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防具/アーク・フィリアシリーズ

Last-modified: 2018-05-01 (火) 11:50:55

天廻龍の聖域を具現化したと言われる装備。
シャガルマガラの素材で作られており、天の加護が宿ると伝えられる。
上位版のSシリーズはいずれも聖具らしい。
男性用がアーク、女性用がフィリアシリーズである。
MHFでは、後述の理由からか男女共にシャガルシリーズと名を改められている。





概要 Edit

  • ゴアシリーズと同じく、無印と上位版のSでは見た目が異なる、MH4の防具では珍しい特徴を備える。
    • 無印版はまるで聖人が纏うかのような白と金の防具。
      剣士用の頭には天廻龍の角が飾りとして付いている。
  • 一方、Sシリーズはなんと天使である。胴装備に天使の羽が付いているため、非常に目立つ。
    剣士用は大きな羽、ガンナー用は小ぶりだが4枚羽である。
    また頭装備も月桂冠のごときデザインで、男性用でも顔が大きく露出する。
  • MH4GにてX防具が追加された。男性用は再びフルフェイスに戻った(ただし、無印でフルフェイスなのは
    男性ガンナー用。男性剣士でフルフェイスなのは発掘レアの物である)。
    というかシャガルマガラを人の骨格にしたという表現がしっくりくる。
    しかし、よく見るとデフォルトのカラーリングが黒系統になっており、
    シャガルマガラ自身とは異なるやや落ち着いた色合い。
    気になる人は色彩変更で全体の色を白か黄色系統に変えてしまおう。
    一方女性用だが…なんと剣士用はまるで聖母マリア像という出で立ちになった。
    こちらもフルフェイス、というか仮面であり薄灰色の目を閉じた婦人を象っている。
    ただ、顔が隠れてしまうことや、何とも言えない表情であることから、
    人によって好みが分かれてしまうかもしれない。
    一方のガンナー用は薄いベールをかぶったデザインで結構お洒落であるため、
    見た目にこだわる剣士の中には、防御力を捨ててフィリアXキャップを選択…という人もいるようだ。
  • また、発掘装備も存在しており、デザインの異なるものが入手できることがある。

性能 Edit

MH4(G) Edit

無印(下位防具) Edit

  • 一式で力の解放+1、無我の境地、火耐性弱化が発動する。
    全部位にスロットを持ち、また腕と脚にはそれぞれ剣士用は、ガンナー用は装填数のSPを持つ。
    しかし、スキル構成と耐性面の問題から一式での運用はかなり相手を限定されてしまう。
    特に火耐性弱化は絶対に消しておきたいが、SPが-15なので地味に苦労する。
    一応剣士用の脚部位が匠+3、2スロットと優秀で組み合わせに向いている。

アーク・フィリアS(上位防具) Edit

  • 力の解放が+2に強化された以外は発動スキルは同じ。
    しかし耐性面はマイナススキルも合わせて火耐性-40龍耐性-30と極端に弱体化してしまっている。
    一応火耐性のSPが-12と若干改善されたが、同時に腕のスロットが削除された。
    そしてやはり匠と装填数のSPを持つが、上位ともなれば発動できる装備も多い。
    ただ各部位には頑強や回避術といった珍しいSPがあるので、複合なら日の目を見るかもしれない。
  • 匠のSPが無印なら腕と脚、Sシリーズなら腕と腰と発動箇所が被ってしまっているので、
    ゴアテンプレのように無印とSシリーズを組み合わせた混合装備は利点が少ない。
    脚だけ無印にすればSPもスロットも損ねる事無く、匠のSPが増やせるが当然防御力は低くなる。
    ならば胴部位の頑強+2を胴系統倍化して鉄壁(鉄面皮+防御力UP【大】)を発動…しても旨みは薄い。
    ここまで来ると一式での生産・運用はもはや趣味の領域になるかもしれない。
  • マガラ武器は会心率の高さが魅力だが、この防具も特定条件化で会心率が上昇する効果を持つ。
    そこで武器も防具も全てマガラ装備にすれば会心率100%というロマンを味わえる……かもしれない。
  • ちなみに作成には上位シャガルマガラの素材だけでなく下位の素材も必要になるが、
    作成に必要な下位素材は部位破壊だけで揃ってしまうので、村クエストを終わらせる必要は無い。
    • どうでもいいが、あんなデザインの癖に胴装備には天廻龍の上虹翼が一枚もいらない
      代わりに天廻龍の光玉が1個いるので生産難易度は高いが。
  • ゴアシリーズと同様、一式での地雷率が高い防具でもある。
    防御力自体は高いが、相手を選ぶスキル構成に無視できない弱耐性など、補強すべき点は多い。
    これが未強化、火耐性弱化そのまま、他スキル無しorオートガードのみならどうしようもないのだが…。

