Ki-200

Last-modified: 2021-01-14 (木) 17:31:35

日本 RankV ジェット戦闘機(ロケット) Ki-200 / 秋水

キ200 秋水.jpg

概要

日本のランクVジェット(ロケット)戦闘機。
全開時の航行時間もとい燃料は少ないが、コピー元のMe163Bに並ぶ高い上昇力が特徴。
ゲーム内では陸軍戦闘機ツリーに含まれているため、機体名には陸軍側の「キ200」が使われている*1

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)200000
機体購入費(SL)610000
乗員訓練費(SL)180000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)50
護符(GE)2000

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング8.0 / 8.0/ 8.0
RP倍率2
SL倍率1.4 / 3.9 / 4.9
最大修理費(SL)5,850⇒6,990 / 10,710⇒12,798 / 24,650⇒29,456

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)983⇒1,005 / 973⇒995
(高度10,000m時)
最高高度(m)14,900
旋回時間(秒)17.2⇒16.8 / 17.4⇒17.0
上昇速度(m/s)39.3⇒56.3 / 36.9⇒47.4
離陸滑走距離(m)357
離陸推力(kgf)1456.7⇒1545.8 / 1448.1⇒1500
毎秒射撃量(kg/s)5.06
燃料量(分)min 1/ max 5
限界速度(IAS)*** km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)520 km/s, (離陸)無し, (着陸)340 km/s
主翼耐久度燃料>2分 10G,燃料<2分 16G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲30mm
ホ-155Ⅱ
2120翼内

弾薬

武装名ベルト名内訳費用(SL)
30mm
ホ-155Ⅱ機関砲
デフォルトP/HEF/HEF-I/HEF-T170
多目的HEF-T/HEF-I/HFE/PT/HEF/HEF170
対地PT/PT/HEF-T170
曳光HEF-T170
ステルスHEF/HEF/HEF/P260

追加武装

無し

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理**********
30mm弾薬ベルト
II機体65000*****
III新しい30mm機関銃36000*****
主翼修理
IVエンジン47000*****
カバー交換

カモフラージュ

クリックで表示

陸軍戦闘迷彩
キ-200 秋水.jpg
条件-
説明帝国陸軍
キ-200「秋水」迷彩
(1945年夏)
試製海軍機塗装 1945年
J8M1 秋水.png
条件プレイヤー撃墜:350
説明帝国海軍
J8M迷彩
(1945年7月7日 横須賀海軍航空隊追浜飛行場)
試作403号機迷彩
403.jpg
条件200GE
説明米軍による鹵獲機。
スキン製作者:Sick2day

研究ツリー

 
 

解説

燃料が5分22秒と極端に少ないため戸惑うかもしれないが、スロットルを絞れば燃料を節約できる。オプションで残り燃料の表示を常にオンに設定可能なのでしておこう。上昇、離脱時以外は滑空状態で戦うのが基本となる。また、主翼強度が異様に低く、極度の過負荷の警告が出ずとも突然翼端がもげることが頻発するため、旋回時は一度加速を削がなければいけない。

武装は30mm機関砲が翼内機首寄りに2門装備されている。ホ-155Ⅱ30粍機関砲は弾速が遅く、秋水自身の速度が速いのと反動によるフラつきも相まって安定性を失う旋回戦で狙うのは難しい。弾数も片門60発の計120発しかないので一撃離脱時に短時間の射撃を心がけよう。

なおMe 163 Bと同じく、着陸時はランディングギアの代わりにソリが展開される。無傷での着陸のコツは250km/h~300km/h程度で水平を保ちながら滑走、10km/h~40km/h程度の停止直前でスロットルを40%ほどに戻すとその場でくるくると地上を回転し始め、そのまま修理が開始される。ラダーをどちらかに入れっぱなしにしても良い。もしくは,300km/h程度の速度で侵入し、(この時斜め10°位)ソリを壊して速度を落とし着陸。ちなみにギアを出さずに着陸する事も出来る。低速で進入すれば空母着艦が可能なほど短距離着陸できるのでテストフライトで練習しよう。

