日本 RankII 要撃機 Ki-102 otsu / 五式双発戦闘機乙 キ-102乙

概要
バージョン1.35で追加された日本陸軍のランクII双発機。実装時の区分は重戦闘機だったが、1.65アップデートで攻撃機に変更された後、1.97で要撃機に降格となった。ゲーム内屈指の大口径を誇る57mm砲 ホ401を搭載する所謂「空飛ぶ戦車」だが、何故か徹甲弾がなく空対空専用になっている。アップデートで空中目標・徹甲弾が追加された。
機体情報(v2.21.1.11)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 18,000 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 77,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 22,000 |
| エキスパート化(SL) | 77,000 |
| エース化(GE) | 400 |
| エース化無料(RP) | 280,000 |
| バックアップ(GE) | 40 |
| 護符(GE) | 980 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 3.0 / 3.3 / 3.3 |
| RP倍率 | 1.48 |
| SL倍率 | 1.3 / 3.2 / 3.4 |
| 最大修理費(SL) | 1790⇒2454 / 5230⇒6961 / 5890⇒7839 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 553⇒613 / 534⇒580 |
| (高度1,900m時) | |
| 最高高度(m) | 10,000 |
| 旋回時間(sec) | 25.7⇒23.9 / 26.5⇒24.5 |
| 上昇速度(m/s) | 15.5⇒25.1 / 14.7⇒19.5 |
| 離陸滑走距離(m) | 450 |
| エンジン型式 | 中島 ハ-112 |
| 最大出力(hp) | 1,079⇒1,458 / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | 1,389⇒1,768 / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 4.47 |
| 燃料量(分) | min30 / *** / *** / max*** |
| 銃手(人) | 1 |
| 限界速度(IAS) | *** km/s |
| 降着脚破損速度(IAS) | *** km/s |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機関砲 | 20mm ホ-5 | 2 | 400 | 機首 |
| 57mm ホ-401 | 1 | 16 | 機首 | |
| 機銃 (単装) | 12.7mm ホ-103 | 1 | 500 | 後部 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
|---|---|---|---|
| 20mm ホ-5 | 既定 | HEF-I/P/AP-T | - |
| 汎用 | HEF-I/HEF-I/AP-T | 90 | |
| 地上目標 | AP-T/AP-T/HEF-I | ||
| 曳光弾 | AP-T | ||
| ステルス | HEF-I/HEF-I/HEF-I/P | 120 | |
| 57mm ホ401 | 既定 | P/HEF | - |
| 空中目標 | HEF | 90 | |
| 徹甲弾 | P | ||
| 12.7mm ホ-103 | 既定 | T/AP-I/ball/IAI/AP | - |
| 徹甲弾 | AP/AP/AP/API-T | 40 | |
| 汎用 | API-T/API-T/API-T/API-T/IAI | ||
追加武装
追加武装:無し
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | 420 | 470 | 70 |
| ラジエーター | ||||
| 20mm弾薬ベルト | ||||
| 銃座12mm | ||||
| II | コンプレッサー | 470 | 530 | 80 |
| 機体 | ||||