アーク・フィリアX(G級防具) Edit

  • スキルは力の解放+2無我の境地火耐性弱化に加え、
    SPの増加により剣士は斬れ味レベル+1、ガンナーは装填数UPが発動するようになった。
    加えて、頭と腕に祈願、腕と腰に潔癖といった複合スキルのSPが追加されている。
    舞踏家(潔癖)は回避距離を内包し、機動力の低いスラッシュアックスやヘビィボウガンに特に有用。
    祝福(祈願)は回復量UPと精霊の加護の複合で、G級の苛烈な攻撃からの生存率を大きく押し上げてくれる。
    しかしSPの確保手段がこの防具と発掘装備、また刻まれたお守りから鑑定できる護石以外にないため、
    発動するにはお守りや発掘装備を掘り出せるかの運も絡んでくる。
    • どうしても祝福を発動させてみたいという人は、胴を5倍化させてみるといいかもしれない。
      祝福の発動以外にも、胴は狂撃耐性+2, 火耐性-2に加え、剣士は匠+2, 本気+2, スロ2、
      ガンナーは装填数+2, 本気+3, スロ1と優秀な性能を持っていることから、
      倍加させるだけでも汎用性の高い装備として機能する筈である。
  • 一式でのスロットは脚の3スロ、胴腰に2スロずつを含む計9スロで拡張性は割と優秀。
    一方の耐性面では、相変わらず火と龍の耐性値が極端に低い。火耐性のSPも-12のままである。
    最終防御力も1部位151まで上がり一式での有用性は増したとはいえ、着ていく相手には注意を払うべきだろう。

MHX Edit

  • シャガルマガラ続投に伴いアーク・フィリアシリーズも登場。
    今回は上位までにも関わらず無印・S・EX・Rと4種類と、MH4Gの頃よりも増えている。
    • このうち無印・SがMH4における無印、EXがMH4におけるS、Rが発掘装備のデザインとなる。
  • 今回は火耐性のマイナススキルはどのバージョンにもついていないので
    マイナス耐性で弱点ではあるが、4Gの時のようなとんでもない悲惨さにはならない。

無印 Edit

  • 剣士・ガンナーともにフルチャージが発動し、剣士ならばが8ポイント、
    ガンナーならば通常弾強化が8ポイントつく。
    スロットは剣士は頭・腰に2つずつの4スロ、ガンナーは頭2腰1の3スロ。
  • 剣士バージョンは下位防具で唯一匠のスキルポイントを備える防具である。
    ただ、上述の通り一式で備わるスキルポイントは8ポイントのみであり、
    匠を発動させるには他で補う必要があるのだが、いずれも下位のうちには難しい。
    • お守りは上位フィールドでしか発掘できない「古びたお守り」にしか匠のポイントは付かないので
      下位のうちにお守りで匠のポイントを補う事はできない。
    • 装飾品の匠珠【2】の作成にはオストガロアの素材が必要となるため、
      やはり下位攻略中には難しく、ディノSなどの優秀な上位防具に乗り換えたほうが早い。
    • 他の防具で補う場合は頭の胴系統倍加を使うという手があるが、
      下位のうちはガイコツに頼るほかないことに注意。
      つまり、男だろうと女だろうと全身純白のドクロ頭という
      アメコミのヒーローかと言いたくなるような見てくれに変身してしまう。
      スカルは防御力も高くないので、やはり素直に上位モンスターの防具の作成に取りかかるのが無難である。
  • ガンナーについてはフルチャージの恩恵が受けやすいため、実用性はそれなりにある。
    通常弾強化の装飾品を作るのも同じ様にシャガルマガラの素材を使うので、
    シャガルマガラを狩っていればついでに通常弾強化を発動させることも可能。
    ただ、通常弾強化を発動させても下位ボウガンの攻撃力では大した効果は得られないため、
    武器に関してはさっさと上位のものに乗り換えるべし。

