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モンハン用語/ドス古龍

Last-modified: 2018-06-19 (火) 18:08:17

概要 Edit

  • いずれの古龍も共通点がいくつかある。
    • 4足歩行。
    • 前足が翼になっている所謂ワイバーン型では無く、
      前足と翼が別になっている所謂ドラゴン型(骨格もオオナズチ以外は共通している)。
    • オオナズチ以外の3種は180°の方向転換も1歩で完了させる。
    • 風や龍炎をまとったり、体色を周囲の地形と同化させて姿を消したりと、特異な能力を持つ。
    • 前述の能力を角で制御しており、角を破壊するなどの方法でその力を打ち消したり弱化させることが可能。*1
    • 龍属性を弱点としている。*2また旧シリーズでは打撃攻撃の多くに龍属性が備わっていた。
    • 非常に広大なテリトリーを持ち、同一個体が遠く離れたフィールドで目撃されることもある。
    • 戦闘によって傷ついた場合、その場から一気に離脱することができるほどの高い飛行能力も持つ。
    • 龍風圧と呼ばれる、すさまじい風圧を巻き起こすことができる。
    • バックステップで落とし穴を回避する、または罠が効かない。
    • 持ち合わせている能力や技が、基本的に他のドス古龍と3すくみの関係になっている。
      具体的には、鋼龍>炎龍>霞龍>鋼龍という形である。
      これは、それぞれのモンスターから作られた武器や防具にもほぼ同じことが言える。
    • 悠久の時を生きた強靭な個体は、ごくまれに古龍の大宝玉と言う貴重な宝玉を体内に生成するとされる。

シリーズにおける変遷 Edit

MH2~MHP2G Edit

  • 初登場のMH2の頃は、戦闘面での不評が非常に多かった
    圧倒的すぎる強さや、角の破壊に多くの場合龍属性攻撃が必須で武器が決められがちな点が問題視されていた。
    そのような背景もあり、世界観的側面(生態やモンスターデザインに関して)の批判も随所で見られた。
    直後のMHP2で戦闘面が大きく改善されたこと、登場から長い年月が経ったこともあり、
    MH2発売から10年近くを経た今では生態やデザイン面での批判は殆ど聞かれなくなっている。
  • 当時は単純に(ラオシャンロンのような規格外の巨体を持つというわけでもないに関わらず)
    「一般的なモンスターの遥か上を行く存在」という設定自体に眉を顰めるファンもいた。
    現在では「古龍種」という種族の設定やコンセプトがプレイヤーに浸透したこともあり、
    古龍種と一般モンスターの格差自体に異を唱えるプレイヤーは殆どいない。
  • ミラボレアス関連のインタビューで、開発陣側の裏事情が判明している。
    古龍種に関しては「生活感のあるモンスター群を基本とし、その中に異質な存在を投入する」ことで、
    MH特有の「ハンター生活」を中心にした世界観に深みを与える狙いがあったという
    (初代時点で「一般モンスターの上には超常的なモンスターも存在する」という世界観が構築されてはいた)。
    しかし、当時においてこういった開発側のコンセプトや背景が明確に示されたことはなく、
    突如としてMH2で「一般モンスター<古龍」の図式が前面に出たドス古龍が看板モンスターとして大々的に登場したことで、
    背景を知らないプレイヤー側が大いに困惑した、という事情がある
    (風の鎧など、既存の古龍種にはなかった対処困難な特殊能力を有していたこともこれに拍車を掛けた)。
    とりわけMH2の顔とも言える存在だったクシャルダオラについては、
    調整不足の感も否めなかった同作の諸仕様への批判に絡めて言及されることも多く、
    ひいては古龍種全体のイメージダウンにも繋がってしまっていた。
  • また、MH2シリーズに於いては、多くが転倒中やめまい中にダメージを蓄積させても
    部位破壊することができなかった。壊すにはダメージを蓄積させた上で普通に怯ませる必要がある
    (例えば翼に一定ダメージを与えた後は脚で怯ませても壊れる)。
    ただし尻尾はちゃんと尻尾へのダメージで怯ませないと切れない。
    • さらにMH2には「転倒などを起こしていないうちに一発攻撃を当てる」という面倒な条件がついている他、
      クシャルダオラ以外は「頭部破壊には、頭に龍属性ダメージを1以上蓄積させる必要がある」という仕様があった。
      いずれもこの条件を満たしていれば他の部位怯みで破壊できるのだが、
      とにかく部位破壊が面倒な仕様になっていた。
  • なお、体力が一定値を切らないと部位破壊できない、という条件がついたモンスターもドス古龍が初である。
    これについてはモンスターの体力を確認する手段がゲーム中にないのに面倒だ、という意見も少なからずあった。
  • しかしその一方で、こういった特殊な条件付きの部位破壊を利用することで、
    相手モンスターの残り体力をおおよそ見当付けることができるようになったという声もある。
    「ドス古龍の尻尾が切断できればもう一息で討伐」などが有名だろうか。
  • MHP2とP2Gではドス古龍の行動や仕様が大幅に改善され、戦闘面での不評の声は小さくなった。
    ただ、同作における彼らの扱いは結構微妙であったとも言われている。
    例えばMHP2においてはクシャルダオラは村長クエスト★4で早々に登場する。
    ★4と言うとバサルモス単体狩猟と同ランクである。報酬も劇的に高いわけではない。
    オオナズチ(とナナ・テスカトリ)も★5にクエストが存在し、
    最高ランクの★6に位置付けられていたのはテオ・テスカトルのみであった。
    • また、当時はゲーム内ストーリーがあまり重視されていなかったとはいえ、
      ドス古龍は村・集会所共にストーリーには全くと言っていいほど関わっていない。
      もっとも村のラスボスだったナナ・テスカトリを除くと、MH2でも似たような状況はあったが……
  • 本シリーズの知名度が爆裂的に上がったのがこの2作であることから、
    MH2時代の経緯を知らないプレイヤーからは、ドス古龍になぜ「不評」が多かったのか、
    理解できないという声も見られた。

