Fw 190 A-1

Last-modified: 2021-07-20 (火) 12:56:33

ドイツ RankII 戦闘機/戦闘攻撃機 ヴュルガー

概要

フォッケウルフ Fw190 A-1はVer1.39で追加されたランクIIのドイツ戦闘機。 
一番の特徴は、強力なエンジンによる優秀な速度で機体の耐久性やロール性と火力も非常に優秀、その代わりエレベーターの利きは鈍重で旋回性はあまりよろしくないのでドッグファイトは厳禁。

機体情報(v2.5.1.56)

必要経費

必要研究値(RP)11,000
機体購入費(SL)38,000
乗員訓練費(SL)11,000
エキスパート化(SL)38,000
エース化(GE)250
エース化無料(RP)220,000
バックアップ(GE)***
護符(GE)750

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.7 / 3.3 / 3.3
RP倍率1.24
SL倍率0.7 / 2.2 / 2.2
最大修理費(SL)1,400⇒1,772 / 3,970⇒5,026 / 3,440⇒4,355

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)629⇒676 / 615⇒652
(高度5,500m時)
最高高度(m)13,228
旋回時間(秒)21.3⇒19.2 / 22.1⇒20.2
上昇速度(m/s)10.9⇒17.9 / 10.9⇒14.1
離陸滑走距離(m)450
エンジン型式BMW 801 С1
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)2.80
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
限界速度(IAS)912 km/h
降着脚破損速度(IAS)310 km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)-,(離陸)720 km/h,(着陸)520 km/h
主翼耐久度-7G ~ 14G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.92mm
MG 17
44000機首
機関砲20mm
MG FF/M
2120翼内

弾薬

武装名ベルト名内訳費用(SL)
7.92mm
MG 17
既定Ball/Ball/AP-I/AI-
汎用AP-T/AP/AI/AP-I9
曳光弾AP-T
ステルスAI/AP/AP/AP/AP/AI10
20mm
MG FF/M
既定IT*/HEI/APHE-
汎用IT*/HEI/HEI/APHE20
空中目標FI-T*/HEI/HEI/FI-T*/HEI/HEI/APHE
曳光弾IT*
ステルスAPHE/HEI/HEI/HEI/AP-I40

追加武装

機体改良

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Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター交換
プライマリ7.92mmベルト
IIコンプレッサー交換******
機体交換
新しい7.92mmマシンガン
III翼修理******
エンジン交換
プライマリ20mmベルト
IV新しいエンジンスロットル******
カバー交換
新しい20mm機関砲

スキン

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標準カモフラージュ
[添付]
条件-
説明標準スキン

派生

前機体He 100 D-1
派生機体---
次機体Fw 190 A-4

過去の修正

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解説

特徴

加速もよく、すぐに高速域まで戻せる等、スピードに関してはトップクラス。
一撃離脱時も曲がりきれず地面と接触しないように注意。ロールは非常に軽く、狙いをつけやすいので一撃離脱を徹底しよう。
武装は7.92mm機銃4挺と20mm機関砲を2門ずつ装備しており、火力は申し分ない。
ただし、20mm機関砲の弾数は120発と少なめなので、残弾数は常に注意。装甲は比較的硬めであり、多少の被弾には耐えるが過信は禁物である。
 
Fw 190の運用に関してもっと詳しく知りたいのなら日本ユーザーフォーラムのこちらも参照。

立ち回り

【アーケードバトル】
このBR帯にもなると他国の上昇お化け達が開幕高高度をうろつくようになってくるので、味方が高高度を制圧してくれることを祈りながら迂回上昇して高度を稼ごう。
高度優位さえとってしまえば自慢の速度と火力で敵を一網打尽にできるだろう。ただし一撃離脱に徹し、格闘戦は厳禁。
他国の戦闘機に比べて高速域での運動性が良い機体ではあるがそれでもたかが知れているので旋回戦に持ち込まれそうになったら欲張らずそのまま離脱しよう。
Bf109に比べ正面からの被弾にも強いので対爆撃機でも多少の無茶はできるが可能なら死角をつけるようにしておきたい。

 

【リアリスティックバトル】
戦術は上昇して一撃離脱あるのみである。
この機体は頑丈さとエネルギー保持率と速度とロールレートを活かして戦う必要がある。
上昇に関してはそこまで高くはないので※ver1.101でFw190シリーズの上昇力が軒並み上昇したので多少の迂回で上を抑えやすくなった味方のBF109が上を抑えてくれるように祈ろう。
上手く型にハマれば持ち前の速度で誰にも後ろを取られることもなく、高いロールレートで敵機を一方的に嬲れる。一度の降下で仕留めるのは難易度が高いが、めげずにそのまま離脱して態勢を立て直してから反復攻撃しよう。
一撃離脱時の注意点としては機首の安定性の悪さが挙げられる。特にラダーの効きが非常に悪く、一定以上の角度にロールさせると機首が上を向いたり下を向いたりと暴れ始める。
反面格闘戦にはまったく向いてないと言っていい。戦闘フラップは無い上、フラップを展開していない状態であるならばあの双発戦闘機のP-38といい勝負できる程度である。無論単発戦闘機相手ならすぐに後ろを取られてしまうので自殺行為である。
しかし離陸フラップが高速でも壊れないため、相手よりも速度がある場合は離陸フラップを使用して短時間なら旋回戦ができる。旋回が苦手なアメリカ機相手ならば後ろをとることができるだろう。
敵機に背後に付かれてしまったしまったなど緊急時には持ち前のロールで敵の射線を逸らし、オーバーシュートさせて撃つということもできなくはないが、あくまで最終手段として考えよう。
オーバーシュートさせたということはこちらのエネルギーは無いも同然なので、外したらもう取り返しが付かなくなる。