1.47アップデートにて着陸フラップが追加され、1.57アップデートで戦闘フラップが追加された。

秋水のソリは先が丸くないのがMe163との違い。フラップが追加されたので速度を下げやすくなった。

フラップ.jpg

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】

燃料持ちが非常に悪いので、ロードが終わったらすぐに上昇して高度を確保し、そこからは滑空で燃料の消費を抑えよう。必要な時だけスロットルを上げて戦うことで上手く燃料調節ができるであろう。高高度からの一撃離脱、燃料を確認しながら格闘戦を行うことで多数の撃墜が可能だ。
また、ロケットに限らず、飛行機は高高度の方が燃費がよい。低空に逃げる敵機を執拗に追い回すような行為は避けるべきだろう。

 

【リアリスティックバトル】
8.0というBRでは、ほぼ8.0-9.0マッチに連行され、ごく稀に7.7のサンダージェットがいる程度なので、99%確実にボトムだと覚悟した方がいい。現在も離陸しようとするとぴょんぴょん跳ねて離陸できない重大なバグがある。260km/hまで加速した後に戦闘フラップを下ろし、機首を少し上げてしばらく待つと安全に離陸できる。離陸後水平で550km近くまで速度をあげた後、30-35°で一気に登ると1番良い。目安だが5500あれば問題ない。そのくらいになったら水平に戻し、エンジンを15%程に下げておこう。後述の燃料を節約するためである。機体性能自体は9.0にも及ぶほど高く、一撃離脱をするも良し、優秀な機動性を活かしてセイバーやジーナと格闘戦するも良し、緩降下しながらセイバーをストーキングもできる、なんでも出来る機体。ただしこの例は全て高度がないとできない為、高度を取らない手段なんてない。逆に言えば高度さえあればなんとかなる、という事。例えば5分という少なすぎる燃料の時間に慣れず、ガス欠に悩まされた人も少なくないと思う。こんな時も高度を取ろう。残り時間が1分程で低空にいる場合は60°程で急上昇し、滑空して確実に帰れる高度まで登ろう。この機体は慣れれば勝ちである。燃料と相談しながら積極的に攻めていこう。因みに燃料が半分以上残った状態で急旋回すると翼が折れることがあるので注意しよう。

 

【シミュレーターバトル】
飛行場からあまり遠く離れすぎないように気を付けよう。ジェット機との戦いになると逃げていく相手を追いかけて行くだけでも結構な距離になってしまう。残りの燃料を気にして帰投していくと、飛行が真っ直ぐになりがちになり、かつ制限された後方視界のせいで敵に狙われると非常に危険である。
飛行時間が極端に少ないが、敵機が飛行場近くにこれから来ると分かっている場合は本機に乗り換えて迎撃する、等してなんとか活用したいところである。

史実

キ200/J8M1 試製秋水とは遣独潜水艦作戦によりドイツ軍からMe 262の資料と共に送られたMe 163の資料を参考に作られた機体である。
初の試験飛行にて、試作機が原型機のMe 163にも起きた燃料供給問題を起こして墜落、操縦士であった犬塚大尉が殉職すると言う事故が発生*2。戦況が悪化していた事もあり思うように開発も進まず、試作のみで終戦を迎える事となった。外観上の本家との相違点は、機首先端に発電用プロペラが無いことと、降着装置である橇の先端形状とかなり少ない。

なお、この機体は陸海軍の共同開発機であり、陸軍ではキ200、海軍ではJ8M1とそれぞれの略符号に沿った機体番号が与えられる予定だった。並行して、民間の製作所とも連携した初の取り組みであり、更に民間側からは女性研究者も参画していた。情勢が情勢だったとはいえ、発動機1つで不倶戴天の争い論争を繰り広げていた当時の軍部を鑑みるとどれも異例づくめである。

現在は、広島県呉市の大和ミュージアムに秋水のロケットエンジンノズル部分が展示されている。

小ネタ

◆謎の新興宗教家「柴田武雄」

クリックで表示

312空の司令であった柴田武雄氏は、秋水の開発に対して「悪い意味で」かなり口を出した影響を与えた人物である。というのも柴田氏は新興宗教『お光教』にハマっており、その宗教における神のお告げに則り様々な事を決定したからである。
 