MH3/MHP3/MH3G Edit

  • この3作ではドス古龍は一体も登場しないが、
    MH3のオンラインラスボスであるアルバトリオンはその骨格が「ドス古龍」に近く、話題になった。
    地上での動きはテスカト、空中ではクシャルダオラのそれに近い。
    但し、よくモーションを観察すると各所にドス古龍と異なるものが見受けられるため、
    ドス古龍のコンパチというよりはドス古龍の骨格をベースにした別モンスターという認識の方が正しい。
  • また、この3作では「古龍」がいずれも重要なポジションに置かれることになり、
    MH2で見られた「古龍種」に関する諸所の不満は殆どみられなくなった。

MH4~MHXX Edit

  • MH4では遂にドス古龍の代表格であるクシャルダオラとテオ・テスカトルが復活、
    MH4Gではオオナズチも復活し、大きな話題となった。
    復活と同時に煩雑感も否めなかった部位破壊に関する仕様などが改変され、
    頭と尻尾は体力が一定値以下という条件が付いているものの、*3
    それ以外の角の龍属性や怯ませなどの条件が無くなった。
    • また角は一度破壊すれば睡眠で再生してしまうことはなくなった。
      通常個体においては「角破壊による弱体化」という仕様は引き継がれているため、
      一度部位破壊を達成すればかなりラクになるだろう。
    他にも、物理的な戦闘能力に大幅な強化がなされており、
    能力を封じられると哀れな程に弱体化していた従来と比べ、
    近年のメインモンスターやMH3以降の古龍種のように、
    ウザったい特殊能力を抜きにしても、素の力だけで十分に戦える戦闘力を手にしている。
    • クシャルダオラは普段纏う風の鎧が風圧【大】になっており、
      以前のような龍風圧は特定条件を満たした場合のみ発生させるようになった。
      また古龍では唯一スタミナが設定されており、これが尽きている間は風の鎧を一切纏えなくなる。
      更に、乗り成功により風の鎧を一発で解除できるようになっているほか、
      そもそも風圧の効果範囲が縮小されていたりで、以前よりは大分マシな仕様になっている。
      その代わり龍風圧発生の頻度は非常に多い上、龍風圧纏い時に毒状態にしても風圧【大】は残り、
      角を折っても風圧【大】までは纏える他、龍風圧無効のスキルが消滅してしまっているなど、
      風の厄介さの維持能力は以前より強化されており、完全に弱体化したわけではない。
      一方で純粋な戦闘力は格段に強化されており、
      翼を器用に用いてハンター(プレイヤーカメラ)の死角に回り込むようになったり、
      風翔弾を地面で炸裂させると同時に竜巻へと変化させたりなど、
      より執拗にハンターを攻め立てるようになった。
    • テオ・テスカトルは龍炎のダメージエリアが頭部付近のみに変更された。
      しかしそれ以上に大きな変化は、怒り状態の間は龍炎を纏わないようになったことである。
      これにより怒り時は龍炎のスリップダメージを気にする必要が全くない。
      高レベルギルドクエストでは全身に龍炎を纏うようになるが、怒り時の仕様は変わらないため特に問題はない。
      また、今作から粉塵は爆破属性となっており、
      触れれば爆破やられとなって追撃を受けた際の危険性が高まる上、
      粉塵飛ばしのバリエーションも増加し、
      果ては以前とは比較にならない規模の大爆発まで起こすようになっているなど、
      従来より遥かに粉塵の危険性が高まった。