アーク・フィリアS Edit

  • 剣士・ガンナーともにフルチャージと満足感が発動し、
    剣士はさらに斬れ味レベル+1が、ガンナーは通常弾・連射矢UPが発動する。
    剣士の匠のスキルポイントは+11で若干余りがある。
    スロットは剣士は頭・腕・腰に2スロずつの合計6個、ガンナーは足に1スロが加わって7個。
    • 剣士用頭防具のSPはガンナー用の通常弾強化+2が匠+2に置き換わったものであるため、
      お守りなど条件を満たせばガンナーの場合ヘルムに置き換えて防御力も確保できる。
  • 剣士は貴重な匠装備で、下位とは違い一式で発動可能。
    ただしフルチャージは剣士にとっては使いにくいスキルであり、
    同じ匠装備であるディノS一式なら剣士と相性が良い剛刃研磨が付くため、
    剣士装備としてはディノS一式の方が優秀と言える。
    • 逆に、剛刃研磨が必要ないほどの斬れ味を持つ武器やあまり斬れ味を消費しない武器種などの場合は、運用は難しいが攻撃力【大】と同じ効果をもつフルチャージが発動するこちらの方が適してると言えるだろう。
      仲間が乗ったときの待ち時間や、罠に誘導する片手間に体力を全快させるだけでも火力は段違いになる。
      怪力の種とも重複するため、余裕があれば飲んでおこう。
    • 余談となるが、匠装備にはギザミ一式の派生各種もあるが、
      あちらは防御力が低い上にスロットが3つしか空いていないと言う点から差別化は可能。
      ……と言うよりは
      上位中盤までギザミR一式でつなぎ、最終的にアークSかディノSかの選択肢が大半であろう。
      なお、中には永続的にギザミ一式の派生を使い続ける剣士も少なからず存在するのは
      状況を問わず安定した高い会心率が、その理由である。
    • 片や、匠運用と言えばグリードRシリーズも並ぶものの、
      こちらは他装備の混成前提のパーツ運用で話題に挙がる事が圧倒的に多く、
      ディノS一式、ギザミR一式の様に一式装備としてアークS一式との話題が競合する事は無い。
      • 前述のギザミRと併せて
        いわゆるグギグギグとして比較をされる場合も多い。
  • ガンナーは通常弾・連射矢UP+フルチャージの相性が良く、
    ジャギィファンゴ装備からランクアップする先として人気が高い一式装備。
    • ここに集中を追加する事も可能で、弓使いからも人気が高い。
      今作屈指の強弓勇猛と光明の凄烈弓と一式の中では極めて相性が良いからだ。
    • ただし3スロの部位が1つも無いため、装飾品だけで集中を発動させる場合は
      武器かお守りで3スロを用意する必要がある。
      短縮珠【1】を10個詰め込んで発動すると体術-1も発動してしまうので、
      溜め短縮がついたお守りを用意する、ラージャンを狩って短縮珠【3】を作るなどする必要があり、ハードルは低くない。
    • 一方、弓を担ぎ集中を発動しない集中無しアーク/フィリアSには
      不名誉な称号が与えられている。できるだけ発動させておきたい。
  • 節食により回復アイテムを多く使える可能性もあり、
    フルチャージの維持が多少楽になるのも嬉しい。
  • 残念ながらシャガル弓は拡散弓である。
    武器防具の完全統一には使用できない。
    その場合は、R防具版を使おう。
  • 一方でシャガルヘビィは通常弾運用において今作屈指の性能を誇るので相性は最高。
    追加で欲しいスキルも回避距離くらいしか無いのでお守りのハードルも低い。
  • なおガンナーに限るが、胴から脚の空きスロットが5あるため、
    無傷珠【2】を腕か腰に1個、強弾珠を2個、節食珠を1個はめ込むと
    頭とお守りがフリーになる
    ボウガンなら頭を隼刃の髪飾りにした上でポイントの高いお守りがあれば、
    更に見切り+2と攻撃力UP系のスキルを追加することすら可能。
    通常弾速射を持つライトボウガンなどは特に強く恩恵を受けれるだろう。
    弓では増弾のピアスなどに換装できなくもないが、
    スキルの追加を武器スロとお守りに依存するので要求されるお守りのハードルが高くなってしまう。
  • ガンナーは頭を剣士用に取り換えると通常弾強化のポイントが2減るだけで、
    フルチャージ・満腹感およびスロット数は一切変化しない。
    そしてスロット7というのが絶妙で、8スロスキルには届かないが5スロスキルに使うと2余る…というケースが多く、
    その場合は余っている2スロに強弾珠【1】を2個突っ込めば
    スキルを崩さずに頭を剣士用に取り換えて防御力を確保できる。
  • と、一式の中ではかなりの完成度を誇りカスタマイズ性も高いため、
    通常弾・連射弓装備の手始めとしてこの一式を作成するハンターも多い。
    故にスキル構成での基本水準としやすいため、HRを開放したり、いい護石を入手出来たのなら、
    この防具のスキル構成を超える新たな防具作りに着手してみよう。
  • 今回村クエストは基本的に下位だが、★6の後半に現れる高難度クエストは
    上位個体のクエストになっており、シャガルマガラもその中に登場するので、
    体力の低い村クエ個体を相手にしてソロでも一式完成させやすいのも嬉しい。
  • 上位防具でありシャガルマガラ上位個体の素材を主に使って作るのだが、
    EXチケットも獰猛化ゴア・マガラ素材も使わない普通の防具であるSシリーズは
    足部位以外は下位個体からでないと出にくい素材を何かしら使うので注意。
  • 弓装備で使う場合はさらに適したスキル構成へとカスタマイズ・ランクアップが推奨されるが、
    ガンナーだと特殊なスキル構成を欲しているのでない限り、
    これにオマケスキルを付け足したものを最終装備としてしまっても問題が無いくらいに使い勝手が良い。
    レア7防具である事に加え、上述の通り頭を剣士用に変えてもさほど問題が無く防御力を確保しやすい。
    そんな訳で重鎧玉をつぎ込んで最大強化してしまっても損しない防具だが、
    最終段階のLV7において重鎧玉に加えて全ての部位で天廻龍の光玉が1個ずつ必要になる
    一式全て強化をやりきろうと思ったら5個必要と言う、ハンター泣かせな事実を突き付けられる。
    まあその光玉集めも村上位個体の乱獲でできるので、マシな方ではあるのだが。
    • 現在ではグリードRシリーズが解禁されており、スキルの拡張性ならばグリードRの方が断然高い。
      維持に技術が必要なフルチャージなどよりも弱点特効などより強力な火力スキルを盛る事ができる。
      ただし防御力自体はアーク・フィリアSの方が少し高い上、耐性は見るまでもなくグリードは死んでいるので
      グリードRを使わないと実現できないスキル構成がどうしても必要な場合でなければ、
      無理してグリードRを使わずともそのままアーク・フィリアS一式を最終装備として使い続けるのも十分にアリ。
    • 最終的に別の防具に乗り換えることを想定しているならば、光玉を使わないレベルまでに強化を留める選択肢もあり。
      この場合でも剣士で570(ガンナーは385)とレア5防具の最終強化ランクの防御力は確保できる。