| 新しい20mm機関砲 | ||||
| 新しい12mm機関銃 | ||||
| III | 主翼修理 | 700 | 790 | 115 |
| エンジン | ||||
| 新しい57mm機関砲 | ||||
| IV | インジェクター交換 | 1,400 | 1,600 | 250 |
| カバー交換 | ||||
カモフラージュ
| 既定 | |
|---|---|
![]() | |
| 条件 | - |
| 説明 | 第45戦隊第3中隊 |
| △△△ | |
| [添付] | |
| 条件 | △ |
| 説明 | △ |
研究ツリー
解説
特徴
キ45の性能向上型であるキ96をベースに作られており、武装配置、フォルム共に似通った点が多い。
武装は胴体下部の20mm砲×2、機首に57mm砲×1。中口径機銃を多数装備する他国の重戦闘機とは対照的に、大口径砲を1門だけ装備しているのが特徴。これは本機が空対空戦闘ではなく、元から対戦車攻撃を企図した襲撃機であるためだ。
しかしながら、この1門の57mm砲 ホ401の威力は、屠龍の37mm砲とは比較にならないほど絶大だ。スパーク率も低く弾道も素直、急所に当たれば四発機さえ一撃で粉砕し、銃座に迎撃の時間を与えない。ウェリントンはおろか、B-34など防御機銃の多い爆撃機も落ちる落ちる!サンダーランド?目じゃねえよ!戦闘機?逃げきれられれば関係ねぇよ!BV 238?そいつは自己責任で… まぁ突き上げとか翼の根本なら…
ただしその分弾数は16発と少なく、ABでのリロード時間も長い。20mm砲はお馴染みのホ5が2門とパンチに欠けるが、機体の中心軸に沿って搭載されているため交差距離の心配は無い。尚かつ発射レートだけは良好(750rpm)であり、そこそこの旋回性能も勘案すると弾は当てやすい部類と言える。
本機は襲撃機であるにもかかわらず、なぜか爆弾を搭載できない*1。さらに自慢の57mm砲にAPがなく、本業の対戦車攻撃に投入できない。
またエンジン部に装甲が配置されておらず、野良の対空砲でさえ大きな脅威になるので要注意。
・エンジン系統に防弾設備なく、地上からの対空砲撃で瀕死の重症を負う
・弾速が遅く、かなり落ちる上にブレるなど問題は多いが威力は本物の57mm砲
・双発重戦にしては悪くない上昇力、旋回能力
・パイロット(と銃座)が極めて死にやすい
立ち回り
【アーケードバトル】
開始したら上昇力を生かして一気に登る。
敵戦闘機の高度によっては迂回等も必要になるが、そのまま爆撃機をひたすら落とす。
速度を生かして急降下、一撃離脱という戦い方もできるが、失敗しても追撃せず、速度を失わないうちに上昇する必要がある。
火力は本物だが、機体が大きいため被弾率も高く、燃えやすい。攻撃目標、周囲の敵には常に目を配る必要がある。
【リアリスティックバトル】
空:高い上昇力と攻撃スポーンを活かして上を抑えたい。
開幕は様子を見つつ敵戦闘機よりも上を取れるよう動こう。幸い本機のエンジンパワーなら爆撃機に追いつくのも容易。57mmを爆撃機に撃ち込めば(特に頑丈な機体でなければ)1発でも致命傷であろうし、戦闘機なら一撃で空中分解も夢ではない。曳光弾をよく見て確実に翼やコクピットを狙いたい、がアップデートによって曳光弾が削除されてしまった。どうしようHEFI-Tから炸薬量が増加したHEFに置き換わっているため、高火力なことこの上ないがやはり曳光弾が削除されたのはとても痛い。今後は機体の役職らしく地上の軟目標に叩き込むことにしよう。
テストフライトで標的機*2が出るようになったためそちらで練習するのも手だろう。とはいえやはりというか「他国の重戦以上、単戦以下」の運動性とやや不満の残る耐弾性から単座戦闘機との空戦はさすがに分が悪い、慎重に仕掛けていこう。
ただし、特徴にも解説してあるように57㎜砲は徹甲弾でないので、地上の硬い目標を撃破するのは困難である。
手動エンジン管制(MEC)を行なう場合、過給機ギア切換え高度は3,200mあたりで良いだろう。
陸:カテゴリが攻撃機になっている為、陸戦闘機で撃墜された後でも低いスポーンポイントで出撃する事ができる。
徹甲弾が選べるので、対地ができるっちゃできる。しかし爆装ができないのが難点だ。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
双発単座戦闘機キ96を基に開発された複座戦闘機。連合軍のコードネームは「Randy」。
