NSX (NC1)

Last-modified: 2024-04-16 (火) 03:22:59

基本スペック

駆動方式[4WD]/ミッション[9速]
初期馬力[300馬力(実車は581馬力)]/カーナンバー:34-92

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全長:4490mm
全幅:1940mm
全高:1215mm
最高速度:351km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【】
ワンメイクバトル【NC1キング】
エンジン形式バトル【V6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のNSX】
期間限定首都一TA・2【俺のNSX】

注意事項:GT-R (R35)等と同様に、ドレスアップパーツ類及びカスタムカラーが存在しない。よって初期選択カラーから変えられないので現状一生そのカラーと付き合うことになる。
ボディカラーを選択する際は慎重に。

 

備考:5DX+より追加。

性能は非常に高いレベルでまとまっていて、全幅にさえ気を付ければ大概どのコースでも速く走れる車種である。
全幅は5DXまでで一番大きかったSLS AMG GT (C197)を超える1940mm。しかし5DX+で同じく新規収録されたAVENTADOR LP700-4、Diablo VTの車幅には届かず、全車種中3位。壁やコーナー中のアザーカー回避、ストーリーや乱入対戦などでの無理な擦り抜けは禁物。
コーナリング性能は非常に良く、スライドコントロールも容易で旋回中も挙動は安定して減速も少なめ。

低速域以降の加速がかなりよくブーストも良好。全長そのものは平均的*1だが、重い車重や4WDが相まってコーナリング中に突っ込まれてもある程度踏ん張りが効くため、相対的にはバチコン(ロケット)のリスクは控えめ。
また強い対接触性能や車体の大きさ、車重の重さを生かしたブロックやバチコン(ロケット)が容易にできる車でもあるため、それなりにゴリ押しが効くマシンである。図太い走りでライバルを圧倒していこう。
言い換えれば、立ち回りさえミスしなければ対戦ではどのコースでも勝てる要素に恵まれていると言える。
ただ、見た目に反して直進安定性はそこまで良くはないので注意。最高速も平均的なレベルに比べると伸びは良いが、R35等の最高速マシンには一歩譲る。

タイムアタックでは横羽線で7位、新環状で2位、横浜で1位、広島で15位を取った事があり、今後の総合首位争いに期待がかかる車種である。

以上の事から、初心者から上級者まで扱いやすい車種である。

選択可能カラー

(色見本左から)

クルバレッド
ベルリナブラック
130Rホワイト
ソースシルバーメタリック
カジノホワイトパール
ノルドグレイメタリック
バレンシアレッドパール
ヌーベルブルーパール

