本人に関するエピソード
伝承
- 初配信にてデビュー経緯を紙芝居形式で語っている。
- バーチャルネバーランドに暮らす妖精だが、最近は人類に妖精の存在を信じてもらえなくなった上にOL(妖精)として働かなくてはならなくなったためMP切れが深刻に。
- どうすれば妖精を信じてもらえるだろうと調べた結果VTuberの人気に目をつけ、世界中の人々に出会うために活動を始めた。
経歴
- 半年ほど日本に留学していた経験があるため、日本語も片言ながら日常会話レベルで理解し喋ることができる。ただし漢字を読むのはやはり難しい様子。
「I forgot everything」- 留学先は田舎の学校だったため、あまり外国人に馴染みがなかったのか自転車で通りがかった上級生がぽむに見とれて目の前で電柱に激突して転倒した。「大丈夫ですか?」と駆け寄ったら口を拭って「大丈夫です」と答えて去っていった様子を見て、自分が今まさにアニメの一場面にいると思った。
「I stood there and was like, ah, I'm in an anime right now!!」 - 苦手な水泳の授業では、常にドベだったためクラス全員から応援されながら泳いでいた。男女混合だったため、とても恥ずかしかったとのこと。*1
- 写真部に所属しており、撮影だけでなく銀塩写真の暗室作業なども楽しんだ。
- 帰宅途中で迷子になり、見知らぬ畑仕事中の女性に泣きながら道を尋ねたら車で一緒に探してくれたとのこと。
- 制服はセーラー服だったとのこと。帰国の際には千羽鶴も送ってもらい、今も大事に森の中に飾っている。
- どういうわけか男子から人気があったようで、学校の屋上で男子生徒から告白を受けたことがあった。
- 日本の地震も経験したことがあり、止まった電車の中で怖い思いをした。
- 自室で過ごしていたら地震予報アプリから震度8の予告が来てパニックに。もちろん訓練放送。
- 秋葉原にて「中学生に見えた」とナンパされつきまとわれたことがある。
- 「MIDDLE SCOOL STUDENT!??? なにィ…?」
- 日本語ワカリマセンムーブをしたり電話で友達を呼ぶフリなどをしても一向に離れてもらえず困ったとのこと。ナンパというより不審者では…?
- 例のパンデミック以来日本には訪れていなかったため、日本語の会話能力は徐々に衰えている。
- 留学先は田舎の学校だったため、あまり外国人に馴染みがなかったのか自転車で通りがかった上級生がぽむに見とれて目の前で電柱に激突して転倒した。「大丈夫ですか?」と駆け寄ったら口を拭って「大丈夫です」と答えて去っていった様子を見て、自分が今まさにアニメの一場面にいると思った。
- 日本で行ったことがある都市は東京、名古屋、福岡。
- 近所に幼馴染みのライバル(男の子)がいたことがある。
- ぽむがアニメを見るために早起きして朝5時にランニングを始めると、その男の子も同じ時間に出てきてランニングしていた。
- いつもマウントを取られていたため良い思い出ではないらしく、彼のことは殴りたいぐらい嫌いのようだ。
「ツンツン、ツンツン😆」 「NOOOO! I HATE HIM!!」 - ルカが似たような体験談を持っており、コラボで交えてはプロレスを繰り広げている。
- ガチの呪い(?)に掛かったことがある。
- 小さい頃に長期休暇で砂漠へ旅行した際、ネイティブアメリカンの生活圏と思われる場所で岩に「砂に触るな」と書かれているのを見つけ、それを無視してママが砂に触った。
- 後日、ぽむは目の前が真っ暗になって目が見えなくなり、都会の色んな医者に診てもらっても原因や対処法が分からなかった。
- しかし、あるネイティブアメリカンのまじない師 (medicine man)とコンタクトを取り、車では行けない場所のため乗馬して村を訪ね、そのまじない師からもらったとても苦い薬を飲んだところ治った。
- 犬夜叉のなりきりごっこをしたことがある。
- 厨二病というより子どものかわいいお遊びだが、本人的には厨二病な黒歴史らしい。
- 犬夜叉が身に着けていた「言霊の念珠」に似せたネックレスを作り、友達が「おすわり」と叫ぶとぽむは倒れ伏していた。
- 学校裏の水路に飛び込んで戦国時代へ行こうとした。*2
- 「火鼠の衣」を破られた犬夜叉の格好を真似するため、赤いジャケットの片側の肩を破き、真夏に毎日着て歩き回った。
- 遊戯王"カード"のなりきりごっこをしていたことも判明。
- ガールスカウトでアーチェリーを学んだ。これも犬夜叉の影響?
- 厨二病というより子どものかわいいお遊びだが、本人的には厨二病な黒歴史らしい。
- 子どもの頃、ebayで購入した手製の学生服コスプレ衣装*3を着てOtakonに参加したことがある。
- 親に車で連れて行ってもらう途中、ベビーシッターの結婚式に寄ることになったが、ぽむは直前まで何があるか知らずに友達とコスプレしたまま参加した。
- ディズニーアニメ版「ふしぎの国のアリス」のマッドハッターをもとにした成人女性向けの少しエッチなコスプレ*4を着て、学校のハロウィンに参加したことがある。
- 「420/69」*5と書かれた帽子を意味も知らずに着ていた。ママぽむは「ぽむは意味を知らないから、まあいいか。」と判断したようだが、その格好を見た先生から「あなたのお母さんとは一度面談した方が良さそうね。」と言われた。
- 日本でアイドルグループのオーディションに合格したことがある。
- ライブの常連ファンになるくらい好きなグループのオーディションを受けた。
- オーディションを受けている時から自分に自信がなく、合格した後に辞退した。
- 父親が亡くなったのをきっかけに、もうチャンスを逃さないと心に刻んだ。
- 映画を学ぶために学校に通っていたことがある。
- にじさんじを知ったキッカケはアニメ「バーチャルさんは見ている」だった。
- 特に月ノ美兎から影響を受けた。詳細は別項にて。
- 夢見ていたエンタメ関係の仕事に何度も応募したが落ち続けてきたため、にじさんじのオーディションが自分の夢に進む最後のチャンスだと思った。
- にじさんじのオーディションを受けている最中、面接の前に必ず『林檎もぎれビーム』のライブ映像を観て気合を入れていた。
- オーディションを受けた翌日に合格通知が来た。
- 合格通知が来たときは仕事中で、トイレに駆け込んで号泣したらしい。
- エンタメ業界のオーディションでは、どんなに突出した才能や個性を持っていても相手の要求と一致しなければ採用されないので、一致する場所を見つけるまで何度も挑戦することが大切だとアドバイスしている。
- そのほかヒメ・ヒナや輝夜月、猫宮ひなたなど、所謂『四天王』やその前後の2018年代デビュー組を中心として日本のVTuber業界に明るく、VTuberの世界に対する愛は非常に深い。
- 元OL兼業ライバー。
- 会社の上司はぽむが配信活動していることを知っている
- ただしライバー活動自体は知らず、上司は「ウェビナーのようなものをやっている」と思っている
「He (Pomu's boss) calls my streams webinar」 - いわく9時-5時で働き、2時間かけて森に帰って配信をする生活とのこと。
「i want to quit my job 😭」 - 2021/07/14 退職する旨を上司に伝えたとのこと。
- 上司は驚いて「あなたの(ウェビナーの)登録者はどれくらいいるの?」と心配してくれたらしい。
「I have a hundred…I have a hundred thousand subscribers」「WHAT!?」 - ぽむ自身にも相当勇気のいる決断であり、ナーバスになっていたが9月からはもっと配信ができることを喜んでいる。
- マイクラをじっくりプレイできることにとてもワクワクしている様子。
「I quit my job for Minecraft! I quit my ***kin job for Minecraft!」
- 上司は驚いて「あなたの(ウェビナーの)登録者はどれくらいいるの?」と心配してくれたらしい。
- 2021/12/10 9月よりパートタイムで継続していたOLの仕事をついに退職した。
- デスクワークで秘書の仕事をしていた時の電話対応を実演。
- 2024年の卒業直前には、人生を変えてくれたにじさんじやファンに感謝の言葉を述べた。
「I'm really grateful because I don't have to walk on my boss's back anymore.」
家族
- Pomusukeという名前の猫を飼っている。「He is stinky.」*6
- たまに配信中に割り込んでくることがある。
- ぽむが体調不良で読み聞かせ配信ができなくなったため代わりにライブ出演。その姿でリスナーを癒やした。
- メンバーシップ開設のお知らせ配信にて、Pomusukeのスタンプ(emote)も作ろうと言ってその場でキャラクター化した。にじフェス2022のジオラマ企画ではこのデザインで立体化された。
- 2023年3月にスタンプ(emote)の見た目がアップデートされた。
- 自室にクモを飼っている?
