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モンハン用語/小型モンスター

Last-modified: 2019-08-28 (水) 13:50:52

主に群れを成して生活している、比較的小さな身体のモンスターのこと。
他のゲームで言う「雑魚敵」、例えばスラ○ムやク○ボーに相当する。

概要 Edit

  • 文字通り小型モンスター全般を指す。
    もっとも、小型とは言え人間よりも大きな体躯を持つモンスターも少なくない。
    あくまで、モンスターの中では小型というだけである。
    種や個体によっては大型モンスター以上の巨躯を誇るものも存在するなど、
    「小型モンスター」という名称からは想像もつかない程にそのサイズの範囲は広い。
  • 能力的には大型モンスターと比べるとかなり低く、基本的にどんな装備でも討伐可能なレベルである。
    単体での危険度は軒並み低いが、油断していると手痛い一撃を繰り出してくることもあり、
    一個体の強さはさほど脅威にはならないが、複数で現れることが多く、囲まれると危険な場合もある。
    ハンターからすれば大したことは無い存在でも、一般人からすれば十分すぎる脅威である。
    そのため、「大量に出現した小型モンスターを掃討してほしい」、という依頼がギルドへ入ることも少なくない。
  • これらのなかには、成長すると大型化して群れを率い、
    中型モンスター大型モンスターとしての扱いを受けるモンスターも存在する。
    • 因みに上記のような大型モンスターには、
      ドドブランゴやアグナコトルなど、亜種の存在も確認されている種もいる。
      しかし、少なくとも現時点では(例えばブランゴ亜種などのような)小型モンスターの亜種は
      一種たりとも確認されていない
      • 一応、アイルーの亜種がメラルーであったり、
        ランポスやジャギィなどには生息環境の違いによって誕生した様々な亜種が存在している。
        ただ、これらの場合はMHシリーズで言われる「亜種」とは意味合いが微妙に異なり、
        公式で○○亜種などのような名前を付けられたモンスターはやはり確認されていない。
      • MH2でのみ、今で言う「ギアノス」は「ランポス亜種」と呼ばれていた。
        MHWまでの時点で、小型モンスターの亜種と扱われた唯一の例である。
  • 狩りを、あるいは採取を彼らに邪魔され、狩り場の掃除に勤しんだ人も多いだろう。
    モンハンシリーズの花形といえばやはり大型モンスターとの対峙だが、狩り場に出れば、良くも悪くもターゲット以外の小型モンスターの存在は意識せざるを得ない。
    ハンターの仕事は基本的に、綺麗に整えて御膳立てされた「決闘」や「試合」ではなく、
    こうしたお邪魔者も生きている自然環境の中に分け入って行う「狩猟」なのだ。
    • …とは言え、今と比べて序盤装備の性能が控え目だった初期シリーズでは
      小型モンスター自体がターゲットの掃討クエストはもちろん、
      状況を問わず彼らの存在感が大きかった。
      緑ゲージさえ短めな斬れ味の武器や、弾薬とアイテムが一緒で容量上限も低いアイテムポーチでは
      本来のターゲットにとりかかる前の消耗も馬鹿にできなかったのだ。
      ゲームバランスの確立されていなかった当時は、
      単純かつ執拗にハンターを狙うばかりの行動パターンや大量の出現数、いくら討伐しても討伐しても出現する無限湧きなど、ゲームシステムもプレイヤーに牙を剥いていた。
  • 時代は流れシリーズを重ねるにつれて、数々の調整やハンター側の強化(主に序盤から作れる装備品がかつてより優秀となった)が施され
    初期装備であっても小型モンスターに数の暴力で押し負ける機会は減った。
    順当に装備を強化して適正レベルのクエストに挑むのであれば、小型の排除にはさほど苦心することなく中型や大型のメインターゲットに取りかかる事もできる。
    もちろん、小型モンスターの思考や生態にも調整や強化は施されている。
    ハンターへの実害がより増えた厄介者も居れば、所構わず異様なまでに執拗で攻撃的だったのが