柴田武雄氏が決定した事は以下
・神のお告げにより秋水の初飛行を4月22日横須賀地区で行う
・神のお告げにより秋水試験飛行を厚木基地から追浜基地に変更(技師からは狭いので危険と言われたが狭いのなら機体を軽くせよと命じる)
・神のお告げにより1.5トンの機体が500キロに変更
・神のお告げにより当初7分と予定されていたエンジンの持続時間を2分に変更
というように秋水の仕様に関する事に影響を与え、剰えテストパイロットの墜落死の間接的な原因ともなった。
 
また戦後は「ンナン学」という怪しげな学問を立ち上げて世界真理会議を提唱し、ンナン学をまとめた『人間の正体』という本まで執筆した。全く反省していなかったようである。

 

◆車輪について
本機は、離陸の際に切り離し式の車輪を用いるが、実はこれも機体の一部という判定になっている。切り離した状態で試合が終了すると、修理費が少しだけかかる。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。

旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • スパークリングしまくるからいっそのことabならtu4の胴体狙ったほうが落としやすいね。結局ラグでずれて見えてるだけだから戦闘機相手も気持ち先を狙えばいける気がする -- 2017-01-02 (月) 22:48:14
  • 燃料バグ?満タン設定で最小になるのは自分だけですかね? -- 2017-01-19 (木) 13:15:58
  • SBで着陸したら全くブレーキが掛からなかったのだが前こんなだったか…? -- 2017-01-19 (木) 22:03:36
    • ソリでブレーキかけられるんですかこいつ? -- 2017-01-20 (金) 19:02:48
      • 原理不明だけどかけれる。多分実機ではかけられないだろうしSBのソリブレーキは廃止されたのかもね -- 2017-01-28 (土) 23:18:56
  • 弱い(自並感) -- 2017-01-21 (土) 19:37:36
  • 曲がろうが登ろうが常にスーパー速い(abのみ)からそれを楽しめて慣れれば活躍できる。RB以上では燃料に気を使わないと戦えない。 -- 2017-01-28 (土) 23:22:51
  • うーん…加速とか上昇とか意外と鈍い…5分しか闘えない分もっと上昇は欲しかった -- 2017-02-05 (日) 15:51:31
    • わかる。上昇して乱戦に突っ込んでヘロヘロになって帰ってる時にジェットが追いついてきてどうしようもない。 -- 2017-02-05 (日) 18:20:29
    • 燃料を1分に減らしてみよう -- 2017-02-05 (日) 20:44:01
  • 記事上段のタイトル表記にいろいろと誤り(?)があったので修正+加筆しました。1.「ジェット戦闘機」を「ロケット戦闘機」に修正 2.機体名「キ200」を追加 -- 2017-02-05 (日) 19:33:39
    • 追記:細かい修正のため、ここで報告しました -- 2017-02-05 (日) 19:34:34
      • ゲーム内表記はジェット戦闘機だけど…() -- 2017-02-05 (日) 19:39:59
      • 途中送信失礼 (誤記ではあるが…)と続けたかった -- 2017-02-05 (日) 19:41:54
      • それは申し訳無かったです。確認ミスってました。戻しておきます -- 2017-02-05 (日) 22:19:24
      • ジェットに戻しましたが、一応誤記&コピー元のBe163が「ロケット戦闘機」になってたため()の中にロケットと書いておきました -- 2017-02-05 (日) 22:24:23
  • X線でコイツのエンジン見たら特呂2じゃなくてトコロ2になってて笑った -- 2017-02-15 (水) 12:02:13
    • ジョージ2世かな? -- 2017-02-15 (水) 14:40:45
    • WTに限らずどっかの博物館でも「TOKA RU2」って書かれてて草 -- 2017-02-25 (土) 07:54:07
  • 最近RBでTu-4を倒すコツがわかって楽しい。 -- 2017-02-22 (水) 02:07:49
  • こいつBR7でいい気がする 周りの機体との性能差が… -- 2020-05-06 (水) 17:54:51
    • 何故zawazawaコメント欄が使えるのにこっちに書いたのか -- 2020-05-07 (木) 06:01:36
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 史実では陸海軍共同開発機で、海軍側の略符号は「J8M」。陸軍機ツリーの理由は恐らく海軍機ツリーには橘花が居るためだろう。
*2 この燃料供給問題というのは、燃料取り入れ口が機首方向にあったため、急角度で上昇したときに燃料がエンジンにまわらなくなるというものだった。