- 壁掛けのメイドコスチュームに住んでいる。
- 配信中にも何度かぽむの前に姿を見せ、おどかしている。
- 雑談中に天井から目の前に下りてきたクモ。
- LazuLight 1周年記念コラボのゲーム配信中に現れたクモ。
- マイクラ中に氷上に現れたクモ。同じ配信中に本物のクモも現れている。
- 兄弟姉妹では姉がいる。
- 配信ではあまり話題に出ない。当初は詳細な言及を避けていた。
- 嫌悪な仲というわけではなさそうだが、少なくともオタク趣味は姉には共有されなかったようだ。
「She was the most b**chiest face looking baby like I've ever seen, and she's still a b**ch today」
- 祖母についてワイルドなエピソードがいくつかある。
- 一緒に外出した時、祖母が月を見て狼人間のように吠えだした。
- 学校に悪魔の仮面を付けて現れたことがある。
- 車を走らせていた時、道の真ん中に鳥がいて遮っていたため、車から降りて鳥にパンチした。
- 「ストリートファイター」を自称し、ぽむにちょっかいを出す近所のキッズに威嚇していた。
- これらのエピソードは映画業界で裏方として働いていたことが関係すると考えられている。
- 転倒して病院でX線を撮った時に乳がんと肺がんが見つかったが、治療して今は普通に生活している。
- ファンの間では、ぽむのアグレッシブな一面は祖母からの遺伝と考えられている。
趣味・嗜好
- カフェ巡りが好き。
- 動物カフェで行ったことがあるのは、猫カフェ、うさぎカフェ、ふくろうカフェ。
- アニメなどのタイアップもので行ったことがあるのは、ラブライブ、名探偵コナン、逆転裁判6。
- 辛い食べ物が苦手。
- コショウの粉末が舌に触れただけでもだえる。
- 味わって食べられる辛さの限界はナチョチーズ。
- 10万人記念LazuLightコラボ配信で激辛麺の試食に挑戦しているが、この企画の発案者は辛い食べ物が得意なエリーラ。*7
- お酒は指折りで数えるほどしか飲んだことがない。
- おいしいと思ったことがあるお酒はカルーアミルク。
- フルーティーな香りが好き。
- ビールは匂いが苦手なので飲まない。ワインは飲んだことがない。
- 自分で料理するのは苦手で嫌いなので配信でもやる予定はない。
- 料理中に火災感知器を鳴らしたことが何回かある。
「Almost any time I cook, the fire alarm goes up lol」
- 料理中に火災感知器を鳴らしたことが何回かある。
- 花粉症持ちである。
- ホラーが好き。
- 映画学校時代は毎週、近所のDVDショップに通って日本や韓国のホラー映画を買い、友達と見ていた。
- 日本のホラー映画「ハウス」(1977年公開)が印象に残っている。
- 自主制作映画作者のニール・ブリーンを推している。
- 2022/04/13 ミリー・パフェと一緒に同時視聴配信を行った。
- テーマパークへ行くのが好き。
- 日本のお化け屋敷へ行った時、中に入る勇気がなくて外から眺めていたところ、子ども連れの親子が子どもと一緒に入らないかと誘ってくれた。
- その子どもが「クソガキ」で、中に入ると一人で走って行ってしまいぽむは置いてけぼりにされた。
- 日本のお化け屋敷へ行った時、中に入る勇気がなくて外から眺めていたところ、子ども連れの親子が子どもと一緒に入らないかと誘ってくれた。
- シナモロールが好き。デスクトップ周りを写した写真でも一目瞭然。下着も持ってる。
- サンリオコラボではこぎみゅん担当になった。
- アニメに没頭するきっかけになった作品は「涼宮ハルヒの憂鬱」。
- ウェブトゥーンでタイムトラベルものを読むのが好き。
- 好きなアニメに時をかける少女、リゼロ、シュタゲを挙げていることからも分かる。
- ライバーデビューするまでノベル以外のゲームのプレイ経験は少なかった。
- シリーズを通していくつかプレイしたと挙げている作品はキングダムハーツ。
- デビュー後もゲームが上手いわけではないが、エンタメとしてリスナーを楽しませている。
- ペトラと竜胆尊が「ゲーム下手な人でコラボしよう」と企画したスプラ配信に連れてこられた。
- APEXが上手いセレンに、ぽむのフリをしてミュート配信させたことがある。しかし、動き方の違いで1分もかからずにリスナーに気づかれた。
- 逆にぽむもセレンの姿でマインクラフト配信をしたことがある。ぽむのOPが表示されたため分かりやすかったが、いたずら好きの性格からフリーダムな発言を繰返した。
- ホラゲーでは「平気だよ。とても落ち着いてるよ」と言いながらティーカップを持つ手を震わせる、というOBS芸をした。割と余裕がある様子。
- リスナーに大切にされるサロメのスリザリオを見て自身の視聴者層と関係性が異なることを実感した。
「うちのリスナーはどうにかして私を倒しに来る。We are enemies til the end」 - 視聴者参加型マリオカートではwinner pov(勝者視点)という自信満々のタイトルとサムネを用意し、リスナーがアイテムを使いやすい環境を作った。この日の最高順位は3位。
- 「私はなんでも得意だよ。最高の・・・史上最強のゲーマーかも。」と言いながらミスした時は笑っていた。
- フロムゲー「METAL WOLF CHAOS」のクリア耐久配信は9時間を超えた。結果はラスボス戦に敗北、再戦しようとしたところでフリーズしたため自分でエンディングを描いて終わらせた。
- メタルギアシリーズを自力でクリアする腕前はある。
- 初期にプレイしたゲームとして初代バイオハザード (Resident Evil) を挙げている。
- 初代の独特な視点に慣れず途中で断念しており、いつか再挑戦したいと述べている。
- メタルギアシリーズにハマり、熱狂的ファンになっている。
- 中古で10万円以上するMGS3のパチスロ実機を買った。
- メタルギアシリーズのモデルとなった映画「ニューヨーク1997」を狐坂ニナと同時視聴。過去にメン限でも同時視聴配信を行っている。
- シューティングゲームシリーズ「東方Project」のファンであり、一度語り出すと長くなる。*8
- シリーズ原作で一番好きな作品は東方風神録 (MoF)。音楽では東方星蓮船 (UFO) だが、システムが好きじゃないとのこと。
- 好きなキャラクターはレミリア、パチュリー、小傘。
- 好きなBGMはパチュリーのテーマ「ラクトガール」、神奈子のテーマ「神さびた古戦場」、白蓮のテーマ「感情の摩天楼」。*9
- 東方風神録から東方神霊廟まではプレイしていたが、最後にプレイしてから期間が空いている。
- 友人のつてでシリーズ開発者のZUNに会ったことがある。
- 2021/10/05 東方二次創作クリエイターのビートまりおと共演。配信に関するエピソードを参照。
- 2022/03/01 東方原作ゲームのプレイ配信を許諾申請中とのこと。
- 2022/04/06 東方風神録をプレイ。Easyラスボスまで進んだが、体調が優れず途中で断念。
- 2022/05/13 グッドスマイルカンパニー・NextNinja共同企画のゲームアプリ「東方LostWord」(グローバル版)リリース1周年記念配信。同時に、ゲーム内東方アレンジ曲「The Heat of My Fingertips」のカバーを公開。
オタク妖精
- アキバの妖精である。
- 2021/07/23に秋葉原をストリートビューで巡る配信を行い、アキバのガチ知識を披露した。
- 中央通り沿いの大型店舗はもちろん、空中店舗や路地裏に佇む店、YABAI店、旧いちから本社までくまなく紹介して回った。メイドカフェには特に詳しい様子。
- 2021/08/29のTOKYO CHRONOS配信で渋谷を模した場面が出たことに大興奮。いつぞやの秋葉原を思わせるようなガチの語りっぷりを見せつけた。
- 2021/10/24 から配信を開始したAKIBA'S TRIP2実況プレイが海外リスナーへ反響を呼んだようで、AKIBA'S TRIP 公式から反応があった。
- 知っているメイドカフェがゲームに出てきて大興奮した一方、例のパンデミック以来日本には訪れていないため、馴染みの店が閉店したことをリスナーから聞いてショックを受けた。
- 本作のキャラデザを担当した渡辺明夫先生の名前と作品をスラスラ挙げるというガチ知識を披露。
- 霞会志遠(OLキャラ)を脱がせて大興奮。
- 2022/10/1~14「にじさんじフェス2022×アトレ秋葉原」コラボにて、館内で2分弱の録り下ろしボイスが放送された。ぽむの秋葉原観光配信や楽曲などアキバに関する話をしたと同時に、自身が秋葉原を構成する一人となり大変喜んだ。
- 2022/10/12~22 の休暇中に来日し、上記コラボや秋葉原のメイドカフェ、アニメコラボカフェを楽しんだ。詳細は日本旅行を参照。
- 2023年12月ににじフェスで来日した際に、ぽむの広告が秋葉原に掲出されて本人も訪れた。詳細は日本旅行を参照。
- 2021/07/23に秋葉原をストリートビューで巡る配信を行い、アキバのガチ知識を披露した。
- BiSHや欅坂などのアイドルグループのファンで、ライブハウスに行った経験がある。
- 長時間の待機でお腹が減ったためライブ中に軽食を取っていたところ、隣の人が興奮して振り上げた手に殴られたというリアルな体験エピソードも。
- 海外リスナーに向けてヲタ芸を解説する配信。チェキなどのアイドル文化も説明している。
- 小学生の頃からニコニコ動画にハマっていた。
- 雑誌「電撃萌王」や「Megami Magazine」を集めていた時期があり、今でもチェックしている。
- オタクコレクションレビュー配信で自分が持っている画集・同人誌コレクションの一部を公開。
- この写真の背表紙から確認できるだけで、電撃萌王、Gothic Lolita XXX、ぽよよんろっく画集、かんざきひろ画集、リリカルなのは原画集、ネプテューヌmk2アートブック、JAM AKIHABARA FanBookがある。
- 好きなもの欄で目を引くEROGEではあるが、一応、健全なビジュアルノベルだと思って買った末の事故とのこと。
「Accidentally! I did, it was really accidental! I promise!」- 見た目とストーリーのあらすじが気になったので、ママにクリスマスプレゼントとして買ってもらった。
- そのときのゲームのタイトルは加奈~いもうと~。ママから包みごと受け取ってそれを開けたところ、表紙に「18+」バナーがあるのを見て、その時に初めてエロゲーだと気付いた。
- ママはそれに気付かなかったようで、「欲しいゲームだった?」と尋ねられてぽむは冷や汗ものだった。
「Yep, yeah, yeah, that's the game I wanted.😅」 - もちろんプレイして、同じメーカーの他のタイトルも調べた。
- 初めて手に入れた抱き枕は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の黒猫。
清楚?
- 2021/10/15の雑談配信にて、自分の性癖について以下のように告白した。
- 好きなシチュエーションは人格入れ替え、目隠し、"eating french fry (フライドポテトを食べる)"*11
- あやみ先生が描くリゼロのレムの同人誌を持っている。
- 2022/04/05、あやみ先生にTwitterをフォローされて歓喜する。
- 2022/05/02、ライブ配信中にあやみ先生からコメントをもらって歓喜。スパナを付けた。
- 日焼け跡、ギャル、OL、教師は好き。
- ハート目、ダブルピースサインは好きだけど○ヘ顔は好きじゃない。
- 可愛いイラストは大体好き。ゲス野郎が映っていても女の子が可愛ければ構わない。
- そういったものは全てBoothで購入している。
- その配信を見たフィナーナはとても驚いたものの、好きなものについてオープンに語ることにした彼女の決心を尊重した。
- 自分が題材になっているHな同人誌を読んだことがある。また、今後さらに作られることも歓迎している。
- 18禁ゲーム「ALICE♥ぱれーど」のオープニングアニメがお気に入りで、2022/03/29のNYC旅行でフィナーナと一緒に鑑賞した。*12
- ミリーに日本のツイートが発端のミーム「半年に一度起こるトイレの悲劇」を教えたところ、リスナーの間で予想外に盛り上がる。
- 後日シュウの誕生日配信で話題に上がり、ぽむとミリーが笑い転げて他の面々は戸惑う事態に。
「You can pee when you're e*ect?」「WHAT!?」
- 後日シュウの誕生日配信で話題に上がり、ぽむとミリーが笑い転げて他の面々は戸惑う事態に。
- 配信外のマイクラで地下に売○宿(b**thel)を作っているところをミスタに目撃され、無言の圧力を掛ける。(Mysta Riasの2022/05/03Twitch配信)
- 2022/05/07のMinecraft配信で、チャットコメントに流れたおっぱいおっぱいスパムを読んだ。
- 「今までで最高のスパマー」「スパムじゃなくて贈り物」
- 2022/09/09の質問受付配信で、更に下ネタ寄りの日本語MIXを読んだ。
Fairy of AKIBerse!
