期間限定の転光召喚で排出されるキャラクターの一部をいくつかの項目にわけて紹介。
- 現在は入手不可能なキャラもいますが、大半は一年に1~2回ほど復刻されています。
既に所持している場合は育成するときっと役立つでしょう。 - 気になるキャラを持っていない場合は復刻を待ちましょう。
- ここでの紹介は最後まで育成しきることが前提、入手した側から即戦力になるキャラクターばかりではないことに注意。
恒常の転光召喚で排出されるキャラクター(☆4以上)はこちら。
恒常の転光召喚で排出されるキャラクター(☆3)はこちら。
戦友召喚やイベント配布 、ショップ交換で入手できるキャラクターはこちら。
☆3も期間限定でしか入手できないキャラ 
ゴールドサロモンくんチケットを使っても入手できないキャラ。
シナリオを重視するなら、キャラクエストやイベント特殊クエスト用にせめて☆3だけでも引いておきたい。
詳細な説明はアイコン、キャラの個別ページには名前をクリック
毎年まとめて復刻される可能性の高い季節イベント限定 
バレンタイン限定シリーズ(2017から毎年開催) 
2019年バレンタイン『バレンタインフェスタ!』にて登場。
シノ (バレンタイン限定) | 移動させる頻度は高い 優秀な防御バッファ&アタッカー 移動で頑強撒き&自身に極限。攻撃で根性撒き&自身に再生と、味方と共にしぶとく戦える構成。 更にその両方に付くCP増で、すぐ溜まり撃てるCSにはクリティカル+。安定してダメを出せる全属性な事もあり、どんな相手にも強力な一撃を与えられる。 通常は極限を乗せてもダメが普通。頑強は4キャラ全員にかけられない。という難点もあるが、それでも安定して強力なキャラ。 |
トウジ (バレンタイン限定) | 移動させる必要がほとんどない バフ撒き&デバフ撒き、ついでにアタッカー。 移動不要で周囲に守護を付与でき耐久に役立つ。HP回復は神器Lvに依存するため別キャラでサポートするのが吉。 連撃と二重封印と二重封印無効の組み合わせのおかげで弱体反射や弱体無効に関係なく高確率でスキルを封じることができる。 確率はそこそこながら毎ターン集中が発動する可能性があり、連撃とあわせて超火力とはいかないもののそこそこのダメージを出せる。 また横方向への移動力も持っているため整地も可能、と色々な役をこなせる。 |
スルト (バレンタイン限定) | 移動させる必要がほとんどない バフ撒き&アタッカー。フェーズ開始時に自分含む広範囲に熱情を付与し、自身は魅了・火傷を与えつつその両方に特攻を持つため火力とバフ両方をこなせる。 育てきると100%引き寄せが発動するので、それ前提で戦おう。土日のコイン超ド級ではアンドヴァリとのペアで1列カバーできるためコイン周回にも有効。 |
ケンタ (バレンタイン限定) | 移動させる必要がほとんどない 前衛向きの攻撃バッファー。両隣の味方に攻撃強化、クリティカル、希少な剛力と火力上昇のバフを積み上げる構成。全て乗れば、並の敵なら簡単に薙ぎ払えるようになる。 ただし自身にかかるのはクリティカルのみ。本人はそこまでの攻撃力にならない事と、クリティカルの仕様上サポート枠では全力を発揮出来ない点には注意。 |
2020年バレンタイン『バレンタイン・タイムスリップ!』にて登場。
バーゲスト (バレンタイン限定) | 移動させる頻度は高い 高性能タンク。 守護・頑強と2種の防御バフと呪い付与で高い防御力を持つ。さらに注目でエネミーのヘイトを稼ぐことでタンクとしての性能は随一。 斬撃範囲だが、横3x縦2の引き寄せにより整地した上で効率的に呪いを掛けることができる。 攻撃面でも、上記の自己バフが[強化時]CPチャージのトリガーを引くため、高頻度で放たれるCSが強力。呪い特攻のARを重ねることで更に火力を高めることができる。 回復が再生だけでは追い付かないケースがあるため、ヒーラーを併せて編成すると良い。 |