EXアーク・フィリア Edit

  • ベルナ村の依頼をこなしていくと終盤に現れる我らの団団長の依頼の、
    先述の村クエ上位個体のクエストである「高難度:廻帰せし災厄の古龍」をクリアして貰える
    「EX天廻龍チケット」を使用して生産できる別バージョン。
  • スキルは共通で切り札と満足感が発動し、
    これに加えて剣士ならガード性能+1(スキルポイントは12)、ガンナーなら反動軽減+1が発動する。
    スロットは剣士・ガンナー共通で頭腕腰に2ずつの6スロット。
  • Sシリーズと違って誰もが必要とするスキルではなく、一式では使い道がやや限られる。
    ガードの無い武器におけるガード性能、弓における反動軽減など縁が全く無い武器もある。
    ガンナーは反動が2ポイントついていてスロットが2ある頭と腕が反動軽減装備に候補に上がるくらいか。
  • シャガル系装備はシリーズを通して非常にピーキーなスキル構成であったが、こちらは非常にマイルドな構成で、攻めのS・R、守りのEXときっちり分かれることになった。
    最高レアにしてガード性能、ある程度のスロットの完備から、砲術王などがつけやすく、ガンランスにおいてはゴールの一つといえるものになっている。
    • 「切り札」スキル発動中は、絶対回避が2回になってしまうため慣れが必要。
      使いこなせば、この回避を利用してモンスターの背後に回り込むなどガンランスとは思えない機動力を発揮できる。