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- ぽむのオリジナルソング。2023/01/28の3Dお披露目配信内で初披露された。
- 秋葉原系ソングの制作で知られるMOSAIC.WAVにぽむ自ら制作を依頼した。
- 原案の曲はもっとテンポがゆったりで、歌詞は日本語部分がもっと多かった。
- 英語歌詞の一部はぽむが考えて追加したり改めたりしている。
- ファンが制作したLofiバージョン。
- 2024/01/19、「Fairy of AKIBerse!」のMVを公開。
- サビに秋葉原の実写パートがある。「にじさんじフェス2022×アトレ秋葉原」コラボの風景や、にじフェス2023応援広告も登場。
- 写りこんだぶいすぽの広告は2023/12/13頃、応援広告は2023/12/18に情報初出なので、ギリギリまで動画を作りこんでいたことが伺える。
- もともと卒業1週間前には披露すると話していたが、動画の作り込みに時間が掛かり、卒業前日の公開となった。
- 間奏でセーラー服やメイド服を着てオタ芸をしているのはぽむのマネージャーとのこと。
- Fairy of AKIBerse!のライブ配信・コンサート一覧
- [2023/07/15] The Beginning of NIJI GENERATION
マレーシア・クアラルンプールで開催されたイベント「Nijigen Expo July 2023」でのコンサート。初カラオケ、ライブ配信なし。 - [2023/08/10] ■🔒【600K ENDURANCE UNARCHIVED KARAOKE】100 songs...which will come first?!【NIJISANJI EN | Pomu Rainpuff】
アーカイブなし洋楽カラオケ - [2023/08/19] ■【KARAOKE + SURPRISE?!】poming to the music~【NIJISANJI EN | Pomu Rainpuff】
- [2023/09/03] HOPCONcert 2 Afternoon
アメリカ合衆国・ロサンゼルスで開催されたイベント「Anime Impulse Orange County 2023」でのコンサート。ライブ配信なし - [2024/01/16] ■🔒【UNARCHIVED ENGLISH KARAOKE】more singing!!!!!!!【NIJISANJI EN | Pomu Rainpuff】
アーカイブなし洋楽カラオケ
- [2023/07/15] The Beginning of NIJI GENERATION
時系列エピソード
2021年
- 初配信時点からそのフリーダムな待機画面が目を引いた。
- 2021年8月の休養復帰からは多くの素材が追加され、かなりのカオスと化している。
- 流れている曲はzmino氏作曲のフリーBGM「逃げろ!ひつじの大群だ! 」。
- 第2回配信で決めたOSHI Mark は🍂だったが、その後ほかのVTuberとの被りが発覚したため🧚を付け足したものに変更した。
- 2021/05/30 初のホラーゲーム実況に挑むことになる。
- ギリギリまでゲームを買わず無言の抵抗をしていたところ、フレンドからギフトで送られてきた。
- 2021/06/26 YouTubeチャンネル登録者数10万人を突破。
- 同日、God Knowsを100+1回歌いきる(町田ちまのフリージア耐久をリスペクト)。
- 2021/07/05 北米最大のアニメコンベンション「Anime Expo」のオンライン開催にLazuLightとして出演。
- 2021年7月に手術を受ける予定 。
- OL(妖精)をライバー活動と共に続けているのは、手術などに向けた健康保険も理由の一つ。手術後はOL業務をフルタイムからパートタイムに切り替えてもらう予定。
- 遺伝的に癌になりやすく、これを予防する手術 で、心配しないで欲しいとのこと。
- 7月末、無事に手術が完了したことを報告した。
- 2021/07/14 NIJISANJI EN 第2弾【OBSYDIA】のデビューが告知され、晴れてSENPAIになることに。大喜びして3人のディスコードグループに突撃する。
- 妖精だからか3人の中ではロゼミが特に気になっている様子で、受粉を迫っている。
「me simping for rosemi is not power harassment」*13 - 意味を汲みきれずもじもじするロゼミに対して「NIJISANJIにようこそ」と言って締めようとするも、ここで痛恨のスペルミスをかましてしまい「NINISANIへようこそ」となってしまった。本人もリプで気づいたようで「どうやったらNINISANIなんて間違え方するの?????*14」と困惑する様子を見せた。
「Welcome to NINISANI✨」
- 妖精だからか3人の中ではロゼミが特に気になっている様子で、受粉を迫っている。
- 2021/07/15 エリーラとマイクラがやりたすぎて情緒不安定になる。
- 2021/07/23 大好きなVTuberの一人、天野ピカミィ(VOMS所属)との念願のコラボ。Granny Simulatorをプレイ。
- 2021/08/17 手術後の休養期間から復帰。約2週間半ぶりの配信を行う。
- が、復帰配信の前に隣人が騒いでいたり、配信機材がエラーを吐いたり散々な目に。
- オフィスワークにも無事復帰。「つれぇ」とのこと。
- 2021/08/23、視聴者選択型デート・アドベンチャー配信。
- 登場したのはぽむと瓜二つだがどこか違う、ぽむら・いんぱふ (Pomura Inpuff) だった。
- 2021/08/31 メンバーシップを開設。絵文字の作者はWalfie氏*16。
- 2021/10/05 「(゚∀゚)o彡゜ぽーむ!ぽーむ!」(エリーラのチャンネル)
- エリーラ枠にて東方二次創作クリエイター「ビートまりお」とのサプライズ共演。
- エリーラとフィナーナによるドッキリで、LazuLight3人でのカラオケ配信と見せかけ、途中でゲストに東方Projectの楽曲アレンジで知られるビートまりおが登場。東方の大ファンで二次創作にも精通していた彼女は驚きすぎて放心状態になるも、ビートまりおの熱いエネルギーとコールアンドレスポンスでノリノリに。
- ビートまりおとの通話終了後も興奮覚めやらぬ状態で、通信ラグにめげず3人でDiamond City Lightsを歌いきった。
- コラボ直後の振り返り配信で嬉し泣き。
- 2021/11/06 カラオケ配信ににじさんじ公式マスコット「ゆがみん」が登場
- アニメ『とっとこハム太郎』のオープニングテーマ曲を披露した。
- 2021/12/02 ロゼミとVRCHATコラボ配信
- 仮のアバターながら3Dで動くぽむを見ることができる。キレのある動きでオタ芸やハレハレユカイを披露。通常の配信では見ることができないボディランゲージも見どころ。
- 2021/12/04 初となる開封配信としてWIXOSSのにじさんじコラボパックをカメラを回しながら行う。
- ウェブカメラのピントが合わないトラブルもありつつ、手遊びしたりデスク周りの小物*17を紹介したりUOを点火して遊んだ。
- 肝心のガチャ結果は、通常1箱に2枚入っていれば大当たりなサイン入りレアカードを7枚引き当てる異次元の幸運を見せ大満足な結果に。
- この配信に影響されてフィナーナも3箱ほど購入している。
- 2021/12/15 天宮こころ(あまみゃ)、アミシア、ペトラとのコラボでPhasmophobiaをプレイ。
- あまみゃが席を離れた隙に限界化を露呈。
- 「ぽむは配信前に息を荒くしていたよね。こんな感じで。はぁっ、はぁっ、はぁっ、あまみゃ...」
- 「やめろ!やめろ!晒さないで!」
- あまみゃが席を離れた隙に限界化を露呈。
- 2021/12/19 ジンジャーブレッドハウス作り
- 2021/12/28 初のASMR配信にチャレンジ。
- 2021/12/31開催のNJU歌謡祭2021(前編)を同時視聴を行う。
- なお毎度のことながら現地時間は午前1時30分ということで睡眠時間は大いに犠牲になっている。眠さと翌日の予定のため後編は断念した。
2022年
- 2022/01/01 セレン、ロゼミとNIJISANJI Expressにて3Dコラボで新年を祝う。
- NIJISANJI Expressはセレンが中心となって製作したVRChatのワールド。3人をテーマにした部屋があり、1ヶ月の期間限定で誰でも入ることができる。
- この日のために用意されたぽむの3Dちびモデルは後の3D配信にも活用されている。
- 2022/01/14のツイート 「what is this? ➡🗿⬅」
- 「モアイ像知らないの?」という話はさておき、実はこの絵文字は『モアイ像』ではなく『モヤイ像』である。*21
- そもそも絵文字の発祥は日本のポケベル文化であり『渋谷』を表す記号として作られたものが現在に残り、原義を離れてグローバル化と共に『モアイ像』を表すようになった。*22
- 「but why do people post him.what did he do」
- 「モアイ像知らないの?」という話はさておき、実はこの絵文字は『モアイ像』ではなく『モヤイ像』である。*21
- 2022/01/30 新衣装お披露目配信
- メイドカフェでオムライスを提供するというシチュエーションで、オムライスのイラストが欠けていくと新衣装が見えてくるという演出でメイド衣装を披露した。
- 2022/01/31 配信用PCの負荷テストのため、VRChat、マイクラ、APEX、カラオケ配信を同時にこなす。
- 冒頭から4分割の画面でカラオケしながらマイクラをプレイしており、リスナーからは戸惑いと歓喜(?)の声が上がった。
- 2022/02/04 エリーラ、西園チグサ、弦月藤士郎とのEN×JPコラボ。マリオパーティー スーパースターズをプレイ。
- 2022/02/11 Euro Truck Simulator 2で大型牽引車の運転に挑戦。
- ハンドルコントローラーに手元を見せるカメラも用意して万全な体制で臨んだが...
- 2022/03/05 新しい樹木(新居)へ引っ越し。
- 引っ越し中のため、一時期のロゼミ様のように家具がほとんどない中で配信。
- 2022/03/06 VRChatでルカのチャンネル登録者数30万人を祝う。(ルカのチャンネル。本人視点は無し。)
- ルカと取っ組み合うなど3Dコラボならではの動きを見せた。
- 2022/03/10 雑談枠を急遽変更し、リスナーとトランプゲーム「ブラックジャック」で遊ぶ。
- リスナーからもっと早くカードをシャッフルしろと言われてキレるぽむ。
- シャッフルに疲れ、ハラペーニョ味の辛味スナックをつまもうとして臭いで早速むせるぽむ。
- ぽむの
雑コラ画像ストリップ画像大公開などがあった後、マイクラWorldサーバーに人が集まっていたためぽむも参戦。終始フリーダムな配信となった。
- 2022/03/11~15 旅行のため生配信は休止し、その間はいくつかの動画をプレミア公開で投稿。
- 2022/03/15、文化庁が企画・推進するプロジェクトの一つである「バーチャル日本博」にエリーラ、ロゼミとともにコンテンツを提供。また、3人とも各自のチャンネルにバーチャル日本博の体験動画を投稿した。
- 2022/03/17、マイクラのNIJISANJI ENサーバー開設記念コラボ。かつて病的なほどマイクラに熱中していた彼女ももちろん参加。*23
- 2022/03/25、セレン、Crunchyroll-Hime、ゲーム実況者やクリエイター集団とのAmong Usコラボに参加。
- 2022/03/28、フィナーナと2人でニューヨークへ旅行し、ホテルからオフコラボで配信する。
- 詳細はフィナーナの個人ページを参照。
- 2022/04/02(日本時間)、現地時間(EST)のエイプリルフールの日に合わせてTwitterとゲーム配信をぽむら・いんぱふ (Pomura Inpuff) に乗っ取られる。
- 2022/04/17、YouTubeのチャンネル登録者数が30万人に到達。
- この頃はスケジュールをひっくり返したいと言うほどメタルギアシリーズに熱中していて、MGS2のボス(オルガ戦)で苦戦中に30万人を突破した。
- 2022/04/30 アメリカ・サンノゼで開催されたVTuberファンイベント「OffKai Expo」にLazuLightとしてリモート出演。
- 2022/05/04、大好きなマイクラで大好きな委員長との念願のコラボを果たした。経緯は主な関連人物の項にて。
- 2022/05/13、ゲームアプリ「東方LostWord」(グローバル版)リリース1周年記念配信。また、ゲーム内東方アレンジ曲「The Heat of My Fingertips」のカバーを公開。
- 2022/07/15までの期間限定でログインするだけでゲーム内で使用できるBGMとして入手可能。なお、日本国内向けの「東方ロストワード」は本キャンペーン対象外。
- サムネの霊夢のわきがぽむの羽で隠れているのは肌色を減らすための意図的とのこと。
- 2022/05/16、LazuLightのデビュー1周年記念動画「【Virtual to Live】LAZULIGHT INTO SPACE ver.」にて、メンバーのイラストが描かれたアクスタを宇宙に向けて打ち上げた映像が公開された。
- 映像制作はぽむが昨年11月から秘密裏に準備を進めていた。このプロジェクトの詳細はLazuLightのページを参照。
- 2022/07/08、YouTubeのチャンネル登録者数が40万人に到達。
- 2022/07/13、2回目の誕生日配信。
- 3Dちびモデルの新衣装(セーラー服ポニテ姿)を披露。
