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【スライムマデュラ】

Last-modified: 2019-08-24 (土) 15:15:39

概要 Edit

DQ7(リメイク版)、DQ9、DQ10、ジョーカー以降のモンスターズシリーズに登場するモンスター。初登場作品はDQMJ。
赤い【ゴールデンスライム】で、【プラチナキング】【スライムエンペラー】の亜種になる。
DQ10には【ハートボイルド】、モンスターパレードにはルビーティアラというそっくりさんもいる。
マデュラとは【マデュライト】のことで、マデュライトのボディを持っている。本当にスライムなのか?
これはモンスターの力の源らしいが自身のHPやMPを自動回復したりボディに宿る力を周りに分け与えてくれたりはしない。
しかし、作品によっては全体回復呪文を使用する事もある。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】No.005。
【あやしい古城】のボスとして登場する。今回で初めてスライムエンペラーと共演ができた。
 
基本ステータスはDQ9のものがベースで、HPが2倍に増加し守備力が100下がった。
完全耐性(マホトラのみたまに効く)は健在。
【ベホマラー】で回復する他、おしつぶしで全体攻撃を仕掛けてくるのはDQ9時代の攻撃と同じなのだが、こいつには恐ろしく強化されている点が一つある。
こいつはDQ9で使った【マデュライトビーム】の代わりに、なんと【ビッグバン】をぶっ放してくるのである。
300以上のダメージが一気に全員に降りかかる為、一度これを使われれば高レベルパーティでも半壊、適正レベル帯(推奨レベル40)なら全滅必至である。
しかも高頻度、それも何度も使ってくるのだから始末に負えない。
【フバーハ】やベホマズンで守りを固めるなり、プラチナキング職をマスターした者に【におうだち】させるなりしないと極めて危険。
DQ7のビッグバンはフバーハで半減可能だが、AIだとなぜか【ウールガード】を優先することがあるので手動推奨。
おまけに早く倒さないとベホマラーで回復までして余計にビッグバンを喰らう羽目になる。
手早く倒そうにもザコ版でさえ800を超える非常に高いHP、守備力と完全耐性とが相まって厄介極まりない。
その上素早さは403と【メタル系スライム】を大きく上回り、Lv99のガボの素の状態をもたやすく上回る。
 
ボスの時は1体だが、すれちがい石版で出現させた場合は、こんなのが最大で3体も現れる。
最大MPが48なので1回しかビッグバンを使えないが、【あやしいきり】なんかを放ってくるやつが一緒に出現してベホマズンを封じられた後だったり、あるいは不意打ちでビッグバンを2連発もされようものなら(ビッグバンは【制限行動】なので2回まで)、プラチナキング職マスター以外は、こちらがLv99であってもほぼ確実に為す術無く全滅するだろう。
MPがなくなるまで【アストロン】(あやしいきりを使う奴が一緒なら【ノアのはこぶね】【にじのしずく】の道具効果)で凌ぐのも手だ。
Lv99であってもなお全滅の危険性を漂わせる、新たなトラウマモンスターへと仲間入りを果たしたといえる。
当然すれちがいを重ねてこいつ自身のレベルを上げれば強さはそれ以上になり、石版Lv99ならボス版の攻撃力、守備力、素早さの3つが前代未聞のオール999にまで達する最凶のモンスターとなる。あのDQ3の【しんりゅう】も真っ青の素早さである。
だがそれ以上に雑魚版のほうが厄介。
上記の通り雑魚版は最大3体で現れるうえ、攻撃力が石版Lv99だと889もあるので、攻撃力が反映されるおしつぶしもビッグバンに引けを取らない強力な攻撃になるのである。
こうなるともう手の付けようがない。意図的に作らなければ出現しないのが救いか。
落とすアイテムは【ちりょくのかぶと】

DQ9 Edit

【宝の地図】の洞窟の遺跡マップのランクE~C、氷マップのランクCに出現する。
モンスターズを先に遊んだプレイヤーはとうとうメタル系スライムの地図を発掘したとぬか喜びをし、
倒した直後に今作のスライムマデュラがメタル扱いされておらず低い経験値しかよこさない事に落胆する事があるとか。
通常攻撃の他、のしかかりやマデュライトビームという技を使って全員に100前後のダメージを与えてくる。
素早さが403とメタルキングを超える数値であるため、相当鍛えたパーティでもない限り先攻されてしまう。
また【ベホマラー】が使えるため、持ち前の素早さで、こちらがトドメを刺す前に回復してくることもある。
これだけでも中々の難敵だが、さらに多くのプレイヤーに恐れられる特徴がある。
なんとメタル系モンスターのようにすべての呪文・属性攻撃が効かないのだ。
完全耐性に加えHP420で素の守備力500、攻撃力もあり、かつ全体攻撃&全体回復持ちと、
ほぼ万能性能。
しかも宝の地図において割と早い段階で会うことが出来る方なので、クリア直後でエンカウントしてしまうと恐ろしく苦戦する。
半端な時期にこいつの集団と戦うことになると全滅の危険が非常に高く、絶望感が漂う。
【アイアンブルドー】【ラストテンツク】まで付いてくると更に危険性が増す。
はぐメタオンリーフロアにおいては最大の邪魔者である。
 