アーク・フィリアR Edit

  • 獰猛化ゴア・マガラ素材を足して作られる、さらなる別バージョン。
    チケット等は必要ないが、各部位とも獰猛化黒蝕竜鱗がキー素材となっているため、
    獰猛化ゴア・マガラを狩猟するまでは生産リストに現れない。*1
    なお、獰猛化ゴア・マガラは通常なら筆頭ハンター達からの依頼をこなしていかなければ出現しないが、
    イベントクエスト「マギ・堕転から救う者」なら、HRの条件さえ満たしていればやや早くから狩猟可能。
  • 発動スキルは剣士が斬れ味レベル+1(12ポイント)とフルチャージ。
    ガンナーが通常弾・連射矢UPとフルチャージだけ。
    アーク・フィリアSと比べて満足感が無い分スキルが減っており、
    スロットも合計で剣士は4スロ、ガンナーは6スロと少ない。
    これだけ見るとSシリーズでいいじゃん、と思われるかもしれないが、実は別の活用法がある。
  • Rシリーズはスキルポイントとスロットがかなり偏っており、
    それぞれの腕と足に匠or通常弾強化が5ポイントずつ付いており2部位だけで発動可能となっている。
    また、腰は無傷が2ポイントついていながら3スロ(剣士はさらに匠+1)、
    ガンナーの頭は無傷が5ポイントついていながら2スロと、混合装備のパーツとして非常に優秀。
  • SとRを混ぜることでスロットを一切使用することなく斬れ味+2が発動。これはMHXの厳しめのスキル構成では快挙といえ、フルチャージも発動する。
    ただし、剣士にフルチャージは非常に維持がし辛く、死にスキルになりかねない危うさもある。
    • Rに関して言えば、ディノSに混ぜ込むことで斬れ味+2を発動させる手もある。
      この場合、スロを少し残した上で剛刃研磨とセットにすることが可能。

MHXX Edit

  • 通常のシャガルマガラ素材のX、希望の証XXを用いるGX、
    獰猛化ゴア・マガラなどの素材を足して作られるXRが存在。
  • デザインについてはXが4GのXと同じ、GXはEXと同様、
    XRが4GのG級発掘レア版となっている。

アーク・フィリアX Edit

  • 剣士とガンナー共通で満足感潔癖が発動し、
    剣士はさらに斬れ味レベル+1が、ガンナーは通常弾・連射矢UPが発動する。
    スロットは剣士は頭・腕・腰に2スロずつに胴、足が1個の合計8個、ガンナーは足に1スロが加わって9個。
  • 剣士は回避距離が加わったことでより武器を選ぶようになってしまった。
    スラッシュアックスやエリアル大剣であれば運用はしやすいか。
  • 一方のガンナーはヘビィボウガンで役に立つスキルが揃っており優秀。
    前作と同じく防具を作るついでにシャガルヘビィの強化までできるのも嬉しい。
    ヘビィガンナーであればまず作って損は無いだろう。
  • ただし作成時期は相当に遅いので注意。
    G級シャガルマガラのクエストはG★4に昇格し、かつキークエストを半分以上こなした後にしか出てこない。
    あと2つほどキークエをこなせばネセト防具が待っている。

GXアーク・フィリア Edit

  • EXアーク・フィリアのG級版。
    特殊なチケットは必要とせず希望の証XXを使用して作成できる。
  • 発動スキルは共通で切り札、満足感、
    剣士はガード性能+2、ガンナーは反動軽減+2にそれぞれランクアップしている。
    スロットは胴と脚に2つづつ追加され、各部位2スロの計10スロットとなった。

