Battle (D14)

Last-modified: 2022-05-25 (水) 11:33:58

イギリス RankIII 駆逐艦 Battle Class,HMS Armada(D14)/バトル級駆逐艦「アルマダ」

概要

ver1.83にて実装されたイギリス海ランク3の駆逐艦。
主砲の門数が4門(アップデート1.91で船体中央の単装砲も主砲扱いとなり)5門と前のN級から砲戦火力が劣ってしまった。また、今まで40mmポンポン砲や20mmエリコンなど多様な機銃を積んでいたのが、ここに来てボフォースの波動に目覚め対空機銃は全て40mmボフォースとボフォースづくめである。

艦艇情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)18,000
艦艇購入費(SL)77,000
乗員訓練費(SL)22,000
エキスパート化(SL)300000
エース化(GE)1100
エース化無料(RP)520000
バックアップ(GE)30
護符(GE)1700

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.3 / 4.3 / ***
RP倍率1.72
SL倍率1.4 / 1.5 / ***
最大修理費(SL)3450⇒4419 / 4400⇒5636 / ***⇒***

艦艇性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
主砲塔装甲
(前/側/後)(mm)
13 / 13 / 13
船体鋼, 25 mm
上部構造物鋼, 8 mm
排水量(t)3430
最高速度(km/h)63⇒86 / ***⇒70
乗員数(人)260

武装

種類名称砲塔搭載基数弾薬数購入費用(SL)
主砲4.5 inch/45
QF Mark IV
連装212002
単装1300
副砲40 mm
QF STAAG Mark II
連装280001
40 mm
QF Mark VII
単装24000
40 mm
QF Mark V
連装24000

弾薬*1

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艦砲

武装名砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
信管
遅延
(m)
貫徹力(mm)
1000 m2500 m5000 m7500 m10000 m15000 m
4.5 inch *2/45
QF cannon
4.5 inchHE24.9523207460.128
4.5 inch SAPSAP23910746511710077615041
4.5 inch HE-TFHE-TF24.9523207460.128
4.5 inch HE-VTHE-VT24.9523207460.128
 

機銃

武装名ベルト名ベルト内容貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
40 mm
Bofors L/60
汎用AP-T/HEFI-T807066575045
AP clipsAP-T/AP-T/
AP-T/HEFI-T
807066575045
HE clipsHEFI-T/HEFI-T/
HEFI-T/AP-T
807066575045
 

追加武装*3

分類名称搭載数費用
(SL)
搭載条件
魚雷533 mm Mk.IX**10360-

魚雷

名称重量
(kg)
爆薬量(kg)水中最大速度
(km/h)
(初期⇒改修)
射程
(km)
(初期⇒改修)
533 mm Mk.IX**169336776⇒6510.00⇒13.70

カモフラージュ

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条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前艦艇N class (G25)
派生艦艇
次艦艇(右)
次艦艇(下)
 
 

解説

特徴

主砲は艦首の連装砲2基+船体中央の単装砲1基だけと前級であるN級から砲戦火力が減っている。人によってはトライバル級やN級の方が使い勝手が良く感じるかもしれない。
イギリス駆逐艦のトリを務める艦だが、良くも悪くも前2艦とは大きく異なる本艦を好印象に捉えるか、悪印象に捉えるかはその人次第と言えるだろう。

 

【火力】
火力面では前のトライバル級やN級から大きく変わっている。前2隻が砲戦火力を優先していたのに対して本艦は114mm連装砲2基4門+114mm単装砲1基1門と口径も門数も減っており、単装砲は連装砲に比べて発射速度も劣ってしまっている。さらに、榴弾の炸薬量もN級などの120mm砲と比べて半分ほどにまで減ってしまっている。その代わりと言ってはなんであるが、速射性が高くなり砲の旋回速度も向上し仰角も+80°と大きくとれるようになりVT付き対空砲弾も手に入れたので、主砲の活用できる範囲が広まった。また対空・対艦両方に活用できる40mmボフォースを計8門も備える。ただしこれ以外の機銃は備えていない。魚雷は合計10門とこちらは大きく増えている。

 

【防御】

 

【機動性】

 

史実

バトル級駆逐艦はイギリス海軍が建造した駆逐艦。艦名が歴史上の戦いから取られているためこの名で呼ばれる。
前級のN級(J級)の基本設計はその後O/P/Q…と続く戦時急造型駆逐艦の設計に流用された。
しかし当時は駆逐艦の主砲を対空砲として使うことは想定されず、これらの艦に搭載された主砲は平射砲だった。
ノルウェーの戦いなどの戦訓を反映して、S級では55度まで射角が取れる新型砲架を採用したが力不足であった。
そこでイギリス海軍は駆逐艦の主砲を対空対艦どちらにも使える両用砲とすることを決める。しかし両用砲は機構が複雑になり重量もかさむことから、J級の設計を流用した艦体ではさすがに限界になり、排水量・全長を共に大型化した新設計に踏み切った。これがバトル級となる。

搭載する主砲については45口径4.5インチ(11.4cm)砲が採用され、新型砲架と組み合わせて射角80度を実現した。
その後設計を煮詰めていき、最終的には連装砲塔2基を前方に集中配置する設計案が採用された。
また雷装に関してもK級の一部などで採用実績のあった5連装2基10門を装備し主砲の減少を補おうとした。
対空面も主砲を前甲板に集中配備したことで開いた後甲板に対空砲を集中搭載することになり、ボフォース40mm連装4基と従来型から大きく向上した。戦時改修でポンポン砲を積んだものも存在する。

以上のように有力な艦隊型駆逐艦として設計されたバトル級駆逐艦は、1942年計画(前期型)16隻と1943年計画(後期型)26隻*4、合計42隻の大量建造が予定された。
しかし戦争終結までに竣工できたのは前期型のうちのわずか6隻であり、その一隻がD14「アラマダ」であった。
前期型は全艦建造が続けられ就役したものの、後期型は建造が進んでいた8隻を除いて建造中止となった。
全24隻は1950年代末から1970年代前半にかけて退役し、現存艦はない。
退役後に2隻がパキスタン海軍、1隻がイラン海軍に譲渡された。パキスタンの「カイバル(元D79「カディス」)」は1971年にインド海軍と交戦し撃沈された。これ以外の戦没艦はない。
また、第2ツリーに実装されたオーストラリア海軍「トブルク」は1944年度計画で建造予定だった改良版を元に建造された。


艦番号D14「アラマダ」(アルマダとも)はホーソーン・レスリー社で建造された最初の1隻である。艦名はアルマダ海戦に由来する。
就役は大戦最末期の1945年7月。既にドイツは降伏しており、最新鋭の「アラマダ」は太平洋艦隊に配属された。
とはいえ日本もすぐに終戦を迎え、以後は東アジア地域で活動した。1950年に地中海艦隊に配置替えとなる。
「アラマダ」の唯一の実戦参加は1956年の第二次中東戦争(スエズ危機)の時、エジプト近海に進出したが戦闘は起こらず、戦争後本国艦隊に配置換えされた。1960年に退役し、1965年に解体された。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • ケツに対潜迫撃砲スキッドがあるものの武装ではなく飾りって… -- 2018-11-09 (金) 16:44:21

*1 爆薬量はTNT換算
*2 114 mm
*3 爆薬量はTNT換算
*4 2隻は更なる改良型の予定だった