D4Y1

Last-modified: 2020-08-13 (木) 03:05:26

日本 RankII 急降下爆撃機/艦上爆撃機 D4Y1 / 彗星一一型

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概要

ver1.75にて実装されたランクII艦上爆撃機。250kg爆弾1個もしくは500㎏爆弾*11個の搭載ができ、前機体の九九艦爆と同様に急降下爆撃が可能だ。武装は7.7mm機銃2門、後部銃座に7.7mm機銃が1門と九九艦爆と変わらず。60kg爆弾は削除されたが、代わりにエンジンがパワーアップしている。

機体情報(v1.75)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)16,000
エキスパート化(SL)55,000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)10
護符(GE)860

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.3/2.3/2.3
RP倍率260%
SL倍率225%/465%/600%
最大修理費(SL)***⇒1,530/ ***⇒2,392/ ***⇒2,266

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)520⇒589 / 509⇒552
(高度4750m時)
最高高度(m)9800
旋回時間(秒)23.9⇒22.2 / 24.5⇒23.0
上昇速度(m/s)5.6⇒14.4 / 5.6⇒9.3
離陸滑走距離(m)300
最大出力(hp)***⇒1126 / ***⇒955
離陸出力(hp)***⇒1372 / ***⇒1201
毎秒射撃量(kg/s)0.33
燃料量(分)min53 / 60 / max177
銃手(人)1
限界速度(IAS)750 km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)480 km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
着陸脚破損速度(IAS)350 km/h
主翼耐久度-11G ~ 15G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.7mm
九七式機銃
21200機首
機銃
(単装)
7.7mm
九二式機銃
1582後部

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)費用(SL)
10m500m1000m
7.7mm
九七式機銃
既定T/AI/Ball/AP/AP/I1074
汎用T/AP/AI/AP107430
曳光弾T/T/T/AP1074
ステルスI/AP/AP/AP/AI107450
7.7mm
九二式機銃
既定T/AP/Ball/AP/I1074
徹甲弾T/AP/AP/AP107420
AP-TAP/T1074

追加武装


名称
(爆薬量)
種類


影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件備考*2
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B250kg
Bomb
1-0.7/-0.7/-0.7-2.2/-2.2/-2.2+1.0/+1.4/+1.480初期装備合計搭載量
253kg
(爆薬量104kg)
B500kg
Bomb
1-2.2/-2.2/-2.2-4/-4/-4+2.0/+2.9/+2.915013 in(Mod35)合計搭載量
500kg
(爆薬量67.13kg)

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
7.7mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい7.7mm機関銃
III主翼修理******
エンジン
7.7mm弾薬ベルト
13in(mod35)
IVインジェクター交換******
カバー交換
新しい7.7mm機関銃

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体B5N2
派生機体
次機体D4Y2
 
 

解説

特徴

九七艦攻九八式軽爆撃機と比べて最高速度が大幅に向上している。AB:589km/h RB:552km/hは同BR帯の主力戦闘機に迫る数値であり、速度で逃げ切ることも可能。搭載爆弾を機体内に収納する設計で爆弾搭載時の速度低下を最小限に留めている。

九九艦爆の後継機として開発されたため急降下爆撃が可能。一方で九七艦攻にあった800Kg爆弾や魚雷は装備できず、250Kg爆弾1発もしくは500Kg爆弾1発となっている。
500kg爆弾が装備可能ということでトーチカや艦艇を狙いたくなるところだが、本機の500kg爆弾は徹甲爆弾のため、炸薬量で爆弾の威力が決まる現状では装備する意味がない(威力が100kg爆弾1個より若干ある程度になってしまう。もちろん開発も最後でよい)。よって250kg爆弾を用いた戦車隊の破壊が主な任務となる。
爆撃時の注意点として投下アームの挙動が遅く、爆弾投下ボタンを押してから爆弾が落下するまで1秒程度のタイムラグがある(参考にABで具体的に言うと、爆弾投下キーを押す→1秒経過→その時点の照準点に合わせて爆弾が投下される、という仕組み)。これはここから始まる彗星シリーズ共通の特徴なので、この機体で慣れておこう。他の戦闘機や急降下爆撃機の要領で早めの機首引き起こしを行うと爆弾が明後日の方向に飛んでいくので注意。