アーク・フィリアXR Edit

  • 獰猛化素材を足した、アーク・フィリアXの別バージョン。
    上位のアーク・フィリアRと同じく、一式で装備してもアーク・フィリアXが微妙に弱体化したような構成だが
    混合用のパーツとして見ると役に立つ偏ったスキルポイントの割り振りの内容となっている。
  • とは言え、剣士用でも一式装備で斬れ味レベル+2、フルチャージ、回復量UPが発動する。
    スロットは腰に3、胴と腕に1ずつで合計5個。
    ガンナー用は通常弾強化、無傷、回復量が発動。通常弾強化が+2が無いスキルであるためか、
    スロットは頭にも余分に2個ついていて合計7個。
    • 例によって匠/通常弾強化のスキルポイントは腕と足に偏っており、その量はRより増えている。
      腕に5ポイント、足に8ポイントであり、足はスロットが無いが匠+8という凄まじい量になっている。
      腕は匠/通常弾強化+5のみでRと変わっていないが、Rではついていなかったスロットがついている。
  • しかし匠/通常弾強化を主軸とした混合装備を組む場合、
    全身がスロット3かつ匠/通常弾強化を4ポイント以上持つグリードXR装備があるため、
    グリードXRが手に入ると混合パーツ用防具としては下位互換となる。
    耐性では全身が死んでいるグリードXRよりはマシだが、防御力自体はこちらの方が低い。
    今回は獰猛イビルジョーのクエストが配信待ち、と言ったことも無いため、
    どちらも獰猛化素材を使う関係上作成時期にも大きな差は無い。
    せめて、グリードXRとスキルポイントを割り振った部位が違えば使い道があったかもしれないのだが。

MHF(シャガルシリーズ) Edit

  • MHF-Zの2017年4月アップデート後、シャガルマガラが登場するのに伴い「シャガルシリーズ」として導入。
    名前が変わったのは獄狼シリーズのような理由ではなく、
    後述の通りMHFには「アークシリーズ」という防具が既にあるためと思われる。*2
  • アーク・フィリアシリーズには、ランクによって複数のデザインが存在するが、
    シャガルシリーズは「MH4、4Gのアーク・フィリアシリーズ」と同じ物が使用されている。
    また、メインシリーズが既にそうなっているからか、
    シャガルシリーズは光を反射する特性が付与されている(自ら光っているわけではない)。
  • 本防具の分類は遷悠防具であるため、当然自動発動スキルを備えている。
    そのスキルは、なんと「状態異常無効【多種】」。
    幾多の状態異常を無効化出来るスキルが、本シリーズ1部位装備だけで発動する、と捉えると、
    非常に強力と言えるものとなっている。
    更に、該当スキルは無効化が可能な状態異常が実装された際、
    その無効化スキルが新規に搭載されるため、将来性があるのも評価点と言える。
  • 問題は、遷悠防具のもう1つの目玉と言える極端な属性耐性である。
    その耐性値は、一足先に登場したゴアシリーズが更に変化した物となっているのだが、
    なんと、ゴアでは+5だった氷耐性が-5に反転し、-10だった龍耐性に至ってはなんと-25になってしまっている。
    念のため書いておくがこれは1部位の耐性値である。
    それ以外はゴアシリーズと同じ。つまり水耐性以外全てマイナスとなっている。
  • これだけならまだしも、本防具はGR500以降のハンター、
    つまり辿異種に挑み、辿異防具各種を所有していることを想定しているためか、
    1部位の防御力が、一般的なGX防具1部位の防御力から100程低い数値となっている。
    武器についても辿異防具を想定したとしか考えられないバッドボーナス(防御力-400or500)を有しているため、
    GR100上がりたてのハンターには、非常に扱いづらい防具となってしまっている。
    実装当初、多くのハンターからは「自動発動スキルの強力さの代償」として考えられていたが、
    その後のアマツマガツチ、セルレギオスの防具の性能を見る限り、
    この性能になった原因は自動発動スキルではなく、
    シャガルマガラ実装時点での遷悠種と辿異種の位置付けの乖離にあると見られる。
    • ちなみに、ゴアシリーズに付与された集中+2もそうだが、
      大本のアーク・フィリアシリーズは状態異常を軽減・無効化する系統のスキルは持たず、
      加えてシャガルマガラ素材は耐性と耐久度に優れるという特徴を持っており、
      防御力の低さはそれに反するものと言って良い。
      強いて言うなら、自動発動スキルという形で、
      耐性と耐久度に優れる特徴が現れたと考えることができなくもないが…
  • 以上の性能を鑑みると、
    本防具を本気で運用する場合は必然的に自動発動スキルの状態異常無効【多種】を活かせるかに懸かっている。
    幸い、幼体のゴアシリーズと違って明確な効果を有するスキルであり、
    加えて【多種】クラスの防護が必要なモンスターの多くは無属性攻撃を主体にしているため、
    耐性の低さはそれら専用と割り切って使うのは難しくない。
    防御力の低さも、1部位であれば辿異防具との併用で改善が見込めるし、
    そもそも遷悠防具の特性上、同シリーズを複数部位使用する事に対するメリットがかなり薄いのが幸いしている。
    • ただ、気をつけたいこととしてメジャーな状態異常である毒・麻痺・睡眠については使い手が多い。
      使い手が多い分、属性攻撃をメインウェポンとして用いるモンスターもそれなりにいる他、
      耐状態異常のスキルポイントを個別に備えてる防具が全く無いわけではないため、
      それらを相手する際は耐性の脆さを突かれる事を承知の上で運用するか、
      装飾品等で1段階前の状態異常無効、
      あるいは各状態異常の対策スキルを用いるか、検討したほうが良いだろう。
      防具が縛られる代わりに対応する状態異常の辿異スキルを備える防具に、
      耐状態異常のスキルポイントを個別に備えるものは少なくない事から、対辿異種についても同様と言える。
    • ただ、耐性の関係上、
      磁力耐性が強く機能するモンスターであるルコディオラとレビディオラとの相性は最悪である。
      特に、ルコディオラは1つ後の大型アップデートにて辿異種への登壇を果たしており、
      従来以上に磁力耐性スキルが機能する行動を行うようになっているが、
      龍耐性が低すぎる弱点のせいでシャガルシリーズを組み込めず、
      チグハグした思いを経験したユーザーは少なくない。

