I-185(M-82)

Last-modified: 2019-10-12 (土) 14:32:42

ソ連 RankIII 戦闘機 I-185(M-82)

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解説

概要

ソビエトツリーのランク3戦闘機。I-15やI-16といった主力戦闘機の設計を手掛け、「戦闘機の王様」と呼ばれたニコライ・ポリカルポフが、国外の新鋭機に対抗するために設計した試作機。その設計の優秀さをテストパイロットに絶賛され大量生産直前までこぎつけたものの、様々な理由により中止された悲運の機体。

機体情報(v1.45)

必要経費

必要研究値(RP)26000
機体購入費(SL)100000
乗員訓練費(SL)29000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)1100

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.0 / 4.0 / 4.0
RP倍率1.42
SL倍率0.9 / 3.2 / 3.9
最大修理費(SL)1330⇒1719 / 4270⇒5358 / 4820⇒6049

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)583⇒652 / 570⇒615
(高度6470m時)
最高高度(m)10450
旋回時間(秒)23.6⇒20.5 / 24.0⇒22.0
上昇速度(m/s)10.9⇒29.8 / 13.6⇒18.5
離陸滑走距離(m)358
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)3.46
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)840 km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲20mm
ShVAK
3560機首

弾薬

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)費用(SL)
10m500m1000m
20mm
ShVAK
既定FI-T/AP-I271915
汎用FI-T/HEF/HEF-I/HEF/API-T27191570
地上目標HEF-I/HEF/HEF/API-T271915
曳光弾API-T/HEF/FI-T/HEF271915
徹甲弾API-T/AP-I/AP-I/FI-T271915
ステルスAP-I/HEF/HEF/FI271915100

追加武装


名称
(爆薬量)
種類


影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B100kg
(38kg)
FAB-100
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**100合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
B100kg
(38kg)
FAB-100
4-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**200合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
B250kg
(120kg)
FAB-250
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**200合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
R**mm
RS-82
8-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**200重量**kg

機体改良

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Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理1800***
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー2000***
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理1700***
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換2900***
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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既定
I-185(M-82).png
条件-
説明標準スキン

派生

前機体I-16 type 27
派生機体---
次機体I-185(M-71)

特徴

固定武装は、エンジンカウル上にShVAK 20mm機関砲が三角形に近い形での3門配置という珍レイアウトをしている。そのため、弾道が集中し易く、高い火力を期待できる。ロケットも装備可能。

特徴的な武装配置

shot 2016.11.05 15.19.12.jpg
▲ご覧のとおり、機関砲が三角形に配置されている。

機体自体は空冷エンジンを搭載し、最高速度はやや低いが低高度での加速性能は非常に高い。特にダイブ性能は目を見張るものがあり、主翼の耐久性、高速域での機動性とロール性能の高さにより、このBR帯では他の追随を許さない。そのかわり旋回性能は若干控えめ。総じて一撃離脱向けの機体といえる。
ちなみにこの機体も、Laシリーズと同じく3,000m級の高度から急激にエンジンの性能が落ちるので注意。
 
また、コックピット視点にしてみるとわかるが、前下方の視界がほぼない。離陸時や戦闘時はそれほど困らないが着陸時は下手すると地面に激突する恐れも孕んでいる。SBでは注意しよう。

操縦席からの視点

I-185(M-82)_0.jpg
▲前下方の視界はほぼ無い…

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

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 1939年、ヤコヴレフやラヴォーチキン、ミコヤン・グレヴィッチのコンビなどに、ドイツの新鋭機に対抗できる戦闘機の開発を命じるプロジェクト62が下された。もちろんポリカルポフ技師にも命が下り、彼は長期的な計画を立て、戦闘機には全高度における速度と上昇率、強力な武装、水平・垂直機動の切り替えしやすさ、操縦性、安定した生産性が重要であると考えた。これらの性能の実現のためには高出力なエンジンが不可欠であり、そのため高速化には空気抵抗の面で不利と言われていた大型の星形空冷エンジンを採用するべきだという結論に至る。(実際同時期のライバル機は液冷V型エンジンがほとんどであり、空冷星形エンジンはあまり注目されていなかった)
 
 しかし当てにしていたシュベツォフ M-71やツマンスキー M-90などの高出力エンジンが中々完成せず、結局1,600馬力のシュベツォフ M-81を使い、試作機が完成したのは41年1月のことだった。だがこの試作機I-185 (M-81)は、飛行試験でエンジンの異常振動が発生し開発は早々に放棄されることとなる。そこでエンジンを完成したM-71に載せ替えたI-185 (M-71) に作り変えられ、41年5月に試験飛行を行ったところ高度6150mで最高速620km/hを叩きだした。そこで同時期にM-71搭載型がもう一機新造され(こちらは最高速630km/hを発揮)、41年の夏にはシュベツォフ M-82を搭載したI-185 (M-82) が2機製造された。結論としては、I-185 (M-71) は当時の他のあらゆるソ連の戦闘機より優れており、I-185 (M-82) も (M-71) 程でないにしても、それに次ぐ性能を持っているというものだった。1942年6月には実際の量産を想定して組み立てられた5号機(M-71搭載型)が完成したが、これは高度6100mで最高速度667km/hにまで達した。
 