2021年バレンタイン『バレンタイン・コロッセオ ~栄光のホワイト・イルミネーション~』にて登場。
ケンゴ (バレンタイン限定) | 移動させる頻度は高い 火事場アタッカー兼デバッファー。 ターン開始時と移動後に2つまで重複して付与される無窮で自身のHPをゴリゴリ削りながら、攻撃時やCSでの極限付与で高火力を叩き込む魔法アタッカー。 CSで確定付与、また強化毎に判定のある根性でデメリットを大きく抑えつつ、フェーズ開始時と対ダメージによるマヒ付与で味方を含めた被ダメージの軽減も可能。 また、移動を封じられる弱体のうち3種(威圧・恐怖・マヒ)を無効化しつつ、移動後の弱体単体解除で弱体対策もできる。 英雄属性・魔法らしからぬダメージを狙えるため高速周回で起用する機会はあるが、根性付与率に不安が残るので攻撃バッファーやヒーラーを併用するなどして補いたい。 |
セト (バレンタイン限定) | 移動させる必要がほとんどない 長射程の固定砲台アタッカー兼デバッファー。 頻繁に付与できる[攻撃時]付与の闘志・攻撃強化で自己強化しつつ、ターン開始時に6つまで重複する攻撃力微増でジワジワと火力を高めていく狙撃アタッカー。 自身はフェーズ開始時とCSでの回避付与で打たれ強く、味方にもダメージ後の周囲1マス守護付与と攻撃時の敵の左右1マス内への幻惑付与で耐久補助もできる。CP効率は良くないものの、CSでは隣接1マス内への弱体全解除+HP回復も可能。 弱体後に確定で自身が幻惑状態になるデメリットが気になるが、移動後の弱体2つ解除である程度対策は可能。弱体解除が欲しい時以外は非移動で運用し、スタートダッシュがやや遅い点を攻撃バッファーで補えると良い。 |
ハロウィン限定シリーズ(2017、2019) 
2019年ハロウィン『招来!ハロウィン暴走夜』にて登場。
クランプス (ハロウィン限定) | 移動させる必要がほとんどない 爆発力に優れた射撃アタッカー。 毎ターン付与判定のある極限によって常に高い攻撃性能を発揮できる。 さらに敵が使ってくる事も多い呪いや束縛など攻撃ダウン系の弱体も無効化可能。 CSの最大ダメージも凄まじく、高難易度のボスをワンパンするのも難しくない。 |
ハーロット (ハロウィン限定) | 移動させる頻度は高い 味方は選ぶが、強力な攻撃バッファー。 2重の攻撃UPやCPチャージ効果のあるバフを移動後に味方に撒ける。 付与率が高くお手軽にダメージを伸ばせるため、全域CSの補助にも良好。 だが、移動不能となる不動を付与してしまうのが大きな欠点。 基本的には移動を必要としないキャラと組ませたい。 |
クリスマス限定シリーズ(2017から毎年開催) 
2017年クリスマス『誕生!聖夜のNEWヒーロー?』にて登場。
リョウタ (クリスマス限定) | 運用方法で変わる 限定キャラとしては珍しかった、純粋なサポーター(ヒーラー&バッファー)。 スキル進化により最大50%のCPを毎フェーズ配れるのが大きな強み。 前1マスのみとはいえ、全域CSなどと組み合わせればCSのみでのクエストクリアも非常に行いやすくなる。 CP補助だけでなく、フェーズ開始時の闘志、移動後の熱情でダメージアップを行えるのも大きい。 HPが0になった味方でも復活させられる可能性のあるダメージ後の回復は全キャラ最大の回復量&確率なのも利点。 ただし、各種スキルの発動率の低さと、☆5ゆえの高コストが難か。 |
2018年クリスマス『池袋クリスマス競争曲』にて登場。