- ファンが用意したメッセージ動画の後半にはメタルギアシリーズのスネークとオタコンがぽむについて会話する場面があるが、これは英語版の本物の声優が声を当てていてぽむを驚かせた。
- その動画のスクリーンショットが長い間X/Twitterのヘッダー画像に使用されている。
- 凸待ちに来た天宮こころから名言「LONGAGO」が誕生した。
- 2022/07/24、カメラ配信にてPomudachi(ファンネーム)マスコットのクッション製作に挑戦するも、ミシンの性能不足で次週に持ち越しとなった。
- 2022/07/31、ぽむ曰く"お嬢様の友人"に本格的なミシンを借りて再挑戦。無事にクッションを完成させた。
- 「Yes I am currently sitting on his face」
- 2022/12/14、続報としてお嬢様の友人と遊んだ話をしたが、ミシンはまだ借りっぱなしの様子。
- 2022/08/03~30、NIJISANJI ENとアニメイトカフェのコラボ企画として、アニメイトカフェ2店舗で限定メニューの提供、コースター配布、グッズ販売が行われた。
- ぽむ、セレン、霊夢の好きなものプレート 1,200円
- 白飯+可食フィルム+とんかつ+サラダ+チーズ+コーンスープ
- ぽむ、セレン、霊夢の好きなものスイーツセット 900円
- ティラミス+マンゴープリン+マンゴー+バニラアイス+つぶあん+白玉+ホイップクリーム+クッキー+チョコ+もなか
- 飲む「Big Powerful Pomu Energy」 650円
- モヒート(ノンアルコール)+ライム+ホイップクリーム+もなか
- ぽむ、セレン、霊夢の好きなものプレート 1,200円
- 2022/08/06、にじフェス2022実行委員会だよりvol.3の配信(にじさんじ公式チャンネル)にて、10/2のにじさんじフェス2022オープンステージ出演がぽむを含むLazuLightとHana Macchiaの3D初披露となることが発表された。
- 2022/09/25、カナダ・バンクーバー近郊で開催されたアニメ・J-POP音楽イベント「AiMatsuri III @ The Gaming Stadium」に特別ゲストとしてリモート出演。演目はQ&Aコーナーとカラオケ。
- 2022/09/29、フィナーナや他複数の海外ライバーと同様、日本へ渡航できないためにじフェス出演中止となることが発表された。*25
- 2022/10/02、フィナーナなどのENメンバーとにじさんじフェス2022オープンステージ配信を同時視聴。エリーラとハナ・マキアの3D初披露を祝福した。
- 現地には残念ながら不参加となったが、2022/07/02の配信で描いたデザインを元にジオラマ会社が製作したライバー自室3Dジオラマを出展。グッズやフードは予定通り販売された。
- 2022/10/08、YouTubeのチャンネル登録者数が50万人に到達。▶カウントダウン配信
- 2022/10月中旬、日本旅行1回目。
- 2022/10/23、兼ねてよりTwitterで交流があったホロライブENの小鳥遊キアラとコラボ配信。
- 2022/10/28、カメラ配信にてハロウィンパンプキンカービングを行う。にじさんじロゴは難しかったが、Pomudachi(ファンネーム)は綺麗に完成した。
- 2022/11/09、早口言葉に挑戦する配信をした。
- 難しいお題を卒なくこなした一方で、短いお題の"Flash Message"が言えずしばらくリスナーにいじられた。
- 「斜め七十七度の~」「かえるぴょこぴょこ~」といった日本語にも挑戦した。失敗シーンも必見。
- 2022/11月下旬、日本旅行2回目。
- 2022/12/13、一ヶ月後のAnime Impulse(ロサンゼルス)にてファンとの対面トークイベントに参加する告知がなされた。
- 2022/12/14、対面トークイベントのチケットが余りにも早く売り切れたため、期待に応えることができるか不安で緊張していた。
- 2022/12/29、NJU歌謡祭2022 Day1*26をEN数名と同時視聴した。
2023年
- 2023/01/01、約1年ぶりのWIXOSS開封配信。今回は拡張パック「にじさんじDIVA」を開封した。
- にじさんじENよりLazuLight、OBSYDIAが初参戦。ソロとユニットのカードがそれぞれ追加された。
- 自分が収録されたカードは別途渡されていた。動画開封分は自腹で、狙いはぽむ以外のENメンバーだったが、開封3枚目で早速ぽむを引き当てた。
- その後も美兎やサイン入りロゼミなど順調に引き当てたが、最後の1枚がサイン入りぽむで綺麗にオチがついた。
- ぽむにとっては大晦日。2022年末は年越し配信はせず、時差による新年コメントに元気よくHappy New Year!と返事して2022年の活動を終えた。
- 2023/01/04、ENライバーを模したMiiで1年ほど遊んでいた3DS TOMODACHI LIFEのセーブデータが消えた。喪服に悲しげなBGMで配信を始めて報告した。翌月環境を整えて最初からやり直している。
- 2023/01/09、ソロ配信を全てメタルギアソリッドVにした週間スケジュールを投稿。
- 「I'm sorry in advance................」
- 「2月までにこのシリーズを終わらせなくちゃいけないの」*27
- 2023/01/10、ENライバー14名でのNKODICE大会を主催。役(放送禁止用語)を揃えて獲得する点数を競った。
- 「言わないと点数入らないよ」
- 「・・・」
- 「○○~!(放送禁止用語)」
- 「冗談だったのに!大丈夫だよww」
- なお、主催のぽむとエリーラは2021年6月にプレイ済だが、当時も言わせている。
- 「エリーラは通訳だから。(英語圏の)みんなに○○ってどういう意味か説明して」
- 「What!?」
- 2023/01/15、アメリカ・ロサンゼルスで行われたAnimeImpulseLA2023に出演。LazuLightとEthyriaでミニライブなどを行った。
- 2023/01/21、Twitterで3Dお披露目配信が告知された。
- タグの“Tactical Pomu Action”はメタルギアソリッドシリーズ海外版の副題をもじっているが、スタッフが作ったとのこと。
- 2023/01/28、【#Pomu3D お披露目 3D DEBUT】 BIG POMU ENERGY 【NIJISANJI EN | Pomu Rainpuff】
- 秘匿通話 (天宮こころ)
- 「ただの箱」から3D初披露! (Elira Pendora, Finana Ryugu)
- ♪ ダーリンダンス - かいりきベア feat.初音ミク (インスト:Yugo Asuma)
- ポーズ・スクショタイム (天野ピカミィ (VOMS Project), 小鳥遊キアラ (ホロライブEN), Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Selen Tatsuki, Nina Kosaka, Elira Pendora, Finana Ryugu)
- ♪ No.1 - HoneyWorks (インスト:Yugo Asuma)
- ♪ Fairy of AKIBerse - オリジナル曲 (作詞・作曲:MOSAIC.WAV)
- 2023/02/10、エリーラとのデート配信。ぽむが起きたところから配信が始まり、お洒落をして、遊びに来たエリーラ(?)とマインクラフトを一緒にプレイしたと、ツイートからは推測される。なお配信にエリーラ本人は一切登場しなかった。
- 2023/02/15、バレンタインデーなのでPomudachiにチョコレートを用意した。ただしムードはこの日の配信(スケートボード)に合わせている。
- 2023/03/04、Po** *ainpuffが代表を務めるS.C.A.M. Corporationのオリエンテーション動画。に見せかけての新衣装予告配信だった。
- 2023/03/11、新衣装お披露目配信でミリタリー衣装を披露。
- ぽむが考えた原案はプリンセスコネクトのアオイ(キャンプ)、ザ・キング・オブ・ファイターズのレオナ、アークナイツのクロージャから着想を得たタクティカルキャンプ服だった。
- イチソママのアレンジでミリタリー衣装になった。
- 赤目とポニーテールの金髪は東方Projectのキャラクター(おそらく、フランドール・スカーレット)と被るため、髪を銀色にした。
- 2023/03/30、Steamのゲーム「Peggle Nights」をプレイ中、ミスをして「このゲーム嫌い」と言った瞬間に開発側の人が現れて慌てた。
- 2023/04月上旬、日本旅行3回目。
- 2023/04/21、GEOGUESSR(写真から地図上の位置を当てるゲーム)をプレイ。最初に選んだ地域は日本。注意標識は漢字を読んだ上でリスナーに嘘の解説をしてみせた。地名と場所を結びつけるのは難しかった模様。
- 2023/05/01、折り紙を使った占いを実施。日本人にはなじみのあるパックンチョ(パクパク)を、手袋をつけたまま器用に折った。
- また、手元カメラ配信だったので、近日歌ってみた公開予定だったチューリングラブを手だけで踊ってみせた。
- 2023/05/02、エリーラとのチューリングラブ歌ってみたを投稿。Special thanksとしてドッピオと、たくさんのPomiesがクレジットされている。この時集まった音声ファイル数は700を超えた。
- 2023/05/17~2023/06/07、ロゼミ、ニナと共にアプリ「ロードモバイル」イベントに参加。各ライバーのギルドにリスナーが参加し、ギルドの成長具合を競った。
- 惜しくも1位とはならなかったが、中間発表1位、前日時点で得点差0.2%と大接戦を繰り広げた。
- 一方で、イベント終了間際には追いつけないほどの差が開いていた。そのおかげで、ぽむがゲリラ配信枠を取ってプレイヤーと共に最後の時間を楽しめたともいえる。バカンス中のニナは不在だったが、ロゼミは一部通話参加した。
- Pomudachi同士で困っている人がいたら助けるなど、チーム一丸となって戦う姿が嬉しかったと語っている。
- ぽむ自身もほぼ毎日ログインしており、積極的に資源を配ってPomudachiを助けていた。
- 資源のうち、食料だけはギルド全体で余っていたので多くがぽむに送られた。ゲーム画面の枠が緑に光っている間は送られ続けている。
- ぽむは普段から食料を欲しがっている人を探し続けており、見つかった際には喜んで送っていた。食料以外を欲しがっている人にも、他の資源に抱き合わせて送っていた。
- 「F-F-FOOD?????????」
- 食料が余っていることにちなんで、もし1位になったらPizza Partyでお祝いしようと話していた。結果2位だったものの、上記の通り満足感があったので数日後にPizza Party配信は実施された。
- イベント中のロゼミ、ニナ、ぽむのギルドを狙って攻撃するプレイヤーも存在し、*29イベントが終わったらやり返したいと話していた。イベント後に各ギルドのリスナーたちが協力して
報復打ち上げを行い、そこにはライバーの姿も1人確認された。
- 2023/05/19、エナーとルカのVRchat配信にFrogbert(カエル)の姿で登場。普段のぽむやPomuraとは異なる特徴的な喋り方をする。気に入ったのか、以降の配信でもよく登場している。
- 2023/05/25、Playstation Showcaseを同時視聴。MGS3のリメイクが発表された瞬間、喜びのあまり叫び声をあげた。(音量注意)直後、当時MGSシリーズをプレイ中だったニナが一瞬だけVCに入り祝った。
- 2023/06/10、上記のロードモバイルの結果を受けてPizza Partyを開催。VRchatでUMOPアバターを使ったダンスを披露し、ピザ屋"P.P PIZZA"の紹介をした。
- ダンス中に机に手をぶつけるなどのアクシデントもあったが*30、その後のうまぴょい伝説ではアカペラにしてゆっくりターンすることで対策した。
- 配信後にしっかりピザも食べた。
- 2023/06/13、北斗の拳のフィットボクシングをプレイ。ここでも机を叩かないように気を付けている。
- 「アタタタタタ」「お前はもう○んでいる」などのミームも披露。また、ゲームの言語の希望をリスナーに聞いたところ日本語が圧倒的に多かった。もし選択肢にあったなら本来のケンシロウの声を楽しんでいたと思われる。
- 2023/06/30、ポケモンピクロスをプレイ。スタミナが足りずピクロスを渇望するようになった。*31
- 2023/07/09、マイクラENサーバーを散歩していた椎名唯華に声をかけた。
- 唯華は「これデートです」(焼き鳥を受け取って)「手作りお弁当!?」とノリノリだった。
- ぽむが「月が綺麗ですね」と発言した際には唯華はプラネタリウムに夢中で聞こえておらず、鈍感系主人公ぶりを発揮した。
- 2023/07/13、誕生日配信にて、数日前に卒業したニナをビデオレターの形で出演させた。
- ニナのライバー活動における最後の映像となる可能性があったが、ニナのジョークに対してぽむも容赦なくビデオを止めた。*32
- 2023/07/13、オトノナルホウヘ→の歌ってみたを公開。ENメンバーみんなで集まって何かをやりたいという想いで、27名参加の大規模プロジェクトとなった。
- LazuLight1周年記念のVirtual to LIVEでも当時のEN全員が最後のコーラスを歌っており、当時の発案もぽむだった。
- 2023/07/19まで数日休みを取り、ニナとロサンゼルスへ泊まりで遊びに行った。
- 2023/08/14まで数日休みを取り、ENライバー10数名*33でカナダに遊びに行った。
