回目的ではなく1回だけ捕まえられらば良い場合は時間60%の強化解除まで何も入力せずに放置する方法もある。
放置時間は約3分と長くかかってしまうが技の入力速度に気を配ることなく攻略できる。

負け筋
バリアを破壊した瞬間の「からをやぶる」からの後攻「ハイドロポンプ」が急所に当たると乱数81.25%で落ちてしまう。
「ハイドロポンプ」の命中と合わせると約2.6%の負け筋となる。

代案
なおエビワラーも同様の戦法が可能。
エビワラーの場合は負け筋は約3.3％になり、ウーラオスは入手性は悪いものの事故率を0.7％減らすことができる。
エビワラーと比較するとウーラオスはやや特殊耐久が高く、やや火力面で劣っている。

参考動画

エルレイド（マルチも兼用可能）

Tag: イベント特化アタッカー

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※挑戦の前にまずテラスタイプを確認すること。かくとうテラスタルでない場合は勝つことができない*5。

最強のカメックス対策のアタッカー。

初手「マジカルフレイム」でとくこうを下げつつテラスチャージ。素早さに64振っておくと序盤に先手を取れる。
テラスタル後は時間行動の強化解除のタイミングに気をつけながら「つるぎのまい」でこうげきを上げて押し切ろう。

「せいなるつるぎ」は「かいがらのすず」が必須になるが、カメックスの「てっぺき」によるぼうぎょの上昇を無視できるのが大きな利点で高火力が期待できる。

「あまごい」をされたら「にほんばれ」で天候を上書きするとハイドロポンプのダメージを抑えられる……のだが、「ラスターカノン」が選択されてとくぼうが下がる可能性がある。
一番安全なのはバリアを割れた直後に「ちょうはつ」を使って立て直す作戦。
もしマルチ兼用で「にほんばれ」を使わざるを得ず、そのときにとくぼうを下げられたら「マジカルフレイム」をしてバランスを取ると安定する。

参考動画

テツノカイナ

Tag: イベント特化アタッカー

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最強のカメックス対策のアタッカー。
「ドレインパンチ」と「きあいパンチ」による高火力のアタッカー。
基本は「ピントレンズ」＋「きあいだめ」の確定急所で最強のカメックスの「てっぺき」を無効化して攻撃する。

「はらだいこ」をせずに「つるぎのまい」を採用することで可能な限り安定性を確保している。
以下の要因によっては「ドレインパンチ」の回復が間に合わないこともあるのでアドリブで立ち回る必要もある。

• カメックスが1回も「てっぺき」を使わない
• 「ハイドロポンプ」を外れない
• ダメージの乱数が悪い
• 味方NPCが自分に有利な行動をしない

確実性のない対策ポケモンを紹介するのは控えたいが、テツノカイナの所持率、レイドでの人気、討伐速度の速さを鑑みて紹介を行っている。
負け筋は存在するが決して勝率が悪い訳では無いことも書き残しておく。

立ち回り

1. 「きあいだめ」
2. HPに気をつけながら「つるぎのまい」と「ドレインパンチ」をそれぞれ3回
3. 攻撃ランク＋６＆テラスタルが使える状態になったら「いけいけドンドン」
4. テラスタルして「ドレインパンチ」（バリア破壊）
5. バリア破壊後の隙に「きあいパンチ」

後攻でバリアを破壊することで「からをやぶる」からの後攻「ハイドロポンプ」が急所に当たる裏目を完全に消すことができる。

性格補正に関しては要検討。
しんちょうの場合は「きあいパンチ」でうち漏らす例が報告されており、いじっぱりの場合は序盤の安定感が下がってしまう。

参考動画

トリトドン

Tag: イベント特化アタッカー イベント特化サポーター

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マルチ向け*6の最強のカメックス対策のアタッカー/サポーター。

例1が最強のカメックスでよく見る戦いの流れである。

例1）

1. カメックスの特攻を下げる（C-1）
2. カメックスの特攻を下げる（C-2）
3. 時間75%「弱体解除」（C+0）
4. バリア破壊→HP75%「からをやぶる」（C+2）
5. カメックスの特攻を下げる（C+1）
6. カメックスの特攻を下げる（C+0）