クロード (クリスマス限定) | 移動させる必要がほとんどない 移動不要のトンデモバッファー。 とにかく前1マスのキャラを闘志・熱情・閃き・祝福・係留とバフまみれにする。更にCPを増加させ、CSで周囲に攻撃強化も撒ける。 と、範囲が狭くなかったらヤバいくらいのバフ能力を誇る。ネックは持続ターンのズレから攻撃し続ける必要がある事と、ライバルがそれ以上のトンデモ性能であることぐらいか。 唯一持ち合わせない防御系は他で補おう。 |
2019年クリスマス『ミスティック・クリスマス!』にて登場。
エーギル (クリスマス限定) | 移動させる頻度は高い 味方のバフを自身に全転写できる異例のアタッカー。 攻撃面は自身だけでもフェーズ開始時の剛力、攻撃時の脱力付与+特攻により優秀だが、その真骨頂は移動後の隣接1マスの味方からの強化全転写。味方の強力なバフをコピーして集約することで圧倒的な火力を発揮する。 防御面でもターン開始時と攻撃後に2度判定のある魅了、攻撃時の頑強、果ては被ダメージが増加する状態変化無効と非常に優秀なスキルを取り揃えている。 他にも攻撃時の敵の左右1マス内への強化単体奪取など枚挙に暇がないが、攻撃後に引き寄せが発動する点、暴走や激怒、武器種変更が無効な点は一長一短。 |
テツヤ (クリスマス限定) | 移動させる必要がほとんどない 移動不要の攻撃・防御バッファー。 前3列に対し、フェーズ開始時に闘志、ターン開始時に守護を付与することができる。移動枠はアタッカーや防御バッファーに占有されることが多く、移動も攻撃も不要なバッファーは貴重。ただし自身の火力にはあまり期待できない。 基本的には高速周回時に性能を発揮する。闘志はフェーズ開始時のみであるため、長期戦には不向き。 |
シトリー (クリスマス限定) | 移動させる頻度は高い ☆4コストで扱える味方への強化転写役。 フェーズ開始時の回避で攻撃を凌ぎ、攻撃してきた敵には呪いによるカウンターを浴びせて敵の攻撃を弱めてくれる。 転写役の中でもバランスがよい性能で、付与範囲が狭い代わりに強力なバフでもシトリーを経由すれば味方全体へ素早くばらまける。 スキルの発動率にはやや難あり。 |
2020年12月「サンシャイン・クリスマス ~聖夜を奪還せよ!~」にて登場。
ジズ (クリスマス限定) | 移動させる必要がほとんどない 横長マップで活躍が見込める移動不要のアタッカー兼サポーター。 射程の短さはフェーズ開始時の全体引き寄せで補いつつ、敵には幻惑(+魅了)付与、味方には闘志付与+HP回復が可能。闘志は攻撃後付与のためなるべく早い順番に配置したい。 自身は幻惑大特攻により火力を出せ、強化毎に発動するCP増加によりCS回転率も良い。CSによる全体引き寄せ+弱点付与も魅力で、確定で連撃が付与されるため殲滅力にも期待できる。 横移動力増加を持つが移動後スキルは一切持たないので、いざという時の整地用として運用できる。HP回復は自身に適用されない点が惜しいところ。 |
実装1年以内につき未復刻/復刻開催が不定期な限定 
秘島探検隊シリーズ(2017/11&2019/11) 
2017年『Go Go!秘島探検隊』にて登場。
1年半の期間をおいて翻訳版実装に伴い復刻、立て続けて続編『GoGo!秘島探険隊2』実装に伴い復刻。
トリトン | 移動させる必要がほとんどない ☆3の使用頻度がそれなりに高いため併記 通常攻撃で弱体反射を味方に付与できる稀少なキャラ。 告死などのデバフを反射することで形勢逆転が狙える場合、敵からデバフを撒かれる頻度が高く弱体無効では防ぎ切れない場合に有用。 CSが全域範囲であることも特徴。 |
2019年『GoGo!秘島探険隊2 約束の