- ライブイベント(Otakuthon2023)で日本から来ていた星川サラ、シスター・クレアにも会った。
- 今回はクレアと会話する機会が多く、優しくて思いやりがあってとても可愛かった模様。*34
- 後日、クレアがぽむとエナーのにじぱぺっとを購入している。
- ライブはバックステージ(0列目)で観た。サラが初恋サイダーを歌ったので、コールしたいのを必死で我慢していた。
- ライブ後に労うと、サラに手を取ってお礼を言われ、そのままハグのようなことをされて呆然とした。
「It was awesome.」
「It should have been me! NOT YOU!! MEEEEE!!!」
- 2023/08/27、新衣装お披露目配信で探偵衣装を披露。
- 2023/09/03、セレンの怪盗衣装お披露目とセレンプロデュースのゲームに探偵役として登場。
- ゲームは探偵物だけあって怪盗と同じくらい出番がある。セレンのツイートからプレイできる。
- 2023/9月下旬、日本旅行4回目。
- 11月の企画と12月のにじフェスで配信を休むことは決まっていたので、さらに9月に休みを取ることになって申し訳ないと語っている。だが、メタルギアコンサートは行くしかなかった。
- 2023/10/22、廃深2(セクシーなCERO Dのホラーゲーム)をアイトラッキング付きでプレイ。謎解きをしながらも視線はしっかりパンツを捉えていた。
- 2023/10/24、Switch版のメタルギアシリーズが発売。多くのライバーが配信するようになったことを喜んだ。エリーラのMGS配信に高頻度で出没しており、できるだけ多くの時間見ようとした形跡が見られる。
- 2023/12/23、にじフェス当日の朝にもいた。
- 2023/11月上旬、2週間ほど配信を休んで、エリーラと何らかの企画*35に行った。
- 2023/12月下旬、日本旅行5回目。にじさんじフェス2023出演、さらに冬コミケにも遊びに行った。
2024年
- 2024/01/06、2週間後に卒業すると発表。
- 2024/01/07、【ここから、ここから// Koko Kara, Koko Kara】LAZULIGHT IN ANTARCTICAを公開。
- 1周年でアクリルスタンドを宇宙まで飛ばしたので、これ以上どこに行けば良いのか悩んでいた。
- 南極に行くアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」が好きだったので、実際に南極旅行に行って、それを歌ってみたの映像にした。
- その他エピソードはLazuLightの年表を参照。
- 2024/01/07、「ここから、ここから」感想枠で、自宅3D(にじ3D)を初披露*36。鼻が高くなっていることを喜んだ。
- 2024/01/12、Minecraftにて、9ヶ月かけた巨大建築「Sanctum」*37の外観が完成して泣いた。
- 2024/01/12、VRChatコラボ配信。FIX-IT FROGBERTと題して、ぽむがカエルの姿でENメンバーのお悩みを解決した。
- 「最近Twerkが止まらなくて・・・」
- 「😍」
- その後、激しいTwerkによりロゼミが倒れたが、ぽむとマリアが心肺蘇生を施し事なきを得た。
- 「Frogbert fixed it!」
- 2024/01/14、アメリカ・ロサンゼルスで開催されたアニメイベント「ANIME Impulse Los Angeles 2024」に参加。
- コンサートではDiamond City Lights、Snow halation、オトノナルホウヘ→を歌った。
- 2024/01/16、最後の日本語歌枠。最後に歌ったのはVirtual to LIVE。Cメロでは涙声になりながら歌い切った。
- 同日の洋楽カラオケ(アーカイブなし)は、Diamond City Lights (LazuLight)、Fairy of AKIBerse!(オリジナル曲)、A Thousand Miles (Vanessa Carlton)で締めくくった。
- A Thousand Milesではくねくねアームがピアノを弾き、過去の思い出を振り返るダイジェスト動画が流れた。これはぽむの初めての洋楽カラオケ(2022/04/15、アーカイブなし)のトリの再現だった。
- 2024/01/18、最後のMinecraft配信。最後にENサーバーを縦断するトロッコに乗ってこのゲームを振り返った。
- トロッコの終点は数日前に完成したSanctum。その地下に作った墓に愛用のツールや素材箱を綺麗に飾り、40体以上のソリッド・スネークの顔に見守られながらログアウトした。
- 2024/01/19、オリジナル曲「Fairy of AKIBerse!」のMVを公開。等身絵、ドット絵含めた豪華なアニメーション動画となった。
- 制作話はFairy of AKIBerse!の項を参照。
- 2024/01/20、今までのメンバー限定動画を全体公開に変更。
- ぽむの動画は本人の意向で卒業後も公開のまま残る。メンバーシップは受付終了となるが、この対応で本当に全ての動画が残ることになった。
- 2024/01/20、メンバーバッジを変更。全員をぽむの顔にした。
- 元は1ヶ月目「どんぐり」→2ヶ月目「発芽」・・・→24ヶ月目「ぽむの顔」だった。24ヶ月に満たなかったファンやライバーもWe are Pomuと喜んだ。
- 2024/01/20(日本時間)、NIJISANJI ENを卒業。
日本旅行
- 概要
- 2022年10月、休暇を利用して日本旅行し、セレン、ロゼミと現地で落ち合った。
- 10/2のにじフェス2022を出演中止した直後だったが、10/11より日本のビザ発給は緩和されている。
- 初めはぽむ一人の予定だったが、それを聞いたセレンが一緒に行くと言って飛行機の前日にチケットを取った。なお、セレンはにじフェスに参加していたので、帰国後すぐにもう一度日本に来た。
- 直前にロゼミも1人で日本に来ることが分かったので、3人で落ち合うことにした。
- セレンは大きなコラボを控えていたため先に帰国した。ぽむ視点では「セレンと2人」→「ロゼミ含む3人」→「ロゼミと2人」という日程となる。
- 2022年11月、ペトラの日本への引越し発表後に、この旅行でペトラとも会っていたことを明かした。
- アトレ秋葉原
- 「にじさんじフェス2022×アトレ秋葉原」コラボ期間中で、ライバーの壁紙や撮り下ろしボイスの放送が行われていた。
- 放送はぽむも参加していたので、秋葉原に自分の声が流れているのを録音したくて長時間滞在したが叶わなかった。*38
- 月ノ美兎やエリーラの壁紙広告を撮って楽しんだほか、Luxiemファンのフリをしてヴォックスやミスタの壁紙と自撮りもした。
- メイドカフェ
- 食後のデザートにセレンと2人でメイドカフェに行った。
「お気に入りの店もあったんだけど、今回はセレンにとって初めてのメイドカフェだから良い印象を持ってほしかったんだ。このカフェなら入門向けだし、セレンはかわいいものが好きだからぴったりだと思ったんだよ」 - 最初に入った店は満席で、結局ぽむのお気に入りの店に変更したが、ぽむは布教のために色々考えていた模様。
- 食後のデザートにセレンと2人でメイドカフェに行った。
- ショッピング
- 2022/9/27~発売中だった、にじさんじ×ファミマコラボ商品のさくゆいゼリーを購入した。
- 容器は持ち帰っており、帰国後にハロウィンパンプキンカービング(手元カメラ)配信で早速活用した。
- 天宮こころと西園チグサのにじパペットを購入した。旅行の感想配信に現れた天宮にはその場で報告した。
「Kiss me every night.」 - sexy store(大人のおもちゃのお店)を探検した。ぽむの配信では軽く触れたのみ。
「気になる人もいるかもしれないけど、何も買ってないからね。」
「これ話していいのかな。いいか。私はにじさんじだから大丈夫だな。」 - 同人誌をたくさん購入した。スーツケースがいっぱいで買いすぎずに済んだ、とはいえ十分重量オーバーであり、年配のタクシー運転手が持ち上げた時に心臓発作のような呻き声をあげた。ぽむも慌てて「Are you okay!?大丈夫ですか?大丈夫ですか!?」と声をかけた。
- 2022/9/27~発売中だった、にじさんじ×ファミマコラボ商品のさくゆいゼリーを購入した。
- カラオケ
- セレン、ロゼミとカラオケに行った。
- Diamond City Lightsの歌手欄に自分が表示されていたり、Virtual to LIVEの本人映像でライバーが多数登場する様子を楽しんだ。
- ぽむ自身はカラオケによく行くが、他人の前で歌うのは緊張したので短めに終わらせた。
- 水族館
- ぽむにとっての最終日に、ホテルの中にある水族館にロゼミ、ペトラと行った。
- ペトラの手を見たり*39、水族館の中で驚くことがあった際に手や腕を掴んだりした。
- その他
- セレンとサンリオピューロランドに、ロゼミと東京ディズニーランドに行った。
- 上記のメイドカフェ以外に異世界メイドカフェや、STEINS;GATEコラボカフェも嗜んだ。
- マインクラフトのダイヤピッケル型風船、リコリス・リコイルの小説、メタルギアよりライデンのフィギュアなどを手に入れた。
- 旅行中は雨の日が続いたが、帰国する日は快晴で、遠くにうっすら富士山が見えたことを喜んだ。
- 旅行中の配信(おおよその日本時間)
- ぽむは不在中に過去動画を流し続ける配信をした(現在は非公開)。配信時間は227時間。チャット欄に現れたエナーは、ぽむが5日間休まず配信し続けていると思って混乱した。
- ぽむは不在中に毎日#shorts動画を公開した。
- 10/15 21:00 ぽむ、セレンがオフコラボを実施。
- 10/16 5:00 ぽむ、セレン、ロゼミがOMEGA STRIKERS TOURNAMENTに参加。
- 朝4時半にロゼミと合流した。ぽむとロゼミがお互い隠れたまま呼びかけ合っていたら、通行人が何やってるの?と言わんばかりにこちらを見ていた。
「深夜0時に寝て3時に起きたよ。早朝にラップトップ抱えてセレンのホテルまで歩いて行ったんだ。」
「セレンの布団から、おやすみなさい。」
- 朝4時半にロゼミと合流した。ぽむとロゼミがお互い隠れたまま呼びかけ合っていたら、通行人が何やってるの?と言わんばかりにこちらを見ていた。
- 10/16 17:00 セレン、ロゼミがにじさんじスプラ祭りに参加(視点なし)。
- 10/16 22:00 ぽむ、セレン、ロゼミのオフコラボ(満身創痍のため中止)。
- 10/17 6:00 ぽむ、セレン、ロゼミがエリーラ誕生日配信に順番に参加。
「ロゼミとぽむとハグして別れたよ。」
「2回目の帰国したよ!これは話し合って明かすことにしたんだけど、実は日本にいたんだ。」
「ロゼミとデートだね♡」 - 10/18 23:00 ぽむ、ロゼミのオフコラボ(中止)。
「ぽむ寝ちゃったしこのまま寝かせてあげたいから延期するね。」
「配信用に買ったお菓子どうしよう。」
- 2022年11月、とあるプロジェクト*40のため日本に来た。
- 2022/11/16、日本にいることを伏せ、どこかのホテルからと言って最小限の環境でマイクラ配信をした。
- ただ、ホテルなので防音もなく緊急車両のサイレンの音*41が入ってしまい、日本にいることがバレた。ぽむも思わず吹き出した。
- 2022/12/08、ぽむの枠では初めて、LazuLightで日本に行っていたことを明かした。
- 他枠では11/23にフィナーナが明かし、LazuLightオフコラボもしていた。詳しくはLazuLightページの年表へ。
- ぽむも配信時間をJSTのみで知らせたり、富士急ハイランドの写真をツイートしたりはしていた。
- ゼリー(蒟蒻畑)を気に入っており、毎日朝と晩に摂取していた。
- 旅行中によくI am 〇〇% jellyとツイートしており、50%→87%→100%と増えていった。
- 帰国後の配信はゼリー状態(青色半透明の姿)で始まった。
- エリーラとフィナーナがよく遅くまで寝ていたので、代わりに朝ごはんを買ってきた。
「ぽむはずっとママみたいだった。」 - 最も祝福されたミントを得た。
- 半年後、LazuLight2周年のファン合作同人誌でこの旅行のことが描かれ、3人で同時視聴した。
- 以下のようなエピソードが収録されている。
- メイドカフェが年配の外国人に乗っ取られ、ぽむがコールしている様子を撮られた。
- ぽむは、洗濯の帰りにフィナーナが×××を落としたのを見た。
- 3人で男装カフェだと思って入ったお店がイケメンカフェだった。
「I don't think these are girls.」
- 2023年4月、休暇を利用して日本に行った。今回は友達と遊ぶことが目的。
- 前回気に入っていたゼリー(蒟蒻畑)と再会した。
- パウチパックのゼリーが手荷物検査で引っかかり、捨てる場所も見当たらなかったのでその場で3パック摂取した。
- スーツケースにはゼリーの大袋が入っていた。一歩間違えば並んでいる人に配るところだった。
- 推しのアイドルに会いに行くことができた。しかし、前夜に卒業日の発表があった。
- 最後のチェキで希望を聞かれたのでプロポーズしたいと言った。
「絶対結婚しようなー!」 - アイドルはプロポーズされたのは初めてと言っていた。しかし、返事を聞く前に時間切れで追い出された。
「ノーとは言われてないから結婚できたのかもしれない」
- 最後のチェキで希望を聞かれたのでプロポーズしたいと言った。
- エナーやコトカたちとメイド喫茶に行った。
- メイドのステージでぽむがコールする姿にエナーは衝撃を受けた。
「It was the best maid experience I've ever had in my life」