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雑記

  • 5DX+から登場する唯一のハイブリッドカー。音がかなり静かである。方式的にはパラレルハイブリッドとなる。このNC1型の場合はエンジンのアシスト用に1機、前輪の駆動用に2機のモーターを用いる。*2
  • 車名は初代の(New Sportscar X)ではなく、新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)からきている。
  • 実車は9速DCTのみ。ミッションが本作最多の「9速」で、最初の1速ポジションが「4速」となっており、その後は5・6......9速と続いている。
  • 初期カラーの8色のうち5色がオプションカラーだが、この内「ソースシルバーメタリック」「カジノホワイトパール」「ノルドグレイメタリック」の設定価格は85,000円。「バレンシアレッドパール」「ヌーベルブルーパール」の設定価格は、なんと67万円である。
  • このクルマの前に、実はもう一つプロトタイプが存在していたのだが、アキュラの日本展開とその第一号車として発表するはずが、2008年の世界的な金融危機により白紙撤回。その後、2011年に英国の報道陣がハイブリッド車として登場と報道するまで、計画は凍結されていたと思われていた。
    ちなみにそのプロトタイプは開発コードネームで呼ばれていたため、正式な名称は存在しなかった。後にコードネームが車名として扱われ、HSV-010という車名を授かる。市販モデルが販売される際に搭載予定だったエンジンは、VCM(気筒休止機構)を採用したV型10気筒で、最高出力は500馬力程。HSV-010は市販されないまま、後にNSX-R (NA2)に代わってSUPER GTに参戦。デビューイヤーでは、デビューチャンピオンを成し遂げた。
    初代NSXがNA1/2型に対し、2代目NSXが2代目なのにNC1を名乗っていることから、ファンからは「HSV-010が実質的には2代目NSXである」とされていて、非公式にHSV-010のことを「NB1」と呼ぶことがある。
    その後2013年まで参戦し、2014年からはこのNC1型NSXに切り替わった。そのHSVのエンジンはフォーミュラニッポン*3に搭載されたV型8気筒NAエンジンで、風を切り裂くようなフォーミュラカー譲りのカン高いエキゾーストを奏でていた。NC1型NSXに関しては、2014年の参戦当時は市販開始前だった為、2016年までNSX-Concept GTと名乗っていた。
    2017年からは、より外観を市販モデルに近付けたNSX-GTとなり、2018年にはチーム国光のレイブリックNSX-GTがGT500のシリーズチャンピオンを獲得している。
  • 2018年8月24日
    2018年秋に発表を予定している、「NSX」の改良モデルを、ホームページで先行公開した。
  • 2018年10月25日
    改良モデルが公式発表された(同日より申込受付開始、2019年5月発売)。
    タイヤを新開発の専用品に変更されたほか、スタビライザー(フロント・リアとも)、リアコントロールアームブッシュ、リアハブの剛性を向上。「インテグレーテッド・ダイナミクス・システム」の各モードの制御が最適化され、アクティブ・ダンパー・システム、VSA、EPSの各制御や「SPORT HYBRID SH-AWD」の駆動配分制御も変更された。
    フロントグリルをシルバーからボディー同色に、メッシュパーツやオプション設定の各種カーボンパーツをマット仕上げからグロス仕上げにそれぞれ変更。ボディカラーは有料色で入れ替えられ、「ノルドグレイ・メタリック」に替わり、初代モデルに採用されていた「イモラオレンジ・パール」を基に、現在の塗装技術でより鮮やかな色に刷新された「サーマルオレンジ・パール」が追加され、オプション設定のカーボンセラミックブレーキローターのブレーキキャリパー色に「オレンジ」が追加された。インテリアカラーは「セミアリニンレザー×アルカンターラ パワーシート+アルカンターラ ルーフライニング」設定時の選択肢に「インディゴ」が追加されるとともに、「レッド」は「セミアリニンフルレザー パワーシート+アルカンターラ ルーフライニング」設定時でも選択可能となった。
    装備面では、従来メーカーオプションの「カーボンファイバーインテリアスポーツパッケージ」に含まれていたアルミ製スポーツペダル&フットレストが標準装備化された。
  • FIA-GT3のホモロゲーションも取得しており、NSX GT3として北米地域を中心に活動していたが、2018年以降からは日本にもGT300クラスを始め本格的に投入された。
    市販車仕様からハイブリッドシステム一式が取り払われた、純粋なMRレーシングカーとなっている。
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  • 2020年からはGT500クラスではDTM・クラス1の車両規則の共通化により、それまでのリアミッドシップエンジンからエンジンをフロントに移動させたFR仕様で参戦している。
    ただし2021年からはDTMもFIA-GT3規定に切り替えてしまい尚且つ市販化もされていない為、FR仕様のNSXは現在では日本のGT500クラスでしか使われていない。
    • 23年シーズンがラストイヤーとなっており、24年からはFL5型シビックタイプRが参戦予定である。
      理由としては2022年でNSXが販売終了したのと、FRありきでルールが作られているクラス1規定ではMR用のインテークを完全に塞ぐことができないため、ドラッグが他車に比べて厳しいという理由もある模様。
  • R35型GT-Rやレクサス・LFA*4と同様に、純正ナビ連動機能として指定されたサーキットのピットに赴くと、スピードリミッターをカットできるギミックが盛り込まれている。*5
  • 本来、このクルマは販売台数が基準に達していないので受賞できないが*6、ハイブリッドスポーツとしての完成度が評価され、2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞を受賞した*7。またボディカラーに研究費をかけた甲斐があったのか、オート・カラー・アウォード 2016にバレンシアレッド・パール(赤系)とヌーベルブルー・パール(青系)が特別賞を獲得する快挙も達成した*8
  • 海外でも高く評価されており、特にAmazonプライム製作のグランドツアーの中で「人は今しか生きられません、だからNSXが必要なんです」とジェームズ・メイは語っていた。
  • 頭文字Dの続編である「MFゴースト」では物理学の博士号をもつ理論派ドライバー、前園和宏の愛車として第二戦目から登場する。*9
  • ドリフトスピリッツにも登場しており、湾岸マキシではGT-R (R35)と同様にナンバープレート以外のドレスアップは不可能だが、こちらはホイールと車高・スタンスのみ変更が可能。だが8周年イベントにて自由度が高くなったXD車*10として登場。
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    XDドレスアップ例
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  • 北米版MaximumTuneではアキュラブランドとして収録されており、エンブレムもアキュラのものになっておりよく見ると左ハンドルになっている。
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*1 エボ8などと同値
*2 この機構を活用したQuietモードという走行モードがある。エンジンをかけずに前輪用のモーターのみで走行するモードで、ミッドシップスポーツカーにも関わらず前輪駆動、EV走行をすることができる。見た目と走行音のギャップに驚かされるので、ぜひ一度動画でみていただきたい。
*3 現スーパーフォーミュラ
*4 LFAは湾岸マキシには未収録だが、ドリフトスピリッツには収録されている
*5 180km/h→300km/h以上
*6 日本カー・オブ・ザ・イヤーの要綱によれば受賞条件には販売台数も含まれており、年間500台以上がノルマとなっている
*7 選考委員会が「日本が世界に誇るスポーツカーとして、特別顕彰することで記憶にとどめてほしい」という願いを込めて特例での賞与を判断したと公言している
*8 色自体が非常に高価なのは恐らくこのため
*9 このNSXはMFGのレギュレーションに合わせてハイブリッドシステムを撤去している。しかし、コンピューターのセッティングに苦心して思うような成果を出せず、第一戦目はいったんFK8型シビックRに乗り換えて参戦。その後第二戦目の前に万全の状態に仕上げる事に成功し、再び実戦に投入する。
*10 eXtra Dress upの略。外装のカスタマイズやリバリーを施せる。