機体は小型軽量であるためロール性能・旋回半径も優秀で、特に旋回は一部の戦闘機に勝るほどである。エネルギー保持率も良好で、シザーズやバレルロール、縦旋回、横旋回と一通りの空戦機動は出来てしまう。エアブレーキもあるため減速して敵機をオーバーシュートさせたり、逆に追い越しを防ぐといった使い方も出来る。
そのため本分を忘れて空戦に興じるプレイヤーもしばしば見受けられるが、武装が7.7mm機銃2門では素早く敵を落とすことは難しい。機首武装なのでパイロットキルや尾翼を狙うなどすれば落とせないことはないが、あくまでも「絡まれたら応戦する」程度に留めるべきであり、逃げられるのであれば逃げて爆弾の再装填を行い、地道に爆撃を続けるほうが勝利に繋がることを覚えておくとよい。

7.7mm機銃ながら後部銃もあるため、見落としがちな後上方の敵の接近を知らせてくれる。

立ち回り

【アーケードバトル】
先述したように500kg爆弾が役に立たないため、250kg爆弾を用いた戦車隊破壊が本機の任務となる。空中リロードのあるABでは搭載量の少なさをリロードスキルと急降下爆撃でカバーが可能。
さらに小型な機体は被弾面積が小さく、高速性能を生かした振り切り、旋回性能を発揮した回避運動で敵機を翻弄することもできる。地上目標への攻撃が勝敗を左右するABにおいて爆撃機の生存性の高さは重要であり、任務遂行に不可欠なことを覚えておこう。この運動性の高さは彗星シリーズに共通する特徴のため、回避運動の腕を磨いておくと後々役立つ。

機体性能だけで言えば空戦も出来なくはないのだが、上昇性能は戦闘機に比べると凡庸(爆撃機としては高いのだが)であるため、爆撃機リスポーンの高度優位はBf109やスピット・雷電・鍾馗などの上昇オバケたちには打ち消されてしまう。あちらは20mmなどの強力な武装を持ち、一瞬の射撃機会でも致命傷を与えてくるが、こちらは継続して当て続けないと落とすことが出来ない。緊急時以外は戦闘機に手を出すのは避けたほうがよい。
それでも空戦がしたい場合は低空にいる孤立した銃座の無い敵を狙うといいが、あくまで本来の任務は戦車隊爆撃であって空戦ではないことを忘れてはいけない。九九艦爆と比べて60kg爆弾がなくなったことは地味に痛いが、敵機の攻撃をかいくぐりつつ、1発の250kg爆弾を地道かつ丁寧に当てていけば勝機は見出せるはずだ。

その小ささとエアブレーキを生かした飛行場の占領も得意なため、支配マップでも活躍が可能。後継機の開発後もしばらくデッキに入れておくと重宝する。

【海戦】
BR2.3と第四号型駆潜艇と同レベルになる。
高度1500m位から急降下し高度1000m位で爆弾投下(船の進行方向の少し先を狙うと良い)を繰り返せばあまり被弾することなく相手を倒せる。高度を500m以下まで下げてしまうと対空砲の餌食になりやすいので注意しよう。ほぼ直上からのダイブで危険な相手はドイツの対空筏(いかだ)系列は危険で、艦船に任せた方が良い。また魚雷艇以外の防空装備がしっかりしている相手についてはなるべく他の相手と戦闘している際(対空砲が別の物を射撃している)に攻撃したほうが良いだろう。

同クラスで出会う戦闘機系には低空の旋回性能なら大抵の相手に勝てるものの相手の艦船上空で戦闘してしまうとあっというまに対空砲でハチの巣にされかねないので、いったん味方艦船の上空まで逃げてしまったほうが良い。
失った高度は、味方艦船の後方で稼ぎ、また急降下爆撃を繰り返すと良いだろう。

なお、被弾には弱いので1発も食らわないほうが良い。

 

【リアリスティックバトル】
ABでは爆撃機リスポーンを生かすことが難しかったが、RBでは大半の戦闘機が飛行場スタートとなるため、昇ってくる敵機をペチペチすることが可能。
RBではオイル・冷却水漏れを起こすといずれエンジンが焼き付くため帰還せざるを得なくなり、撃墜しなくとも敵戦力を削ることが出来る。
またエンジン過熱の概念があるため低空では性能をフルに生かせない機体も多い。常に高度優位を維持し、敵戦闘機を低空に追いやることで「真綿で首を締める」ような戦術を取ることが出来る。
低空格闘戦は日本機の十八番であるため、非常に有効と言えるだろう。

彗星シリーズでは最も機銃の装弾数が多く1門あたり600発を撃ち込むことが出来る。
他の日本機同様燃えやすいため、同高度で向かってくる敵爆撃機との距離には十分注意したい。

爆撃に関しては250kg爆弾×1にせよ500kg爆弾×1にしろクソの役にも立たないのが現実。飛行場爆撃はもちろん、地上攻撃にしても他国の戦闘機にすら見劣りする。そのため極めて非効率的と言わざるを得ない。
陸戦や海戦でも同様で爆撃したいのなら他の機体に乗り換える方が賢い選択肢だろう。