昭和19年4月、機甲兵力不足に悩む陸軍は川崎航空機に対し、「大口径砲を積んだ空飛ぶ戦車」というコンセプトに基く地上襲撃機の開発を指示した。これがキ102である。しかしその基本性能の良さを目にした陸軍は、当初の地上襲撃機としての用途以外のへの転用の可能性を検討。同年6月には高高度迎撃機型が、11月には夜戦型の開発が開始される。この結果、キ102は用途に応じて
甲型:排気タービンと37mm砲を備える高高度迎撃型
乙型:57mm砲による対戦車攻撃を旨とする襲撃機型
丙型:電探と上向き砲を搭載する夜間戦闘機型
という、3種類が存在することとなった。ちなみにこのうち丙型は完成直前の試作機が爆撃によって失われているため、実機のデータは存在しない。
キ102は離陸時に多少の安定不良があったものの、その他の基本性能は概ね良好であり搭乗員からの評判も上々であった。しかしその大半は本土決戦用に温存されており、一部の部隊を除き前線での実戦にはほとんど参加しなかったとされる。しかも高高度迎撃用の甲型の開発が遅れに遅れたため、一部の乙型は本土防空戦の際に本来の用途ではない爆撃機の迎撃に参加している。本ゲーム内で迎撃機として扱われているのは恐らくこのためであると考えられる。
あまり実戦に出ていない分目立った戦果は上げていないが、少ない戦果の一つとして、1945年1月(3月とする記録もある)に陸軍航空審査部のキ102乙が審査中に(ココ大事)東京の立川上空でB-29と交戦、57mm砲を命中させ撃墜した記録が残っている(これを見て即採用となったとかならなかったとか)
小ネタ
非公式通称として四式襲撃機、五式複座戦闘機、五式双発襲撃機などが伝えられている。ただし『東海軍管区航空兵器現状表』などの公式文書では本機を指しての事と思われる五式双表記があることから、公的には「五式双発~」となっていた可能性がある。
徹甲弾?度々コミュニティの間で話題になる徹甲弾の実在性だが、実ははっきりとしないのが実情である。この機体に搭載されている57mm砲の砲弾は、弾丸こそ陸上での運用を前提とした57mm砲のものと酷似しているが、寸法もろとも改設計されており規格は異なるのである。徹甲弾に関する資料が確認できない現状ではGaijinも徹甲弾実装が厳しいのである。又、英語圏の文書で散見されるKi-93の57mm砲がHo-401とする誤解だが、実際には長砲身、高初速のHo-402であり、Ki-102乙に搭載されているHo-401とは別物である。
外部リンク
コメント
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- 中戦車なら当てどころによって撃破できたけどね。 -- 2016-12-26 (月) 07:57:56
- 後ろとか上とか? -- 2016-12-26 (月) 19:07:23
- 陸戦では辛いだろうけど、空戦での対地なら横や後ろから車体下部狙うか、上から砲塔天板狙うのが一番安定するかな。砲塔天面なら重戦車でもいける。他でも撃破出来ることはあるけどいまいち安定しない。結局アプデでは徹甲弾対地が復活しただけで榴弾対地は据え置きっぽいね。 -- 2016-12-26 (月) 20:52:52
- 後ろとか上とか? -- 2016-12-26 (月) 19:07:23
- 徹甲弾まだぁ爆弾もくれよ -- 2016-12-27 (火) 12:36:33
- 憎っくきBVの胴体狙って一発当てればあら不思議 一瞬でスクラップに! -- 2016-12-30 (金) 23:25:47
- 57㎜食らって飛べるわけないんだよなぁ…鍾馗の40㎜しかり -- 2017-01-08 (日) 08:32:32
- (雑談か何かで75mm当てて落とせなかったと報告する不安な人思い出した) -- 2017-01-09 (月) 20:00:24
- こっちは榴弾だし多少はね? -- 2017-01-09 (月) 20:46:09
- 75mmってどこの国だっけ? -- 2017-01-10 (火) 07:19:08
- 航空機に積んでるのはアメリカとドイツ -- 2017-01-10 (火) 10:42:12
- 強靭!無敵!!最強!!!粉砕!玉砕!!大喝采!!! -- 2017-01-09 (月) 18:59:43
- 57㎜食らって飛べるわけないんだよなぁ…鍾馗の40㎜しかり -- 2017-01-08 (日) 08:32:32
- 57の貫通糞だから日本版hs129にも使えんわ -- 2017-01-09 (月) 20:54:33
