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武器/マジンノオカリナ

Last-modified: 2019-11-17 (日) 23:09:14

目次

概要 Edit

  • MHP2Gから登場する狩猟笛。
    ボーンホルンから派生し、オオナズチの素材から作られるウラナイオカリナ系最終形態。
    アラビアンナイトなどに登場する「魔人のランプ」が大きく伸びたような形をしている。
    そして演奏時の音色もアラビアンチック。

性能 Edit

MHP2G・MHF Edit

  • 毒属性440と、P2Gに登場する毒属性武器の中ではトップレベルの属性値を持つ。
    武器攻撃力そのものも1300と狩猟笛としてはまずまずの値。
    音色はで演奏効果が強走効果【大】、風圧無効、
    体力回復【小】、体力回復【中】&解毒とありがたい効果が目白押し、と三点揃った優良武器。
    攻撃に出るもよし、サポートに回るもよしの使い勝手の良さが売り。使い方はハンター次第。
    弱点属性の異なるモンスターが登場する大連続狩猟で真価を発揮する。
    モンスターハンター武神闘宴でお世話になったカリピストは多いのではないだろうか。
  • 難を言えば作成に古龍の大宝玉を一つ必要とする点だろうが、
    G級ナズチを頭を破壊し尻尾を切って討伐すればいつかは手に入る…はず。
    作成するのに大宝玉を5個も要求されるコレよりは遥かにマシ…なはず。
  • MHFではマジナイオカリナからマジナイオカリナ改⇒オカルトオカリナへと強化可能だが、
    マジナイオカリナ改に黒龍の魔眼を2個使用するため、無駄に作成難易度が高い。
    また、麻痺属性版SP武器の「ロッソニアロッソSP」も存在する。
    「情熱のように赤く燃える音色は、聴いたもの全てを痺れさせる」らしい。

MH4G Edit

  • オオナズチや他のナズチ武器と共に見事復活。
    今作では下位・上位ランクのクエストにオオナズチが登場しないので*1
    ウラナイオカリナやマジナイオカリナは存在せず、マジンノオカリナを直接生産する形になる。
  • 攻撃力は1456で属性値は380と、P2Gの時よりもやや物理寄りの性能になった。
    匠発動時のゲージの長さやスロットの数は当時のままなので、
    鈍器としての使い勝手は当時とそう変わらないだろう。
  • その一方、音色がになったことで演奏効果は一新され、
    • 精霊王の加護
    • 全状態異常無効
    • 状態異常攻撃強化
    • 耐雪&耐泥無効
    と、攻めも守りも状態異常に特化した旋律に変わっている。
    今作では裂傷状態腐食やられ爆破やられなどの
    厄介な状態異常攻撃を使ってくるモンスターや、
    ネルスキュラ亜種、ゲネル・セルタス亜種とその餌などの
    複数の状態異常を使い分けるモンスターが多数実装されているので、
    この笛が活躍できる機会は多くなるだろう*2
  • 今作でも相変わらず古龍の大宝玉を要求されるが、
    それ以外には特にこれといって希少な素材は必要としないので、
    村クエのナズチを何度か回せば割と簡単に作成できるだろう。
    例のアレに引っ掛かったらどうしようもないが。
  • ゼルダの伝説とのコラボ装備と組み合わせて時のオカリナと洒落込むのも悪くはない、かもしれない。
    スキル的には何一つとして噛み合ってないのが玉に瑕だが。

MHX Edit

  • オオナズチと共に続投。今作では下位オオナズチが集会所で狩れるため、
    この笛も下位バージョンのウラナイオカリナからの生産になる。
    下位で強化できるLV2の時点では、まずまずの攻撃力120にかなり高い毒属性33を持つ。
    音色はで、P2Gの音色の下位バージョンといったところ。
    しかし問題はその後で、次に強化できるのはHR解放後と極めて遅い。
    下位で作ったところですぐに上位モンスターに通用しなくなるのは目に見えている…。
  • ちなみに下位の生産時点でいきなり霞龍の尻尾2本を要求される。
    幸い基本報酬でも出るのだが、出鼻を挫かれるのは間違いないだろう。
  • そんなこんなでもうこの笛の存在も忘れかけた頃、HR解放後にようやく最終強化にできる。
    最終強化はマジナイオカリナ。
    攻撃力170に毒属性41と凄まじいまでの属性偏重。
    斬れ味は素でそこそこの青だが匠で長めの白ゲージが出る。
    さらにスロットも2つ空いており、音色は
    使える旋律はスタミナ減少無効【大】、風圧軽減、防御力強化【大】、体力回復【小】、体力回復【中】&解毒で、
    ほとんどP2Gの頃と同じである。
  • …しかし、ぶっちゃけこの笛の人気は殆ど無い。単純に威力がかなり低いのである。
    そのため大連続狩猟では無属性か爆破属性を使った方が快適なのだ…。
    じゃあオンラインなら、といっても攻撃力強化や聴覚保護に人気が集まっている。
    そして解毒に活路を見出そうとしても、同じ毒属性笛のファンガサクスがMH4Gの頃のこの武器と同じ旋律を扱うことができ、
    後から治す解毒よりも未然に防ぐ全状態異常無効の方が優秀であるためこちらの出番はない。
    結果、スタミナ減少無効で双剣や弓をちょっとサポートしてあげる程度の事しかできないのが辛い所。

MHXX Edit

  • G級の解禁で再びマジンノオカリナまで強化できるようになった。
    しかしMHXのときと同じく最大レベルに強化できるのはHR解放後となるため出番は遅い。
    まあそもそも強化できても出番などないが…
  • 今回のマジンノオカリナは上位から特に大きな変化はなく、
    攻撃力290、毒属性49、スロット2に
    素でそこそこの白ゲージと斬れ味レベル+2で紫ゲージという仕上がり。
    G級の究極強化武器は攻撃力300以上のものが7割以上であり、それに満たないこの武器の性能はやはり低い。
    風圧対策とスタミナ減少無効という組み合わせの毒笛ならレギーナエアルエピネがあり、
    スロット付きの毒笛なら使える旋律が優秀毒響カプリ【狂奏極】があり、
    どちらも毒属性値が40以上と高いためそこで差別化も難しくオカリナの出番を探すのは厳しい。
  • こんな性能でも古龍の大宝玉はしっかりと要求されるため、強化するかどうかは慎重に考えた方がいいだろう。
    同じドス古龍の2はどちらも攻防強化という優秀な旋律が扱えるため人気があるがなぜオオナズチだけこんな仕打ちなのだろうか…

余談 Edit

  • 説明文によれば、広大な砂漠を治めている西方のとある国にはこの武器によく似た形状の秘宝が存在するらしい。
    なんだかんだで東方が話題に上がる事は多いが、
    西方について触れている武具はなかなか珍しい。

関連項目 Edit

モンスター/オオナズチ
武器/ナズチ武器
武器/ネブラコルス - MHFのオオナズチ狩猟笛






*1 上位素材は素材交換で手に入るが、モンスターとして登場するのはG級のみ。
*2 狂竜症や糸・重油拘束状態は無効化できないので注意