    一転して不動の守り重視と大幅に性格の変わった奴まで、その内容は様々だが、
    多くは「生物としての習性」の描写を強化するものとなっている。
  • 技術の進歩で小型モンスターの思考パターンも多様化した近年の作品では、
    同エリアに大型モンスターが現れた場合、エリア端の縄張りまで避難する種が多い。
    巻き添えを食っては堪らないということなのだろう。
    ただし、その縄張りに大型モンスター(やハンター)が接近した場合は、
    果敢に攻撃を仕掛けて撃退しようとする姿も見られる。
    雑魚敵などと呼ばれる小型モンスターではあるが、彼らも生きるのに必死なのである。
    また、大型モンスターが居るエリアに隣接するエリアでは、小型モンスター達は警戒行動を取る。ペイントボールが切れてしまった場合のヒントとしても有用。
    その際に大型モンスターがやって来たエリアにいた小型モンスターは隣接エリアへと逃走する。
    • なお、ブルファンゴやリノプロスのように極端に気性の荒いモンスターは別で、
      大型モンスターが同エリアにいようがお構いなしにハンターを狙ってくる。
    • 鳥竜種を筆頭に、ガレオス、ブランゴ、ルドロス、ウロコトル、ガミザミやヤオザミなど
      同族の成体モンスターと連携してパーティープレイでハンターに群れを成して襲って来る場合もある。
      とは言え、大型ボスモンスターの取り巻きに付くモンスターは元から気性が荒い者も多く
      ラギアクルスに加勢するルドロス、ウラガンキンに加勢するウロコトル、ディアブロスに加勢するガレオス
      など、赤の他人の異種族ボスとの連携共闘なども日常茶飯事である。
  • 各クエストの達成条件などを見ると、小型モンスターは基本的に「○匹」で数えられる場合が多い。
    しかし、アプトノスやリモセトスなどの比較的大きな体格を持つモンスターは、
    例え小型モンスターとして分類されていても「○頭」で数えられる場合がある。
  • 通信プレイにおいて小型モンスターは同期が簡略化されているらしく、
    同じ個体でもプレイヤー毎に位置がズレている場合がある。
    というかMHXXまでは全く同時にエリアインしないと確実にズレる。
    • 体力は同期しているため、他のプレイヤーが別位置で倒したモンスターはその瞬間に死亡する。
      その辺を歩いていたランポスが突然吹っ飛んで息絶えたり、
      いきなりガレオスが地中から飛び出してのたうち回ったりするのはこれが原因である。
    • それだけなら笑い話だが、例えば運搬クエストなどで小型を掃除しようと通常弾を撃ったり、
      剥ぎ取りの邪魔になるので小型を掃除しようと攻撃をしていたら、
      他の人の画面ではそこに何もおらず、味方を攻撃して妨害しようとしていると誤解される、
      みたいな事もあるので気を付けよう。
    • MHWorldではエグゼクティブディレクターの藤岡 要氏が
      小さな生物まで同期させるのが最初の課題だったと語っているように、
      シームレス化したフィールドに小型モンスターも同期している。
      またエリア移動も行える様になった。

一覧 Edit

草食種
アプトノスケルビガウシカポポアプケロスモス
エピオスリノプロスズワロポスムーファリモセトスケストドンガストドン
ブルックエルペ
獣人種
アイルーメラルーチャチャブーガジャブーウルキー
テトルーはNPC扱い
甲殻種
ヤオザミガミザミクスバミ
甲虫種
ランゴスタカンタロス大雷光虫ブナハブラオルタロスクンチュウ紫光虫大蝕龍蟲
鳥竜種
ランポスゲネポスイーオスギアノス
ジャギィジャギィノスフロギィバギィガーグァマッカォアピポス
牙獣種
ブルファンゴコンガブランゴ
魚竜種
ガレオスデルクス
海竜種
ルドロスウロコトルポカラ(雌)
飛竜種
ギィギエギュラス
蛇竜種
ガブラス
両生種
スクアギル
翼竜種
メルノスノイオスラフィノスバルノス
魚類
サメ型クラゲ型ナマズ型アロワナ型マンボウ型カツオ型ガライーバ

関連用語 Edit

モンスター
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