アメリカ RankIV 海軍戦闘機 F8F-1B Bearcat(ベアキャット) 
概要 
ランクIVの艦上戦闘機。F8F-1から武装を変更、F4U-1Cなどに搭載のAN/M2から更に連射速度が向上した20mm機関砲AN/M3を搭載している。さらにゲーム内では改造でインジェクター交換が追加され、機体性能も向上している。
機体情報(v1.99) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 90000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 360000 |
乗員訓練費(SL) | 100000 |
エキスパート化(SL) | 310000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 50 |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 6.3 / 6.3 / 6.3 |
RP倍率 | 1.84 |
SL倍率 | 1.0 / 3.1 / 3.9 |
最大修理費(SL) | 3580⇒4868 / 11000⇒14497 / 16000⇒21087 |
機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 649⇒778 / 652⇒708 |
(高度3505m時) | |
最高高度(m) | 10607 |
旋回時間(秒) | 20.4⇒18.4 / 20.9⇒19.0 |
上昇速度(m/s) | 15.4⇒38.9 / 18.6⇒24.8 |
離陸滑走距離(m) | 220 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 7.10 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー 
なし
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機関砲 | 20mm AN/M3 | 4 | 826 | 翼内 | 160/240 |
弾薬 
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm M3 | 既定 | HEF-I/HEF-I/ API-T | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 |
汎用 | HEF-I/API-T | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 | |
地上目標 | API-T/API-T/ HEF-I/P | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 | |
空中目標 | HEF-I/API-T/ HEF-I/HEF-I | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 | |
ステルス | HEF-I/HEF-I/ HEF-I/P | 17 | 15 | 12 | 7 | 6 | 4 |
追加武装 
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
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最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
R | 500lbs ティニーティム | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
R | 127mm HVAR | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
B | 1000lbs AN-M65 | 1 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
B | 1000lbs AN-M65 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
B & B | 1000lbs AN-M65 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
500lbs AN-M64 | 1 | |||||||
R & B | 127mm HVAR | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
1000lbs AN-M65 | 2 |
爆弾 
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
500 lb AN-M64A1 | 226.7 | 118.8 | 100 | 5 | 118 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
1000 lb AN-M65A1 | 453.6 | 240.4 | 113 | 11 | 138 |
ロケット 
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
Tiny Tim | 534 | 67.36 | 274 | - | 93 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
HVAR | 64 | 3.4 | 420 | - | 36 |
機体改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
スキン 
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 米国海軍の標準的な単色迷彩 |
南ベトナム空軍迷彩 | |
条件 | 200 |
説明 | シリアル番号FL-14 (1964年) スキン制作者:gudkarma ![]() |
研究ツリー 
解説 
特徴 
12.7㎜4門の弱武装から一転、なんとすべてAN/M3に置き換わり、とびきりのハードパンチャーに生まれ変わった。ただし猛烈な発射速度と引き換えに、猛烈に過熱・弾詰まりしやすい。特に未開発状態だと一瞬でバレルが焼きついてしまうため、スキル、パーツともに機銃関連を開発すると良いだろう。機体性能は極めて優秀、日本機を思わせる機首の据わりと高い旋回率を持つ中高度戦闘機に仕上がっており、中高速域での格闘戦能力は烈風や零戦にも迫る。さらにダイブ時の操作性もよく、重爆の直上から20mm高速弾をちょっとご馳走する時に大変便利だ。
カスタムバトル クルスク
0-6000m AB 2:51
AB SPD280km/h以上を維持できる角度 大体20°~35°
立ち回り 
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
手動エンジン管制(MEC)を行なう場合、過給機ギア切換え高度はスロットル100%なら3,250*m、WEP状態なら1,300mあたりで良いだろう。
【シミュレーターバトル】
ベアキャットの優れた格闘性能を引き出すにあたり、強烈な投射量と良好な遠達性を誇るAN/M3は本当にお誂え向きだ。今一つパンチ力に欠けた前任機とはおさらば、敵のおケツに延々と張り付く必要は最早ない。日本機並みの舵効きと組み合わせて、中遠距離の旋回率勝負に持ち込んでロングショットを決めよう。ただし高高度性能も日本機と同程度なので、宇宙征服はマスタングやサンダーボルトに任せ、可能なら中高度制圧に専念すること。
史実 
F8Fは大きな馬力荷重を持つことにより、維持旋回率を向上させて良好な横方向の運動性を保持することを狙った機体である。良く欧米の戦闘機は日本機に比べて横方向の運動性に劣るといわれるが、本機に関してはそれは当てはまらない。
1944年8月31日には一号機が初飛行に成功し、各種飛行試験が行われた。海面上昇率約1460m/分、最高速度682km/hなどの好成績を収めている。
小ネタ 
なぜか高度に関係なく過吸機を2速にしたほうが上昇率・加速が大幅に上がる。なおエンジン加熱も多少上がる
外部リンク 
コメント 
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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