 その後も様々なテストが実施され、12月に実施されたテストでは高度6100mで最高速680km/h、また別のロケーションでは708km/hまで記録したと言われている。これらの結果は非常に満足のいくもので、テストパイロットがスターリンに対してI-185の優秀さを説明し、可能な限り早い段階での量産開始を求める手紙を書くほどであった。そして1943年2月にはモスクワの第81工場でI-185の大量生産の準備が始まった。しかし同年4月5日、I-185 (M-71) の試作機のエンジントラブルによる墜落事故でパイロットが死亡してしまい、同じ月に生産準備作業は一転して中止されてしまった。公式な理由は、新型機を導入することで一時的に戦闘機全体の生産性が低下する恐れがあるというもので、M-82 エンジンは既に La-5 戦闘機に使用されており、M-71 エンジンは、一応使用可能なレベルではあるが、まだ故障がちという問題もあった。しかし、他の設計局からの圧力や、スターリンがヤコブレフやラボーチキンを好んだことなど、政治的理由も多分に影響したものと思われている。
 なお、ポリカルポフはI-185 (M-71)開発の功績を認められて1943年にスターリン国家賞を受賞した。だったら量産して差し上げろ

小ネタ

この時期のソ連機には珍しく、主翼桁だけでなく主翼外皮にもジュラルミンが使われている。そのためライバル機よりアルミの消費が多く、それも不採用の原因の一つらしい・・・Yak-9やLa-5FNでも主翼桁は金属化してはいるものの外皮は合板張りであり、金属化するのは戦後のYak-9PやLa-9までまたなければならなかった。ちなみに胴体はセミモノコック構造の合板張り。


I-185の年式別一覧

(2)m-90 a(2.3)1941 (4)m-82.jpg
(2)(3)はI-185(M-71)1941年型。エンジンカウル上部にある加給器取り入れ口と、やや大きめのオイルクーラーが特徴的
(4)はI-185(M-82)。エンジンカウル回りがM-71型と比べてスマート
(5)はI-185(M-71)1942年型。M-82型と比べややエンジンカウルが肥大化しているが、41年製M-71型よりは洗練されている。本ゲームに登場するM-71型はこちらと思われ、680~700km/hを発揮したと言われる

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

[Video]Review: I-185 (M-82)

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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ソ連 RankⅢ 戦闘機 I-185(M-82)

I-185 (M-82).jpg
I-185M-82.jpg
↑機関砲の配置

解説

ソビエトRANK3の戦闘機。I-15やI-16といった主力戦闘機の設計を手掛け、「戦闘機の王様」と呼ばれたニコライ・ポリカルポフが、国外の新鋭機に対抗するために設計した試作機。その設計の優秀さをテストパイロットに絶賛され大量生産直前までこぎつけたものの、様々な理由により中止された悲運の機体。
空冷エンジンを搭載し、最高速度はやや低いが低高度での加速性能は非常に高い。エンジンカウル上に20mm機関砲が正三角形に近い形での3門配置という珍レイアウトをしているため、弾道が集中し高い火力を期待できる。ロケットも装備可能。
特に主翼の耐久性、高速域での機動性とロール性能の高さによりかなりのダイブ性能を誇る。そのかわり旋回性能は若干控えめ。総じて一撃離脱向けの機体といえる。
なおこの機体も、Laシリーズと同じく3800m前後から急激にエンジンの性能が落ちるので注意。

 

コックピット視点にしてみるとわかると思うが、前下方の視界が致命的である。離陸時や戦闘時はそれほど困らないが着陸時は下手すると地面に激突する恐れも孕んでいる。SBでは注意しよう。
I-185(M-82)_0.jpg
↑前下方の視界はほぼ無い。

I-185 M-82.jpg
↑コックピット。計器はシンプルで分かり易い。左下には残弾数のメモリがあるので安心である。
I-185 M-82.jpg
↑拡大

性能諸元(「編集時バージョン」)【※Realistic Battle(旧表記:Historical Battle)】

ランク3(III)
分類戦闘機
Battle Rating4.0
必要研究値(RP)***,***
機体購入費(lions)***,***
乗員訓練費(lions)42,000

基本性能(「編集時バージョン」)

項目初期最終形
リワード(%)270
研究ポイントボーナス(%)+42
最高速度(km/h)598615(AB時654)
(高度6450m時)
最高高度(m)10,450
旋回時間(sec)21,222.0(AB時20.4)
上昇速度(m/s)22,018.5(AB時30.6)
離陸距離(m)358
武装プリセット5
毎秒射撃量(kg/s)3.84**.**
最大修理費(lions)***,***6,500
無料修理時間
(クルーを含む)
**d**h**m**d**h**m

※追加武装の影響は含まない

武装(「編集時バージョン」)