最強のカメックスは初手でバリア展開をするため時間75％の弱体解除までに間に合わない事が多い。
トリトドンは序盤から「メトロノーム」によって火力を上昇させた「だいちのちから」でダメージを出すことで弱体解除前にHPを25%分削って「からをやぶる」を誘発させることができる。
例2のように「からをやぶる」の後に「弱体解除」を誘発させることで特攻が上がった状態になる瞬間を作らせない立ち回りが可能になる。

例2）

1. カメックスの特攻を下げる（C-2）
2. HP75%「からをやぶる」（C+0）
3. バリア破壊→時間75%「弱体解除」（C+0）
4. カメックスの特攻を下げる（C-1）
5. カメックスの特攻を下げる（C-2）

例1の場合においても「弱体解除」後に特攻ダウン技を使えばよいが、その分だけダメージを出しにいくのが遅れてしまい時間60%の強化解除によって序盤の積み技をリセットされやすくなってしまう。
味方アタッカーの手間を省き、強い状態で戦える時間を増やせるのがトリトドンがアタッカーでありながらサポーター的な役割を担う理由である。
（副次的な効果としてバリアを破壊しそうになると焦るのか、必ずA+6まで積んでから殴るというルーチンを無視して早めに攻撃に移行してくれるので討伐速度も上がる）

初手は「はいよるいちげき」で固定。そのターンの味方の行動を見て戦い方を変えていく。

1ターン目に味方がカメックスの特攻を下げた場合、または味方がバリア破壊まで生き残れそうな場合

1. 「はいよるいちげき」(1ターン目)
2. 「だいちのちから」×２
3. テラスタルして「だいちのちから」を連打（バリア破壊）
4. 時間60％の強化解除前までは「だいちのちから」で攻撃
5. 強化解除がきたら「まもる」で「ハイドロポンプ」のケア
6. メトロノームの効果が切れているので「はいよるいちげき」と「じこさいせい」で体力管理
7. 「だいちのちから」で残りHPを削る

耐久がバリア破壊まで持たないような味方がいる場合

1. 「はいよるいちげき」(1ターン目)
2. 「はいよるいちげき」でカメックスの特攻を下げる
3. 時間75％の弱体解除後からバリア破壊までの間に「はいよるいちげき」を最低2回
4. 以後、カメックスの特攻をC-2程度に維持しつつ「だいちのちから」でHPを削っていく
5. （強化解除後の「まもる」、「じこさいせい」による体力管理もわすれずに）

上記2種類の立ち回りのような極端な立ち回りはもちろん、両方も中間くらいの動きも可能。
仕事として最適ではないが味方に合わせて臨機応変に立ち回れる万能さがトリトドンの魅力と言える。

参考動画

マフォクシー

Tag: イベント特化アタッカー

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最強のカメックス対策のアタッカー/サポーター。

ほのおタイプだが「なりきり」を「ちょすい」「よびみず」を持つ味方に使うことで全ての攻撃を半減以下に。豊富な技を揃えているのでアタッカーとしてもサポーターとしても運用できる。
性格はアタッカーなら「ひかえめ」だがサポーター運用するなら「おだやか」に。努力値配分もサポーターなら「とくこう」と「HP」を入れ替える。

基本は「マジカルフレイム」一本だがPPが不安な場合は「かえんほうしゃ」などを入れるといい。
シャワーズ等に「じこあんじ」を使うことで積みの手間を省くことができる。

選択技はお好みで。「スキルスワップ」は「なりきり」と組み合わせて味方にみず無効を配ったり、コライドンと交換することで「にほんばれ」代わりに使うことができる。

イルカマン

Tag: イベント特化アタッカー

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「きあいだめ」「ドレインパンチ」「じこあんじ」の組み合わせを扱える2系統のうちのひとつ。もう一方のゴウカザルは水弱点のためこちらを選択。
テツノカイナ等に「じこあんじ」を使うことで積みの手間を省くことができる。急所ランクもコピーするので「きあいだめ」の順番に気をつけること。
「きあいパンチ」はバリア破壊時に使用可能。
「挑発」は「あまごい」の発動を阻止できる。