 

【シミュレーターバトル】
要編集

史実

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ドイツの主力戦闘機であったメッサーシュミット Bf109は高性能であったものの、その操縦は難しく、主脚スパンの短さ及び構造の脆弱性のためから来る着陸時の事故の多さ、そして搭載エンジンDB 601の生産性の問題があった。
そこで、ドイツ空軍上層部はフォッケウルフ社に対し、補助戦闘機の開発を依頼。フォッケウルフ社はクルト・タンク技師の設計の元、メッサーシュミットBf109のような「速いだけが取り柄のひ弱なサラブレッド」ではなく、過酷な戦場での使用に耐える「騎兵の馬(ディーンストプフェート"Dienstpferd")」をコンセプトとして、わずか12名のチームで開発を進められた。

 

他の液冷の多いドイツ機の中で珍しく、馬力の大きい空冷エンジン(A-1型はBMW 801C-1)を採用し、1941年秋までに102機(A-1型のみの数字)生産された。しかし、当機の前に開発されたA-0型の実験中に多くのエンジントラブルに見舞われ、一時期は実戦投入も危ぶまれていた。

 

Fw 190は水平面の旋回半径は大きいものの、補助翼の効きは非常に有効であり、特に上昇力を生かした一撃離脱戦法を得意とした。
また、本機は過酷な使用に耐えることをコンセプトの一つに開発されており、着陸時に多少ラフな動作をしても壊れない強度を持たせていた。
また、主翼の構造上大改造なしに翼内に武装を積むことができるという点もBf109と比べ優れていた。

 

実際の戦闘では、Fw190Aが登場するまではスピットファイアMk.V(以下スピットV)とBf109Fが互角の戦いを見せていたが、Fw190Aが登場すると事態は一変し、スピットVを旋回能力以外で圧倒するFw190Aが無敵の活躍を見せるようになった(例えば同高度でFw190AがスピットVに攻撃されてもロール性を生かして反転急降下されるとスピットVは追いつけない)。
イギリスはFw190Aに対してスピットIXの登場まで苦渋を味わうことになった。
しかし、エレベーターをラフに扱うと前触れなくスピンしたり、補助翼が布張りなので高速域ではロールが重くなる。3,000m付近(過給機切り替えの高度)及び高高度ではエンジンパワーの低下が著しいといった欠点もあった。

小ネタ

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 (SBでは試してませんが)RBでは実機と同様過給機の問題により高度1000m~2600mほどでエンジンの出力の低下が起こる。
・実験条件:RBテストフライトで最初迎え角10度、スロットル100%維持で離陸し、250km/hを超えたら迎え角17度に変更し高度と速度の関係を調べる 燃料20分(消費なし) 弾薬満載 フル改修 速度は全てSPD(TAS)表記
・結果:高度1500m前後までは300km/h程度まで増速しながら上昇していたが、その後高度2700mほどまでに290km/h程度まで減速しそこで再加速(過給機2速目へギアチェンジ)、3700mで減速開始する。なおABでは一旦減速が始まると再加速は起きず、どんどん速度が低下していったので再現されていない模様。

 この問題スピットMkV程度ではFw190Aの方が全高度で優速であるが、スピットF MkIXとなると水平方向高速巡航していると不利になる可能性がある。加速力ではFw190Aの方が有利ではあるが1000m以下と6000m前後以外ではF MkIXが追従できる可能性があるので注意されたし。

 また高高度性能の悪化も出ており、6000m程度までは上昇角度15度で実質的な上昇角は10度ほどあったが、7000mを過ぎると上昇角度は15度でも実質的な上昇角は5度を切るようになり、最高速度も6000mでは630km/hほど出るが、9000mでは580km/h程度となる。(高高度進入してくる爆撃機がいたり、高高度で戦闘を行う機会が多いと連合英米戦闘機に不利になるが、このゲームではほとんどの戦闘(RBにおいて)は6000m以下で起こるのでそこまで問題はない)


プロペラのスピナーの渦巻きの理由であるが、正面から見たときの国籍識別あるいは銃手の目を欺く(またはおまじない)ためと言われている。なお現在のジェットエンジン(例:ANAのボーイング787のエンジンTrent1000)のコーンにも渦巻きが入っているが、エンジンが回転しているか視認しやすくするため、バードストライク防止のため(ジェットエンジンだと鳥を吸い込みエンジン停止の可能性がある)と言われている。


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外部リンク

 

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WTフォーラム・データシート

 

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インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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