      ちなみに、龍炎で矢返しされるガンナーの場合、高レベルギルドクエストだと
      尻尾しかダメージを与えられないので立ち回りに要注意されたし。
    • オオナズチの場合、透明化している時間が大幅に減った。
      戦闘中ほとんどの時間は姿を晒していると言っても過言ではなく、
      ステルス能力は怒り時の一部攻撃の際に短時間使用するのみで、
      どこにいるかわからないモンスターという元のイメージからは離れている。
      その代わりに、従来よりも俊敏且つトリッキーな動作、攻撃によってハンターを翻弄するようになり、
      短時間しか使用されなくなった擬態も、擬態中はターゲットカメラの効果がないことは勿論、
      移動し終えるまで本体を発見、攻撃できない事実上の完全消滅状態となっているなど、
      従来とは違った方向性でその性能を発揮している。
      また、疲労などの特殊状態異常効果もオミットされてしまったが、
      それを補うかのように毒攻撃のレパートリーが多彩となった。
    このようにドス古龍として持つ特性が弱まったが、
    代わりにそれぞれ固有の特性が過去作品より強化(優遇)されており
    もはや旧作のそれとは別物に近いモンスターとなっている。
    • 例を挙げると、いずれも出現フィールドの環境を一変させるという能力演出が追加されている。
      クシャルダオラに関しては初登場のMH2の頃から、
      存在するだけで寒冷地ではエリア全体に大吹雪、
      それ以外の砂漠を除くフィールドでは暴風雨を巻き起こす

      (なおMH4Gでは砂漠で砂嵐を巻き起こす演出も追加された)、
      という能力演出があったのだが、MH4からは他のドス古龍にもこういった演出が追加されている。
      テオ・テスカトルは怒り状態に移行するとフィールド全体に陽炎が発生するという現象が起き、
      オオナズチは怒り状態移行と同時にエリア全体に霞を発生させる
    • 攻撃に関しても、クシャルダオラは巨大竜巻、テオ・テスカトルはスーパーノヴァ
      オオナズチは強毒霧噴射という一撃必殺級の大技を習得しており、
      ボスモンスターとしての風格を獲得している。
  • また、MH4シリーズではドス古龍が設定上でも超巨大モンスターに匹敵する脅威と目されており、
    ボスクラスモンスターの前座という感も否めなかった過去作から一転して、
    「ドス古龍」自体が多くのプレイヤーから一目置かれる存在として定着することになった。
    • 村クエストではドス古龍の登場は上記の通りラスボス撃破後で、
      クエストは上位・G級ともに最高ランクに設定されている。
  • MHXシリーズでもドス古龍は続投しており、
    下位はクエストを出現させればすぐ戦えるが、
    上位個体は村は特定の条件を満たす必要があり、集会所はラスボス撃破後でないと戦えない。
    攻撃力自体も下位は易しいが、上位のそれは獰猛化モンスターに匹敵するほどの別物と化している。
    ちなみに、MHXでは遂にドス古龍とアルバトリオンの共演が実現した。
  • さらに、危険度が細分化されたMHXでは、ドス古龍はアカムトルムやウカムルバスと同じ★7に設定されている。
    これは★8の超大型古龍を除けば最高であり、大型古龍の後輩であるシャガルマガラや、
    初登場が同じMH2で「古龍種に匹敵する」とされてきたラージャンや近いポジションのイビルジョー、
    二つ名持ちの多くが該当する★6を上回っており、
    世界観的にはアカムトルムらに比肩する強大な存在であることが改めて示されている。