- メイドのステージでぽむがコールする姿にエナーは衝撃を受けた。
- エナーを気遣いつつもメロンブックスに連れて行った。性に奔放な店内の様子にエナーは大変驚いた。
「いつか私たちの同人誌もここに並ぶのね。」
「私は毎日祈ってるよ。メロンブックスで自分の同人誌が買えますようにって。」 - その他、江の島やスカイツリー、東京チームラボに行ったほか、桜の写真が撮れて喜んだ。
- 2023年9月、親族の結婚式と、メタルギア in コンサート 2023のため休暇を取った。
- 元は日程が被っていたが、結婚式が延期になったので急遽コンサートのため日本へ行かなければと思った。
- 式場周辺の空港から日本に飛び、式場周辺の空港に戻るタイトなスケジュールとなった。
- メタルギア in コンサート2023
- ぽむがよく(権利の関係上オケ無しで)歌っているMGS3主題歌「Snake Eater」の歌手、シンシア・ハーレルの初来日という特別なコンサートだった。
- もう一人の出演歌手、ドナ・バークからリプライを貰っている。
- シンシア・ハーレルさんがぽむのにじぱぺを持っていることが発覚。ぽむ卒業直後のことだった。
- 同じくコンサートに来たベルモンド・バンデラスに会った。エピソードは別項にて。
- 配信では3.0の笑顔で30分近く感想を話し続けた。
- 東京ゲームショウ(TGS)2023
- 日本に行くことを決めてから、同じ週末にTGSがあることを知った。
- コンサートが日曜日で、TGSの一般公開は土日。ぽむは行きも帰りも飛行機の遅延に備えて予備日を設けていたので行くことができた。
- メタルギアのブースでは段ボールに隠れるフォトスポットなどを満喫した。
- 交流
- NoctyxやLuxiemと会った。ルカ、サニー、メロコとは初対面を果たした。
- 東京ドームシティのお化け屋敷にペトラと行った。
- あやみ先生と会った。エピソードは別項にて。
- 2023年12月、にじフェスのため来日。ノートPCを用意しており、日本にいる間も何度か配信した。
- にじさんじフェス2023
- ガーデンステージ(3D)の歌うま選手権に参加。テンポが早い曲だと心臓が爆発するのでバラードを選曲したが、高音を綺麗に歌い上げておりソロ部門で優勝した。
- ニナに歩き方がオタクっぽいと言われたことがあり、3Dでの所作を見たリスナーに指摘された。
- にじフェス恒例の壁への落書きにも参加。ぽむが写真を撮るように求めたのでリプライ欄で確認できる。
- 応援広告
- ファンが用意した応援広告が秋葉原駅に掲出され、夢が叶ったと喜んだ。ぽむも現地で写真を撮った。
- 広告の前にはにじさんじの痛バを持った女性がいたり、中学生くらいの男の子達が「これ誰?」「知らなーい」と言いながら写真を撮っていて怖かった。
- そのまま秋葉原を散策していると、ぽむのTシャツを着ている人が歩いていた。
- 別日にミリーとエナーも来た。
- また、オリジナル曲を担当したMOSAIC.WAVも来て、3Dステージ直前のぽむを激励した。
- にじフェスまでは忙しかったので、先んじてファンから写真を募集し、X/Twitterのプロフィール画像にした。
- 応援広告のイラストは後日、卒業配信のサムネイルになった。
- ファンが用意した応援広告が秋葉原駅に掲出され、夢が叶ったと喜んだ。ぽむも現地で写真を撮った。
- コミックマーケット103
- 両日参戦した。
- 「ママに会ったかって?分かんない。(ママ絵師がコミケで配布していた)ポストカードはゲットしたかって?うん。」
- あやみ先生にも会った。エピソードは別項にて。
- オリジナル曲を提供したMOSAIC.WAVにも会った。
- 「あ、あの...スミマセン…あの、ちょっと…自己紹介します…」
- 戦利品リストのポストにMOSAIC.WAV側も反応している。
- ENライバーではマリアのコスプレを見かけた。
- 交流
- ENライバーでクリスマス会を実施した。MLP(ミリー、ルカ、ぽむ)が初めて揃った。
- クリスマス当日はロゼミとクレープを食べに行ったり、服を買いに行ったりした。
- 大晦日はENライバーと集まって焼肉を食べた。
口癖
- 「Are? (あれ?)」
- 驚いたり不思議に思ったり意外に感じたりする時発する、日本語の感動詞。
- 探し物が見つからない時、謎解きで間違えた時、度忘れした時など、目の前で意外なことが起きていても自然に日本語として出てくる。
- 2023/09/18の推理ゲーム配信にて、江戸川コナンの「あれれ~?」の影響を受けていることが判明した。
- 「F*ck (you/up/off)」
- 罵倒語。ゲーム実況では頻繁に使われるが、一応、放送禁止用語である。意味はにじさんじ語録集を参照。
- 中指を立てるジェスチャーとの組み合わせが定番。通常の配信では見られないが、VRChatなどの3D配信で見ることができる。
- まれに雑談配信でもリスナーにイジられた仕返しで言うことがある。
「ここにちゃんと鼻が見えるでしょ。妄想乙? F*ck you!!🖕😁」
- 「Naisu~ (ナイスゥー)」(いいね~!)
- ゲーム実況でチャレンジに成功した時の口癖。本来、英語の発音的には「ナーイス」と伸ばす方が自然。
- 「Yabai (ヤバ~イ)」
- 特にセンシティブな物や言葉、シーンを予感させる場面で言う。形容詞的な用法もある(Yabaiグッズなど)。
- 危機に陥った時はリスナーから「Yabe (ヤベ!)」とコメントされることが多い。
- オリジナル曲「Fairy of AKIBerse」の台詞パートにもYABAI storesというフレーズが登場した。
名言・迷言
よく使われる語句はPPボキャブラリーも参照。
- 「I quit my job for Minecraft. I quit my f*cking job for Minecraft!」(マイクラのために仕事を辞めるぞ。マイクラのためにク○みたいな仕事を辞めるぞ!)
- 当時はVTuberの活動とOLを兼業していた。また、マイクラに熱中していて配信外でもよくログインしていたことから、リスナーから「マイクラの妖精」とまで言われた。
- 2021年9月からパートタイム勤務に切り替えたが仕事量はさほど変わらず、12月に退職。妖精としての本来の活動に専念できるようになった。
- 2022年9月のマイクラENサーバー事故で拠点を失った際に、正社員を辞めて約1年だったためこのことに言及した。
- 「hey elira i'm begging you (以下続く)」(ねえエリーラ本当に頼むから...)
- 上記の退職宣言の翌日、エリーラのマイクラ配信中にぽむが配信チャットに連投した文章。経緯は配信中のエピソード(2021/07/15)を参照。
原文
hey elira i'm begging you i'm on my knees here pleading please play minecraft with me tonight i am seriously begging here I am going to pass away please help minecraft is the only cure please elira
意訳
ねえエリーラ頼むよ土下座するからお願い今夜マイクラ一緒にやろうこの通り本当に頼むよ私死んじゃうよお願いマイクラが唯一の癒やしだからお願いエリーラ
- 上記の退職宣言の翌日、エリーラのマイクラ配信中にぽむが配信チャットに連投した文章。経緯は配信中のエピソード(2021/07/15)を参照。
- 「What the fairy doin'?」(この妖精何してるん?)
- FRIDAY THE 13THコラボでエリーラと思われる死体を見つけてうろちょろしていたところをリスナーにコメントされ、自ら読み上げた言葉。他のプレイヤーは殺人鬼(シュウ)と対峙している最中であり、エリーラによる両者の対比がリスナーにウケた。
- 「Look at me. Anime is a lifestyle.」(私を見てよ。アニメはライフスタイルなの。)
- 「配信するようになって外出の機会は一層減ったけど、ゆるキャン△のアニメで外出欲を満たしている。それはライフスタイル。(意訳)」に続いて出た名言。
- なお、キャンプの経験はないが、もしキャンプするなら富士山を望める場所でしたいとのこと。
- 2022/04/21、Kanauru氏が製作したショート3Dアニメにこの名言が登場。
- 「配信するようになって外出の機会は一層減ったけど、ゆるキャン△のアニメで外出欲を満たしている。それはライフスタイル。(意訳)」に続いて出た名言。
PPボキャブラリー(用語集)
- 2232
- ぽむのスペルミスから生まれたNINISANI。
- LazuLightコラボにてリスナーから「なんでこいつらいっつもにじさんじの話してるの?」(意訳)と尋ねられ「そりゃ私たちがNIJISANJIだからだよ!」というやり取りがあり、そこから「私たちNIJISANJIじゃなくてNINISANIだったのかもしれん」と話が広がっていった。
- それ以降エリーラがプロデュースするアイドルユニット名になったりにじさんじのパチモン的な名前として定着している。
- Big PP Energy
- デビュー配信にて"Big Powerful Pomu Energy (ビッグ パワフル ぽむ エナジー)"の略称と説明した。
- PPのフルネームはその時によってまちまちである。
- デレムからの質問として長尾に聞かれた時は"Pomu Puff"(名前から)の略称と回答した。
「別の意味も知りたい?」 - コラボカフェでは"飲む「Big Powerful Pomu Energy」"というドリンクが提供された。
- にじさんじフェス2022で展示されたぽむのジオラマのタイトルは"The Big Power Pomu Room"だった。
- デレムからの質問として長尾に聞かれた時は"Pomu Puff"(名前から)の略称と回答した。
- 妖精のぽむが持っているというエネルギーで、ぽむの配信を見る人はみんなこれを得ることができる。
- 配信予定表では休日の予定欄を "PP energy restoration (PPエネルギー回復)" としている。
- なお、"PP (ピーピー)"はスラングで「お○っこ」や「ち○ちん」を意味するので、むやみに人前で話すのは推奨しない。
- 派生として、ENメンバーのMinecraft配信では、目印用にブロックを積み上げた塔は"PP Tower"と呼ばれている。
- Cowabunga! → CHOO CHOO
- ぽむの配信で使われるコールアンドレスポンス。
- ぽむが "Cowabunga!" と言ったらPomudachiは "CHOO CHOO" とコメントするのがお約束。
- "Cowabunga (カウワブンガ)" は「すごーい!」という意味のスラング。アメリカの子ども向け番組やカートゥーンから広まった言葉だが、起源は不明。
- "Choo Choo (チューチュー)"は「(汽車)ぽっぽー」という英語の擬音語。日本では擬音語として知られていないが、ZOOの楽曲「Choo Choo TRAIN」(EXILEのカバーでも有名)の名前はここから来ている。
- ぽむの枠ではデビュー時から使われているのだが、エリーラはその1年後の2022/06/16コラボ配信で初めて知って驚いた。それでも本当に同期か!?
- 実はデビュー時からというのは嘘で、ぽむがそのコラボ配信の前夜に思い付き、メン限コミュニティでリスナーと事前に取り決めをしていた。要するにでっち上げの嘘でドッキリ計画。
- 直近でコラボ配信を予定していたセレンとエリーラに仕掛けた結果、セレンには即座に怪しまれたが、エリーラの反応にはぽむも満足。
- 2022/09/15にYouTubeメンバーシップ特典のスタンプ(emote)になった。
- 2022/09/22にマインクラフト内で使っている剣をCHOOCHOOMARUと命名した。元ネタは「このすば」に登場する「ちゅんちゅん丸」とCHOO CHOOから。
- Cursed Pomu
- 配信に時々出現する真っ赤に染まったぽむ。
- "cursed" は直訳すれば「呪われた~」だが、ネットでは人に「不気味・奇妙と思わせるもの」全般にも使われる。SNS由来の新しい用法なので割と曖昧だが、特に低クオリティのイラストやコラ画像に対して使われる。例えば「画伯」が描いた何とも形容しがたい動物のイラストを指して "cursed animal" と言う。呪術的な意味合いを含むかどうかは重要ではない。
- ただし、ぽむは過去に「自分の家族は呪われている」と語っていることから、その呪いを含んでいる可能性も考えられる。呪いの詳細は本人に関するエピソードを参照。
- 初出は2021/07/15のエリーラとのコラボ(?)でのマイクラ配信。
- そのおぞましい見た目と低い声はPomudachiを恐怖に陥れている。
- 配信に時々出現する真っ赤に染まったぽむ。
- Hot dog
- ホットドッグ。ロールパンにフランクフルトを挟んだ、アメリカ合衆国の国民的フード。特に野球場での定番フード。
- 転じてアメリカ英語で「やったー!」「すごい!」など感嘆詞として使われ、ぽむも時々発することがある。
- スポーツ選手などがスゴ技を決めることを"He is hotdogging"と動詞で使うことがある。
- ある身体の部位を指す隠語になることもある。ホットドッグのフランクフルトそのものをhot dogと呼ぶことがあり、その形から連想するものといえば…
- 2022/09/15にYouTubeメンバーシップ特典のスタンプ(emote)になった。
- ホットドッグ。ロールパンにフランクフルトを挟んだ、アメリカ合衆国の国民的フード。特に野球場での定番フード。
- I'm Pomu!