- 徹甲弾が実装されてないとかなんとか聞いたし仕方がないことだが、あっちこっちでネガティヴキャンペーンは良くないぞ木主よ。 -- 2017-01-09 (月) 20:58:11
- 榴弾で貫通狙うとか頭どうかしてるよ -- 2017-01-10 (火) 10:31:48
- 木主の頭のなかではHEATの可能性が・・・? -- 2017-01-14 (土) 00:56:25
- これ強いわ。重戦なのに軽快だし命中率も悪くない。重爆キラーだわ -- 2017-01-14 (土) 14:32:30
- 強すぎ。爆撃機の機銃に怯まず近づき落ち着いて数発キチンと狙って撃てばバンバン落とせる -- 2017-01-21 (土) 03:50:42
- 敵第一波で爆撃機5機と護衛1機を全機叩き落せた時は、笑ってしまった。 -- 2017-01-22 (日) 09:47:05
- 慣れると面白いくらい爆撃機が落ちていく -- 2017-01-22 (日) 11:13:36
- 強すぎ。爆撃機の機銃に怯まず近づき落ち着いて数発キチンと狙って撃てばバンバン落とせる -- 2017-01-21 (土) 03:50:42
- 0.9km位先の大型機スナイプしてワンパンするの脳汁あふれる -- 2017-01-21 (土) 17:17:19
- APHE実装しないってマジ? グーグル翻訳でそんなこと書いてあったけど -- 2017-01-21 (土) 21:38:36
- Q「日本の大口径(30mm、37mm、57mm)に徹甲弾は来ないの?」A「ki-45 otsuが積んでる37mmを除いて、日本の大口径は爆撃機用なので徹甲弾はない。あったとしても弾道悪いから対戦車には使えないでしょ。」 フォーラムに上がってる資料じゃGaijinは満足しないようだ。まぁ、爆装の方は否定されてないからいつか実装されるだろう(資料報告から2年以上放置) -- 2017-01-24 (火) 18:01:54
- 実際使い勝手悪いからgaijinが納得する情報がないんだろうけど、襲撃機が迎撃機になってるのは如何ともし難い -- 2017-01-25 (水) 09:09:45
- Q「日本の大口径(30mm、37mm、57mm)に徹甲弾は来ないの?」A「ki-45 otsuが積んでる37mmを除いて、日本の大口径は爆撃機用なので徹甲弾はない。あったとしても弾道悪いから対戦車には使えないでしょ。」 フォーラムに上がってる資料じゃGaijinは満足しないようだ。まぁ、爆装の方は否定されてないからいつか実装されるだろう(資料報告から2年以上放置) -- 2017-01-24 (火) 18:01:54
- さっき空ABで普通に中戦車軽トーチカ壊せた これで爆弾もついたらIL2も真っ青のシュトルモビークになるでぇ・・・ -- 2017-01-25 (水) 15:28:39
- 45mm以上の榴弾なら壊せる つまりYak9kでもPBJでもきる -- 2017-01-25 (水) 23:51:45
- ドイツの榴弾しかない30mmMk108でも中戦車は破壊できる -- 2017-01-26 (木) 11:49:29
- それとっくに修正されてなかったっけ?修正前に破壊できてたのって重戦車だっけ? -- 2017-01-29 (日) 12:47:44
- こいつの57mm、陸RBや陸SBで対地に使える? -- 2017-01-27 (金) 06:08:40
- ソフトスキンのみ -- 2017-02-03 (金) 20:40:45
- こいつ強いなあ。普段烈風で出撃しているんだが、くだらないミスで撃墜された時はこれで出直している。くそエイムのせいで当たらなかった57ミリも爆撃機の動きなどをよく見極めればしっかり当たるようになった。当たった時の気持ちよさで撃墜されたストレスも解消できるわ。なんだか改修するのにものすごい苦労したのがウソみたい。 -- 2017-02-07 (火) 08:11:48
- やっぱこの機体フル改修し終えた人は皆同じ感想持つよな~。こいつの改修を諦めた人はもう一度頑張って爆撃機を泣かせよう -- 2017-02-07 (火) 18:01:42
- 同じく57mmに憑りつかれてしまった。重爆に十分近づいて初弾でバラしたときの気持ちよさよ。あとは上昇かな。インジェクター出すまで歯がゆい思いをしてたけど、改修終わると地味にめちゃくちゃ昇るよなぁ。 -- 2017-02-07 (火) 21:13:13
- 基本駆け足で4000mまで一気に登れるからつおい -- 2017-02-08 (水) 06:54:49