MHWorld Edit

  • MHWでは下位のドス古龍は存在せず、ストーリー序盤では影も形も見せないが、
    ストーリーを進めると「古龍の活動」が活発になり、
    調査を進めることでクシャルダオラとテオ・テスカトルが登場し、
    ストーリー面における節目として討伐を行うことになる。
    また、メインシリーズでは実に12年振りとなるドス古龍骨格の新モンスター「ヴァルハザク」が登場した。
    • ナナ・テスカトリも発売当初は存在しなかったものの、2018年5月31日配信のアップデートで追加された。
      一方でドス古龍と呼ばれるモンスターのうち、オオナズチだけは上記アップデート時点では登場していない。
  • 本作では古龍に関するストーリーが展開される関係もあって、
    ドス古龍はいずれもHR14、歴戦個体となるとHR50以上と、通常挑めるクエストとしては最高ランクに属しており、
    歴戦個体のクシャルダオラとテオ・テスカトルは、
    本作における最高クラスの難度を持つモンスターとして設定されている。

MHF Edit

  • MHFはベースがMH2であるため、ドス古龍の素の仕様はMH2にかなり近いものとなっている。
    ただし、部位破壊については2018年2月のアップデートでいずれも無条件となっている他、
    特異個体やG級など、MHF独自の調整がされたドス古龍は、
    MH2時代における戦闘面での不評要素を極力取り除く方向で調整されている事が伺える。
  • ちなみに部位破壊に関して、
    特にMHFでは麻痺や頭ダウンなどで延々と怯みループに持ち込めるケースが多かった事から、
    アップデートによる調整以前は、上記の
    「転倒などを起こしていないうちに一発攻撃を当てる」という条件に気づかないと部位破壊ができず、
    一時期誤解として「ダウン中に該当部位に攻撃を当てると
    怯みスルーを起こして破壊できなくなる(つまりダウン中は該当部位への攻撃を控えないといけない)」
    という誤情報が流れたこともある。
  • 古龍種の記事にもあるがMHFでは古龍を他の種と別格のものと位置づける傾向があり、
    ドス古龍についても、時代にもよるが最大級の脅威として位置づけることが多かった。
    シーズン3.5にクシャルダオラは記念すべき初の剛種(当時は古龍変種と呼ばれていた)に抜擢され、
    続いてテオ・テスカトル(シーズン4.0)、オオナズチ(シーズン5.0)も剛種クエストが実装。
    高い攻撃力などから多くのハンターに恐れられ、
    シーズン中期のMHFにおける強モンスの代表格となったことは有名である。
    また、特異個体システム導入初期に「特異個体剛種第一号」となったのはテオ・テスカトルであり、
    特にこの特異個体について、戦闘面での不評要素が軽減されたことを評するプレイヤーは多かった。
    MHFフォワード.5では最後の覇種としてテオ・テスカトルが登場し、
    MHF-Gではナンバーの最終盤であるMHF-G10にて、オオナズチ、テオ・テスカトル、
    クシャルダオラの3頭が一斉にG級進出し、新モンスターに勝るとも劣らない脅威を見せつけた。
    • 後日行われた電撃オンラインから今村運営Dへのインタビューによれば、
      これはG10の新モンスターである「帝征龍グァンゾルム」が古龍を率いるイメージであったため、
      他の古龍種も影響を受けて強くなるという古龍祭りのような雰囲気を醸した結果である。
  • また、MHFでは早くからドス古龍骨格の新モンスターが登場している。
    MHF初のオリジナル古龍であるルコディオラや、
    クシャルダオラ、テオ・テスカトルの近縁種ではないかという設定のあるガルバダオラ、トア・テスカトラ、
    ハルドメルグなどが該当する他、アルバトリオンに近い基本姿勢を持つ、
    ディスフィロアとグァンゾルムなど多数に渡る。
  • ちなみにMHFにおいてはベースとなったMH2でそこまで強く意識されていなかったこともあり、
    ドス古龍における「三すくみ」は特には見られない。
    ただし、G級個体については実装順番の関係で「三すくみのような関係性」は見られた。
    • G級オオナズチ防具のミヅハ/トヨタマGシリーズは
      全部位に「炎寵」のスキルポイントを持っており、
      G級テオ・テスカトル対策の防具として公式で挙げられていた。
      また、そのG級テオ・テスカトル防具のカイザーGシリーズは
      全部位に「劇物の心得」のスキルポイントを持っており、
      これはクシャルダオラが苦手としている状態異常属性を強化するスキルである。
      こちらもまたG級クシャルダオラ対策の防具として挙げられていた。
      ただしこれはMHP2以降の三すくみの関係とはであり、
      クシャルダオラの装備については、実装済み故に当然だがG級オオナズチ対策としては挙げられていない。