2020年8月に復刻している。
ダゴン | 移動させる必要がほとんどない 完全放置型アタッカー兼タンク。 ターン開始時と移動後に発動する前方3x3マスの敵への引き寄せにより、斬撃ながら広範囲の殲滅を得意とする。 自身はフェーズ開始時の剛力と攻撃時の烙印で火力を出せ、敵には呪いと恐怖を付与することで制圧が可能。烙印と呪いは敵の背後2マスまで及ぶのもポイント。 また移動不要で発動する頑強・HP回復・再生を持つため、魔属性ながら安心のタンクとして最前列を任せられる。 一方で状態異常に対して全く耐性がないため、ステージによっては弱体解除を持つ仲間でサポートするのが無難。 |
(限)キジムナー | 移動させる必要がほとんどない 対ダメージデバッファー 攻撃された相手のみならず、その隣接1マスまで束縛・崩しを付与する置き物系デバッファー。火力はほぼ無いものの攻撃時に隣接範囲でCPチャージを行うなど、味方へのサポート力にも期待が持てる。防御重視のパーティで特に活躍できる。 |
仁義なき夏祭大抗争!転光召喚(2018/07) 
2018年7月『仁義なき夏祭大抗争!』にて登場。
2020年5月に復刻している。
ホウゲン (夏祭限定) | 移動させる頻度は高い フェーズ開始時クリティカル+に加え、熱情と火力は十分。 自身に弱体無効、敵に束縛と、デバフ対策とデバフの両方を持ち合わせているため高難易度でも活躍できる。 射撃タイプで横移動力増加をもっているため、広域マップの模擬戦/超ド級を高速周回できる。 |
鬼は内!?節分転光召喚(2019/01) 
2019年1月『鬼は内!?失恋大工の建築記』にて登場。
2021年1月に復刻している。
モトスミ (節分限定) | 移動させる必要がほとんどない 恒常と同じく攻守揃ったスキル構成を持つが、メインはデバフ&防御バフ。 剛力が乗った魔法範囲の攻撃で束縛を撒きつつ、フェーズ頭に発動する広範囲金剛で味方を護る、と被害を抑える方向で活躍。非移動でOKな事と、CS発動のため効果が低くなりやすいが回復も持つのは嬉しい。 |
渚のファッショニスタ転光召喚(2019/07) 
2019年7月『渚のファッショニスタ』にて登場。
2020年9月に復刻している。
ザバーニーヤ (渚限定) | ほぼ毎ターン移動させる必要がある 長期戦向けの防御バッファー兼アタッカー。 移動後の守護・祝福とCP増加による味方のサポートに加え、攻撃毎に発動する攻撃強化により射撃アタッカーとしても強力。 また被弾時には自身への頑強と敵への烙印付与が狙え、CSは烙印大特攻による火力と周囲1マス内へのHP回復に期待できる。 火力を最大限出すには攻撃を受ける手間が必要だが、長期戦では安定した強さを見せてくれる。 |
ワカンタンカ (渚限定) | 移動させる必要がほとんどない 移動不要のアタッカー、兼ハイブリッドなサポーター。 自身はフェーズ開始時のクリティカル+と回避、ターン開始時の弱体無効により攻守共に抜群に高められ、自身を含む味方にもクリティカル・熱情・守護・閃きを付与できる万能な性能。 後方強制移動無効、及びターン開始時の引き寄せがあるため、自身は全く移動する必要がないのも利点。 一方でフェーズ1ターン目以降は火力が落ち、CSは味方全体へのCP激増が狙えるものの打撃範囲となってしまう点は惜しい。 |
アマツマラ (渚限定) | 運用方法で変わる 後方からの支援も可能な攻撃バッファー。熱情に加えて味方へ撒けるバフとしては希少な剛力を付与出来る。 同じく剛力バフを撒けるケンタ(Va)との違いとして後列からも付与出来るほか、自身のCSで初速も出しやすい。 魔法範囲と移動時の連撃による攻撃回数でカバーできるが、各種バフの発動率が低い点がネック。 |