アンヘルネコシリーズ Edit

  • 天廻龍の端材をベースとしたオトモ用の武具。
    祝福を受けた聖なる刃「THEキャットハート」、
    被った者の背後には希望の光が差すと言われる「アンヘルネコヘイロー」、
    着用した者に安らぎと救済をもたらすという「アンヘルネコフェザー」からなる装備群。
    元々は神々の復活を祝う祝祭日に着用する代物だという。
  • なお、アンヘル(angel)とは天使=エンジェルのスペイン語読みである。
  • 頭には輪っか、背中には羽が生えた、まさに天使を彷彿させるデザインのオトモ装備。
    戦場にはおよそ似合わない可愛らしさだが、そこはオトモ用とは言え立派な古龍装備。
    他のオトモ用武具とは一線を画す性能を誇っており、
    特にMH4Gにて登場した上位版であるアンヘルSネコシリーズは、頭装備単品でも防御力3ケタ
    全てのオトモ防具の中でもトップ3タイという驚異的な防御力を持つ。
    武器に関してもオトモ用としては振り切れた龍属性値を誇り、攻撃力も決して低くない。
    ただし、ハンター用のシャガルマガラ装備と同じく、火や龍の属性には弱いので過信は禁物。
    特に龍属性に関しては致命的で、健啖の悪魔獄炎の覇王のブレスなど喰らおうものなら、
    さすがに天に召されるまでは行かなくとも撤退はまず免れないので気を付けよう。
  • 因みに上位版の武器の銘は「THEヴィーニャス」。
    オトモ用でも「THE」は変わらない。
  • MHXでは上位シャガルマガラ素材から作られる「THEヴィーニャス」がブーメラン特化、龍属性と、ラスボスに対してはかなり優秀な性能を持っている。
  • なおMHXXより可能になった防具の着彩設定では
    天使の輪を模した装飾と、腰に巻いた紐のカラーを変えられる。

余談 Edit

  • MHFにもアークシリーズは存在するが全くの別物。また、そちらは男女ともアークシリーズである。
    ガンナー用胴防具はかつてHR100~(現在のHR5)における
    ボウガン用のテンプレ装備「アークテンプレ」に使われていたことで有名。

関連項目 Edit

モンスター/シャガルマガラ
防具/ゴアシリーズ
武器/マガラ武器






*1 なおかつ、Rシリーズ共通の条件として、集★6「3頭寄れば獰猛蛙」(獰猛化テツカブラ3頭の狩猟クエスト)もクリアしていなければならない。
*2 仮にアークだけを避けるように導入した場合、男性がシャガルなのに対して女性は従来通りのフィリアになってしまうことが考えられる