余談 Edit

  • 「ドス古龍」という言葉は一時期ヤマツカミシェンガオレンにも使用されていた
    (シェンガオレンは甲殻種ではあるが、MH2では古龍と扱いがかなり似ており同一視するプレイヤーが居た)。
    従来の古龍(ミラボレアス種やキリンなど)と区別するため、つまり批判のために用いられることが多かった。
    • どちらも公式狩猟試験では最終エリアまで移動しないと討伐できない仕様で時間が掛かるため、
      この2種が登場するHR30、HR40の試験は手伝う人も少なく、突破できないと嘆く人もいた。
  • MH2のオンラインサービスが終了した現在では、上記の風潮はほぼ残っていない。
    骨格という概念が定着したMHP2G頃から「クシャルダオラと同じ骨格の非超大型古龍」を指す言葉となり、
    舞台が変わったMH3以降ではこの用法のみが残った、と言って差し支えないだろう。
  • 上述したように色々批判の多かったモンスター達だっただけに、戦闘面以外でも
    (目撃例が少ないオオナズチすら)「古龍の中でもかなり研究が進んでいる方」「世俗的にはよく知られている」という設定が付き、
    浮世離れした古龍の中でも世界観に溶け込むような努力がされている。
    一時期アカムトルムやラオシャンロンに比肩する危険度を持たされつつも、最近ではかませ犬役さえも引き受けるようになった。
    (単に元メインモンスターを踏み台にして今回のメインモンスターの衝撃を伝える前例の再来なだけかもしれないが。)
  • 「部位破壊することで攻撃が弱体化」という性質がついたのは、
    尻尾切断を除けばドス古龍の角破壊などが出てきたMH2が最初である。
    この作品以降はこういった報酬だけでなく戦略にも大きくからんでくる部位破壊が多く出てくるようになった。
    なお、よく勘違いされるが、「角を破壊すると弱体化する」という特性はドス古龍にのみ存在する特性であり、
    「古龍は角を破壊すると能力に制限がかかる」という噂は拡大解釈の産物である*4
  • よく似た言葉でドス鳥竜というものがあるが、
    こちらは小型の鳥竜種を束ねる中型の鳥竜種モンスターたちのことを指す。
    ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオスなどがそれである。
    これは小型モンスターのリーダー格が大抵「ドス」を冠することから来たものであり、
    MH2(Dos)が語源のドス古龍とはなんら関係はない。
    関係があるのは「ドス」と言う言葉そのものがどこから来たのか、と言う所である。
    前述の経緯もあって、混同を避けるためにこちらの古龍達は「dos古龍」とでも呼ぶべきだったのだが、
    すっかりこちらで定着してしまった。
    • ドス鳥竜のうち、3シリーズ出身組のドスジャギィ、ドスフロギィ、ドスバギィ、
      及びMHXで新たに登場したドスマッカォの4種は、
      その別名から狗竜系などと呼ばれることもある。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター2
モンスター/クシャルダオラ
モンスター/テオ・テスカトル
モンスター/テオ・テスカトル(派生作品)
モンスター/ナナ・テスカトリ
モンスター/オオナズチ
モンスター/古龍種
モンハン用語/骨格
モンハン用語/ドス
ゲーム用語/四天王
アイテム/古龍の大宝玉 - ドス古龍から共通して得られるG級レア素材。
アイテム/欠けた石像 - もとはドス古龍を信仰対象とした像らしい。






*1 MHXXまでの作品での設定であり、MHW以降は角を破壊しても弱体化なし。
*2 MHWでは龍属性武器に必ず付随する龍封力を弱点としている。そのため、龍属性自体には耐性を持つものもいる。
*3 テオ・テスカトルのみ体力に関係なく切断可能。
*4 アルバトリオンも登場当初はこの特性を持っていたが、MH3Gで削除された。