--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
戦闘機として優秀の一言。武装は7.7mm機銃が前方2二つ、後方に1つと火力不足気味で上昇性能は微妙であるが、最高速度、急降下制限速度、運動性、エネルギー保持が良いバランスでまとめられている為高度優位さえ確保すれば空戦を制することも容易い。また、複座仕様の為後部機銃があり相手の接近を察知したり、敵機にプレッシャーを与えることが可能。ただしコクピットの視界は悪いので視点操作はこまめにしよう。
また、急降下爆撃も可能で250kg爆弾×1もしくは500kg爆弾×1を装備できる。そのため、空戦ついでに地上目標を爆撃してお小遣いも稼げる。ただし500kg爆弾は見掛け倒しであり炸薬が少なく250kg爆弾以下の威力しかない。なので基本は250kg爆弾×1がスタンダードになる。

史実

彗星艦爆全体の解説はD4Y2D4Y3のページを参照されたし。

D4Y彗星のうち、アツタ21型エンジンを搭載した初期ロットモデルがこのD4Y1となる*3
機体強度に難のあった十三試艦爆に構造補強を行い、さらにエンジンをDB601(もちろん輸入品)から国産のアツタ21型に換装した機体である。
実際の彗星隊の主力はエンジンがアツタ32型に変更された一二型が務めた物の、本機も九九艦爆の後継機として実戦配備されている。
また本機を元に艦上偵察機に変更した*4機体がD4Y1-C 二式艦上偵察機として制式配備されており、こちらも一定の活躍を見せたことから彗星一二型に準ずる仕様のD4Y2-C/R*5 二式艦上偵察機一二型が生産されている。
カタパルト射出に耐える強度をもたせ、航空戦艦に改装された戦艦「伊勢」「日向」に配属された彗星二一型・二二型もあるが、両戦艦での訓練途上で陸上基地に転用され、航空戦艦搭載機として実戦参加した実績はない。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

D4Y Suisei - Light ‘Em Up

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 爆撃機のくせにはやぁぁぁぁい!説明不要!こんな快適に反復急降下爆撃できる機体ないでしょ -- 2017-12-21 (木) 20:19:48
  • 実装される前は彗星はよってずっと思ってきたけどこんなに彗星ばっか要らぬ… -- 2017-12-22 (金) 03:53:40
    • 天山ほしいよね -- 2017-12-22 (金) 16:28:07
  • 500kg爆弾開発まではしんどい、D4Y2の三分の二しか馬力がないので、同じように機体をブン回すと早々に速度を失って的になる。 -- 2017-12-22 (金) 10:13:07
    • 500kgあればトーチカは破壊できるし、戦車も狙いに余裕を持って撃破出来る。高速重爆で絨毯爆撃出来ないだけでBR4.3ぐらいまでなら急降下、高速離脱で何とかなる。中高度が制圧されてなければ残りの地上目標次第で二二型か三三型繰り出せば良い。 -- 2017-12-22 (金) 10:18:23
  • BR低いから改修くっそ楽だな。RBで無料修理なくなる前に改修終わったぞコイツ -- 2017-12-22 (金) 19:16:54
  • 爆弾各一発ずつしかないのが為に、開発する気が起きない。エンジン出力もアレだし・・・ -- 2017-12-24 (日) 12:04:31
  • D4Y1 is GOD  この性能でBR2.7は低すぎ(歓喜)。500kg爆弾開発までは少し難儀だが、それ以降は必要十分な爆装、よく当たる機関銃、キビキビとした機動力、こういう急降下爆撃機が欲しかった。彗星三機と流星でBR4.7でも全然イケる。 -- 2017-12-25 (月) 16:21:58
    • 速度と機動性はピカイチだよな。個人的には魚雷積めないのが不満だが・・・まあ実機がそうだからしゃーない。 -- 2017-12-25 (月) 18:29:18
      • 天山の実装を待ちましょう -- 2017-12-25 (月) 23:06:38
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 ただし徹甲爆弾のため、現状は意味のない装備になっている
*2 爆薬量はTNT換算
*3 ただしオリジナルのDB601を搭載した十三試艦爆も「D4Y1」である。この辺の事情は試製雷電項で少し触れられている
*4 カメラの搭載、爆弾倉をつぶしてそこに増加燃料タンクを搭載、など
*5 Rは陸上偵察機を示す符号。陸上基地への配備が多かった為こちらで呼ばれることが多いが、実際には引き続き艦上偵察機扱いされていたようだ