しかし、【黒鉄の巨竜】よろしく完全耐性は持ちつつもメタル系の特殊耐性を有してはいないので、
【バックダンサー呼び】【森羅万象斬】ならば守備力に影響されずにダメージが狙える。
出現するフロアを低レベルで歩くときは、これらを使えるようにしておくといい。
使えないなら逃げの一手…と言いたいところだがなかなか逃げにくいので、マップ上のシンボルを回避した方がいい。
だがこちらに反応する事が無いので、いつどう動くかが読みにくく、かつ移動スピードもとんでもなく早いため、考えようによっては逆に厄介。不意の移動による事故当たりに気を付けた方がいいだろう。
他のシンボルのお供に出て来るのはどうしようもないが。
レンジャーや盗賊のレベルが高くなって来れば【オオカミアタック】で大ダメージ、
単体でクリーンヒットなら即殺も夢ではない。
ちなみにフォースを使うと会心の一撃でもダメージが通らない。絶対に使わないようにしよう。
以上のようにかなりの強敵だが、経験値もゴールドも特に多くはない。
落とすアイテムも通常が【スライムゼリー】でレアが【ちりょくのかぶと】とショボい。
必要がないなら戦いたくないモンスターである。
 
なお、上記で攻撃手段として推奨されているオオカミアタックやバックダンサー呼びは
「演出が長く、AIが多用してしまう」としてAI中心のプレイヤーには習得自体を敬遠される特技である。
「ここから先はAIなんて頼りにならないから全手動でやれよ」というメッセージなのだろうか…。
 
クエスト【ぶちこわせスキマを】では【銀のつるはし】を求めてこいつを狩ることになる。

DQ10 Edit

Ver.3.2より登場。全属性無効、高い守備力は健在。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ Edit

【マデュライト】【マ素】がストーリー上重要な位置にある本作がデビュー作。
成分はほぼマデュライトと同じだが、まめちしきにはGPとは無関係だとしっかり書かれている。
 
特徴はメタル系スライムとまったく同じで、HP、攻撃力以外はすべて999まで成長する。
HPの上限が64しかないので、HPをあげるスキルが必須。
ほとんどの特技を無効化するほか、メタルボディの特性によって物理攻撃は1/3になる。
また、イベントによる戦闘以外ならば必ず逃げられるのも他のメタル系と同じである。
攻撃力の成長は結構優秀だが、上限は750まで。
【ゴールデンスライム】と似た姿をしているが、同じ耐性・特性で
あちらの方は攻撃力の上限が999なので、実質的に劣化ゴルスラと言わざるを得ない。
まぁ逆にいえば攻撃以外の点ではゴルスラと全く変わらない強さで、また本作のメタルボディは
まだ対策も少なく脅威だったため、ゴルスラとマデュラを両方入れたメタルボディ二枚構成(通称ツインメタル)も
多く見られた。
 
配合方法は【もりもりベス】×もりもりベス×【スライムベホマズン】×【メタルキング】
スライムベホマズン以外のモンスターの調達がなかなか難しい。
レベルアップも非常に遅く、もっともキビシイ経験値テーブルになっている。
が、苦労しただけの強さは持っているので、作る価値は十分にあるといえる。
マ素の塊ということで、【ガルマッゾ】の材料にもなる。所持スキルは【火炎2】

DQMJ2 Edit

メガボディ持ちの2枠モンスターになった。
ただ、能力値はほぼ前作のままで、所持スキルは【火炎】にランクダウン。
さらにメタルボディのくせに【こうどう おそい】持ちになり、行動が最後になってしまうなど大きく弱体化。
それでも十分強くはあるものの、これではかなり使いづらい。一体彼が何をしたっていうんだ。
ちなみに、ゴールデンスライム同様大きさの違う平べったい複数のスライムマデュラが並んで一つの形を成しているようで、
呪文を使用すると、彼らが【バックダンサー呼び】のような“Choo Choo Trainダンス”を披露する。

DQMJ2P Edit

他のメタル系同様に能力が強化されているものの、やや見劣りする。
しかも素早さは1500もあるのに、特性のせいで最後になってしまう。
【リバース】を使おうにも、素早さが高すぎて仇となる。
それでもメガボディ2回によって2回行動が出来るので、行動する時に生きていれば活躍できるだろう。生きていれば。
配合方法が従来と変更され、もりもりベス×2とメタルキング×2の4体配合と余計に面倒くさくなったが、
2011年4月28日以降、マクドナルドで金曜日にプレゼント対戦を行うと登場するので、こちらに賭けるのも手。
といってもここで登場するものは800以上のHPを誇り、
2回行動でてんぺんちいをはじめとした全体攻撃を連発してくるのでそう簡単には勝たせてくれない。
所持スキルは【しっぷう・ゼロ封じ】に変更された。

