日本 Rank III 駆潜艇 Type K-3/No.1 Class, No.1 Kusentei (1944) / 第一号型駆潜艇 第一号駆潜艇(1944)
概要
--加筆求む--
艦艇情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | 11000 |
---|---|
艦艇購入費(SL) | 38000 |
乗員訓練費(SL) | 11000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.0 / 3.0 |
RP倍率 | 1.24 |
SL倍率 | 1.0 / *** / *** |
最大修理費(SL) | 540⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
艦艇性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
艦橋装甲厚 (前/側/後)(mm) | Steel, 4 mm |
船体装甲厚 (前/側/甲板)(mm) | Steel, 6 mm |
主砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
排水量(t) | 383 |
最高速度(km/h) | 44⇒*** / ***⇒*** |
乗員数(人) | 65 |
武装
種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
主砲 | 40 mm/62 Vickers | 連装 | 1 | 5000 | *** |
副砲 | 25 mm Type 96 | 単装 | 3 | 5850 | *** |
弾薬*1
機銃
武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
40 mm/62 Vickers | 汎用 | HEF/APHE/ HEF/APHE | 36 | 35 | 30 | 25 | 22 | 20 |
HEクリップ | HEF/HEF/ HEF/APHE | 36 | 35 | 30 | 25 | 22 | 20 | |
SAPクリップ | APHE/APHE/ APHE/HEF | 36 | 35 | 30 | 25 | 22 | 20 | |
HE-DFクリップ | HE-DF/HE-DF/ HE-DF/HE-DF | 3 |
武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
25 mm/60 Type 96 | 汎用 | HEF-T/HEF/ AP-T/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
APTベルト | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 | |
HEITベルト | HEF-T/HEI HEI/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
追加武装*2
分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
---|---|---|---|---|
爆雷 | Type 95 | 14 | *** | - |
爆雷
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
---|---|---|
Type 95 | 160 | 100 |
カモフラージュ
研究ツリー
前艦艇 | Type T-38 |
---|---|
次艦艇(下) | Type K-7 No.4 |
解説
特徴
操船しやすく、攻撃力も高く、防御火力も素晴らしい艦艇。完全上位互換のType K-7が同じBR帯にいるため、
K-3とK-7でデッキが組める。ちなみに防御火力と乗員数は素晴らしいが、弾薬庫が非装甲で砲塔直下にあるため
接近され機銃を打ち込まれればそれだけで爆散してしまう。最前線に出ずに、あくまでボートの後方から射撃する戦い方のほうが良いだろう
--加筆求む--
【立ち回り】
このBR帯は魚雷艇などが多く、最前線の魚雷艇がうようよしているエリアまでいってしまうと魚雷を打ち込まれてしまうため
島影などから40mm砲だけ出して、攻撃するのが良い。ちょうど戦車のような使い方になる。
相手がしびれを切らして接近してきたら40㎜をお見舞いしよう。1.5km以内程度ならほぼ命中する。
【火力】
毘式四十粍連装機銃を艦首に1基、25mm単装機銃を船体中央両舷に1基ずつと船体後部に1基搭載している。
特に前方の40mm連装機銃は良好なレートで50発を加熱なしで連射可能で、威力も良好なためこちらをメインに使っていくとよいだろう。
40mmの射程は3.12Km
【防御】
他国の駆潜艇と比べると乗員がやや多めでタフ。とはいえ装甲は無いので突っ込みすぎないようにするとよいだろう。
機関砲でも弾薬庫に直撃するとすぐ爆散してしまうため、弾薬は50%程度に抑えた方が良いだろう
【機動性】
速度そのものはかなり素早く操船しやすいが、船体が細長く、側面からの攻撃に脆弱。
史実
昭和8年度計画で建造された日本海軍の駆潜艇。第一号と第二号、準同型の第三号が建造された。
第一号駆潜艇は終戦まで生き延び、1946年7月にシンガポールにて自沈処分となった。
--加筆求む--
第一号型駆潜艇 | ||
---|---|---|
1 | 第1号 | - |
2 | 第2号 | - |
小ネタ
毘式四十粍機銃の毘はヴィッカース・アームストロング社のビだが、なぜか海外ではType "Hi"と呼ばれることが多い。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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- なかなか強いね -- 2019-08-01 (木) 15:24:52