ガチ儲け!海の家と黄金洞窟転光召喚(2019/08) 
2019年8月『ガチ儲け!海の家と黄金洞窟』にて登場。
2020年8月に復刻している。
アンドヴァリ (海家限定) | 移動させる頻度は高い 広範囲殲滅アタッカー。 通常版の時よりも更に効果が増した(5%→15%)獲得コイン特大アップを所持し、 フェーズ開始時のクリティカルを獲得したことで周回用アタッカーとしてより扱いやすくなった。 移動後にも「クリティカル」と「集中」が付与可能で、曜日クエストに限らず様々なクエストでメインアタッカーとして使用できる。 自身への根性のほか敵への呪い付与もできるため、1ターンキル出来ない場合でもリカバリーが効く。 |
チェルノボーグ (海家限定) | 移動させる事がほぼできない 移動不能のデメリットを持つ不動と引き換えに、様々なバフ・デバフを付与できるサポーター。 聖油・祝福、熱情・凍結、CSではクリティカル付与など、希少かつ強力な攻防バフ・デバフを「移動せず」付与出来る。味方のHP回復・CP増加も可能。 自身で与えられるダメージも決して低くなく、殆どのパーティに合う性能。 ただし、横に広いマップは苦手な部類。性質上フレンド枠で選んだ場合も効果を活かしにくい。 |
セト (海家限定) | ほぼ毎ターン移動させる必要がある 防御バッファー&整地役。 横移動力増加を持ち、更に守護、HP回復、呪いなど有用な効果を付与出来る整地役。 そして高確率の「連撃」付与が行える点が他のバッファーにはない強み。 連撃は攻撃時に発動するスキルとの相性が非常によく、 スキル発動率の補助からCP回転率の増加など、多方面で有用なバフ。 これを☆4のコストで行えるというのも破格。 呪いを付与するには自身が攻撃する必要があるため、打撃タイプなのが玉に瑕。 |
ヴォーロス (海家限定) | 運用方法で変わる ヒーラー&攻撃バッファー、兼アタッカー。 移動で味方の弱体解除、再生と闘志を撒く事が可能。 持続も長いため、攻撃バフ役として使う場合でも移動頻度はそこまで多くない。稀ではあるが、自身と味方にクリティカルを付与する事も可能。 本人の攻撃性能は一見大人しめだが、「全ての弱体状態へ特攻」という広い範囲への状態特攻を持つため、「デバフ役がいれば」非常に頼もしいアタッカーへと変貌する。 特攻だけを見るならスキルレベルが低いうちからも活躍出来るのもポイント。 |
放課後勇者とF系パーティ(2020/06) 
2020年6月『放課後勇者とF系パーティ』にて登場。
ネクロス&バッカス | 移動させる必要がほとんどない 長期戦向きのデバッファー兼アタッカー、時々ヒーラー。 魅了・幻惑・束縛で敵を無力化し、被弾時に発動する再生でHPを保ちつつ、HP激減や烙印・告死でじわじわと削る戦い方を得意とする。 烙印特攻により耐久向けの編成でも攻撃役として十分通用するが、狙撃タイプ故に普段は瞬間火力に乏しく、味方へのHP回復は空振り時のみ。 クリティカル++が乗る全域CSは申し分ないダメージが出せるため、AR装備寂しがりの猛牛たちを装備するなどしてCS主軸のアタッカーとして運用するのも手。 また強力なデバフの発動率が不安定なので、火力とスキル発動率をAR装備成果は現場にあり!で補助しても良い。 |
進め!温泉野営大会(2020/07) 
2020年7月『進め!温泉野営大会』にて登場。
