CR.32

Last-modified: 2021-04-14 (水) 16:09:09

イタリア RankI 軽戦闘機 CR.32

概要

 フィアット CR.32cricket(コオロギ)は1.69にて実装された、イタリア空ツリーのランクI複葉戦闘機。
 搭載されている機銃は12.7mm機銃2挺と初期機体としては破格の火力を誇るため、しっかり命中させれば同ランク帯相手なら容易に撃墜できるはず。

機体情報(v1.89)

必要経費

必要研究値(RP)-
機体購入費(SL)-
乗員訓練費(SL)無料
エキスパート化(SL)1,000
エース化(GE)10
エース化無料(RP)80,000
バックアップ(GE)10
護符(GE)80

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.0 / 1.0 / 1.0
RP倍率1.00
SL倍率0.1 / 0.2 / 1.2
最大修理費(SL)無料

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)363⇒381 / 349⇒372
(高度3,100m時)
最高高度(m)9,000
旋回時間(秒)14.2⇒13.9 / 15.1⇒14.0
上昇速度(m/s)7.3⇒13.1 / 7.3⇒9.6
離陸滑走距離(m)150
エンジン型式*** ***
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)0.78
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
限界速度(IAS)590 km/s
降着脚破損速度(IAS)590 km/s
フラップ破損速度(IAS)-
主翼耐久度-7G ~ 15G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃12.7mm
Breda-SAFAT
2700機首

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)費用(SL)
10m500m1000m
12.7 mm
ブレダ-SAFAT
既定T/Ball/Ball/I/AP1865
汎用AP/AP-I/IAI/API-T/I1865***
空中目標API-T/AP-I/IAI1865***
曳光弾API-T1865
ステルスAP-I/AP-I/IAI/IAI1865***

追加武装

追加武装:無し

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
12mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
III主翼修理******
エンジン
新しい12mm弾薬ベルト
IVカバー交換******

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

派生機体CR.32 quater
次機体CR.42
 
 

解説

特徴

 武装のブレダ12.7mm機関銃は初期機体としては火力はトップクラスだが弾速が遅く弾道が重力に負けて垂れるので特に横旋回戦では当てるのに馴れが要る。
 弾道が垂れ始めず、貫通力も距離減衰しない0.3km以内の間合いまで詰めてから射撃すると良いだろう。
 装弾数も少な目でトリガーハッピーしてると肝心な時に弾切れを起こしてしまう、バースト射撃などで弾薬を節約しよう。
 取り付け箇所は機首なので翼内機銃と比べ銃砲照準距離(弾道の交差距離)をさほど考慮しなくて良いのは利点。
 早めに弾薬ベルトを開発し空中目標ベルトや曳光弾ベルトなど致命傷を与えやすい弾薬ベルトに更新しましょう。

 運動性は良い方だがI-15の様なさらに高い運動性を持つ複葉機も居る。
 ロール(横転)性能は同格ライバル機達と比べて低め。
 急降下による加速は良好。
 冷却器が機首から突き出すように配置されているためエンジンがダメージを受けやすい・故障しやすいのでヘッドオンは避ける等の注意が必要。
 防弾版は無く被弾しない立ち回りが要求される。

 操縦席視点では後方視界は良好であるが、上翼が上方向の視界を妨げ、単眼式照準眼鏡は狙撃視点での視界を限定的にするためSBモード時には注意が必要。

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
 大抵の相手のバックを取るまでは比較的容易に成功しますが、なんといってもそのブレダ機関銃の特性により命中弾を与える事に慣れ無いうちは苦労するでしょう。
 一撃離脱であれば自分より運動性の高い相手にも安全に勝つことができます。
 離陸したらまずは高度を稼ぎましょうヴァーチャルコックピット視点(初期設定ではF-4)に切り替え上昇角度を確認しつつ1,000mは昇ります。
 接敵したら自分より高度の低い相手とすれ違い、背後に急降下して一撃離脱を行ないます。
 焦って一航過で撃墜しようとせず回避されたら離脱し安全圏で高度を再び稼ぎながら周囲をよく観察して次の行動を判断します。
 縦旋回と違って横旋回は得意な方ですが、あまりそれに頼らず安全な一撃離脱を基本とした方がより長く活躍できるでしょう。

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

 CR.32はCR.30をベースに設計された複葉戦闘機で、1933年に試作機が初飛行し翌年4月から量産が開始された。
 先行してドイツ軍ツリーに配置されていたCR.42(現在はイタリアツリーに移動済み)はこれの発展系であり、上下で長さの異なる翼やV字型の支柱にその影響を見て取れる。
 1936年にスペイン内戦が勃発、イタリアよりファシスト政権援護の為に派遣されるとソ連から共和国側に提供されたI-15・I-16を圧倒し、幾多ものエースを生み出した。

 少数がベネズエラ・パラグアイなどの南米諸国に輸出された他、中華民国やオーストリアでも運用された。

優秀過ぎたゆえに

 CR.32が活躍した1930年代中期、主要各国では単葉機への移行が進んでおり、第二次世界大戦勃発時にはほとんどの複葉機が偵察機や練習機として使われるようになっていた。

 ところがスペイン内戦でのこの機体の大活躍を見たイタリア軍は、この機体がまだ第一線級のものであると過信してしまう。
 この判断は後継機の開発に多大な影響を及ぼし、大戦の起こった1939年の段階でCR.32の発展系であるCR.42(もちろん複葉機)を導入、さらに一部はCR.32のまま戦い続けるという状態を招いてしまった。
 単葉機配備の遅れには保守的な運用体制・工業力の限界等の要素もあってのことで、全責任がこの機体にある訳ではないのだが… 優れた性能が仇となってしまった悲運の名機でもある。

 ちなみに本機に魅せられたのはイタリアだけではない。相対したソ連も自国のI-15やCR.32といった複葉機の活躍に目をつけ、「究極の複葉戦闘機」I-153を開発してしまっている。

小ネタ

 翼からはえている小さなプロペラは燃料をエンジンまで送るためのポンプの役割をしている、所謂風車プロペラである。
 モーターによる漏電などの心配もないことから複葉機時代はよく使われていた。
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外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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