ベトベトン（アローラ）

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。
「せいなるつるぎ」を覚えるエルエイドのような格闘アタッカー以外の一般的な格闘アタッカーは「きあいだめ」をしないかぎりダメージが通りにくい。
そこで「サンのみ」を「なげつける」ことによって「きゅうしょアップ」効果を付与してダメージを出せるようにするのが狙い。

「バークアウト」で特攻を下げるのが基本の動き。
十分に場が整ったら「サンのみ」＆「なげつける」でアタッカーの火力を上げていこう。

残りの1つの技はお好みで。
「どろかけ」：命中を下げて「ハイドロポンプ」の対策をしたり
「にほんばれ」：「あまごい」対策
「ねむる」：自分の体力管理。低HPだと自分で「サンのみ」を食べてしまう。

参考動画

ドーブル

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。特に特殊ポケモンとの相性が良い。

最強のカメックスが通常技に「てっぺき」を持つので物理よりも特殊が有効だが、特殊編成のお供の「アシッドボム」は鋼テラスタルなので無効化されてしまう。
「ルミナコリジョン」であればエスパー技なので無効化されることなく特防を2段階下げることができる。
専用技元のクエスパトラにはできない特攻下げの手段を持つのでよりサポート能力が高くなる。

特攻下げサポートは命中100%の「むしのていこう」*11。

「むしのていこう」「ルミナコリジョン」に加えて、選択技はそれぞれ利点があるのでお好みで。

• かいでんぱ
  • 特攻を2段階下げる。「からをやぶる」の鎮火速度が優秀な他、開幕のバリア前にねじ込むテクニックもある。
• ほっぺすりすり
  • 攻撃技。バリアの上から麻痺が可能で「からをやぶる」をされても上を取ることができる。
• どろかけ
  • 攻撃技。雨で威力が上がり選択されやすくなる「ハイドロポンプ」の命中を下げる
• かふんだんご
  • 攻撃技。攻撃技だが味方に使うと体力を回復できる。
• いのちのしずく
  • 全体回復。自分のHPも一緒に回復できるのが利点
• デコレーション
  • 味方へのバフ。短期決戦向き。
• さいはい
  • 味方運が絡むものの「デバフを連発させる」「積み技の速度アップ」などの運用ができる。
• ミラータイプ
  • シャワーズ等からタイプをコピーして自身の耐久を底上げすることで動きやすくなる。
• シンプルビーム
  • 開幕バリア前にねじ込むことでエルレイド、トリトドン等が使うデバフ技の強化ができる。「からをやぶる」のとくこう上昇は-4されていれば相殺できる。
• ひっくりかえす
  • 「からをやぶる」後に使用。ハイリスクだが成功すればぼうぎょとすばやさを一気に下げることができる。(周りの動きをよく見て。味方がデバフ技を使った後には絶対にやらないこと。)
• ガードスワップ
  • ぼうぎょ上昇のみを剥奪できる。ぼうぎょ・とくぼうデバフを使う味方がいないか注意すること。
• もりののろい
  • 対象にくさタイプを追加することで「ハイドロポンプ」によるダメージを軽減する。「ミラータイプ」で元タイプ+もりののろい状態をコピーすることもできる。

「とつげきチョッキ」はすべての技を攻撃技(赤字)から選択したときに使用可能。
例えば、「むしのていこう」「ルミナコリジョン」「ほっぺすりすり」「かふんだんご」の組み合わせであればサポート能力と「とつげきチョッキ」を両立できる。

参考動画

デンヂムシ

Tag: 特殊耐久アップサポーター 火力アップサポーター

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相手の特攻をダウンさせつつ味方の特殊火力を上げるサポーター。
特性「バッテリー」によってその場にいるだけで味方の特殊技の威力を上げることができる。