- 初出はデビュー後間もなく投稿した動画「WHO IS SHE?」。
- "Who is she? (彼女は誰?)"という自己紹介動画で定番のタイトルを付け、"I'm Pomu! (私ぽむ!)"と述べている。この3秒に彼女の全てが詰まった、非常に意味深な動画である。
- 配信でも度々口にしており(例:翌日の配信)、memeとして広まった結果ENの他のメンバーに真似されたり、有志によりI'm Pomuボタンが作られたりしている。
- 2022/04/30にアメリカ合衆国で開催されたオフラインイベント「OffKai Expo」にLazuLightとして出演し、会場のファンとLazuLightの全員で「I'm Pomu」を唱えた。(OffKai Expoのチャンネル)
- 初出はデビュー後間もなく投稿した動画「WHO IS SHE?」。
- Longago
- 「ランガゴー」。英語の"long ago (ずっと前)"から。
- ぽむの2022年誕生日凸待ちに天宮こころが来て会話した時、ぽむが「(天宮の誕生日は) It was not long ago. (そんなに前じゃなかった。)」と言ったのを天宮が"long"も"ago"も知っていたのに聞き取れず、何回も聞き返してぽむを爆笑させた。*43
「What is LONGAGO? Pomu is LONGAGO?」 - ぽむが気に入っており、数ヶ月後も擦られ続けている。
- Noodle arm(s)
- 「ヌードルアーム」。"noodle (麺)" + "arm (腕)"の造語。
- 英語圏では「疲れて脚や腕が麺のよう(=ふにゃふにゃ)になる。」「あいつの腕は麺のように弱い。」といった例えがスポーツ界隈などで使われる。
- 2021/08/17の復帰配信ではマイクラ用に自作のヌードルアーム画像を用意した。
- 2022/03/28のNYC旅行オフコラボにてぽむがフィナーナに腕相撲で3連敗し、本当にヌードルアームであることが確認された。
- 2022/04/23、YouTubeメンバーシップ特典のスタンプ(emote)になった。スタンプの名称は"wiggly arm (くねくねアーム)"。
- 2022/12/24発売のWIXOSS拡張パック「にじさんじDIVA」収録カードイラストに登場。
- 2022年末に収録されたLazuLight 3Dコラボの際に腕立て伏せの回数でぽむがフィナーナに勝ってみせた。
- 「ヌードルアーム」。"noodle (麺)" + "arm (腕)"の造語。
- PKZ
- ライバーの配信開始時に海外リスナーがコメントする"IKZ"(行くぞ!)と同じ。
- ぽむの配信では待機画面でこれをコメントするのが定番となっている。
- Pom
- もしかして: Porn
- アダルトサイト「Pornhub」(※R-18注意)を元ネタにしたPomuhubはファンが作成したNIJISANJI EN特化の配信チャンネル確認サイトになっている。
- Pomie(s)
- メンバーシップ参加者の名称。
- Pomie Party
- メンバーシップの名称。
- Pomudachi
- リスナーの総称。Pomu + Tomodachi(友達)から。
- 2021/05/26絵描き配信にてマスコットになる。
- 2022/07/24~31裁縫配信にてクッションになる。
- そして物理的に揉まれて抱きしめられて殴られる。
- Pomufication / Pomufy / Pomufied
- 人や物に対して用いられ、何かが「ぽむ化」する・したことを言う。
- 「How can I become as Pomu too? (どうしたら自分もぽむになれる?)」というマシュマロが発端。
- 人類ぽむ化計画を完遂することがぽむの野望である。
- Pomu Leaf
- PomuPuff
- 初配信の自己紹介で「PomuかPomuPuffと呼んで下さい。」と提案していたあだ名だが、残念ながらこちらは全く流行らなかった。
- LazuLightデビュー1周年記念のデビュー配信振り返り同時視聴で再認知されたことで脚光を浴びた。
- Pomura Inpuff
- 「ぽむら・いんぱふ」。2021/08/23の視聴者選択型デート配信でPomudachi達のデート相手として登場した人物。
- ぽむらはぽむが世界征服した時に「ぽむ化 (pomufication)」されそうになったが、その洗脳に抗ってレジスタンスに参加している。
- デートに付き合っているリスナー (Pomudachi Chad*44) はぽむ化から解放された民であるらしい。
- リスナーと食事した後、次に向かう場所の選択肢になぜか「銀行強盗する」があり、当然リスナーもそれを選ぶ。
- 銀行強盗を試みている最中、本物のぽむとぽむ化されたリスナー (re-Pomufied chat) に捕まる。
- ぽむらは再度洗脳を受け、「I'm Pomu!」をいきいきとして唱え続ける姿に。
- 配信は最後に「There will never be a Pomura takeover. (ぽむらに乗っ取られることはもう二度とないだろう。)」という台詞で終わっている。
- ぽむよりお姉さんみを感じさせる低い声で話す。
- 2022/04/02(エイプリルフール)にTwitterへボイスメッセージを投稿。
- 「ぽむら・いんぱふ」。2021/08/23の視聴者選択型デート配信でPomudachi達のデート相手として登場した人物。
- RAIN OF SPIDERS
- ゲーム「FAITH III」の敵対人物「Gary Miller」がクモの群れを召喚する時に発する言葉。初出は同ゲームのプレイ配信。
- ぽむの配信部屋にはクモが住んでいて、配信中にも何度かぽむを脅かしていることから、色んなゲームでクモが出てくる度にぽむが取り乱してリスナーがからかうという構図ができている。
- S.C.A.M.
- ぽむが経営しているという会社。読み方は「エス・シー・エイ・エム」。
- 何かの略語のようだが*45、フルネームはその時によってまちまちである。
S.C.A.M. stands for ...
- "Stocks Contract Auction Market"
- "Super Cool Absolutely Maniac"
- "Spaghetti Comes At Midnight"
- "Simply Conning Aoutta Money"
- "Super Cool Always Magic"
- "Super ChAts Managed Supremely" (S.C.A.M.S)
- "Soldiers Core Armor Massacre"
- ロゼミのデビュー配信でのショートアニメによれば、ロゼミはぽむの下で(おそらくこの会社の)インターンとして働くことになった。
- 2023/03/04、Pomudachiに対してS.C.A.M.の
洗脳編入オリエンテーションが実施された。
- Sonny my man
- Southern City Lights
- LazuLightオリジナル曲「Diamond City Lights」のアメリカ英語南部訛りバージョン。詳細はLazuLightのページにて。
- 公式番組の罰ゲームでフィナーナのリクエストを受けて歌ったところ、リスナーやその場にいたENメンバーにウケて、それ以来時々リスナーから南部訛りがネタにされるようになった。
- なお、彼女自身は南部訛りのネイティブではなく、マイリトルポニーのキャラクター「アップルジャック」の話し方から知っているだけ。
- Time Glove
- 「タイムグローブ」。ぽむが発案した、タイムゾーンに依存しない現在時刻を測ることができるという画期的な手袋。
- 統一規格の手袋であるTime Gloveを装着し、親指と人差し指を直角にして太陽を挟み込むように見上げる。その各指をX-Yに見立てた位置がタイムゾーンに左右されない時刻の指標になる。
- これによってタイムゾーンの概念を廃止し、海外ライバーや海外リスナーに付きものの時差による諸問題を解決することができる。
- ぽむが2021/11/07の配信にて約20分にわたって説明したが、Pomudachiを混乱させたのみならずYouTube君の機嫌が悪くなり、そのまま配信終了になった。
- 数日後のメンバー限定配信にてぽむ自らYouTubeメンバーシップ用スタンプを描いた。*46
- 約1年後の2022年11月LazuLightコラボでたまたま話題になり、スタンプの存在を知った同期2人は驚愕。
「What the hell!? You did even have an emote!?」
- UMOP
- ぽむと姿形は全く似つかないが、声や言動は同一人物としか思えないほど似ている白髪の少女。
- 初出は初めてのVRChat配信 (2021/12/02)。
- その正体はVRChatにデフォルトのアバターとして入っている3Dモデル「2A-7」。
- 配信ではよくキレッキレのダンスを披露している。
- VRChat配信でぽむと入れ替わりに登場することが多いが、同時出演したこともある。
- We are Pomu
- 2021/08/15のにじさんじ甲子園2021決勝で、ぽむ選手がホームランを打った時に加賀美ハヤト監督が発した言葉より。
I'm Pomu! You are Pomu! We are Pomu!
- ぽむがこのフレーズを気に入ってツイートしている。
- ファンの間でも気に入られ、"We are Pomudachi"という意味合いで"We are Pomu"と言うようになった。みんなぽむ!こうして人類ぽむ化計画は進んでいく。
- 2021/08/15のにじさんじ甲子園2021決勝で、ぽむ選手がホームランを打った時に加賀美ハヤト監督が発した言葉より。
- WHY VTUBER WHY
- 人造ファイヤ ファイボワイパー(以下続く) (家虎、🏠🐯、Taiga chant)
- LazuLightオリジナル曲「Diamond City Lights」のカラオケで間奏に入るとぽむがコールする。元ネタは「可変3連MIX」で検索。
- きっかけはぽむがデビューと同日にTwitterに投稿した動画。
- ぽむが不在でも他のENメンバーで歌うのが定番になっている(2022/03/20 エリーラ、エナー、ミリー、ロゼミのオフコラボ)。
主な関連人物
NIJISANJI EN
Finana Ryugu(フィナーナ・竜宮)
- NIJISANJI ENグループ「LazuLight」の同期。
- お互いにいたずら好きで精神年齢が近い。
- どちらも可愛いもの好きで趣向が似ているのか、親友のように仲が良く、対面コラボの数で言えば他より飛び抜けて多い。
- シャイなのに下ネタをぶっ込むことがあるフィナーナと、アクティブだがむっつりなぽむでバランスが良い。
- 2022/03/28、フィナーナと2人でニューヨークへ旅行し、ホテルで初のオフコラボ配信。
- 詳細はフィナーナの個人ページを参照。
Elira Pendora(エリーラ・ペンドラ)
- NIJISANJI ENグループ「LazuLight」の同期。
- 日本語をある程度理解できる者同士として、JP/KRとの国際コラボにペアで出ることが多い。
- フィナーナが親友ポジションとすれば、エリーラは夫婦ポジ(自称)。
- 2週間半の配信休止から復帰した時の「釈明会見」*47にて以下のように述べた。
- 「れいんぱふさん、れいんぱふさん。エリーラ・ペンドラがあなたの妻というのは本当ですか?」
- 「おそらく、私はエリーラ・ペンドラの妻になりたいという希望を表明したかもしれませんし、彼女の同意があってもなくてもエリーラ・ペンドラの妻かもしれません。拘束命令が撤回されるまで、今話せることはこれで全てです。」
- 翌日のマイクラVR配信中にエリーラがログインして大はしゃぎ。
- マイクラ内で式を挙げた。
- 2週間半の配信休止から復帰した時の「釈明会見」*47にて以下のように述べた。
- My favorite member 'who is a shit' is Elira.
