武器/天具・常花の銃

Last-modified: 2021-09-22 (水) 18:01:30

天狗獣の荘厳な素材で仕立てた
軽弩。花を象った銃口からの
一撃は、鋭く悪を射抜く
(天具・常花の銃)

人々を浮世の苦しみから救う
ための神聖な武具。その形状は
永遠と救済を意味するという。
(大天具・花銃グセ)

目次

概要

  • MHRiseから登場したモンスター、天狗獣ビシュテンゴの素材を使用したライトボウガン。
    「天狗」と「天具」をかけたナイスなネーミングが特徴。
  • 武器名から考えると、デザインのモチーフは恐らく「常花」だろう。
    常花を意識してか、パワーバレルを取り付けると銃口が蝋燭のような形状に変わるほか、
    サイレンサーとした場合は香炉を象ったと思しき形状のパーツが取り付けられる。

性能

MHRise

  • ver3.0時点の最終強化は「大天具・花銃グセ」。
    最終強化に要求されるのは上位天狗獣素材と獣玉程度であり作成難易度は低め。
    その性能は、
    • 攻撃力180、会心率0%と火力は物足りない
    • ブレ右/小、反動「やや小」、リロード「やや遅い」と基本性能はそれなり
    • スロットはLv3が1つと大変優秀
    • 百竜強化は攻撃力強化II/放散弾追加II/鉄蟲糸技強化
    • 通常弾6/3/4、貫通弾6/5/3、散弾5/4/2、(放散弾8/8/7)
      ()内は百竜強化「放散弾追加II」を発動させた場合の装填数
    • 徹甲榴弾1/0/0、拡散弾装填不可、斬裂弾装填不可
    • 状態異常弾は毒弾5/3、麻痺弾2/1。全て移動射撃に対応
    • 属性弾は貫通電撃弾が2発装填、貫通氷結弾が3発装填、貫通滅龍弾が1発装填
    • サポート用の弾はLV1回復弾と硬化弾が使用可能
    • 速射対応弾は、LV2通常弾、LV1毒弾、LV1麻痺弾
    • 単発自動装填対応弾はLV1徹甲榴弾、LV2麻痺弾、硬化弾、貫通滅龍弾
  • 変則的な狩りを得意とする、トリッキーな性格をしたライトボウガンとして完成する。
    状態異常弾の使い勝手の良さには目を見張るものがあり、何とLV1毒弾とLV1麻痺弾の速射に対応している。
    単発自動装填の効果により、LV2麻痺弾を装填速度と反動を踏み倒して運用できるのも見逃せない。
    物理弾に関しても個性的であり、百竜強化によって放散弾の装填数が8/8/7と圧倒的な数値になる。
    ただし放散弾は移動射撃と移動リロードに対応していない上、速射も不可能なのは少々残念。
  • このライトボウガンが役立つのは、やはり百竜夜行だろう。
    大抵のモンスターはLV2毒弾を2発ほど撃ち込めば毒状態にすることができるので、
    毒弾と麻痺弾の速射も併せれば、状態異常関連のサブ任務を効率よく進めることができる。
    反撃の狼煙が上がった状態なら放散弾による殲滅まで可能と、適正はかなり高い。
    ただし、流石にヌシや大物に対するダメージ効率はよろしくないので、最終WAVEでは
    火力型の武器に持ち替えた方がいいだろう。
  • 通常の狩りにおいても、放散弾が有効な相手に対しては互角以上に戦える。
    例えば、ティガレックスに対する相性は中々悪くないものがある。
    激しく動き回る突進中でも当てられる、尻尾側から撃っても頭部にヒットするなど
    放散弾で戦いやすい相手である上、麻痺弾で拘束してから貫通滅龍弾を連射したり、
    突進を扇回跳躍で飛び越えながら起爆竜弾を貼り付けて放散弾で起爆するなど、
    様々な方法をもって轟竜を手玉に取るように戦うことが出来る。
    • スキル構成については、低い攻撃力を補うために火力スキルを盛りまくるといい。
      散弾強化や攻撃はもちろんとして、挑戦者などのスキルも視野に入れるべきだろう。
      幸いなことに武器にLv3スロットが空いているので、スキル構築の自由度は高い。
  • 欠点は、攻撃力自体は低めなため単純な力押しは苦手であること。例えば、
    百竜夜行での適性が高いと上述したが、周回効率を重視して放散弾で群れを殲滅するなら、
    こちらより攻撃力が高くLV2放散弾の速射に対応した各種ライトを使用した方が強力かつ扱いやすい。
    このライトの魅力は、放散弾だけでなく状態異常弾の扱いにも長けていることにある。
    豊富な搦め手を活かして、こちらのペースに引き込むように戦うことで差別化していこう。

余談

  • 常花とは蓮の花を象った造花のことであり、大抵の場合お仏壇に左右一対で飾られる。
    「枯れない花」「永遠に咲き続ける花」といった意味があるそうだ。
    ちなみに基本的には金色だが、宗派によっては赤色など別の色で作られることがあるらしい。
  • 最終強化名にあるグセとは、恐らく仏教用語の「救世」が由来だろう。
    生き物全てを苦しみから救済し、悟りに導くことを意味する言葉である。
    また、救世観世音菩薩の別名としても知られている。

関連項目

モンスター/ビシュテンゴ