テリワン3D Edit

DQMJ2Pと比べて攻撃力が若干下がったが、それ以外のステータスは軒並み上昇。
相変わらずゴールデンスライムに勝るステータスは一つもないが、これは行動回数の補正によるものなので止むを得ないだろう。
初期状態では「こうどうおそい」を持っていないが、+50以上で追加される。ちなみに+25では「にげあし」。
+50以上の個体はせっかくの素早さが死んでいるのでやはり使いにくい…かと思いきや、本作ではこうどうおそいに「状態異常耐性2段階上昇」というメリットが付加されたため評価は一変。
本来は弱点である【マインド系】が軽減になるため、これに「全ガード+」と「マインドガード+」、或いはマインドガード+を2つ付けることでマインドを無効化できてしまうのである。
マインドはライバルのゴールデンスライムをはじめとしたメタル系スライム共通の弱点であるため、これはかなり大きな強み。
また、究極配合で「こうどうはやい」を選ぶことでこうどうおそいを相殺することもできる。
ただ、こうすると素早さは活かせるのだがせっかくの状態異常耐性も相殺されるため、それをやるなら素直にゴールデンスライムを使った方がいい。もっとも、こいつには確定AI2回があるのでそれを求めるなら話は別だが。
所持スキルは前作と変わらず。

イルルカ Edit

前作同様のメタルボディ、行動遅い、AI2回行動に加えて新生配合で全ガードブレイクを所持。更に亡者の執念などを着けられるようになったため、リバースに組み込む以外にも様々な戦法が取れる。こうどうおそいの特性のおかげで新生配合の際にマイナス特性が付きづらいのも魅力。
【ギガボディ】化で【ギャンブルボディ】を習得。
特にメジャーなのが行動遅い、亡者の執念を持たせたメガボディをこいつと並べて互いにザオリクしながら戦う戦法だろう。
錬金鍵ではメタルの鍵で無ければ出てこない。この鍵が作れる前に欲しければもりもりベスなどを前作から引き継ぎで集めて作ろう。

DQMJ3 Edit

スライム系のAランク。
やたら面倒だった今までと違い、今回はなんと位階配合で生み出せるようになった。
スライム系位階最上位であり、位階配合で生み出せる唯一のメタル系スライムである。
さらに【つららスライム】【石炭つむり】の特殊配合でも生まれる。両方野生で出る為すぐに手に入る。
今作ではDQMJ2の様な“Choo Choo Trainダンス”を披露するモーションが削除された為、
金太郎飴の様な体の構造をしているという設定がまだ生きているかは不明である。
また、ライドしたまま水に浮かぶと口を閉じてしまう。これは上位種も同様。
 
メタル系である為か固定特性は【にげあし】
他は【ハードメタルボディ】【AI1~2回行動】
プラス値が25で【ときどきスカラ】、50で【こうどう きぶん次第】、超生配合で【しっぺがえし】を習得する。
更にギガボディ化すると【ギャンブルボディ】・超ギガボディ化すると【ヒートアップ】を習得する。
 
簡単に作れるだけあってかいまいち対戦では目立たず、中継ぎモンスター扱いされがち。
シナリオ上で輝く場面はやはりガルビルス戦であろう。下手すれば全滅もありえるハイテンション→ドルマータ→無明斬りを完全に無効かつ回復できるため、身代わりによりほぼ完封に持ち込むことが可能。
どうしても勝てないならば連れていくのも手。マ素によって生み出された存在とマデュライトそのものであるモンスターの対決という今作の世界観を踏まえるとかなり熱いシチュエーションでもある。
ただし、あまり身代わりに頼っているとこの後のボスラッシュで地獄を見るので注意。
【ガルマザード】対策に用意した【カイザードラゴン】【つねにアタックカンタ】を持つ魔物が手持ちにいるのなら、クリア後に【超生配合】で物理反射スライムマデュラを作るのも手。
【陸の神ヤチホコ】らや【ダグジャガルマ】に対し、テンションを乗せた無属性物理攻撃と【マスターアップ】以外の全てを反射・無効・吸収にする優秀な肉壁となる。
いっその事縮小した反射マデュラを複数匹並べてもいいが、おたけび等の休みにする特技には弱いので注意。
とはいえ相手の物理攻撃の使用頻度によっては何もしなくとも反射で勝手に自滅してくれる事もある上、【つねにマホカンタ】も移植すれば相手の呪文もダメージソースとなるので、休みに耐性が無くとも裏シナリオでの活躍は見込める。
 
【アカツキショウグン】との配合で【赤飛竜】が、マデュラ2体と【メタルキング】2体の4体配合で【スライムエンペラー】が生まれる。
初期スキルは【メガパワー】
 
マ素の結晶であるマデュライトの体を持つが豆知識によるとマ素に汚染された【ブレイク系】の連中と違い狂暴性は高くないらしい。
【凶ボディ】でもない。
いくらマデュライトのボディを持ってて、手に入れやすくなったからといってこいつからマデュライトを削り出せたりとかはできない。ついでに言えばドロップアイテムは【メタルのカケラ】である。

DQMJ3P Edit

今回も位階配合で作ることができる。
マ素に覆われた地である【魔界】にはいないが、そのかわり【神獣界】に出現する。
合体特技は【金剛裂壊斬】、合体特性は【ドロップ率アップ極大】

シアトリズムDQ Edit

9出身として登場。