スキル/ネコの弱いの来い!

Last-modified: 2021-05-10 (月) 23:08:45
  • ネコスキルの1つ。
    出現する大型モンスターが弱くなりやすい…という効果だが、
    どちらかというともう1つの効果の方が強力だったりする。
  • この記事を詳しく読んでしまうと後悔してしまうかもしれない。
    知らない方が幸せだった……ということもあり得るため、嫌な人は今すぐにブラウザバックしよう!
    「それでも知りたい」と言う人は、下に画面をスクロールしてみよう。 …こうかいしませんね?



































































概要

  • クエストに出現する大型モンスターには強さのレベルが設定されており、
    そのレベルに応じて体力攻撃力といったステータスが決定される。
    下位上位G級のモンスターの強さが段違いなのも、この要素によるものである。
    そして、強さレベルは同一クエスト内でも変動し、
    受注するごとに微妙に強くなったり弱くなったりする。
    弱いの来い!が発動していると、この強さレベルによる補正が強くなる方に向かなくなり、
    補正がかからないか、モンスターが弱体化する方向に補正がかかる。
    これが、このスキルの仕組みである。
    「弱いの来い!」とも言えるし、「強いの来るな!」とも言える。
    また作品によるが、「強くなる補正」が「補正なし」に置き換わる*1だけの場合もあり、
    こうなるとまさに「強いの来るな!」である。
  • …のだが、強さレベルが変化しないクエストも存在する。
    2頭同時狩猟のクエストはもともと強さが弱めに設定されており、
    イベントクエストに多くみられる強化クエストも強さは固定、
    ラオシャンロンなどの超大型モンスターにはそもそも強さ変動がなく、
    当然のごとく大連続狩猟クエストも強さは常に一定である。
    つまり、通常の単体クエストくらいにしか効果が無いのである。
    これはすなわち、弱いの来い!をつけて行きたいような高難度のクエストに限って
    効果が発揮されないということである。
    キークエストの攻略時か、素材集めの時の気休めくらいに使うのが妥当。
    • ただし、MH3Gの強化クエストでは、例外的に強さの強弱が存在する可能性が指摘されている。
      詳細はこちらを参照。
      また、同じくMH3Gのイベントクエスト「活火激発」に登場するグラン・ミラオスも
      超大型モンスターであるにも関わらず、ステータスが変動することが確認されている。
  • ちなみにこちらも認知度は低いが、クエストの受注者が発動させていないと意味がない作品もある
    例えば、MHXでは公式ガイドブックにその旨の内容の記述が書かれている。
    一方でMHXXの公式ガイドブックでは「参加者の誰か一人が発動させた場合のみ効果が発生する」
    と書かれており、
    MH4Gの頃もモンハン部の公式TwitterアカウントがMHXXと同じ内容を発信していた
    とは言え、効果の内容的に検証が困難なことや、公式ガイドブックの誤植の可能性などもあり、
    具体的にどの作品がどちらの仕様に該当しているかはよく分かっていない。
  • しかし、このスキルにはもう一つの側面がある。
    それは、プレイヤーに「敵が弱い」と思い込ませることによって、
    プレイヤーを心理的に強化する効果である。
    これによって、自然と被弾率が下がったり手数が多くなったりして、
    効果が発揮されないはずのクエストなのにいつもより早く終わることも。
    結果、プレイヤーには「モンスターが弱くなった」ように感じる。
    一種のプラシーボ効果、つまり偽薬といえるだろう。
    つまり、当然ながらここを見てしまった見ているハンター諸君にはこの効果は発揮されない。
    え?忘れっぽいから大丈夫?…さいですか…。
    • このスキルの正確な効果は意外と知られていないため、
      効果がないクエストだったり、クエスト受注者ではなかったりするのに、
      PT戦で「俺弱いの来いついてるから!」とアピールする人も多い。
      PTメンバーがこれを鵜呑みにした場合、上記のように早くクリアしてしまうことも結構多い。
      こんな時プレイヤーは喜んで「さすが弱いの来い!」ともてはやすのだが、
      もちろん全て気のせいである。
  • また、個体差とサイズが連動していると勘違いし、このスキルが発動していると最大金冠が出ない、
    あるいは最小金冠が出やすいと考えているハンターも時々目にする。
    実際、初期の公式ガイドブックに「大きいと強力な個体」というような内容が記述されていたことがあり、
    古参のハンターほどやりがちな勘違いでもある。
    下位から上位に上がると小型モンスターがサイズアップするのも、
    勘違いに拍車をかけていたものと思われる。
    • MH初期は、いわゆる亜空間タックルが猛威を振るっていた時期であり、
      モンスターが大きいほど攻撃範囲が広く、攻撃が弱点に当てづらい意味で「大きい=強い」とされていた。
      また、最大金冠の登場するクエストがG級の特殊なクエ、又は特大サイズの登場するイベントクエストに
      限られており、そういった意味で「大きいと強力」と記述されていたものと思われる
    実際には強さの個体差とサイズの個体差に何か関連があるわけもなく、
    また仮に関連があるとしても上記の通り金冠が出るようなクエストに限って強さが変動しないこともあり、
    このスキルが金冠集めに影響を及ぼすことはないので、
    最大狙いマラソンを敢行している諸氏も気にすることなく発動していただきたい。
    むしろ強さランクの固定されないクエでは討伐時間の短縮になり、
    特に「自マキ法」や軽い「乱数調整」を使用せず目測で疑わしい個体を狩り続ける場合は効率が上がる。
    ただし最小金冠狙いでも出やすくなるということは全くないのでその辺には注意していただきたい。
  • 「強めの個体が出なくなる代わりにクエスト報酬も減ってしまう」との通説もあるが、
    こちらに関しても一切根拠のないデマである。
    報酬の量と強さの個体差は全く無関係のため、報酬については心配せずに発動させて問題ない。
  • MHW/MHW:Iでもネコスキルとして続投しているが、
    歴戦王や一部の体力が固定値のモンスター、モンスターの強さが難易度設定に加味されている調査クエスト等、
    エンドコンテンツ相当の物には適用対象外のクエストが非常に多く
    実質ゲーム終盤には全然効果が無くなるという落とし穴がある。
    加えて、救難信号で入った場合は既にモンスターの体力が決定されているために当然意味がない。
  • MHRiseではおだんごスキルとして続投。名称も「おだんご弱いの来い!」に変更されている。
    今作ではベースキャンプで食事ができるようになっているため、
    クエスト開始後にこのスキルを発動させることができるが、もちろん意味はない。
    救難信号の後釜システムである参加要請が存在するが、勿論これで後から入る場合も効果はない。
    無論、上記のような思い込みによるプラシーボ効果については心理的なものなので問題なく発生する。するが……
    だから見ない方がいいと言ったのに
    • 有志の検証によると今作では、超大型モンスターであるラスボスのクエストでも効果が発揮される。

関連項目

システム/個体差
システム/ネコスキル


*1 弱くなる補正がかかりやすくなるわけではない