通常武装

固定武装

種類名称口径
(mm)
門数搭載弾薬数搭載箇所
機関砲20mm ShVAK 大砲203560機首

追加武装

無武装

種類名称重量
(kg)
搭載数影響購入
費用
(lions)
搭載条件備考
最高
速度
(km/h)
上昇
速度
(m/s)
旋回
時間
(sec)
無武装Without load-------初期装備

爆弾

種類名称重量
(kg)
搭載数影響購入
費用
(lions)
搭載条件備考
最高
速度
(km/h)
上昇
速度
(m/s)
旋回
時間
(sec)
爆弾100kg x 21002-30-3.0+1.2**DZ-40-
100kg x 41004-54-5.5+2.5**DZ-40-
250kg x 22502-50-6.2+3.2**DER-25-

ロケット

種類名称直径
(mm)
搭載数影響購入
費用
(lions)
搭載条件備考
最高
速度
(km/h)
上昇
速度
(m/s)
旋回
時間
(sec)
ロケットRS-82828-28-1.5+0.4**RO-82-

弾薬

固定武装用弾薬

口径
(mm)
名称内訳購入費用
(lions)
**DefaultFI-T/AP-I-
△△△△△△△△/△△/△△/△△**
△△△△△△△△/△△/△△/△△**
**Default△△/△△/△△/△△/△△-
△△△△△△△△/△△/△△/△△**
△△△△△△△△/△△/△△/△△**

銃座用弾薬

口径
(mm)
名称内訳購入費用
(lions)
**Default△△/△△/△△/△△/△△-
△△△△△△△△/△△/△△/△△**
△△△△△△△△/△△/△△/△△**
**Default△△/△△/△△/△△/△△-
△△△△△△△△/△△/△△/△△**
△△△△△△△△/△△/△△/△△**

派生

前提機体:
I-16 type 27
本機:
I-185(M-82)
解禁機体:
I-185(M-71)

コメント

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • なんでABとRB、SBで上昇速度があんなに違うんだろ。まぁ高高度性能はあれだし強いけどさ。 -- 2016-08-27 (土) 11:30:43
  • こいつの弾薬ベルトのオススメなんですかね? -- AB 2016-10-18 (火) 22:27:54
  • こいつの弾薬ベルトのオススメなんですかね? -- AB 2016-10-18 (火) 22:27:56
    • お好みだな。正直どれでも強い気はするが…曳光弾とか? -- 2016-10-20 (木) 18:32:01
    • HE系の割合一番いいのは対地だけど(対地ってなんだよ)、APとデフォルト以外は大した違いはない -- 2016-10-20 (木) 18:44:17
      • 軟標的に対してはむしろ榴弾系の方が向いてるから、そういう意味での対地じゃね?まあこのゲーム的にはおかしいけど。 -- 2016-10-21 (金) 17:19:41
    • ベルトに曳光弾系が含まれていると相手に気が付かれるから自分はステルスですかね。あと、ソ連のHE系はFI系よりも威力が劣るって聞いた。 -- 2016-10-21 (金) 17:03:16
      • マジレスすると徹甲弾以外は高発射レートの火力で倒せる -- 2017-02-21 (火) 20:02:41
  • こいつに呑龍が落とされたとき「航空機が爆発しました」ってなったんだけどそんな火力ないはずだよな? -- 2016-10-29 (土) 00:29:44
    • 火力の有無は関係無いぞ。7.7mmでP-36を燃やした後胴体をひたすら撃ったら爆散したこともある。多分どこの箇所から被弾したかによってエフェクトのパターンが変わってるだけ -- 2016-10-29 (土) 00:38:22
  • フル改修したらめっちゃ強くなったw -- 2016-10-31 (月) 02:10:49
  • 同志よ、なぜこいつのエンジンはこんなに脆いんだい?スターリンの陰謀かな? -- 2016-11-11 (金) 19:16:04
  • こいつ機首機銃だから当てにくいです。どうしたらいいですか -- オナホ? 2016-12-03 (土) 02:41:30
    • これに限らず機種機銃難しい。 -- 2016-12-07 (水) 21:10:25
    • カミカゼのついでに20mm撃つ感じでいい。例えとかじゃなくて、ほんとに突っ込め。そうすれば弾が当たる -- 2016-12-25 (日) 15:13:51
    • オナホはさすがにあかんやろww -- 遅漏? 2017-02-21 (火) 13:02:45
  • RBだと可もなく不可もなくという感じだったけどABだと強いのかな? -- 2016-12-09 (金) 12:14:31
    • 特筆するほど強いわけでは無いけど、加速や上昇、速度が優れてるからまあ強いよ。 -- 2016-12-09 (金) 12:20:50
    • ABだとおやつ。門数増えてもshvakだから微妙な火力。曲がらないということが幅広いプライヤーに認知されてるからヘイトが異常に高くすぐぶちのめされる。 -- 2017-02-28 (火) 01:27:37
  • 機銃ごとに装弾数に差がありすぎてどんどん火力が低下していくのが面倒 -- 2017-02-21 (火) 15:19:37
  • この機体、高高度でWEPが使えた。LaのM82とは別物なのかしらん? -- 2017-02-28 (火) 11:53:25
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 爆薬量はTNT換算