特攻2段階ダウンの「かいでんぱ」とバリアの上から特攻を下げられる「むしのていこう」の両採用が可能。
本人も「しんかのきせき」の補正を受けられるため高耐久。

最強のカメックス対策のサポーターとしても活躍した。

オニシズクモ

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。
「はいよるいちげき」で特攻を下げるのが基本。

「なかまづくり」を味方に対して使用して特性「ちょすい」を付与することができる。
「ラスターカノン」が選択されやすくなるので味方の特防ダウンには気を配っておこう。

「みずびたし」は水・鋼技からの弱点を消すことができる。
また、「なかまづくり」で特性「ちょすい」にした味方の体力回復にも使える。

味方で選出されやすいラウドボーンとの相性は抜群。
ラウドボーンの水弱点を消しながら「てんねん」の効果を消すことでカメックスの特攻ダウンの恩恵も受けられる。

特攻を下げきってしまうとやることがなくなるので「からをやぶる」の素早さ上昇をもとに戻す「こわいかお」「とびつく」も選択肢。
「こわいかお」は「からをやぶる」後に1ターンで素早さを戻せるのが魅力。
「とびつく」は序盤のバリア状態で味方が上を取れるようにサポートできる。

ライバルはアメタマ

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ドククラゲ

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。
S無振りで先制できる&全ての技を半減できる。
「はいよるいちげき」「とびつく」でデバフしつつ「つぼをつく」で味方を支援、体力が厳しくなってきたら「ねむる」&癒しのエールで回復。
相手がはがねタイプのため「アシッドボム」は効かないので注意。

オーダイル

Tag: 特殊耐久アップサポーター 火力アップサポーター

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バリアが割れるまでは耐久サポート、割れた後は「うそなき」で火力支援をするサポーター。

選択確定技はお好みで。※は後述。
持ち物は「バークアウト」の命中を安定させる「こうかくレンズ」、麻痺の「でんきだま」、耐久ダウンの追加効果を防ぐ「クリアチャーム」or「おんみつマント」。
「とつげきチョッキ」は自身の耐久を底上げできるが攻撃技(赤字)しか使えなくなる。

最強のカメックス対策としても活躍。
最強のカメックスと同速のため、素早さに4振った普段使いの型でも性格を臆病にするだけで先制できる。

レントラー

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。「バークアウト」等で耐久をアップしつつ「エレキフィールド」でハラバリーやミライドン等の電気アタッカー、「にほんばれ」でシャワーズ等の炎アタッカー、「とおぼえ」でエルレイド等の物理アタッカーを支援できる。
テラスタイプは「ラスターカノン」避けのでんき、もしくはみず・はがね半減のみず。
持ち物は「ラスターカノン」が鬱陶しければ「クリアチャーム」(もしくはおんみつマント)を、そうでなければ採用技に合わせたものを。

ストリンダー

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。
レントラーに近い性能だが「うそなき」がない代わりに「ほっぺすりすり」を使うことができる。
今回は相手が「からをやぶる」で上を取ってくるので、すばやさダウン要素は他のレイドより重要になる。
基本的にテラスタルしないが、する場合はでんき・どくのどちらでも可。
特性はどれでも可。強いて言えば発動機会のあるかもしれないプラス(マイナス)か。
「きんぞくおん」で火力アップが可能だが命中不安。
持ち物は「バークアウト」の命中を安定させる「こうかくレンズ」が基本だが天候等を補助するものを持たせてもよい。

パチリス

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。
ストリンダーと同じく「ほっぺすりすり」を軸に戦うサポーター。すばやさ無振りで先制できる。
持ち物は採用する技に合わせて。「とつげきチョッキ」を持たせた場合は攻撃技(赤字)しか選べなくなる。

コライドン

Tag: イベント特化サポーター

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最強のカメックス対策のサポーター。
開幕「にほんばれ」で味方へのダメージを軽減できる。
「ちょうはつ」は「あまごい」の発動そのものを阻止できるが味方より早く動く必要がある。確実性をとるなら「にほんばれ」で。