- 2022年5月、長期休暇でアメリカ滞在中だったエリーラと一緒にアメリカ・オーランドにあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・フロリダ」と「ディズニー・ワールド」へ行った。
- ハリーポッターのアトラクション「Hagrid's Magical Creatures Motorbike Adventure」に乗った時、ぽむがパークスタッフさながらのお手本のようなリアクションをしたことが面白かったとのこと。
Luca Kaneshiro(ルカ・カネシロ)
- NIJISANJI ENグループ「Luxiem」のメンバー。
- 配信では互いにいたずらしたり殴り合ったりと、じゃれ合う姉弟のような仲。
- その対決エピソードの数は、まだデビューから半年経っていない現時点でも枚挙に暇がない。
- ぽむの幼馴染みエピソードと同じく、彼も朝のランニングでいつも負かしてくる女の子がいた。実はお互い幼馴染み?*48
- 「お気に入りのLazuLightメンバー?緑色の格好をしていて...髪はブロンド色で...何よりめっちゃ格好良くて...それはオリバー先生だPOG!!」
にじさんじ
- 言わずと知れたにじさんじの顔。委員長。
- アニメ「バーチャルさんは見ている」から月ノ美兎委員長にハマり、彼女の狂気とエネルギッシュさに影響されてにじさんじに入った。
「I admire her so much and all of her craziness and her energy. I hope I can collab with her.」- 委員長の告知に返信したところ初めてリプライを返してもらい、クセの強い大喜びをしていたり、、新曲発表に狂喜したり、美兎のライブを早起きしてリアタイしていたり、いわゆる『美兎チルドレン』では珍しく真っ当なファンをしている。
- 「i hope someday tsukino mito also kisses me」*49
- 「Iinchou's thumbnails are always a treat」*50
- 20万人記念配信では委員長のアルバムから1曲をカバーして歌った。オケは特注。
- 波長が合ったことを裏付ける共通点がいくつかある。
- 小学生時代で既にネットのサブカル文化に首を突っ込んでいた根っからのオタク。
- 女の子が出るノベルゲームが好きで
エロゲーギャルゲーもいくつかプレイしたことがある。 - それ以外のゲーム全般のプレイスキルはそこまで良いと言えない。
- ぽむは学校で映画の授業を受けていたことがあるが、美兎も学校で映画研究会に所属している。
- 大好きな委員長が制作したにじさんじのタイプ診断をプレイしようとするもさすがに英訳されていないノベルゲームをプレイすることはできず困っていたが、ペトラの(乙女ゲームで鍛えた)語学力に救われる。
- 2021/12/04、WIXOSSのにじさんじコラボパック開封配信で委員長のサイン入りのレアカードを引き当てた際には手を震わせて号泣した。
- 2022/01/21、YouTubeチャンネル登録者20万人記念のVRチャットカラオケ歌枠にて美兎のアルバムから『ウエルカムトゥザ現世』を緊張ながらカバーして歌った。アルバムで一番好きな曲とのこと。「委員長の曲大好きです!」
- ぽむは当初より「委員長とのコラボのために日本語を勉強しないと」と述べており、いつかのコラボを楽しみにしている。
- 2022/05/02、雑談枠でENグループの話になった際にぽむについて言及。
「向こうがわたくしに寄り添ってくれてるのに、わたくしが歩み寄らないのもアレだなって最近思うようになってきたんですよね」
👁️👄👁️ - 上記の発言から日も浅い2022/05/04に、美兎が突発的にMinecraft世界サーバ観光配信を行うことに。当初はロビーから繋がっていないEN鯖に行く予定は無かったが、Selenが声をかけて大規模な国際交流コラボになる。
- 一方そのころぽむは15時頃にベッドの中でありイチソママも念を送る中ギリギリで起床に成功。一緒に観光や記念撮影をすることができた。
- ぽむが起き抜けに携帯を確認したら「ぽむ、起きろ!起きてくれ!今すぐ!」というメッセージがいくつもあり、友人からも「今すぐマイクラに入るんだ!」とあったので「何で?」と聞き返したら「美兎がENサーバーにいるぞ!」と言われてベッドから飛び起きた。*51
- 「i can die happy」
- 「God Selen」
- 「ぽむに『美兎センパイが来るよ』ってDMしたら死んだ」(意訳)
- 一方そのころぽむは15時頃にベッドの中でありイチソママも念を送る中ギリギリで起床に成功。一緒に観光や記念撮影をすることができた。
- 美兎の2022年誕生日配信にて逆凸を受け、とうとう初めての通話が実現。ド緊張しながらも例のアニメのことについて突っ込まれたり、海外memeを教えたりした。
「すきです!」 - 2022/10/04、美兎のにじフェス振返り配信にて、ぽむのジオラマ(お題はライバーの部屋)に美兎の誕生日ポスターがあったことを知ってお礼を言っている。
- 2023/01/15、美兎がファン製作のゲームをプレイした際に、クイズの選択肢にぽむがいたため反応している。
- 二人ともメタルギアシリーズが好きという共通点がある。ぽむは推しの一人としてよく名前を挙げており、遭遇すると高確率で慌てふためいている。
- 2021/05/20、デビュー直後のDuolingo配信中にチャット欄にいた。
- 2022/09/10、マイクラの建物の参考のため、JPサーバーへ行ったら二人きりだった。
- 日本時間の朝5時で、ベルモンドも配信中だった。
- ぽむが迷子になり、何度もゲームオーバーログが流れたのでベルモンドが声をかけた。
「大丈夫です!!!!!!!」
- 2023/05/01、裏でマイクラをしようとしたらゲートサーバーでベルモンドと鉢合わせた。
- ぽむがメタルギアのスキンだったのでベルモンドが食いついた。
「いいセンスだ・・・!!」 - ベルモンドもミリタリースキンに変えて戻って来た。
「kept you wating!」(待たせたな!) - ぽむ視点の反応も少しだけ見られる。*52
「Oh my god, it's Belmond! Ahhhh!!」
- ぽむがメタルギアのスキンだったのでベルモンドが食いついた。
- 2023/9/24、二人ともメタルギアinコンサート2023に行ったので、公演後に少しだけ会って話した。
- ぽむは推しを前にして言葉が出て来ず、「最高だったね」と繰り返していた。
- 友人と食事の約束があったので話せた時間は短かった。
「(待ち合わせで来た友人へ) GET THE F*CK OUT OF HERE!!」
「あの子とご飯に行くんじゃないのか?」 - ぽむは緊張していたようだが、ベルモンド視点では楽しく感想を言い合えていた模様。
- 2022/05/03、こころがENサーバーを観光する。
- 2022/06/28、ぽむと仲の良いこころが、ぽむが好きなMinecraftで、海外ライバーも多数参加のにじさんじサマープールを開催した。しかし当日ぽむの姿はなく・・・
「目覚ましかけるの忘れてた😭😭」 - 2022/07/07、代わりに、こころが寝坊組と一緒にプールを巡った。
- スイカ割りでは目隠ししたこころを全員でプールに誘導して溺れさせるなど満喫した模様。
「Left.」
「No No No!ちがうちが・・・」(プールに向かうこころを見て)「・・・まっすぐ!まっすぐ!」
- スイカ割りでは目隠ししたこころを全員でプールに誘導して溺れさせるなど満喫した模様。
- 2022年11月、日本でLazuLightがこころに会った。
Hana Macchia (ハナ・マキア)
- NIJISANJI ID出身ライバー。2019年9月デビュー。
- ぽむが初期配信にてJP以外でよく見る好きなにじさんじライバーに挙げている。
- 多人数でコラボしたことはあるが、対面コラボはまだない。
- お互い、カラオケや雑談配信でたまにチャットに現れる。
- 2022年7月12日のぽむ誕生日配信で初めて直接トークした。
- ぽむが通話に参加していたID出身ライバー達みんなにキスをおねだりしたところハナが真っ先に大喜び。
「Hopefully I get to kiss you all on the lips.」
「A~ME~~~N!」 - ハナ以外が通話を抜けた結果、ぽむの姿がハナのアバターで隠れて配信を乗っ取った形になった。
「It's my stream now, my birthday. Go away! I'm Pomu!」 - お互いシャイなので言い出せていなかったが、いつかコラボしたいことを確認しあった。
- ぽむが通話に参加していたID出身ライバー達みんなにキスをおねだりしたところハナが真っ先に大喜び。
- ハナの3Dお披露目にて、ポーズ&スクショタイムにLazuLightとして出演。ぽむはジャックオーポーズを依頼した。*53
にじさんじ以外
- 2020年9月にデビューしたホロライブENの1期生。ファストフード店のオーナーにして、英語、日本語(ほぼネイティブ並み)、ドイツ語(ネイティブ)が話せるマルチリンガルなフェニックスで、仮面ライダー感溢れるベルト(ガムテープで封印されている)、剣、盾を装備している。
- ホロライブENはNIJISANJI ENに先行してデビューしており、海外には両推しのファンが少なくないが、現状にじさんじとコラボがなくほとんど繋がりがないなかでお互いにはっきりと名前が出るレベルになっている希少な交流としてPomudachiから見守られている。
- 配信での直接の会話はないものの、Twitterではぽむのデビュー初期からちらほらやり取りしている様子が見られる。
- 2021年7月のぽむの4度目のカラオケ配信の際、歌う前に配信開始を知らせるツイートにキアラからリプを貰ったことに言及。ところが、配信終盤の18曲目直前にキアラ本人がこのカラオケ配信を密かに見届けていたことが判明。その衝撃でぽむが笑いなから慌てふためく一幕があった。
「I saw miss, miss, miss phoenix, miss Kiara commenting on my clothes on twitter.」 「She's watching me... Are you still here!? Oh no! Kiara! Don't look, don't look please!」 - 2021年8月のぽむ復帰配信予告ツイートにもキアラからコメントをもらった。
- 2021年7月のぽむの4度目のカラオケ配信の際、歌う前に配信開始を知らせるツイートにキアラからリプを貰ったことに言及。ところが、配信終盤の18曲目直前にキアラ本人がこのカラオケ配信を密かに見届けていたことが判明。その衝撃でぽむが笑いなから慌てふためく一幕があった。
- キアラの新衣装配信がPCのトラブルでうまくいかなかった際、最初に励ましの言葉を送ってくれたVtuberは「Pを含みUで終わる」そうである。もしかしなくても... ※Kiaraのチャンネル
"when the outfit reveal went wrong, you know who was the first Vtuber to write me to cheer up, that's with p and ends with u."- Baby Xanderというキアラへのリアクション動画で有名な赤ん坊がPomuにもリアクションしているという話題の関連として出された話。
- なんとその赤ん坊はDCLに(横に尻を振る形ではあるが)Twerkしていたそうで、これを見て「Sparks*54にもTwerkしてくれないの?」というパワーフレーズを残した。
"How about twerking with Sparks!?"
- ジンジャーブレッドハウス配信をした際、ぽむのジンジャーブレッドハウス配信を見ていたことを告白した(配信自体・切り抜きどっちかは不明)。※Kiaraのチャンネル
"I have watched a certain forest fairy." "Building a gingerbread house, and I've seen her struggle."- ぽむのジンジャーブレッドハウス配信から10日後の配信のことである。ぽむの数々の失敗を教訓に食べられなくなること覚悟でボンドを使うことにしたようで、結果としては無事終わりまで形は保たれた。
"I'm not going there." "you may call this cheating, but I don't give a sh*t. I'm not going to eat this. So, I will be using this. (laughing)"
- ぽむのジンジャーブレッドハウス配信から10日後の配信のことである。ぽむの数々の失敗を教訓に食べられなくなること覚悟でボンドを使うことにしたようで、結果としては無事終わりまで形は保たれた。
- ゼルダの伝説のプレイ中にぽむの泉(?)を発見する。※Kiaraのチャンネル
"If I ever meet Pomu, I will try to capture her in a bottle. Pomu in the jar!"*55 - 2022/10/23、小鳥遊キアラと初めての対面コラボ配信が実現。お互いのVRChatワールドを観光、お互いの持ち曲を歌い、デュエットでもアニソンやアイドルソングを歌った。
- 2020年3月から2023年3月まで活動していた個人勢プロダクション・VOMS Project所属の雷属性VTuber。英語が話せる日米ハーフということで海外の視聴者も多く、2019年末から2020年にかけて英語圏でVTuber文化が広く知られるきっかけとなった人物の一人。
- ぽむは推しVTuberの一人としてピカミィを挙げており、またぽむのデビュー以前からの知人でもある。
- 配信上での初コラボは2021年7月に行われたGranny Simulator配信。
- 韓国の同人イラストレーター。ホロライブ所属の夜空メルをはじめ複数VTuberの生みの親として知られ、あやみ先生自身も2020年10月より個人勢VTuberとして活動している。普段の活動においてはこちらもかなり流暢な日本語をメインに使用している。
- ぽむの推しイラストレーターである。2022年6月に世界のアソビ大全51で初コラボ。
- 2023年はお互いの誕生日を特別な形で祝った。6月のあやみ先生の誕生日配信にて、あやみ♡LOVEバンダナを身に着けた立ち絵でぽむが登場。7月のぽむの誕生日グッズはあやみ先生の描きおろしとなった。
- 2023年9~10月の日本旅行の際にオフで会った。色紙を貰いぽむの宝物になっている。
- 2023年12月、コミックマーケット103であやみ先生のグッズを買ったら、なんでお金払うのばかー!と絡まれた。
- あやみ先生が特別にFANBOX加入者限定のプレゼントをくれた。ぽむがFANBOXも加入済みであることを話すとぽかぽか叩かれた。
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
コラボ総当たり表の「コラボの定義」に基づく*56
※グレー=アーカイブ非公開 水色=凸待ち、逆凸企画 黄色=大規模コラボ内ボイスチャット
※2024/01/20まで確認済み
参加していたユニット一覧
コラボ一覧表から引用
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
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3 | チームMLP*59 | Pomu Rainpuff, Millie Parfait, Luca Kaneshiro |
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3 | LazuLight | ◯ | Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Finana Ryugu |
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