シロウ (野営限定) | 移動させる必要がほとんどない リーダー必須の特殊なユーティリティーキャラ 閃き・闘志・弱点といった火力バフを広い範囲に振りまく火力バッファーだが、最も重要なのは1フェーズ目の背後3列に対して全方向移動力増加(3T)+右吹き飛ばし。移動を要するキャラの機動力を大きく上げる事ができ、1フェーズ目の利便性が格段に増す。このためだけにすら採用する価値がある。また[移動時]移動力増加とは複合するため、横長マップでは1ターン目から合流出来るようになる。 欠点はフェーズ1の配置やスキル持続の関係で、リーダーに編成するのが必須であること。フレンドから借りた場合はその能力の殆どが発揮できない。 |
モリタカ (野営限定) | 移動させる頻度は高い 複数列を攻撃できる射撃アタッカー 連撃と自身への右吹き飛ばしによって、複数列に射撃範囲の攻撃を与えることができるアタッカー。攻撃強化・集中・凍結と3重の攻撃バフを持ち、Mob程度なら一掃することができる。 ただし半減されやすい英雄属性であることや、連撃によって1発の火力が落ちること、倍率の低い射撃であることにより、ネームドを倒すには火力が不足しがち。攻撃バフを味方からもらうか、モリタカの右側に味方を配置し吹き飛ばないようにすれば十分な火力を出すことができる。 |
カグツチ (野営限定) | 移動させる必要がほとんどない 強化をトリガーに持つCPチャージャー 強化が1つ付く度に判定がある、左右内への奮起と約13ptsのCP増が強力なCPチャージャー。自身でも金剛・守護・滋養・奮起を付与することができるため、味方のバフと合わせると非常に高いCSの回転率が出せる。注意したいのは守護・奮起の付与も[強化後]であるため、単独ではそれほど実力が発揮できないこと。支援役を2枚編成し、CSの強力な仲間に攻撃は託すのが有効。 |
アイゼン (野営限定) | 移動させる必要がほとんどない 弱体対策の決定版 毎ターン高確率(80%)で周囲1マスの味方の弱体を各キャラ3つまで解除・自身に付与と破格のデバフ対策スキルを持つ。束縛は無効にするため、スキル封印・二重封印さえ使われなければ周囲の味方のデバフは殆ど消し去ることができる。自身は弱体をトリガーに攻撃・防御バフを付与することができ、多少の攻撃デバフはものともしない火力を出す。 一方でデバフがなければスキルの殆どは発動しないため、デバフのないステージでは活躍できない。また移動すると自身に不動がつき暫く移動できなくなってしまうため、斬撃範囲の彼のために移動力増加持ちの味方でリードするのが良いだろう。 |
バーチャルサマー・メモリー(2020/08) 
2020年8月『バーチャルサマー・メモリー』にて登場。
ヘパイストス (竜宮限定) | 移動させる頻度は高い 2ターンに1回の移動を要するが、横移動力増加により整地も行えるため速攻編成での移動枠として優秀。 自身は集中と連撃&クリティカルで引き寄せながら攻撃ができ、大量のCP配布・熱情付与などのサポート能力も併せ持つ。 最前線で戦う身として、複数回の付与が狙える回避で被ダメージを激減でき、集中と連撃によりかなり高確率で発動する魅了も強み。 一方、魅了が入らない場合は味方への耐久補助が行えないので長期戦には不向き。 |
シンノウ (竜宮限定) | 移動させる必要がほとんどない 横長マップ対応の器用万能キャラ。 特攻を活かしたアタッカーとしても強力だが、シンノウ固有のバフ「毒反転」で周囲の味方を満遍なく強化し、さらに「幻惑」「魅了」などの強力な弱体も扱える。 CSの全域攻撃も実質無条件で大ダメージを出せる。 バフが競合しにくいのも長所。 移動不要の上に一人で何役もこなせる為編成の自由度も高いが、戦闘中に発動する弱体解除・弱体無効との相性が悪い点にのみ注意。 |
総括 
さいごに 
基本的に見た目で選んでOK
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